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将来、介護状態になりたくない人向けの健康増進プログラム!!
活き活きと元気! ささき接骨院 

多賀城市認可
介護予防・生活支援サービスA型・C型指定事業所

介護保険を利用してのお身体の痛みの緩和、運動機能の向上、認知症予防の為の機能訓練を行います!

多賀城市から認可を受けて、当サービスを利用できる接骨院は市内では当院だけです!


〒985-0871 宮城県多賀城市留ヶ谷3-21-17
予約優先制 感染症対策実施中!
TEL&FAX 022-352-7809
定休日:毎週水曜日・土曜日午後の部・祝祭日


ご相談だけ
でもOK!

当院の事業継続力強化計画が東北経済産業局から認定されました。

当計画は自然災害の発生時や感染症蔓延時等において、これ等の事前対策を予め計画しておき、有事の際にでも患者様へ継続的で円滑に治療や介護サービスなどを行う為の事業計画のことです。

当院は患者様の安全確保を第一に考えます。また今後も円滑な事業継続に努めながら、防災・減災の事前対策に積極的に取り組んで参ります。

認知症を知り、支え合う社会。
心をつなぐケアと共に歩む未来

世界アルツハイマーデー(9月21日)と世界アルツハイマー月間(9月)は、認知症に対する理解と関心を深めるために設けられたものです。1994年に国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が共同で制定しました。

この期間中、認知症に関する啓発活動が世界中で行われ、認知症の正しい理解を促進し、患者様やそのご家族様への支援を強化することが目的です。

当院も認知症に関しての理解を普及させ、認知症の患者様やそのご家族様を支援する接骨院、介護事業所を目指しております。

出典:公益社団法人 認知症の人と家族の会アルツハイマーデーより

65才以上の方とそのご家族様!
この様な悩みはありませんか?

  • 介護状態になりたくない。できることは自分でやりたい!
  • 両親には健康で幸せな老後を送ってほしい…。
  • 加齢や運動不足による身体の痛みを改善させたい!
  • 運動したい気持ちはあるのに、その一歩が中々踏み出せない…。
  • ゆっくりと話を聞いてもらい、自分に合った運動をやりたいな…。
  • 運動とリラクゼーションを兼ねて楽しく通える場所を探している。
  • 最近、物忘れが多くて困っている…。
  • 認知症や車いす状態となり、介護施設に入りたくはない!
  • 人が多い場所は苦手。少人数でじっくりと運動を行いたいな…。
  • 杖の使い方が分からない。正しく自分に合った使い方を覚えたい。
  • 病院でのリハビリが打ち切られてしまった!どうしよう…。
  • 病院では診察と薬のみ…。リハビリを受けたいな…。
  • どうせ…。今更…。私なんかが…。が口癖となっている。
  • 1日のデイサービスでは長く、リハビリの時間も短くて嫌だな…。
  • いつも運動しても「三日坊主」で終わってしまう…。
  • 入院前に身体を強化したい。退院後も元気でありたい!
  • 整形疾患や脳疾患のリハビリを受けたいが、何処で受ければ良いのかが分からない…。
  • 健康で在り続け、いつまでも住み慣れた自宅で暮らしていきたい!
  • 医師から運動を勧められているが、どの様な運動をすれば良いのかが分からない…。
  • 両親は「その内。自分は大丈夫」と言いますが、家族としては健康に不安があります…。
  • 運動とリラクゼーションを兼ねて楽しく通える場所を探している。

将来の自分と家族の老後で悩みの無い人はいない!
その悩みを持つことは正しい!
当院で悩みを解決してみせます!

  1. 整形外科、老人ホーム、スポーツ現場での経験を活かして低下した心身機能を改善させます。
  2. 問題解決に向けての目標と期限を設定。様々な医療・介護・スポーツの資格を活かして支援致します。
  3. 整形外科や老人ホームと同等の医療機器を完備。様々な症例の対応が可能です。
  4. 医療・行政機関と連携して応対。集中的に専門職が関わり介護状態にはならない、進ませない目的を提案。これを実施します。決して一人で悩まず、まずは当院へご相談下さい。

この様な方が対象です

  • 多賀城市内で65才以上の方
  • 加齢や運動不足による身体の痛み、体力の低下を改善させたい方
  • 個別にじっくりと自分に合う運動方法を教えてほしい方
  • 今の病気を悪化させない為の身体を作りたい方
  • 外出の頻度が減り、低下した運動機能を改善させたい方
  • 体内金属や人工関節を挿入された後の痛みや筋力の低下を改善させたい方
  • 慢性的な痛みを改善させながら、痛みを再発させない為の身体作りを目指したい方
  • 最近、物忘れが多くて悩んでいる方
  • 入院前や退院後の身体機能を改善させたい方
  • 現在の病気を悪化させず、新しい病気や怪我を増やさない為の身体作りを目指したい方
  • 将来、自分が介護状態になることで、ご家族に迷惑は掛けたくはないと考えている方
  • 生活習慣病などで医師から運動を勧められている方
  • 杖を初めとした福祉用具、コルセットやサポーターの購入、使い方で悩まれている方
  • 運動の大切さは分かっているも、その為の1歩がいつも踏み出せない方
  • 昨日の悩みを明日の笑顔に変えたい方
  • 今の病気を悪化させない為の身体を作りたい方

運動プログラムの流れ

Step
1
まずはお話を聞かせて下さい!
ヒアリング実施。何が悩みであり、何を改善すれば良いのか?

運動を通して「どの様な自分」へとなりたいのか?

また、夢や目標、希望は何か?をしっかりと傾聴します。

例)膝が痛くて外出する機会が減りました。今は家族に車を出してもらわないと一人で買い物行けません…。

痛みを改善させたい!足の筋肉を身に付け今よりも歩ける様になって、一人で買い物に行ける様になりたいです!
Step
プログラム開始!
  • 介護保険を使って1人1人に合った運動プログラムを開始。概ね3~6ヶ月の期間を目安にこれを実施します。
※通所型サービスCのご利用期間は概ね3~6ヶ月間の期間限定のサービスです。通所型サービスAの場合にはご利用期間の制限はありません。
  • 当院にて医療と介護の現場経験と資格を活かし、また医療機器やリハビリ道具を用いて運動を説明。個別にて1時間半~2時間の時間内で、休憩を取り入れながら実施します。
  • 転倒予防の為の歩行訓練や足の筋力を身に付ける為の体操。腰痛を改善する為のマッサージやストレッチなどを行います。
  • 1ヶ月に1回、プログラム効果の評価を行います。ここで何が改善されて出来る様になっているのか?また、何が足りず、それをどの様に改善すれば良いのかを一緒に模索していきます。

例)膝の痛みを改善させる為のマッサージやストレッチを実施。また、足の筋力を身に付ける為の運動(歩行やバランス訓練、筋肉トレーニング、正しい杖やサポーターの使い方の説明)、認知症予防の為の工作、専門ドリルの実施などを行います。

更に自宅でも行える運動方法を説明。自宅での継続した運動を行って頂きます。
 
Step
プログラム終了! お疲れ様でした!!
  • 当院と自宅での運動を並行して行うことで、問題が解決できます!
  • 当院での運動が終了すると同時に膝の痛みは改善。また、膝の痛みが再発しない様に自分で運動を行う習慣が身に付きます!

例)結果、膝の痛みが改善することで家族に車を出してもらわずに「1人で」買い物行ける様になります!買い物以外に友人宅へ遊びに行く。旅行に出掛けるのも良いでしょう!

~できることが増えるのは嬉しい!楽しい!!~

年齢や病気、怪我の責任にはしないで「できる可能性」を見つけること。これを伸ばし増やしてもいくことで、患者さんの生活の質を高めます!これが当サービスの一番の目的であり、これを自立支援と言います。

「できること」、「可能性」を「できないと否定をして奪わない」でほしい!

できる能力や可能性を否定をし、これを奪うことは残存能力は勿論。相手の尊厳を奪うことにも繋がります。だから今を変えたいのであれば変えたい本人の意思」とそれを支える「ご家族の理解」が大切なのです!

どの様な身体状況でも必ず「できる能力」と「可能性」は誰でも持っています。

当院で一緒にこれを沢山見つけて、介護状態にならないことは勿論。いつまでも自分のできることは「自分で行う!そして決める!!」そんな自分になれる共存繁栄の未来を築いてはいきましょう!
Step
1
見出し
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~よくあるご質問について ~ 

  • Q:通所型サービスA型とC型の違いとは何ですか?
  • A:通所型サービスA型とC型の違いは「1ヶ月にお支払い頂く料金」と「サービスがご利用できる期間」のみです。

    A型の場合は月額報酬制(月謝制)であり、C型の場合は都度払いとなります。またA型はご利用期間の制限はありませんが、C型の場合には最長で6ヶ月間しかサービスをご利用することができません。

    長期的にご利用をされたい場合にはA型を。お試しの意味や短期間だけご利用されたい場合にはC型をご利用することがお勧めです。
  • Q:C型サービスが終了した後にA型サービスを利用することは可能ですか?
  • A:可能です。3または6ヶ月間を境に通所型サービスAに移行することは可能です。サービスの変更や継続をご希望される場合には当院、または担当ケアマネジャーにご連絡下さい。
  • Q:既に他の介護事業所を利用しておりますが、利用することはできますか?
  • A:介護保険上、当院または他の介護事業所のどちらか1つの事業所しかご利用することができません。他の事業所との併用はできませんが、既にご利用されている事業所との契約を解約して頂き、新たに当院と契約を結ぶことでサービスをご利用することは可能です。
  • Q:どの様なサービスを受けられるのでしょうか?
  • A:同じ通所型サービスA型、C型でも各事業所によって提供するサービスは異なります。当院の場合はA型、C型共に介護予防を目的としたお身体の痛みの緩和、身体機能の向上、認知症予防の為の機能訓練です。食事や入浴、送迎サービスなどは行ってはおりません。
  • Q:サービスを受けたいのですが、どの様な手続きをすれば良いのでしょうか?
  • A:まずは当院へご来院下さい。利用者様とご家族様の悩みや課題を確認させて頂き、サービスの概要をご説明致します。本サービスは地域包括支援センター、または居宅介護支援事業所を通してサービスを受けることになりますので、当院でそちらのご案内もご来院時にご説明させて頂きます。
  • Q:要介護1ですが、利用することはできますか?
  • A:介護度は事業対象者、要支援1と2、要介護1から5の順番で介護度が重くなります。本サービスは「事業対象者、要支援1と2」の方のみを対象としたサービスの為、介護度が「要介護」に該当する場合にはご利用することはできません。
  • Q:多賀城市以外での市区町村の住民でも利用することは可能ですか?
  • A:当サービスは多賀城市独自のサービスの為、他の市区町村の方がご利用することはできません。
  • Q:介護保険証を持っていれば直ぐにサービスを利用することはできますか?
  • A:今まで介護サービスを使ったことはなく、ただ介護保険証を持っているだけではご利用することはできません。包括支援センターの職員、または市役所職員が実施する基本チェックリスト、または要介護認定を受けて介護度が分かり次第、ご利用が可能です。ご利用をご検討であれば、当院のサービス以外にも他の介護サービスを直ぐにご利用することもできます。今後の為にも上記手続きを済ませておいた方が安心です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

利用者様の声

(82才・男性・元自衛官の方)
これからは筋力維持に努めたいと思っております。
リハビリ通院中大変ありがとうございました。本来ならばもっと早くに介護保険を使って先生の所でリハビリを受けたかったです。お陰様で肩の動きは良くなりました。正しい歩行動作も指導して頂きありがとうございました。これからは先生が作成された自宅でのリハビリ計画書に基づき筋力維持に努めたいと思っております。本当にありがとうございました。とり急ぎお知らせ申し上げます。
(83才・女性・主婦の方)
背筋と足の筋力が身に付いて、疲れなくなりました!
介護保険を使って接骨院でリハビリができることを初めて知り、早速介護保険の手続きを済ませリハビリへ通っております。お陰様で背筋が身に付き姿勢が良くなり、両足が疲れにくくなりました。また、いざ自分が介護状態になった時に介護保険の申請を行うとその分の手続きで手間と時間が掛かり、家族にも迷惑を掛けるとも考え今回をきっかけに申請しておいて良かったです。息子達も賛同してくれました。また、主人にも医療機関を紹介して頂き有難うございました。これからも宜しくお願い致します。
(81才・女性・主婦の方)
是非、皆さんに周知してほしい制度です!
介護保険を使って歩行訓練や腰痛体操等を行って頂き、お陰様で正しい歩き方を覚え、腰痛も改善しました。通所型サービスの内容を同じ高齢者に周知して頂き、皆さんも予防に努めてもらえたら良いと思います。佐々木先生のこれからのご活躍、応援致しております。
(65才・男性・土木建築業の方)
腰の痛みと足の痺れ。整形外科とほぼ同じ内容で応対して頂きました。
母の紹介で受診。気になっていた腰痛と足の痺れを相談。結果、腰を痛めていると同時に、過去に腰のヘルニアを患っていることもあった為、これ等が原因だと説明を受けました。 先生の接骨院は、ヘルニアになった時に通院していた整形外科とほぼ同じリハビリ機器が揃っており、これ等に加えマッサージやストレッチ行ってもらった上、腰痛体操やコルセットの装着方法なども丁寧に説明してもらえました。今は仕事に支障が出ない程、腰痛や足の痺れは改善しました。有難うございました。

受付時間(予約優先制)

08:00 - 11:00
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14:00 - 19:00
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14:00 - 19:00
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定休日:毎週水曜日・土曜日午後の部・祝祭日

開催概要

ささき接骨院 通所型サービスA及びCについて
場 所 〒985-0871 宮城県多賀城市留ヶ谷3-21-17
料金・回数・時間
通所型サービスAの場合

①月額報酬制(月謝制度)であり、介護度によって金額が変わります。

・介護度が事業対象者、要支援1の場合

1割負担時:1,438円

2割負担時:2,876円

3割負担時:4,314円

回数:1週間に1回。上限は月5回まで。

・介護度が要支援2の場合

1割負担時:2,896円

2割負担時:5,792円

3割負担時:8,688円


回数:1週間に2回。上限は月10回まで。

※当院とサービスの契約日に応じて日割り計算になる場合もございます。

②通所型サービスCの場合

都度払いです。Aとは異なり介護度を問わず1回ご利用時の金額は下記の通りです。

1割負担 380円
2割負担 760円
3割負担 1,140円

その他(A、C型共通事項)

杖を初めとした福祉用具、コルセットやサポーターなどのご購入は全て実費での販売となります。

サービスの提供時間はA、C型共に1時間半~2時間となります。※休憩時間込み 

お問合わせ TEL&FAX:022-352-7809
その他
①新型コロナウイルスが5類に分類されましたが、多賀城市から感染症対策を継続する通達がありました。ご来院されます皆様方には引き続きマスクの着用、玄関での手指消毒、検温の実施にご理解とご協力をお願い申し上げます。

②接骨院併設の為、医療保険を用いて怪我の治療をすることも可能です。怪我の治療をしながら介護予防運動も行うことで、怪我の早期治癒と再発防止を目指します!
お問合わせ TEL&FAX:022-352-7809

当院は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

※出典:国際連合

※令和5年10月24日。国際連合広報センターからロゴとアイコン使用についての確認を取り、返答を頂いた上で掲載を致しております。

当院の想い

院長 佐々木 晶也(ささき まさや)

当院の介護予防のページを閲覧して頂き有難うございます。

これからは高齢化社会が一層強くなり、如何に病気や怪我にならず、そして進ませないことが問われる予防の時代です。

当院では医療・介護の現場経験と豊富な資格を活かして応対。患者様とご家族様の訴えを大切にしながら、当院と共に明るい老後を過ごして頂くことを目的に二人三脚で進んでいけることを理想としております。

主な学歴・職務歴 ①仙台接骨医療専門学校卒業 ②あべ接骨院(仙台岩切) ③医療法人 浜田A&Bクリニック ④医療法人頴徳会 金渕整形外科クリニック ⑤七ヶ浜町海の宮デイサービスセンター ⑥医療法人 育志会 介護老人保健施設アルカディアウエル ⑦医療法人 育志会 平田外科院 ⑧ほった治療院 ⑨平成24年独立開業

収得資格 ①柔道整復師 ②介護支援専門員(ケアマネジャー) ③介護予防運動指導員 ④福祉用具専門相談員 ⑤福祉住環境コーディネーター ⑥ホームヘルパー2級(現在は介護初任者研修) ⑦介護実務者研修修了 ⑧柔道整復師卒後臨床研修修了 ⑨AED受講修了 ⑩スポーツ指導員 ⑪運動器疾患セラピスト ⑫登録販売者 ⑬心理カウンセラー ⑭認知症サポーター養成講座修了(認知症サポーターキャラバン)
何気無い日常生活での動き。これが病気や怪我でできなくなることで人は健康の有難さを痛感し、今までできていた行為ができなくなることで自信を失います。「若い頃はもっと動けた」、「現役時代はこんなものではなかった」など。

そしてできない自分を責めては、周囲には迷惑を掛けたくはないと言った板挟みの心境となります。

結果、引きこもり、ますます心身機能が衰えるばかりの悪循環に陥り、認知症やうつ病を初め。身体の至る所に痛みが現れます。

当院ではその様な将来は送らせない。将来の老後への不安を少しでも取り除くお手伝いがしたい。

できることは自分でやりたい。親御さんにはいつまでも元気でいてもらいたい声に応えたい想いから、患者様ご本人とご家族様の声をしっかりとヒアリング。皆様一人一人に合った運動方法を提案。これを実施することで将来の老後への不安、心配、焦りなどを抱えている様々な悩みを解決致します。

当院のコンプライアンス

  • 柔道整復師法、介護保険法、その他ここに関わる法令を厳守致します。
  • 患者様の人間としての尊厳と権利を尊重します。
  • 患者様に望ましい治療目標を設定し、早期社会復帰を目指して患者様に平等な施術を提供致します。

  • 患者様へのインフォームド・コンセント(説明と同意)を重視しながら、信頼関係を築く施術を行います。
  • 患者様の知る権利・自己決定を尊重致します。
  • 患者様の守秘義務と個人情報の保護に努めます。
  • 従事者の継続的な学習により知識、技術の自己研鑽に努めます。
  • 他の医療機関、介護事業所、行政機関と連携をしながら従事することに努めます。
  • 院内での事故を防ぎ、感染症が蔓延しないことにも努めて、事業が継続できる環境整備を整えます。
  • 地域のより良い医療・介護・福祉に貢献することを誓います。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

アクセス

自立を目指した自立支援

人に病気や怪我の為に初めから「できない」と決めつけないでほしいとは思いませんか?

例え病気や怪我を患っても必ず「できることがある」。これを諦めず、そして奪わないでほしいとも思いませんか?

その人個人が持っている能力や可能性は財産であり、これを奪うことは誰にもできません。

現在の能力から可能性を見つけてこれを伸ばすことで、介護状態にならないことは勿論。いつまでも自立した生活を送れること。自分のことは自分で行い、そして決めていくことでその人の人生の価値は現れるものではないのでしょうか?

寝たきりや車いす生活にはなりたくはない。トイレのお世話は以ての外!

皆様が抱える将来の老後への不安と旨く付き合い、これを改善へと導く未来を共に歩みたい。

当院と皆様の二人三脚でなりたい自分へと進んで行く未来を作りませんか?


心身機能の低下は防げる!

しかし何もしなければ進むだけ!!

分からない。悩むことは正しい!

出来ないことは恥ずかしくはない!!

出来ることが増えるのは嬉しい!

誰のものでもない自分の人生!

自分で決めて出来る様になる!!

一緒に1歩踏み出してはみませんか!?