中津川市、恵那市で
お子さんに合った学習塾を探す時のポイント

中学生、高校生をもつ保護者の方へ

中津川市、恵那市で学習塾を探す時のチェックポイントを徹底解説しました。

どうも、Paddle Lab塾長の河合です。最近、保護者の方から「いつから学習塾に通わせたらいいの?」「自分の子どもに合った学習塾を探したい…」というようなお問い合わせをいただくことが多くなりました。今までは個別に回答させていただいていましたが、なかなか需要が多そうなので、今回このページでズバリ「自分(お子さん)に合った学習塾選びのポイント」まとめてみることにしました!入塾説明会に行く際にはここで紹介するポイントを意識して聞いてみて下さい!

中津川市、恵那市にある学習塾の4種類と2系統

①個別指導型

②集団講義型

③映像授業型

④自立学習型

A:大手学習塾

B:個人経営

今、中津川市、恵那市で主流になっている学習塾のスタイルは、

①個別指導型
②集団講義型
③映像授業型
④自立学習型

の4種類に大別されます。また、経営規模の違いから、

A:大手学習塾
B:個人経営の学習塾

の2系統に分かれます。それぞれ異なる特徴があるため、生徒によって向き不向きがあります。たとえ有名な学習塾だったとしても、お子さんとの相性が悪ければ効果はありません。お子さんに合ったスタイルの学習塾を見つけるため、それぞれのスタイルの特徴やメリット・デメリットを知っておきましょう。

①個別指導型

①個別指導型今もっとも主流になっている学習スタイルが個別指導型です。「個別指導」と聞くと1対1での授業だと思われがちですが、必ずしもそういうわけではありません。この形式の塾はさらに細かく、

・講師1人が少人数の生徒に対して授業をおこなう形式
・講師が完全1対1で授業をおこなう形式

の2つに分けられます。

講師1人が少人数の生徒に対して学習支援をおこなう形式

<おすすめする人>

集団授業では集中できない、平均点を手堅く取りたい、ある程度自分で学習を進められる

<おすすめしない人>
学力がかなり低い、学力がかなり高い、先取り学習したい

<概要>
ほとんどの学習塾がこの形式を採用しています。またほとんどの場合あなたが想像する「授業」はおこないません。講師が黒板などを使って少人数の生徒を相手に、学校のような一斉授業をするわけではないのです。実際には1人の講師が2〜5人の生徒に対して、それぞれに異なる課題を与え、自習形式で授業が進行します。課題に対する質問がある時や答え合わせの時などに講師は直接指導をおこないます。

1回の授業の中で「指導時間」と「自習(演習)時間」があるため、集団講義型の授業と比べると集中力は続きやすいかもしれません。眠たい時や集中力に欠ける日などは講師が積極的に声掛けをしてくれるでしょう。ベテランの講師だと、生徒同士の教え合いに発展させたり、ライバル意識を持たせたりと、色々な工夫を施してくれることもあります。もちろん、宿題は生徒1人ひとりの進度や目標に合わせて個別で出してくれます。ある程度の問題は自分で解き進められる人には向いているでしょう。

一方で、自習形式での授業ということは「先取り授業」には対応していないということです。「どんどん学習を進めて新しいことを学びたい」というような要望にはこの形式ではなかなか対応できません。また、1人の講師が複数の生徒を同時に担当するので、生徒1人あたりの直接指導時間も少なくなります。「分からないところが多すぎる」「もっと難しい問題を解きたい」という場合には次の完全1対1形式の方が良いかもしれません。

講師が完全1対1で学習支援をおこなう形式

<おすすめする人>
集団授業では集中できない、学力がかなり低い、学力がかなり高い、先取り学習したい
※注意点あり

<おすすめしない人>
特に無し

<概要>
1人の講師が1人の生徒に対して授業を行う、1対1の授業形式です。「塾でおこなう家庭教師」というイメージが近いかもしれません。授業時間中は、1人の先生が付きっきりになってくれるので分からないところはすぐ質問できます。完全1対1なので、「分からないところが多すぎる」「先取り学習をしたい」という要望にも答えてくれます。

ただし、ベテラン講師が担当でなければやめた方がいいと思います。学力が低い生徒には勉強の楽しさから実感してもらう必要があります。これには学問に対する深い知識が必要です。学力が高い生徒も同様で、講師がその教科を深く理解していなければ指導できません。

ただし、講師の力量は学習面だけではありません。授業の質だけで言えば、オンラインの映像授業の方がはるかに良質で安価です。リアルで直接指導してもらえることの最大のメリットは、講師とのコミュニケーションがあることです。お子さんの特徴を見抜き、お子さんに合った指導ができる講師でなければ学習効果は薄くなるでしょう。学習指導力、コミュニケーション力ともに信頼できる講師でなければ、受講料の高さに釣り合わないでしょう。

②集団講義型

<おすすめする人>
ハイレベルなライバルが欲しい人、学校の授業だけじゃ物足りない人、出された課題を愚直に実行できる人

<おすすめしない人>
学校の授業についていけない人、集団授業で集中できない人、真面目に宿題に取り組めない人

<概要>
学習塾と聞いて、一番イメージしやすいのは集団講義型の学習塾でしょう。集団講義型の学習塾では、講師が黒板の前に立って、学校のように複数人の生徒に向かって一斉に授業します。ほとんど、学校授業の延長だと思って差し支えありません。授業内容は現在の実力や志望校のレベルに応じて、複数のカリキュラムから選択できるのが普通です。学校では1つのクラスの中に幅広い学力の生徒が混在していますが、この形式の塾では学力的に近い生徒とともに学ぶことができます。勉強に対して意識が高い生徒が集まっていることが最大のメリットです。環境によって人は大きく変わりますからね。

大手学習塾の集団授業ではオリジナルのテキストで授業が進められ、宿題も出されます。小テストもあります。合格しなければ再試験もあります。勉強に対する意識が高くなければ、これらの課題をすべてこなすことは難しいと思います。しかし、出された課題を愚直に実行する真面目さがあれば確実に成績はのびるでしょう。一方で、勉強に対する意識が低ければ「塾の宿題は多すぎてやる気にならないので答えを丸写し。再試験はカンニングペーパーで乗り切る。」という状態になってしまう恐れもあります。

また、学校の授業についていけない場合は、塾で集団講義型の授業を受けてもほとんど効果はありません。集団講義型の授業はあくまでも、学校授業の延長に過ぎないからです。講師による当たり外れが大きいのも集団講義型の特徴の一つです。中津川市、恵那市の場合であれば、集団授業を担当している講師の数も少ないでしょうから、口コミレベルで情報を得られるはずです。

③映像授業型

もしも、映像授業がメインの学習塾の場合、次の2点は必ずチェックしましょう!

・映像授業の受講進度を管理してくれる
・映像授業で分からないところは、教室に滞在している講師に質問することができる

映像授業は、少し前までは大手予備校の専売特許のようなものでしたが、現在では「毎月1,000円程度の費用でカリスマ講師の映像授業が見放題!」というアプリサービスもあります。映像授業はもはや特別なものではありません。上記の2つのポイントと受講料とのバランスで考えてみましょう。

映像授業の最大の特徴は、カリスマ講師の授業を、一時停止や巻き戻ししながら何度でも受けることができることです。中津川市や恵那市でカリスマ講師の授業を直接受けることは難しいですが、映像授業を使えばいつでもどこでも、何度でも受講することができます。

映像授業を副教材として活用している学習塾もあります。ここは映像授業を教材として割り切って捉えており、強制的に映像授業を受けさせることはほとんどありません。自分の勉強している範囲で分からないことがあったり、もっと詳しく理解したい部分があったときに、自由に必要な範囲の映像授業を受講することができます。

④自立学習型

<おすすめする人>
自分のペースで勉強したい人、自分に合った勉強方法を見つけたい人

<おすすめしない人>
与えられなければ取り組めない人、自主学習の習慣がない人

<概要>
都心部を中心に、少しずつ広がりを見せている学習塾形態です。「勉強の本質は自主学習にある」という軸で、自主学習の質を最大限まで高めるためのサポートを行います。基本的に自立学習型の学習塾では、勉強を直接教えるような授業はありません。週に1,2回の個別指導を通して、生徒一人ひとりの学習計画や勉強法指導といった、日々の自主学習のための管理を行います。教室は自習室として開放されているのが普通で、生徒は必要に応じて先生に質問します。自分のペースで自分に必要な勉強に取り組むことができるので、「やる気はあるけど、やり方が分からない」「学習計画を管理してくれる人が欲しい」という場合は、もっとも相性の良いスタイルでしょう。

A:大手学習塾

<メリット>
大手学習塾は実店舗を持っているので、授業のない空き時間は自習室を利用することができます。家では勉強に集中できない生徒にとって、静かな自習スペースがあることは大きなメリットでしょう。また「自習室通いたい放題」というサービスを提供しているところもあります。

「中学校別定期テスト対策」をしている塾もあります。最近の大手学習塾は「〇〇中学校の数学科✕✕先生の過去問」というように、各学校の各先生の過去問を収集してストックしています。もしも学校の先生が定期テストの問題を使い回していたら大当たりですね(笑)

<デメリット>
個別指導の場合、担当講師のほとんどは学生アルバイトです。決して学生アルバイトが悪い訳ではありませんが、同じ受講料を払うならベテランの講師の人が良いですよね。また、個別経営の学習塾に比べ、諸費用がかかる場合が多いです。入会金、教材費、施設維持費などを含めるとかなりの額になることがあります。また、夏期講習などの期間講習は別料金なのでここでもさらに費用がかかります。

B:個人経営の塾

<メリット>
個別指導型で1対少数の形式で指導されている方が多いです。大手学習塾と同様のサービスにも関わらず、受講料はかなり安く設定されている場合もあります。講師(経営者)は学習指導経験のある年配の方が多く、大手に比べてコスパが良い場合が多いです。

<デメリット>
とにかく情報が少ないです。地域密着型で知る人ぞ知るというような塾もあります。もしも個人経営の学習塾をお探しでしたら、検索結果は10ページ目くらいまでチェックしてください。1,2ページ目には大手学習塾の情報しか出てきませんよ。そもそもネット上に一切情報がないこともあります(笑)

多くの講師(経営者)が自宅や公民館を使用しているので、大手学習塾のように何時間も自習室として利用することは難しいでしょう。

以上で「中高生の学習塾選びのポイント」についての解説は終わりです。お子さんの学習塾選びの参考になったでしょうか?詳しい塾のサービスや料金は実際に問い合わせてみないと分からない場合もあります。説明会を受ける際には、ぜひ上記で説明したようなポイントを意識して聞いてみて下さい。役に立ったかな〜と思われたら、ぜひシェアよろしくお願いします(^^)

この後の記事は、僕が経営している学習塾Paddle Labについての説明と宣伝です(笑)これまでの記事で「あそこの塾に問い合わせてみよう!」と思われた方は今すぐに電話しましょう!お時間のある方はぜひこの後の記事も読んでみて下さい(^^) では、ひとまずここで区切ります。ありがとうございました!

PADDLE LABについて

引き続き読んでくださっている方ありがとうございます。少しだけPaddle Labの説明をさせて下さい。(以下塾ではなくラボと言います)うちのラボは基本的に④自立学習型の塾です。正確には「自立学習を目指す」型の塾です(笑)

ラボには多様なメンバー(塾生)がいて、学力もバラバラだし個性も強いです。僕はラボメンバーが自立できるようにそれぞれの個性に合わせてサポートしています。

<例えば その①>
家での学習習慣が身に付いてるメンバーには難しい問題を宿題として出したりもします。いや正確には、その難しい問題に取り組む言ったのはメンバー自身です。自分で考えて、自分で「取り組む!」と決めていました。僕は一緒に考えていましたが、「宿題やれ!」なんて一言も言ってません。普段の勉強の取り組みを見ていれば、そのメンバーに何が足りないかなんてすぐに分かります。でもそこで、僕が簡単に教えてはいけない。自分で気が付かなきゃいけない。だからこのメンバーの場合、ラボではほとんど勉強は教えずに、自己分析・自己把握できるようにサポートしています。もちろん、難しい問題の解説をする時もありますよ!

<例えば その②>
中には学習習慣が身に付いていなかったメンバーもいます。最近では家でもよく勉強するようになりました。勉強中はZoomというアプリでビデオ通話をつないでいるので、家での勉強の様子も僕が見ています。ビデオ越しに「勉強しろよ!」なんてもちろん言いません(笑)毎日見ていると、やっぱり勉強方法の改善点はすぐに見つかるんですよね。でも直接指摘してしまうと僕が指示しただけになるので、会話の中でそれとな〜く引き出して気づかせる。そして自分で改善する方向に持っていく。自立させるってなかなか大変ですよ(笑)

<例えば その③>
勉強が嫌いなメンバーもやっぱりいますね。家ではなかなか勉強できないタイプです。このメンバーも、話をしていると色々と見えてくるんですよ。学校の宿題の出し方とか先生の対応とかを聞いていたら「それは勉強嫌いになるわ…」って思っちゃいました。勉強が嫌いな本人には、本人なりの論理があります。そしてそういう論理を作り出した環境があります。環境を変えて勉強へのインセンティブを変化させないといけないパターンです。また、勉強以外にも面白そうな個性がありそうなので、どう変わっていくか楽しみですね。

<なぜ教員を辞めて塾を開いたのか>
2020年には小学校でのプログラミング教育必修化、新しい大学入試制度の導入がおこなわれます。しかし正直なところ学校教育の実質はほとんど変わらないと僕は考えています。まだまだ画一的な指導はされるだろうし、その枠にハマりきらない生徒もたくさん出てくると思います。僕がそう考える理由をここで話すことはできませんが、実際に教員をやっていて痛烈に感じたことです。

僕は「ただの学習塾」をするために教員を辞めたのではありません。ただの学習塾、お勉強をできるようにする塾なら、既存の塾で十分だと思います。大企業の役員などを目指すならまだまだ学歴は重要です。しかし、学歴主義にしろ終身雇用にしろ、社会が変化していることは事実です。今の子どもの多くが100歳まで生きるでしょう。「老後の年金暮らし」という考え方はもう通用しません。ずっと同じ会社で働き続ける人のほうが珍しくなるでしょう。大人が経験したことのない世界、想像もできない世界を子どもたちは生きていくのです。そう考えると、子どもに大人の常識を押し付けることがいかに危ないことか、少し分かっていただけると思います。

学校ではフォローできない、ただの学習塾でもフォローできない。そんな教育が今まさに重要になっていると僕は考えています。その教育とは、従来の言葉で言えば「キャリア教育」です。僕なりに言うと「いつどこでも自分で稼げるようになろうぜ!」ということです。その土台となる力をラボでつくりたい。

「〇〇会社の✕✕さん」というように、会社の看板(信頼)に乗っかっているだけでは、会社が無くなった瞬間に共倒れです。しかし「✕✕さんのいる〇〇会社」というような働き方をしていれば、会社が無くなっても必ず次の活躍の場所が待っています。キャリアを積み上げる、個人ブランディングとはこういうことです。

今までのようなお勉強ももちろん大事です。ラボでは学習指導もおこないます。自立して勉強を進められるようにサポートします。しかし、それと同時に個性を伸ばすことも大事です。思いっきり趣味に没頭する時間も大切です。自立して勉強を進められれば、勉強と趣味(個性)は必ず両立できます!

長々とお付き合いいだきありがとうございました!この記事では書けなかったアンナことやコンナことがまだまだあります。塾選びの相談、教育談義、雑談なんでもお待ちしています。お気軽にお問い合わせ下さい。

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塾長河合直通です。「塾探しのポイント」を見たとお伝え下さい。