ヨモギ文庫復活プロジェクト

ヨモギ文庫復活プロジェクト

越後新潟に伝わる「ヨモギ文庫」という教育文化。
この文化を令和の時代に新たな形で。

ヨモギ文庫とは?

ヨモギ文庫とは?

地域の里山の恵みから価値創造。昭和20年代~40年代、モノはなくとも里山と共に暮らす生活があった
大雪の降る新潟の冬は雪の中で耐え忍び、山間部は5月上旬まで雪に埋もれた生活をしています。そして初夏に里山は青々と芽吹き始め、緑豊かな自然の野草とともに暮らしてきました。その里山の恵みの中でも一番の収穫量があったのがヨモギです。ヨモギは自宅の庭先などで乾燥させ、主にお灸の原料「モグサ」としての用途のために使用されていました。家々で普段からヨモギを集めて乾燥させるということを内職として行っており、乾燥させたヨモギの葉を業者が定期的に集落に取りにくるという循環ができていたようです。そんな背景もあり、新潟県上越地方は、今でも国産原料の最高級モグサの国内シェア70%を占める一大生産地なのです。

かつて…越後新潟県中越・上越地方で「ヨモギ文庫」と呼ばれる取り組みがありました…初夏から夏休みにかけて小学生がヨモギの葉っぱを集めて、学校に持ち寄り、乾燥ヨモギをお灸原料モグサとして販売、そのお金で学校図書館の本を購入するという、越後の里山に伝わる教育への取り組みです。

わたしたちの想い

ヨモギ文庫復活プロジェクトにかける想い

このヨモギの恵みを学校図書に換えた取り組みを復活させたい!」と思い、有志を集め、「チームヨモギ文庫復活プロジェクト」を立ち上げました。

地域の資源を教育資材に変えていくという、越後新潟に伝わる素晴らしい知恵であり、文化です。「ヨモギ文庫」という文化は、子どもたちが

「自分が一生懸命集めたヨモギで、自分たちの環境づくりに寄与できる」と感じられる体験です。この体験は、自分の努力が社会に影響を与えるという視点を養うことにもつながると考えています。

だからこそ、この文化を次世代の子どもたちに伝え、現代版ヨモギ文庫を復活させようと決意しました。ただ当時のやり方と全く同様に進めていくには、いろいろなハードルがあると感じています。加えて、「ヨモギ文庫」の価値をまずは地域の方々に理解を深めていただく必要があると考えました。

 新潟県にはヨモギを使った製品が数多くあり、それらを扱う企業の皆さまに、売り上げ価格の数パーセントでもいいので地域に還元し、野の恵みを教育に活かしていく「ヨモギ文庫」の精神性をぜひ一緒に復活させましょう!!

みなさんの温かい支援でクラウドファンディングに成功!

クラウドファンディングにて皆さんの温かい支援によって始まったプロジェクトです。

ヨモギ文庫復活プロジェクトが本格始動しました!!
「ヨモギ文庫」を現代版に復活させて、子どもたちに今一度、読書の喜びを伝えようと行われているプロジェクトです。2020年3月~4月27日にかけてクラウドファンディングにてこのプロジェクト賛同者を集め128万4000円もの寄付支援金を集めて事業化に成功しました。現在の計画の柱は、ヨモギの薬草ドリンク・ヨモギジェラート・その他ヨモギ製品をメーカの協力の元、販売をし、その売り上げの一部を学校・教育委員会・図書館に寄付し、オリジナル絵本や学校図書の寄付購入にあてるという取り組みです。絵本製作にはイラストレーターひぐちキミヨさんに挿絵を描いてもらうことに賛同をいただき小学校や図書館などに寄贈する予定です。”子どもたちが自然を愛する心を育み、ヨモギ製品による地域還元ができ、ひいては里山を守ることにつながる文化となることを目指します!

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これまでの活動これからの活動

vol. 1

発刊されたヨモギ文庫は
バックナンバー2020年12月発刊
Vol,1おやこで読みたい郷土ものがたり「ヨモギ文庫ものがたり」

おやこで読みたい郷土ものがたり その①
「ヨモギ文庫ものがたり」

大雪の降る新潟の冬は雪の中で耐え忍び、山間部は5月上旬まで雪に埋もれた生活をしています。そして初夏に芽吹き、青々とした葉をつけてくる緑豊かな自然の野草とともに暮らしてきました。

この春の恵みである野草の恩恵を受けて生活をしている里山の子どもたちは、夏休みの宿題としてヨモギの葉を袋にいっぱい学校に持って行き、学校単位でヨモギの葉を業者に売り、本や備品に換えるという、「野草を教育に活かす」という取り組みをしていました。地元の人たちは、それを「ヨモギ文庫」と呼び、昭和40年代ころまで、地域に根ざした文化でした。

vol. 2

発刊されたヨモギ文庫は
バックナンバー2020年4月発刊
Vol,2おやこで読みたい郷土ものがたり「坂口謹一郎ものがたり」

おやこで読みたい郷土ものがたり その②
「坂口謹一郎博士とこうじ菌」

 坂口謹一郎博士は上越市出身で、「応用微生物学」の世界的権威として知られています。博士の研究の対象であった「微生物」とは、目では観察することのできない菌類や酵母・カビなどの小さな生物のことで、これらがかかわって「発酵」が促され、私たちの食生活に欠くことのできない味噌や醤油、日本酒などができあがります。
 博士はこの工程を科学的に解明し、その研究成果から、調味料の大量生産等、今日の醗酵工業発展の扉を開いたといわれています。そんな応用微生物学の権威である坂口博士の発見を菌の視点からひぐちキミヨさんに描いていただきました。

最近の活動

2021年4月17日
ヨモギ文庫プロジェクトの絵本活動が、新潟日報に掲載されました!地域の野草の恵みを教育に充てる!この活動が紹介されました。
「ヨモギ文庫ものがたり」
「坂口謹一郎ものがたり」
を求める人から多くのお問い合わせをいただきました!ありがとうございます!
2020年3月
ヨモギ文庫プロジェクト制作の「ヨモギ文庫ものがたり」・「坂口謹一郎ものがたり」を市内各各所
・上越市文化振興課
・上越市内49小学校
・頸城事務所
・高田図書館(分館含む)
に配布いたしました!

2021年3月15日

ヨモギ文庫絵本が2種類できました!!
クラウドファンディングから1年、皆様のおかげをもちまして、
「ヨモギ文庫ものがたり」
「坂口謹一郎ものがたり」
2種類の絵本が完成しました。

2021年2月
ヨモギ文庫ものがたりの巻末インタビューに登場していただきました、佐藤竹右衛門商店会長佐藤喜昭さまに絵本を届けてきました。過去の歴史とヨモギの文化をうまくまとめていただいたと喜んでいただきました。
2020年2月
ヨモギ文庫ものがたりに登場していただきました、ショウジじいちゃんに絵本を届けてきました。「長生きしてきてよかった。」と言っていただき、喜んでいただきました。

2021年1月31日
ヨモギ文庫絵本できました!!クラウドファンディングから1年、皆様のおかげをもちまして「ヨモギ文庫ものがたり」の絵本が完成しました!みなさんの支援のおかげです!ありがとうございました!!!

2020年12月
製本絵本の早刷り版がようやくできました!!
ハードカバー絵本とソフトカバー絵本が完成しました!随時クラウドファンディングに協力いただいた皆様のお手元に届くよう、発送してゆきます。
2020年6月12日
絵本作家のひぐちキミヨさんの絵本さしえができつつあります。絵本製作に入りました。コロナウィルスの影響を受けており、活動が制限されていますが、製本に向かって頑張ってます!
2020年5月GW
ヨモギ取りにいってきました。有志にてソーシャルディスタンスを保ちつつ、ヨモギの新芽取りに行ってきました。段ボール箱いっぱいのヨモギが取れました。このヨモギを使って、ジェラートやヨモギ餅を作ります!

取材に行ってきました!!

上越市板倉区のしょうじおじいさんに昭和20年代~の野山での暮らしについてヒヤリングに伺ってきました。

活動の現場を新潟日報様に取材を頂き、記事になりました。

2020年3月~
ヨモギ文庫プロジェクト スタート!

クラウドファンディングをスタート!ヨモギの恵みを学校図書にしたい!昭和40年代まで上越市の小学校にはヨモギを集めそれを学校図書や児童会の備品などに充てていたという文化がありました。その文化を現代版にすべく、ヨモギ文庫プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを開始しました!

2020年3月~
ヨモギ文庫プロジェクト スタート!

クラウドファンディングをスタート!ヨモギの恵みを学校図書にしたい!昭和40年代まで上越市の小学校にはヨモギを集めそれを学校図書や児童会の備品などに充てていたという文化がありました。その文化を現代版にすべく、ヨモギ文庫プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを開始しました!

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これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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ヨモギ文庫プロジェクト事務局
942-0147
新潟県上越市頸城区西福島662番地9

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