- ベビーヨガ専門家の奥井麻結氏が考案、小児科医や整骨院の先生監修のもと作られた「赤ちゃんの身体を直接動かし、赤ちゃんに働きかける」ポーズが中心
- 産後のママの骨盤調整や柔軟運動も行いつつ、ベビーの関節や筋肉・筋を複合的に直接動かすことにより、脳への働きかけ、運動神経の向上や成長を促す効果が期待できる
- ベビーヨガに英語での語りかけを盛り込むことで、赤ちゃんにとって英語がぐんと身近なものになり、「英語=ママとのシアワセな記憶&コミュニケーションに必要な言語」との気持ちを育む
- スキンシップをすることで愛着形成や自己肯定感の形成、情緒の安定、自分の身体や人との心地よい関わりを知るなど、多くの効果が見込め、またママ自身もリラックス効果を得られる
- これからの時代を生きる子どもたちにとって必要な「英語力」と「自己肯定力」、その2つの力を家庭で育むための最初の取り組みとして最適な、英語×ベビーヨガの組み合わせ