このページは で作られています。

で作られています。

専門知識不要で本格的なウェブサイトを作成できる! 無料で試してみる 無料で試してみる


だんじり祭の歴史
約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。
 当初の祭礼は、「にわか」や狂言などの芸事を演じ、その後に三の丸神社、岸城神社へ参拝したようである。

中町のだんじり紹介
大正十一年(1922年)

大工棟梁 田端 辰次郎

彫物師  開 正藤 開 生珉

彼らの手によって新調されました。
当時「優美な入母屋ここにあり。」と言われたくらい
美しく数ある岸和田型地車の中でも上位にあがる姿見です。

100年という歴史を経て、大正、昭和、平成と駆け抜けてきた地車は
令和になっても見劣りする事なく中町の大事な宝物です。

中町の特徴
中町のだんじりは、大屋根の両角に、見事な房が掛かっていますが岸和田では初めて飾られたものであり、また後ろ旗は金糸・銀糸の刺繍によって、龍が珠を抱いて天に昇る姿を表していて、大変豪華なものとなっています。彫物では、大屋根の垂木と木鼻の唐獅子が口の中に珠をくわえている彫刻は見事です。

全国放送された中町

テレビ大阪より

中町YouTube


NAKAMACHI TIKTOK


中町の行事

ソフトボール大会
大人の大運動会
街や公園の美化活動
町内薬巻き
フットサル大会
餅つき
泉州国際マラソン
月1の寄り合い

中町地車小屋

小屋住所
大阪府岸和田市中町3-10

中町SNSはこちら