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永田紙業株式会社
永田紙業は、Resourse(資源化)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)のR3サイクルシステムの推進により、接続可能な環境づくりに貢献し、高度循環型社会の実現を目指します。

永田紙業のリサイクル理念

 弊社は西は関西圏、北は仙台地区までを網羅できる対応を構築しています。
地場の業者とパートナーを組んで、今後も事業展開をしていきたいと考えております。

  紙のマテリアルリサイクルからはじまり、今では産業および一般廃棄物のリサイクル業者と連携を組み、収集運搬をメインにしてまいりました。さらに素材の特性を活かした加工や分別の工場を展開していく所存でございます。
他社があきらめたリサイクル、是非私共に御声をかけて下さい。
出来る限り答えを見つけ、ご要望に応えてまいります。
今後とも貴重な御意見がございましたら、お教え下さいますようお願い申し上げます。

  社是「誠実、信用、確実、進取」の精神で、なお一層努力をしてまいります。お得意様各位のご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


代表取締役 永田 耕太郎

永田紙業のサービス内容

機密文書廃棄処理

永田紙業の機密文書処理サービスは、お客様ごとのニーズや重要度レベルに応じて様々なサ―ビスを提案してくれます。

シュレッド機搭載特別車輌でお客様の指定場所に訪問に、目の前で処理を行う出張処理や、車輌運行管理システムで重要書類を運搬し処理する引取処理、お客様から持ち込まれた機密文書を大型粉砕機で確実かつ高速に機密抹消処理を行う持ち込み処理などがあります。

また処理方法も粉砕や溶解などがあります。

他社で断られたり、予算が合わず困っていたなどしたら、一度相談してみるといいでしょう。

資源回収

永田紙業は、循環型社会の実現に向け資源回収から廃棄物処理そしてリサイクル製品の企画から販売に至るまで、ワンストップでのサービスを展開しています。

古新聞やダンボール、アルミ缶など、資源となるものを回収してくれます。
そして地域の小中学校・子ども会等で行う回収に様々なニーズに応えて協力してくれます。 今後資源回収を行う予定のある団体の方は、永田紙業に相談してみるといいでしょう。

産業廃棄物処理

環境省の「産業廃棄物の排出および処理状況について」によると、平成26年度、日本の産業廃棄物の排出量は約3億9,284万トンと推計されています。
産業廃棄物の処理の割合は、全体の53%が再生利用、44%が中間処理等での減量化、3%が最終処分と推計されています。
永田紙業は、産業廃棄物の収集・運搬、中間処理を行っています。


  • 産業廃棄物の収集・運搬(関東全域の許可取得国内地域)
  • 産業廃棄物の収集運搬積み替え保管 埼玉県知事許可 第01110036535号
  • 産業廃棄物の中間処理 埼玉県知事許可 第01120036535号

リサイクル製品の企画・販売

永田紙業株式会社では、資源回収や産業廃棄物処理以外にもリサイクル製品の企画から販売までのサービスも行っています。永田紙業の特徴である「完全循環型社会の実現」に向けたワンストップでのサービスです。

主な回収品

古紙リサイクル

  • 新聞紙
  • 雑誌
  • ダンボール
  • 雑がみ
  • 紙パック

缶・ビン・ペットボトル・布きれ・割り箸

  • アルミ缶
  • スチール缶
  • ペットボトル
  • ガラスビン
  • 布きれ
  • 割り箸

オフィス・事務系廃棄物

  • パソコン
  • パソコン周辺機器
  • オフィスデスク
  • 電話機、FAX
  • スチールラック
  • 木パレット

永田紙業はプライバシーマーク取得企業

永田紙業は2003年に、リサイクル・処理業界で初のプライバシーマーク認証取得した企業です。

プライバシーマーク(通称Pマーク)とは、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。
プライバシーマークは2年間有効で、更新が必要になります。
また、更新の都度、厳しい審査があります。
Pマークを取得しているということは、個人情報の管理に信頼がおける企業といえます。

安心して任せられますね!

永田紙業の会社概要

永田紙業株式会社
会社名 永田紙業株式会社
所在地(本社工場) 埼玉県深谷市長在家198
設立 昭和34年9月1日
代表者 永田 耕太郎
資本金 1,000万円
事業内容 機密文書処理、資源回収、産業廃棄物処理、リサイクル製品企画・販売
グループ会社 明成物流株式会社・物流機器レンタル株式会社・NR株式会社
事業内容 機密文書処理、資源回収、産業廃棄物処理、リサイクル製品企画・販売

営業所

永田紙業の営業所を一覧にしてみました。

永田紙業株式会社
本社工場

埼玉県深谷市長在家198
事業所敷地面積:15,000㎡

弊社の要の工場として稼動しており、最大の面積(15,000平方メートル)を誇る。
営業部門・管理部門を兼ね備えている物流拠点工場。

群馬前橋事業所

群馬県高崎市北原町12-1
事業所敷地面積:4,620

群馬県のほぼ中央に位置する群馬前橋事業所は、その地の利を活かした地域に根付いた営業を心がけている。
交通の便も良いので北関東の基点となるよう取り組んでいる。

足利事業所

栃木県足利市福居町210-1
事業所敷地面積:4,000

お客様第一をモットーに誠実・堅実な営業を心がけている。

深谷事業所

埼玉県深谷市幡羅町1-15-3
事業所敷地面積:6,600

深谷事業所は、地域に密着し、地域住民から愛される事業所、そして子供達の未来に夢を与えることの出来る事業所を目指している。
また、「見せたくない職場」から「見せたい職場」へ方向転換、誰でも気軽に見学可能。
但し、当事業所は、機密性の高い業務を担当していますので、機密保持の観点から見学できない職場があるので注意。

営業所 その2

前橋中央事業所

群馬県前橋市上大島町111
事業所敷地面積:7,800㎡

群馬地区に2拠点目のR3サイクル童夢。
環境とリサイクルに取り組む前橋中央事業所

嵐山事業所

埼玉県比企郡嵐山町花見台2-3
事業所敷地面積:8,600㎡

太田薮塚事業所

群馬県太田市大原町2237-19
事業所敷地面積:11,000㎡

鎌倉事業所

神奈川県鎌倉市笛田1-13-15 
事業所敷地面積:600㎡

本庄事業所

埼玉県本庄市児玉町大字共栄字南共和300-4
事業所敷地面積:4,720㎡

行田事業所

埼玉県行田市富士見町1-3-1
事業所敷地面積:37,000㎡

倉庫業の拠点として稼動しており、最大の面積(延べ床面積33,000平方メートル、敷地面積37,000平方メートル)を誇ります。

永田紙業の沿革

1959年 埼玉県大里郡川本町に製紙原料の故紙取扱い商社、「永田商店」を創業
1972年 永田紙業株式会社に法人改組
1974年 丸紅株式会社と取引開始
1979年 北越製紙と取引開始
1982年 群馬県前橋市に群馬前橋事業所を開設
1982年 信栄製紙と取引開始
1984年 十条製紙株式会社(現 日本大昭和板紙株式会社)と取引開始
1987年 栃木県足利市に足利事業所を開設
1988年 セッツ株式会社(現 レンゴー)と取引開始
1990年 山陽国策パルプ株式会社(現 日本製紙)と取引開始
1990年 王子製紙株式会社と取引開始
2003年 プライバシーマーク(Pマーク)の認証取得(認定番号:A870001)
2004年 埼玉県深谷市に深谷事業所「リサイクル童夢」を開設
2005年 群馬県前橋市に前橋中央事業所を開設
2005年 埼玉県比企郡嵐山町に嵐山事業所を開設
2005年 埼玉県指定彩の国工場に認定(深谷事業所)
2008年 群馬県太田市に太田薮塚事業所を開設
2008年 埼玉県本庄市に本庄事業所を開設
2008年 ISO14001認証取得
2009年 群馬県邑楽郡大泉町に大泉事業所を開設
2009年 ISO27001認証取得
2011年 埼玉県深谷市に深谷岡部事業所を開設
1974年 丸紅株式会社と取引開始

永田紙業 本社マップ

永田紙業の求人情報

現在募集している職種
永田紙業では、新卒採用を実施していて
  • 総合職
  • 営業事務
を現在、数名ずつ募集しているようです。

総合職はドライバーとして理解を深め、その後適性や希望を考慮して営業や管理部門などに配属されるそうです。

営業事務は、その名の通り営業さんのサポート業務で、資料作成や電話応答など事務的作業が主な業務内容なようです。
永田紙業の求人情報
求める人物像や福利厚生について
永田紙業では「視野が広い人」を求めているそうです。
また募集している職種では、部署間またはお客様と関わる機会が多いようなので、しっかりとコミュニケーションをとれる人が求められそうです。

永田紙業の事業内容は社会貢献度の高いものなので、やりがいを感じることができそうですね。

また、社会保険・厚生年金基金・通勤手当はもちろんのこと、
家族手当や退職金制度、年2回賞与もあるようなので、長く働くことができそうです。

残業もあまり多くはないようです。

求人情報の詳細はリクナビを御覧ください。


永田紙業の求人情報
求める人物像や福利厚生について
永田紙業では「視野が広い人」を求めているそうです。
また募集している職種では、部署間またはお客様と関わる機会が多いようなので、しっかりとコミュニケーションをとれる人が求められそうです。

永田紙業の事業内容は社会貢献度の高いものなので、やりがいを感じることができそうですね。

また、社会保険・厚生年金基金・通勤手当はもちろんのこと、
家族手当や退職金制度、年2回賞与もあるようなので、長く働くことができそうです。

残業もあまり多くはないようです。

求人情報の詳細はリクナビを御覧ください。