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内なるギフトへの旅


〜innner child work〜
{あなた自身の内側にある光}

これを現実に創造していくためには
あらゆる次元での癒しが必要不可欠です。
インナーチャイルドの旅が、あなたに深い癒しをもたらします。

『今、本当に私らしくこの現実を生きている。』
心からそう感じて暮らしている人達が
一体どれくらいいるでしょうか。

なんのために生まれたのか
いのちとは何か
あなたも疑問に感じたことはありませんか。

文化的・社会的にも、私たちは日々自分自身を
抑圧して生きています。
自分自身につく嘘で自分を覆い隠して、
苦しみを抱えながら人形のように笑って。

そうやって創造される世界の中で、
あなたにどれだけの喜びがもたらされるのでしょうか。

汚染された人生から脱却し、
私たちの生命の本質を解き放つ時がきました。
その先にある本当の喜びを体験しましょう。

幸せな現実も、喜びも、
わたしたちは選択することができます。

お問い合わせはこちら


インナーチャイルドワークと心の構造

私たちは、幼い頃からたくさんの
"自分のでないもの"を学んで大きくなります。


🔹他人の価値観
🔹社会のルール
🔹こうすべきああすべき
🔹あれはだめこれはだめ


周りから人為的に人工的に与えられたそれは、
『汚染された私、汚染された喜び』と
呼べるかもしれません。

それらは私たちを本来の自分から遠ざけます。

インナーチャイルドワークは、
誰のための生き方でもない、
自分が自分として生きていく、
内なる輝きを取り戻すプロセスワークです。

インナーチャイルドと
ワンダーチャイルド

インナーチャイルドは、潜在意識にある
胎児期や幼少期の未消化の感情や、
成長していく過程で受けてきた
心の傷などのことを言います。

癒されないままの傷は、本人は無自覚のまま、
その時の痛みを目の前の現実に引き寄せます。

傷は時に望まない現実や痛みを感じさせますが、
私たちはその不快感に向かい合うことで、
本来の自分に近づくことができます。
つまり傷の場所というのは、
あなたのギフトへの鍵なのです。

ギフトが開花した状態のチャイルドを
ワンダーチャイルドと呼びます。

私たち自身が、
自分の感情に責任を持ち、
十分に感情と共にあり、
そしてそれを祝福できる時、
あなたの本来の輝きであるワンダーチャイルドは、あなたの内側で踊ることができるのです。
こんな人におすすめです
◆自分を愛せない、大切にできない
◆自分に自信がない
◆自分らしさがわからない
◆人生が希薄に感じる
◆家族とうまくいかない
◆子供とどう関わっていいかわからない
◆恋愛・パートナーシップが長続きしない
◆仕事や人間関係でいつもつまづく
◆自分はHSPだと思う

ご提供サービス一覧

イントロダクション

インナーチャイルドを学ぶために必要な基礎的な用語や心の構造についてお話しします。心のことを初めて学ぶ方へ。
【オンライン・対面】

インナーチャイルドぷち講座

私たちの内側の子供の意識と成熟した大人の意識について知識を深めるミニ講座。
【オンライン・対面】

個人セッション

Zoomを使用したオンラインセッション。
今起こっていることからあなたについて紐解いていく時間です。
【オンライン】

自己愛のための
セルフレッスン講座

自分を愛せない構造と、そこから抜け出していくためのヒントをまとめました。
【オンライン・対面】

<準備中>


<準備中>


セラピストの紹介

Prem Jyoti(ジョティ)

インナーチャイルドワーク認定セラピスト
ヒーラー
作業療法士

小さい頃から内側からやってくる叡智に触れ、見えないエネルギーを観たり感じたりする体質で、
とても敏感なこども時代を過ごす。
機能不全家族の中で育ったトラウマサバイバーで、喘息、依存症、摂食障害、適応障害に苦しむ。
学生時代、休学中に受けたヒプノセラピーをきっかけに潜在意識に興味が沸き、
各種セミナー、エネルギーヒーリングを経てヒーラーとなる。
作業療法士として病院勤務していたが結婚を期に退職。
子育てとパートナーとの関係にことごとく行き詰まり、インナーチャイルドワークの世界へ飛び込む。
並行してチャクラ、メティデーションなどの学びにもチャレンジする。
トレーニングの末、子供への愛情のある育児、パートナーとの向き合う姿勢、安全な生活を手に入れるなど、現実の中で奇跡のような体験を次々と目撃する。
2019年、OSHOの呼びかけとともにテイクサニヤスし、prem jyotiの名をもらう。
鳥取県在住 現在は夫と子供2人、父母と共に暮らしている。

自分と相手の傷というものを通して、この現実に語りかけられている、
人の中に存在するその人の輝きや苦悩を遥かに超越した可能性について
自分の意識と共に触れていく時間を何よりの喜びとしている。