こんな悩みがありませんか?
製造業においてムリ・ムダ・ムラなく製造することが、メーカーの大きな役割であり、理想です。
工場でとなり、改善・改革をしています。製品をなるべく少ないコストで製造するために、IE、VE、QCサークル、5S、カイゼンなどの活動を行っています。
しかし、これらの活動が形骸化して、以下のようなお悩みをお伺いします。
「QCサークルで出た改善策が、現実的・効果的でなく改善できない」
「VEで、顧客ニーズを分析してみたものの、その分析で開発要件にどのように落とし込めばいいかわからない」
「ムダ在庫を減らそうとして、一般的な知識をどうやって自社に適用していいか分からない」
「ひとつの製品を製造するに、多くの部署が関わっていりため、なかなか改善策を実行できない」
1、改善活動をするうえで必要となる知識やツールの使い方を、
「現場に活かせる」レベルまで理解できていない
ツールの使い方や知識を知らなければ、効果的な活動は実現できない。
また、ツールの使い方や知識やが、現場で実践的でなければ、
意味をなさない活動になります
2、コミュニケーションの不足
製造現場では、研究・開発・生産技術・製造・生産管理・品質保証など
多くの部署が関わっています。各部署内はもちろん、これら部署間のコミ
ュニケーションの多さが、生産の実施や改善策の実行に大きく関係します
3、部下の育成が不十分
効果的な部下の育成が、生産・改善活動に大きく影響します。
部下の育成がうまくいかない原因の多くが、場当たり的なOJTにあります
実業務で使えない研修なんて、実業務で生きない研修なんて意味がありません。
人材育成を力に成長したい製造業様に
「製造業のための使える研修」 をご提案いたします。
「製造業のための使える研修」は、
・実業務で実践的なコンサルをしている、実業務に精通した講師が研修いたします。
・各研修内容は、具体的でわかりやすく、実践出来る内容になっています。
・研修の内容を、経営トップの方の面談、理念・経営方針から求められる姿に最適になりように決めます。
・実業務担当者の方々からのヒアリングをしっかりお聞きし、実践的に役立つ研修プログラムを提案いたします。
・研修後、製造現場にお邪魔しご意見をお伺いし研修の振り返りをしっかり行います。
「社員さん自らの力で、改善・改革できる製造現場をつくる」