風水に基づいた土地選びで幸せが舞い込むって本当?

インテリアや持ち物を風水に影響されている人は多いのではないでしょうか? 例えば黄色のものを持つことで金運アップなどもありますよ。このように、ちょっとしたことで風水を意識する人は増えています。そして、風水は土地選びにも活躍してくれるのです。今回は運気が上がる土地や建ててはいけない場所などについて紹介していきます。

〇風水で運気が上がる土地について

風水で運気が上がる土地とはどんな場所を想像しますか? こちらでは、どんな場所が風水で良いとされているのかを見ていきましょう。

・朝日が入る場所

風水の観点で明るい自然光が入る場所は良いと言われています。特に玄関に太陽の光が入ることでエネルギーに満ちて、絶え間なく働ける土地と言われているのです。ちなみに、朝日が当たる時間が長くなれば健康運もアップすると言います。

・四角形の土地

四角形の土地も風水で見ると良いと言われています。なぜ良いのかと言えば、八方からの気の流れをバランスよく受け止められるからです。さまざまな方位から入ってくる気をしっかり受け止めることによって、その土地や建っている建物の運気をあげてくれると言われています。

・埋立地ではない

土地には大なり小なりパワーを持っていると言います。埋立地の場合、埋立てることによって土地のパワーを押さえつけるという考えをすることがあります。そのため、沼や沢、海岸などの埋立地は土地自体が持つパワーが弱いと言われているのです。

〇建てて良い場所、悪い場所

注文住宅を建てる際、風水面で考えて家を建てても良い場所と悪い場所があります。こちらでは、意外と気になる場所だけど良いのか悪いのか分からないところを見ていきましょう。

・神社やお寺の近く

神社やお寺の近くだと「ご利益がありそう」と考える人もいます。実は風水の観点から見て、神社やお寺の近くというのは判断しづらいのです。なぜなら、神社やお寺の正面付近の土地は過去に参道であった可能性があり、良くないと考えられています。

更に神社やお寺の付近には墓地などがある場合も多いです。墓地や斎場、火葬場などは陰の気があることからおすすめされていません。ご利益がありそうだと考えて建ててしまうと、逆の影響を受ける可能性があるので気をつけてください。

・水の近く

川の近くは吉相と言われています。人が生きていく上で水は必要不可欠であり、水の流れがある場所は水龍がいるとされて金運や財力をアップしてくれると言われています。ただし、風水面では良くても現実問題として、川の近くなどは氾濫の可能性もあるので避けておいた方がいいとされています。

・お墓の近く

墓地の近くは先述したように陰の気が放たれていることからおすすめされていません。墓地付近の土地などは価格が安いのでお得感があるのですが、風水で見ると凶相とされているので住まない方が良いと言われています。

〇風水と方角の関係性

風水と言えば、方角などにも影響があると言われています。こちらでは、風水と方角の関係性について見ていきましょう。

・風水で考えられる最高の場所

東西南北には青龍、白虎、朱雀、玄武の神様がいると言われています。北は良くないと言う考えを持つ人もいますが、北の神様である玄武は長寿と富を招くとされています。こういった理由から「東に清らかな川、西に道、南は広く開けた土地、北は山や丘陵がある」土地が四神相応の地と呼ばれて、もっとも幸せになれる土地と言われているのです。

・京都は四神相応の地と言われている

四神相応の地がもっとも幸せになれる土地と言われていますが、これらに当てはまるのが京都だと言われています。それぞれの条件も満たしていて、千年以上の歴史を持つことから風水的な観点から見て、最高の土地だと言われています。

・鬼門が良くないとされる理由

鬼門は鬼が出入りする道とされていて良くない方角とされています。風水的な考え方以外にも、鬼門が良くないとされているのは「湿気が多い方角」だからです。北東にトイレを置かない方がいい理由は、湿気によってニオイなどがこもってしまうからであり、水洗トイレがなかった時代ではこういった理由で鬼門を避けていたとされています。

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〇まとめ

良い場所に家を建てたいという気持ちはわかります。ただし、風水に振り回されないようにしましょう。あくまでも風水は生活を決定づけるものではなく、住む人や家、土地のサポートをしてくれるものです。そのため、風水ばかりに捕らわれていると肝心なことを見逃してしまうことになるので気をつけてください。しかし、風水で方角や場所が良いとされることには、何らかの理由があります。先述したトイレが良い例です。風水なんて、と考えるのではなく土地や家などに取り入れて過ごしやすいマイホームを建てましょう。