★ 中小のものづくりは近未来型へ
シフトチェンジ
【AI・RPAの力を世の中へ】
2015年現在の7,592万人とされる「我が国の生産年齢人口」は、
少子高齢化の進行により、2030年には6,773万人、2060年には4418万人(45.9%減)となることが予想されております。
他方、多様な働き方が重視されている今日、「労働時間の短縮」は
製造業の現場においても喫緊の課題であり、これらに対応するための
「IoT・AI・RPA」の活用が注目されているところであります。
情報技術の発展は、時として資本力による格差を顕著化することにも
つながります。
弊社は、これら情報技術を、積極的に取り入れ・開発し、中小企業へも
付加価値と共に提供することで、
「中小企業のものづくり」を支援し、「中小企業の技術」の承継にて
MADE IN JAPAN を継承していくことにつなげる事ができたらと
考えております。