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お酒、ギャンブル、薬物...
依存症の悩み、誰にも
言えずに苦しんでいませんか?


依存症を克服する
たった1つの秘密
がわかる! 
祝!名古屋ダルク
30周年記念感謝祭&
交流イベントへ
“無料”で招待します

先着50名様へ
依存症克服の特別冊子
さらにご来場いただいた皆様に
4つのプレゼントを
無料進呈いたします

2019年6月23日 (日)10:15~16:30
名古屋: ウィルあいち大会議室
参加費⇒無料
参加方法:
直接、会場へご来場ください
(匿名でも参加も歓迎いたします)

ずっと1人で、
苦しんでいませんか?

突然ですがあなたのまわりに、こんな人はいませんか?

 ほぼ毎日飲酒し、ついつい飲み過ぎてしまう

 飲酒や飲んだ量をごまかす

 お酒でトラブルを起こした


 お金を借りてギャンブルをスルー


 使ってはいけないお金でギャンブルをした


 ギャンブルしたことを人に責められた


 ギャンブルをしていることを隠す


 気分を変化させるために薬物(ドラッグ)を使う


 何度もやめようとしたがやめられない


 違法でなければ薬物(ドラッグ)は問題ない


 薬物(ドラッグ)がないと気が滅入ってしまう


・・・

いかがでしょうか?

もし、1つでも思い当たるものがあれば、これは、まさにあなたのためのメッセージです。

そして、これがあなたの運命を変えることになるでしょう...

「まだ、大丈夫」
と言い聞かせて
いませんか?


その気持ち、痛いほどよくわかります...

なぜなら、同じ気持ちで葛藤する人たちを私は誰よりもたくさん見てきたからです。

でも、だからあえて言わせて下さい。

「手遅れになる前に、今すぐ助けを求めてください!」

と・・・。 厳しいようですが、依存症は“進行性”の恐ろしい病気なのです。

知らないうちに病が進行し、 気がついたときには本当に“不治の病”になってしまう、 そんな恐ろしい結果が待ち受けているんです...

「もうダメだ...」
と諦めてませんか?


「まさか、あの人が...」 「なぜ、こんなことに...」

そんな悩みを抱えているのは、決してあなた一人だけではありません。

私は20年間、毎日のようにそんな人たちと出会ってきました。

「もう、ダメだ...」

藁をもすがる思いの悩めるご家族が、私の元にやってきます。

そこで私が必ずかける言葉。

それは...

依存症は
克服できます


と、優しく、しかしはっきりと自信を持って断言します。

あなたは今、絶望的な毎日にもがき苦しんでいるかもしれません。

でも、大丈夫です。

依存症を治すのは、決して難しくはありません。

もちろん、一瞬で治すことはできません。

それが依存症の恐ろしさです。

でも、確実に克服できる正しい方法があるのです。

証拠?

もちろんありますよ。

10代で薬に溺れ、
6年間、
もがき苦しみました


何を隠そう、

この私自身が完全な依存症患者だった

からです。

青春時代まっただ中、10代から20歳以降の6年間、アルコールや薬物、ギャンブルなどに溺れ、破滅の道へまっしぐらでした。

最初は軽い息抜きのつもりでした。
よくある話ですよね。

が、これが依存症の恐ろしさだと心身がぼろぼろになる中で初めて知りました。

「身の毛がよだつ」とはまさにこのこと。

あれから20年以上たった今でも 思い出すたびに、
恐ろしくて鼓動が早くなります。

もし、あのまま依存症から抜け出せていなかったら、 私は今ごろ...

精神病院、刑務所、行きつく先は墓場...

大袈裟ではなく、いずれかに居たのは間違いありません。

さらには...


実の父親、友人、
愛する人を
依存症で
亡くしました


私にとって、最も辛い、できることなら忘れ去りたい事実です。

父親は粗暴で酒乱の典型で、酔うと手が付けられず、暴力は日常茶飯事。

家庭環境は、まさに地獄絵図のようでした。

父親が働かない貧困家庭でしたから、私は小学生からアルバイトを始め、 定時制高校に通いながら必死で家計を支えました。

しかし、父は結局、帰らぬ人となってしまった・・・ 原因は、アルコール依存症です。

父親だけではなく、友人も、愛する人も、依存症で亡くしましたが、 あまりにも悲惨すぎて、ここではこれ以上は書き記せません...


20年間、
20000人以上
救いました

大変、申し遅れました。
あらためまして、柴 真也と申します。

私は、依存症治療共同体 NPO 法人名古屋ダルク理事長として、 愛知県薬物乱用防止推進評議員として、そして元依存症患者として、20年以上、依存症問題を解決するために活動してきました。

そのきっかけは、私自身が依存症でもがき苦しんだこと、 そして、大切な人たちを依存症で亡くしたことです。

なぜ、20年も
依存症問題に
取り組んでるのか?


「私と同じような生き地獄の苦しみを、他の誰にもして欲しくない」

ただその思いだけ、本当にそれ以外なにもありません。

それだけで、ただひたすら突っ走ってきました。

気がついたら、20年という月日が流れ、時代は令和に変わっていました。

これからも、いつまでも、 私の命が尽きるまで、依存症問題を解決するために活動し続けます。

~主催者プロフィール~

柴 真也 (1970 年生まれ)48 歳 名古屋在住

粗暴で酒乱な父と、京都の西陣織を営む名家出身のお嬢様な母の長男。

貧困家庭を支えるために小学生からアルバイトを始めるが、非行に走り 12 歳で補導。

定時制高校に通学しながら、東芝下請け会社社員、レストラン店長を経て、 18 才のとき始めた営業職でトップセールスマンになる。

しかし、息抜きのつ もりで始めた飲酒、薬物、ギャンブルなどに徐々にのめり込んでいく。

仕事もできなくなり、依存症になる。24 才の時、依存症のリハビリを受け、社会復帰を果たしサラリーマンになる。

父や友を自死や依存症で亡くし、依存症者を助けたい思いが膨らみ、会社 を辞め、沖縄県の依存症回復施設に 3 年間勤務。

30才の時、名古屋ダルク代表に就任。現在、依存症治療共同体 NPO法人 名古屋ダルク理事長。

TV やラジオ、新聞等メディアにも数多く出演、講演などで依存症問題の啓 発を積極的に行い、ソーシャルビジネスの起業コンサルから、企業向けの 依存問題社内研修会講師も行う。

名古屋ダルク
30周年記念
“無料”感謝祭&
交流イベント概要

※匿名参加も歓迎いたします
直接、会場へご来場ください。


日時:2019年6月23日(日) 10:15~16:30(開場は9:45~)

スケジュール予定
(一部、変更する可能性はあります)

【午前の部】
名古屋ダルク30年の軌跡、活動内容について

ランチタイム90分

【午後の部】
・特別ゲスト講演会(依存症問題解決のスペシャリストが登壇)

・アクティブ リスニング(集中して話を聴くための体験ワーク)

・ピラティス(ヨガを取り入れた、身体機能回復ピラティス)

・依存症専門カウンセラーによるワーク
(米国カンザス州認定依存症カウンセラー 河合清美)

・依存症回復の 12 ステップ

・元依存症患者と主治医の禁断トーク

etc...

会場:ウィルあいち大会議室
〒461-0016
愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地

※会場と会場付近に駐車場もございます

依存症になったら
人生終わり、
そう思ってませんか?


「依存症になるのは意思が弱いから」
「家族が依存症になったのは、私が悪い」
「依存症になったら、まともに社会復帰できない」

あなたはもしかしたら、 そんな風に思ってませんか?

答えは「No」です。 それは思い込み、勘違いに過ぎないんですよ。

たとえば、実際、 依存症を克服した人たちは、けた外れの集中力とリーダーシップを 発揮して、社会的にも極めて高い活躍をしている場合が少なくないんです。

なぜかと言うと、依存症に陥りやすい人たちは、 元々そうした資質が備わっていることが多いからです。

たまたま、何らかのきっかけで依存症という間違った方向に 向かってしまっただけなんですね。

本来の正しい方向へ軌道修正すれば、 並の人間よりも遥かに活躍できる可能性が高いのです。

無料の感謝祭&交流イベントに参加すれば、 依存症を克服して生き生きと活躍している先輩の話を直接聴いて、 あなたの目と耳で確かめることが可能です。


なぜ、あなたを
無料で招待するのか?



理由は3つあります。

1つ目は、
依存症で苦しんでいる本人と、家族などその関係者に、 直接メッセージを伝えて、希望を持って欲しいからです。

2つ目は、
私たち依存症治療共同体 NPO 法人名古屋ダルクを知ってもらい、 つながって欲しいからです。そうすれば、あなたが本当に困ったとき、 いつでも助けを求められる仲間ができるからです。

3つ目は、
名古屋ダルクが30周年記念を迎えられたのは、数万人の人たちに支えて いただいたからであり、その感謝の気持ちを一人でも多くの人に 直接お伝えしたいからです。

ですから、名古屋ダルク30周年記念・感謝祭&交流イベントへ ぜひ遊びに来てくださいね!


こんなあなた、
大歓迎です!



もしかすると、色々と気になってしまい、 参加したいけれど迷っているかもしれませんよね。

私はどんな人でも歓迎しますが、 特にこんなあなたなら、なお大歓迎しますよ!

✓ 家族が依存症かもしれないなんて、誰にも言えない、知られたくない ✓ 家族に借金がいくらあるのか、怖くて訊けない

✓ 家族の面倒を一生見ると思うと、絶望的になる

✓ 毎日が生き地獄のようで、逃げ出したくなる

✓ 将来に不安と絶望しかない

✓ 依存症問題は身近ではないけれど、社会的問題なので知っておきたい

✓ 家族の依存症を治して、本人に自立して欲しい

✓ 育て方が悪かったのか、と自責の念に駆られる

✓ 依存症の悩みを誰にも相談できなくて辛い、苦しい

✓ とにかく誰かに助けて欲しい

もう一度言いますよ、 私はどんな人でも歓迎します。

だから、参加費は”無料“にしました。 迷っているなら、ぜひ、気軽に遊びに来てくださいね。

もちろん、遅れて参加しても、途中で帰っても OK ですよ。


無料イベントに
参加するメリット



無料イベントの内容について、簡単にご紹介しますね。

まず、そもそも依存症とは何か? これについて詳しくお話します。

ほとんどの人が依存症について正しく認識しておらず、 大きな誤解をしています。

依存症は決して他人事ではない、ということも実感できますよ。

そして、なぜ依存症が大きな問題で、解決すべきなのか? 依存症はあなたが想像できないほど恐ろしい問題を引き起こします。

1日も早く正しい解決方法を知って実行しないと、 本当に取り返しがつかない悲惨な事態を招いてしまうんです。

決して他では聴けない
元依存症患者 vs 主治医
禁断のぶっちゃけ
トークライブ


「もしかして、これは依存症?」
「でも、通院には不安も抵抗もある・・・」
「病院に行ったら、入院させられてしまうのでは?」

そんな疑問にお答えするために、元依存症患者で、ダルクの薬物・ギャンブル依存症の治療プログラムで 見事に社会復帰を果たし、ダルクの指導員になった本人と、その主治医 との、禁断のぶっちゃけトークライブも行う予定です。

論より証拠、ぜひ本人たちから直接話を聴いてみてくださいね。
元依存症患者
NPO 法人名古屋ダルク 現役指導員
小川 十人(じゅうじん)

2 年前、名古屋ダルクで薬物・ギャンブル依存症の治療プログラムを
受ける。様々な困難を乗り越えながら、入寮者から研修生、指導員と
なった。病院との関わりや、刑務所へのメッセージに力を入れている。

対談する山谷ドクターの診察を受け、処方薬の減薬を果たすことができた。
医療法人香流会 紘仁病院
医学博士、日本外科学会専門医
精神科医 山谷 千尋

平成 17 年 名古屋大学医学部卒
平成 27 年〜絋仁病院
精神科(現職)

約 10 年間、がん治療専門の外科医を務めた後、精神科医へ。

平成 28 年から名古屋ダルク入所者の外来治療を契機に依存症治療を開始。平成 30 年から正式に依存症外来(薬物、アルコール)を開設。

さらに、特別ゲストも複数参加

依存症の専門家から、本やインターネットでは話せない秘密が聴けたり、直接交流できる絶好のチャンスもあります。

これはイベントの一部、まだまだ面白い企画が盛り沢山、お楽しみに!

参加方法は簡単です。

申し込みなど一切不要、
会場に直接行くだけで OK です。
(匿名参加も歓迎いたします)

特別ゲスト1

一般財団法人ワンネスグループ副代表
オーバーヘイム 容子

薬物依存・摂食障害からの回復者であり2児の母。17年にわたる依存症回 復支援業界での活動をベースに、現在、奈良県の女性専用回復施設「フラ ワーガーデン」の代表を務める。回復支援においては、安全で安心、アット フォームな環境が提供できるよう配慮し、ひとつの家族のように施設を運営。

それぞれの状況、状態に適した回復プログラムを提供する。適切な判断と 深い愛情のある行動力で、女性らしさ、人間らしさを引き出していけるように サポート。海外の依存症回復の専門家からも、高い評価を得ている。

施設以外でも、女子刑務所や少女苑に出向いて薬物離脱教育を実施する ほか、高校など教育現場でも、薬物乱用防止の公演を行い、「どんな自分で も自信を持って「自分が好き」と言える自立した生き方についてメッセージを送り続ける。

特別ゲスト2

日本初の薬物・アルコール回復施設「ダルク」創始者
近藤 恒夫

1941 年秋田県生まれ。30 歳のときに覚せい剤を覚えて以来、薬物乱用者 となり、37 歳で精神病院に入院。それでも覚せい剤をやめられず 39 歳のと き逮捕。半年の拘置所生活を経て執行猶予付き判決で出所。

釈放後は回復を誓い、アルコール依存症者の回復施設の職員を経て、 1985 年日本初の民間による薬物依存者回復施設「ダルク」(現東京ダルク) を開設。以降薬物依存者の回復支援に尽力。

2000 年にはアジア太平洋地域の国々の依存症問題に取り組む研究機関 「NPO法人 アパリ」を設立。国家行政機関、法律家、医療者、研究者など と連携し、国内外の薬物問題に取り組んでいる他、学校や刑務所などでの講演も精力的に行っている。

1995 年、東京弁護士会人権賞を受賞
2001 年、『薬物依存を超えて』(海拓舎)で吉川栄治文化賞受賞
名古屋ダルク
30周年記念 
“無料”感謝祭&
交流イベント概要

※匿名参加も歓迎いたします
直接、会場へご来場ください。


日時:2019年6月23日(日) 10:15~16:30(開場は9:45~) 

スケジュール予定(一部、変更する可能性はあります)

【午前の部】 
名古屋ダルク30年の軌跡、活動内容について

ランチタイム90分

【午後の部】 
・特別ゲスト講演会(依存症問題解決のスペシャリストが登壇) 

・アクティブ リスニング(集中して話を聴くための体験ワーク) 


・ピラティス(ヨガを取り入れた、身体機能回復ピラティス)


・依存症専門カウンセラーによるワーク

 (米国カンザス州認定依存症カウンセラー 河合清美) 

・依存症回復の 12 ステップ 


・元依存症患者と主治医の禁断トーク

etc...

会場:ウィルあいち大会議室 
〒461-0016 
愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地

※会場と会場付近に駐車場もございます

さらに5つの
プレゼントも

“無料”で
贈呈いたします


イベントは参加費が無料なだけではありません。

なんと、5つのプレゼントも無料でもらえますよ!

私たちからの感謝の気持ちです、遠慮なく受け取ってくださいね。

特典1 先着50名限定!特別冊子

特典2 個別相談ブース

特典3 参加者限定の特別交流会への無料参加権利

特典4 依存症問題の講師依頼チャンス(通常は完全紹介制)

特典5 依存症問題の講演会の過去映像(非売品)

いずれもこのイベントに参加しない限りもらえない、30周年記念限定の無料サービスです。

ぜひ、イベントに参加して5大特典を受け取ってくださいね。


100歳まで
面倒みられますか?


責任感が強いあなたは、まだどこかで自分を責めてませんか?

でも、家族が依存症になった、あるいはそうかもしれないのは、 本当にあなたのせいですか?

「それは違う」と断言します。

私はもう20年も依存症問題に取り組んできました。

その経験からも

「あなたは決して悪くない」


とはっきり断言することができますよ。

逆に質問しますね。

あなたが責任を感じていて、 依存症の家族を支えているとして、

「一体いつまで面倒を見るつもりでしょうか?」

「100歳まで面倒見続けられると思いますか?」

家族とは言え、いつかは必ず別れがやってきますよね。

お互いの人生をそれぞれしっかりと歩んでいきませんか?

もう一人で
苦しまないでくださいね


このメッセージにたどり着いて、ここまで読んでもらえたのなら、 これはあなたの家族だけではなく、あなた自身も共に運命を変えて、家族全員で残りの人生を謳歌するためのチャンスですよ。

きっと、あなたはもう十分に家族のために尽くしてきたことでしょう。

誰にも言えない苦しみを抱えて頑張ってきたはずですよね?

だから、もうこれ以上、一人で苦しまないで下さいね。

あなたのような人がもう苦しまないで済むように、 私は20年以上も活動を続けてきました。

あなたがやるべきこと、 それは...

あなたの大切な人と、
あなた自身を救うために


簡単です。

名古屋ダルク30周年記念 感謝祭&交流イベントへ “無料”でお越しください!

申し込みなど一切不要、会場に直接行くだけで OKです。

これはただの記念イベントではありません。

無料だからと言って、いい加減にやるつもりもありませんよ。

私は主催者として、あなたに約束します。

勇気を出して一歩を踏み出し、参加して下さるあなたのために、絶対に後悔させないイベントにします。

だから、あなたにも一歩だけ踏み出して欲しいんです。

そうしなければ、あなたも、あなたの大切な人も後悔することになる。

私はそれを知っているから、それだけはどうしても避けたいと 本気で思っています。

あなたが一歩踏み出さなければ、
あなたの大切な人は救えませんよ。

逆に言えば、

あなたが一歩だけ踏み出せば、
あなたの大切な人を救えます。

だから、勇気をもって一歩だけ踏み出してくださいね!

当日、会場であなたとお会いできることを、
あなたが少しでも笑顔になれることを 心の底から楽しみに待ってますね。

依存症治療共同体 NPO 法人名古屋ダルク理事長

愛知県薬物乱用防止推進評議員 柴 真也

Q&A


Q:途中参加や途中退室できますか?
A:はい、もちろん OK です!完全に自由参加です。会場に来られたら、きっと最後までいたくなると思いますよ。

Q:駐車場はありますか?
A:はい、ございます。ウィルあいちに併設されていますが、 近隣にも十分に駐車場がありますのでご安心ください。

Q:昼休憩はありますか?
A:300名前後の参加が見込まれるので、昼休憩は90分と長めにとる予定です。昼休憩中にも交流しやすいように、お飲み物をご用意する予定です。 ご昼食は各自にてお願いします。

Q:服装の決まりはありますか?
A:カジュアルな雰囲気でリラックスして楽しんでいただきたいので、服装も自由です。

Q:無料でも、何か販売されたりしませんか?
A:今回は完全に30周年記念の感謝祭ですので、利益を目的としておりません。したがって、売り込みなどは一切ございませんのでご安心ください。

Q:薬物の持ち込みも可能ですか?
A:イベントの進行の妨げなど、トラブル発生の可能性があるため、薬物の使用や持ち込みは固くお断りします。

Q:家族に依存症がいます。でも本人は認めていません。家族だけで 参加も可能ですか?
A:はい、もちろんです。当日は会場にご家族にも相談窓口があります。

Q:過去に薬物をやりましたが、今はやっていません。でも不安になります。 参加した方が良いですか?
A:是非、参加してみてください。しばらく止まることはありますが、再発率は高いです。当日は依存症回復支援の専門家や回復者、 医師など様々な人からリハビリ方法や体験談を直接聞けます。

Q:友人が逮捕され、執行猶予判決でした。最近また様子がおかしいです。 なんとか立ち直らせたいのですが、方法ありますか?
A:はい、あります。ですが、友人にできることは限られます。私たちプロにお任せください。イベントに参加時、または私たちに直接ご連絡下さい。

Q:高校生です。親がお酒やギャンブルの依存症だと思います。 助けて欲しいです
A:はい、いつでも相談にのります。連絡をくださいね。急ぎではない場合はイベントに来てみて下さい。そして受付で話がありますと言ってください。

Q:高校の教員です。依存症予防の勉強の為に参加しても良いですか?
A:はい、当日は一般市民や教育、医療、行政関係者も参加されます。 当事者、家族以外でも、興味がある方の参加は歓迎します。

Q:飲酒がやめられません。困っています。行っても良いですか?
A:はい、来てください。その日だけはお酒を飲まずに来て下さいね。 相談に乗ります。

Q:少し薬物にハマっていますが、合法ですし、自分のお金で遊んでます。問題ないですよね?
A:いいえ。合法でも依存症になります。
もし少しでも困っていたら、 一度ご連絡ください。

名古屋ダルク
30周年記念 
“無料”感謝祭&
交流イベント概要
※匿名参加も歓迎いたします
直接、会場へご来場ください。


日時:2019年6月23日(日) 10:15~16:30(開場は9:45~) 

スケジュール予定(一部、変更する可能性はあります)

【午前の部】 
名古屋ダルク30年の軌跡、活動内容について

ランチタイム90分

【午後の部】 
・特別ゲスト講演会(依存症問題解決のスペシャリストが登壇) 

・アクティブ リスニング(集中して話を聴くための体験ワーク) 

・ピラティス(ヨガを取り入れた、身体機能回復ピラティス)


・依存症専門カウンセラーによるワーク

(米国カンザス州認定依存症カウンセラー 河合清美) 

・依存症回復の 12 ステップ 


・元依存症患者と主治医の禁断トーク

etc...

会場:ウィルあいち大会議室
〒461-0016
愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地

※会場と会場付近に駐車場もございます