(sauce：https://www.youtube.com/watch?v=tOjJ2BhKCnw&t=59s)

カリフォルニア州ロサンゼルスのベル・エアにある豪邸。豪邸と言えば必ず着いていると言っても良いプールはオシャレなインフィニティプール。それだけではなく、家にヘリポートまで着いています。

ちなみに、家にヘリポートって一般人から見ると奇妙に感じるかと思いますが、海外のセレブは移動時間を極力短くしたい人も多いようで、すぐにヘリで移動できるかどうかを重要視している人もいるということですよ。

マスタースイートが2室ある他にVIP用スイートルームが10室、バスルームはなんと21個もあります。邸宅全体が基本的にガラス張りになっているので、多くの部屋からロサンゼルスの街並みが一望できるのも特徴のひとつ。

(sauce：https://www.youtube.com/watch?v=tOjJ2BhKCnw&t=59s)

40席のホームシアターや4レーンのボウリング場まで備える大豪邸。5つのバーやラウンジエリア、最新機器が揃ったフィットネスセンターにマッサージスタジオとスパまであって、ひとつの街を買うようなものだと思ったのは僕だけじゃないと思います。

敷地面積は約3530平方メートル。2017年に初めて売りに出された時の価格は2億5000ドル（約284億円）で、当時は全米で最高価格と言われていたよう。2019年に1億5000万ドルで買い手がついたと報じられましたが、それでも約100億円です。

(sauce：https://www.businessinsider.jp/post-202280)

こちらもカリフォルニア州ロサンゼルスのベル・エアにある豪邸です。ちなみに、「カーサ・エンカンターダ」は「魔法の館」という意味で、たしかに写真からもおとぎ話に出てくる館のような様相が伺えますよね。

約3716平方メートルの敷地には、ゲストハウスや従業員用の部屋の他、バスケットボールコートやテニスコートなどのスポーツができる場所や、ローズガーデン、温室、池などもあるそうです。

(sauce：https://www.businessinsider.jp/post-251908)

1974年に建てられたカリフォルニア州ビバリーヒルズの豪邸。広さはなんと2エーカー（約8100平方メートル）で、敷地内には本邸とゲストハウス、10台分の駐車スペースもあります。

(sauce：https://www.businessinsider.jp/post-251908)

7つのベッドルームと13ものバスルームがある大豪邸。裏手にはプールと露天風呂もある。高い天井に真っ白な石の床がオシャレ。他にはサウナやジム、ワインセラーとバスケットコートも。

ちなみにゲストハウスの方にもベッドが3台と2つのバスルームがあるそう。かなりの大人数でのバカンスやパーティーなど、非日常的な時間を満喫できそうな邸宅ですよね。

(sauce：https://www.businessinsider.jp/post-253983)

カリフォルニア州カーメル・ハイランズの海岸沿いに建つ豪邸。1983年に建てられてから3回の改装が行われて今の姿になっているということ。家の中にある家具や電化製品、美術品を含めて総額3250万ドル（約43億円）の額がつけられています。

(sauce：https://www.businessinsider.jp/post-253983)

この図書室はかなり魅力的。大きな書斎とか図書室のある家に昔から憧れがあるので、この家が一番僕自身の理想には近い気がします。他にも、この豪邸にはプロ仕様のキッチンとかジム、サウナ、プールがついているそうですよ。

今回は、アメリカにある豪邸の中から、とくに気になっているものを4つ紹介しました。

有名な資産家が所有していた物件や映画の撮影に使われた物件など特徴的なものも多くあります。アメリカの豪邸ってダイナミックで夢がありますよね。

日本では中々ここまで敷地面積の広い豪邸は建てられませんが、内装や設備などで気に入った部分は新しい家を買う際の参考にしたいです。