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本や小説を
じっくり読んだりする
時間が取れない
日本の忙しい
子育て世代の皆様へ 

一冊の本を読み終えたり、
一編の映画を
鑑賞したときのような
深い感動を
味わってみませんか?

公演数250回、
延べ3万人以上の
聴衆を動員した
オーケストラ奏者による
プロデュース。

音楽企画「魂の朗読劇」 

一冊の本を読み終えたり
一編の映画を
鑑賞したときのような、

深い感動を味わうための
7つのエピソード!


一冊の本を読み終えたり
一編の映画を鑑賞したときのような、
深い感動を味わうための7つのエピソード

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 豊かな人生送りたい、
心が震えるような
経験してみたいけど・・
でも、
こんなことで
悩んでいませんか?
  • いろいろ忙しい。
  • 最近、思いっきり泣いたことがない。
  • 最近、思いっきり笑ったことがない。
  • 本や小説をじっくり読む時間がない。
  • テレビドラマを見ても面白いと感じない。
  • 子供と対話する機会が減ってしまって寂しい。
  • 子供が小さく、演奏会やお芝居にいきたくても行けない。
  • 妻とデートしたい。共通の話題がほしい。
  • 周りがギスギスしていて生きづらい。
  • いろいろ忙しい。

もう、悩む必要はありませんヨ。


音楽企画「魂の朗読劇」を
体感することで、

深い感動を味わった方が
たくさんいます。


みなさまには、

音楽企画「魂の朗読劇」を
より深く楽しみ、

より大きな感動が得られる秘密を
無料で公開いたします。

一冊の本を読み終えたり一編の
映画を鑑賞したときのような、
深い感動を
味わうための
7つのエピソード!

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音楽企画「魂の朗読会」
を鑑賞した結果・・・





そもそも私がこの企画を始めたきっかけは、幼いわが娘が寝るときに日本昔話を読み聞かせてあげたことがきっかけでした。

読み聞かせをするうちに、私は唖然となりました。子供のころよく知っていたお話を、大人になった私はかなりの部分、忘れてしまっている!

あらためて絵本を読むと・・・おもしろいこと!おもしろいこと!大人になって気づくこともあります。娘は興味深々、続きを聞きたがります。

私自身、物語のすばらしさに気づかされ、娘とも楽しく深いコミュニケーションをとることができた、その始まりでした。

その後、自身のフィールドであるヴァイオリンと組み合わせることで、音楽企画「ヴァイオリンと朗読の世界」、現在の「魂の朗読劇」の展開を始めたのでした。


聴きに来てくださったお客様の満足が最大の報酬です。公演回数を重ねる中、私の友人たちも観劇に来てくださいました・・・

N.Mさん

もともと小説を読むのが大好きだったけれども、仕事が忙しく、ゆとりをなくしてしまっていたN.Mさん。

そんなN.Mさんが奥様に連れられて、音楽企画「魂の朗読劇」を観に来てくださいました。そのときに上演したのが「つるのおんがえし」。よく知られた物語でありますが、主演のラジオパーソナリティの切ない叫びのような朗読に、ご夫婦で感動されました。物語を読む喜びを思い出されたN.Mさんは、ご夫婦で楽しく会話されながら帰途につかれました!


S.Kさん

子連れのためコンサートに行けなくてストレスがたまっていた、音楽好きのS.Kさん。

そんなS.Kさんが音楽企画「魂の朗読劇」を観に来てくださいました。カフェでの上演で未就学児童は無料で参加可能でした。演目は「おむすびころりん」。子供さんにも楽しんでいただける日本昔話をクラシック音楽や効果音を織り交ぜたステージにとても満足くださいました。ステージをじっと見つめ、そして何度もおむすびころりんのことについてママに尋ねる子供さんの表情もほほえましく印象的でした。

K.Nさん

周りとギスギスしてしまい、生きづらくなっていたK.Nさん。

私の友人のK.Nさん。とてもしんどそうでしたので、気分転換にでもなればと思い、誘いました。演目は「フランダースの犬」。たくさん涙を流してすっきりされたようです。きくと、彼は子供のころ、年老いた大きな犬を飼っていたことがあり、その思い出をパトラッシュに重ねたようです。自分の原点を思い出すことにもつながり、いまは管理職として、現場を見事に仕切る頼りがいのあるリーダーとしてバリバリ働いています。

あなたも、音楽企画「魂の朗読劇」を観にいらしてください!

そして、その前に
深い感動を味わうための7つのステップ!を入手することによって、

彼ら彼女らのように、
周りの景色をあたたかく感じられるようになってください。そうすれば、

あなたはひとりでないことが
わかります!

一冊の本を読み終えたり一編の
映画を鑑賞したときのような、
深い感動を味わうための
7つのエピソード!

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日目:

朗読の原点はママの「よみきかせ」

朗読って何?難しそう?
いいえ、ぜんぜん大丈夫。
朗読の原点は、子供のころにままに読んでもらった「よみきかせ」。
ままの声に包まれながら、いつの間にか眠っていた、あの「よみきかせ」です。
自分の目で読むのでなく、人が読んでいるものを聴く。
読み手の愛情に包まれたとき、世界があたたかく感じられます。

日目:

音楽の原点はママの「こもりうた」

子供のころ聞いた、ママの「こもりうた」。とても優しい声でしたね。
心に響く、それは幸せだから、愛があるから。
あなたに寄り添うように、音楽と朗読が共演します。
読み手の愛情に音楽を掛け合わせることで、
世界があなたの心に飛び込んできます。

日目:

みんな知ってる昔話は「引き算の美学」

日本昔話、懐かしく思い出されますか?ももたろうなんて、今でも殆どの日本人がそらんじています。でもそれはつまり、とっても短いエピソードだったりしますよね。あらすじだけで伝承されているからです。長年語り継がれるうちに、不要な部分が除かれ、今のような形になりました。そのようにして残ったものは「本質」です。いろいろ修飾されて出来上っていくのでなく、削ぎ落とされながら洗練されていく。つまり昔話は「引き算の美学」ということができます。その面白さについて探っていきましょう。

日目:

音楽と語りの組み合わせ

音楽と語りを組み合わせることは、実は珍しいことではありません。
ミュージカルやオペラがそうですし、日本でいえば、能楽や浄瑠璃、現代で言えばシャンソンやラップもそうですね。
音楽と語りを組み合わせることは、どのような効果を生み出すのか、それを探ってみましょう。

日目:

民話「おむすびころりん」はジブリの世界

朗読劇の実例について、見ていきましょう。最初は民話「おむすびころりん」。この世界観は実は、現在のジブリ映画「となりのトトロ」に極めて近いことに、制作の過程で気づきました。民話を、絵本に書かれている文章をただ読むのでなく、考証し場合によっては再構築し、新しい魅力を見出していく。エッセンスを深堀し、それを伝えていく。それもとても楽しい世界です。

日目:

伝承「七夕」はラブストーリー?

七夕は、実は中国のお話なのです。古代中国には神仙思想があり、不老長寿・不老不死にあこがれる時代でもありました。そんな文化が色濃く反映されたお話の代表が、「七夕」ですね。この「七夕」、ラブストーリーと思っている方が多いと思います。実はそれだけではない。見方を変えると、とっても深いお話なのです。

日目:

名作「フランダースの犬」の本当の主人公は?

ベルギー王国の様子を今に伝える役割も大きい「フランダースの犬」。日本ではとても人気があるお話です。テレビアニメの影響が大きく、ラストシーンで涙しない人は居ないほどです。でも、この物語の本当の主人公は、ネロでもパトラッシュでもない、と私は思っています。本当のことを知ると、もっと泣けます。この作品がさらにすばらしいものであることに気づきます。価値の再発見。これで人間は現世にして生まれ変われます。

日目:

朗読の原点はママの「よみきかせ」

朗読って何?難しそう?
いいえ、ぜんぜん大丈夫。
朗読の原点は、子供のころにままに読んでもらった「よみきかせ」。
ままの声に包まれながら、いつの間にか眠っていた、あの「よみきかせ」です。
自分の目で読むのでなく、人が読んでいるものを聴く。
読み手の愛情に包まれたとき、世界があたたかく感じられます。

一冊の本を読み終えたり一編の
映画を鑑賞したときのような、
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音楽企画「魂の朗読劇」をご覧になったお客様の声

ものの見方が変わりました。
人のやさしさが身にしみるようになりました。

M.Yさま (30代女性/主婦)


「七夕物語」を鑑賞しました。みんなそれぞれに葛藤の中で生きている。許しあう心を持つことで、本当に幸せをつかめるのだと感じました。

劇の後の交流会では、企画者の佐野さんのお話も伺えて、更に理解が深まり、涙しました。約束を守ること、人のために力を尽くすことの尊さ。そんな大切なことがいっぱい詰まった、朗読劇でした。おすすめです!

自然と涙があふれ、止まらなくなりました。

M.Uさま (40代女性/OL)


名作「フランダースの犬」を鑑賞しました。子供のころに知ったお話とは、何か少し違って、ぐっと来ました。かわいそうだから泣くのではない。みんな浄化されたのに、ネロとパトラッシュだけ死んでしまった。最後に彼らが神様から救われたのは、登場人物含め私たちみなの願いであり希望ですね。

この朗読劇を鑑賞しなければ、フランダースの犬の魅力は、一生知らなかったかもしれない。人生が変わるかもしれない朗読劇との出会い、皆様も是非体験して!

母と仲直りできました。

Y.Yさま (20代女性/俳優)


名作「手ぶくろを買いに」を鑑賞しました。新美南吉の文章には手を加えてはいませんでしたが、
音楽の入れ方、台詞の間のとり方、演出など、シンプルな構成の中にも、統一感のある世界観を出していて、惹きこまれました。音楽と語りだけなのに、紙芝居を観たかのように、情景がまぶたに焼き付きます・・

個人的なことですが、ちょっとした行き違いで疎遠になっていた母に勇気出して電話しました。母のクレタ優しさを思い出したからです。ありがとうございました。きっと何かのきっかけになる。ぜひご鑑賞ください!

娘がヴァイオリン習いたいといいだしました。

J.Sさま (40代女性/主婦)


民話「鶴のおんがえし」を娘と観に行きました。私はクラシック音楽が好きだったのですが、佐野さんの演奏するヴァイオリンでのクラシックのメロディーが、日本民話にマッチするとは意外な驚きで発見でした。もちろん朗読劇も素晴らしく、ラストは涙出ました。でも、子供のころに聴いたお話は「好奇心に負けて、戸を開けてしまった」となっていたと思いますが、こちらでは「やせ細っていっても織りつづけるのを心配して戸を開けてしまった」としているところが、さらに泣けました。これは、新しい解釈ですね。もしくは佐野さんの視点での演出ですね。一見の価値ありです!

音楽企画「魂の朗読劇」で
あなたを名作の世界へいざないます!




人はみな、幸せになることを目的に生きています。これはどこに行ってもゆるぎない原理だと思います。
ただその人を取り囲む環境によって、手にすることのできる幸せは変わってきます。

幸せは手に入れるものでなく感じるものだ!という名言を残した人もいました。本当にそのとおりだと思います。仕事や家事や育児も忙しい中で、ちょっとした幸せを感じられたら、それはすばらしいことだと思います。次の日からの活力になるといっても良いと思います。

あなたがもし、ちょっとでも幸せを感じてみたい!と思われたなら、音楽企画「魂の朗読劇」を感じてみてください。


わたしがあなたを名作の世界へいざないます!

本読む時間もないや・・・
お芝居見に行くの億劫だな・・・
テレビをつけても面白い番組ないなあ・・・そして、
子供のころの昔に確か読んだ物語、どんなお話だったかな・・
子供のころの昔に聞いたあの歌、どんなメロディだったかな・・
母の教え給いし歌・・

それは「よみきかせ」と「こもりうた」その原点を感じていただける、音楽企画「魂の朗読劇」新しい世界を感じてあなたは幸せになります!



音楽企画「魂の朗読劇」に触れて、
人生を豊かにしてください。

自己紹介をさせていただきます。
 
こんにちは。
ヴァイオリン奏者の佐野 真と申します。
初めに私の経歴を簡単にご紹介いたします。

<経歴>

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大阪生まれ、大阪育ち。

広島大学大学院 工学研究科修了

大手化学品メーカーに研究職として18年間勤務するかわら、学生時代よりヴァイオリン演奏を楽しみとし、長年、市民オーケストラを中心に演奏活動。

2014年、音楽企画「ヴァイオリンと朗読の世界」主宰として立ち上げ公演を開催した。以降2017年までに15公演を開催し現在に至る。ヴァイオリンを石原紀子、舟山千秋 両女史に師事。

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佐野真より皆様へ


 この度は、「一冊の本を読み終えたり一編の映画を鑑賞したときのような、深い感動を味わうための7つのエピソード!」
無料メール講座に関心を持っていただき、ありがとうございます!

 私がこれまでに音楽企画「魂の朗読劇」を開催してきた中で、自身も改めて知ることのできた肝のこと、それは「音楽と物語は感動の宝庫」ということ。

 この無料メール講座では、それらのエッセンスをわかりやすくまとめ、今回ご登録いただいた方だけに無料で公開しています。 

 音楽企画「魂の朗読劇」は、物語の朗読と寄り添うような1丁のヴァイオリンによって作り上げられる舞台芸術です。

 その魅力の秘密をお伝えしていますので是非活用してください。

 私の娘に絵本の「よみきかせ」をしたときの体験を経て、物語の奥深さとヴァイオリン音楽とのコラボレーションに可能性を見出し、 音楽朗読劇を制作するようになりました。

 小説や物語がすきであっても、忙しくてなかなか読む時間がないパパさん、 音楽が大好きであっても、子供が小さくてなかなかコンサートに連れて行けないママさん、心奮える体験をしてみたい、 そんな方々、たくさんいます。

 そんな彼ら彼女らが一人でも多く、朗読劇鑑賞を通した物語の価値の再発見によって、もっともっと幸せな日常を送ってほしいと願うようになりました。

 ヴァイオリンと朗読のコラボレーションを企画することで私があなたを「名作の世界へ」いざないます。

 この機会にぜひ、音楽企画「魂の朗読劇」に触れていただき、ちょっと幸せな日常を手に入れていただきたいと思っています。

 私自身、音楽企画「魂の朗読会」の制作を進めるうちに、新しい視点を見出すたびに感動し、物の見方が変わっていく経験を何度もしました。その結果、人に対して少しやさしくなれています。

 公演を鑑賞されたお客様たちも、皆、何かをつかんで帰っていかれます。 何ごとも漠然と聴いていると、本当の魅力はつたわらないかもしれません。 映画だって、何度か観るうちに、良さがじわりじわりとわかってくることがあります。

 何より大切なのは、多少の予備知識を持っておくことや心の準備をしておくことです。

 私自身、この講座でお伝えしている内容に気がつくことで、それまで以上に音楽や物語が好きになっています。

 制作する側にある私自身が感動していないと、聴き手には決して伝わらないはずなんです。知っている、知らないの差だけで、感動は大きく変わりますので必ず知っておいていただきたい内容です。




音楽企画「魂の朗読劇」に
触れて
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