スポーツ医・科学データを活用したサポートが得意。JICA海外協力隊で3年間の国際経験を積み、JSC国立スポーツ科学センターで国際競技力向上に向けた研究や支援に従事。現在はフリーランスで活動。
スポーツ科学(修士)、公認スポーツ栄養士、管理栄養士、健康運動指導士、ISAK国際形態測定技師レベル1
プロテニスプレイヤーはランキングに関連するATCポイントを獲得するため、年間を通じて世界各地を転戦する。そのため、栄養に関する知識を得て、自分に必要なエネルギーや栄養素をとるために、最適な食品や量を自分自身で調整できるようになる必要がある。
そのサポートの一環として、選手が自炊できるようにサポート。