“嬉しい、楽しい、心地いい”をテーマに、身体の声に耳を傾け、生命の神秘に触れるセルフケアの大切さをお伝えしています。
自然と神々の国、宮崎県在住。
セルフケア講座では受講者1,000人を超え「月経が楽しみになった」「自分のことを大切にできるようになった」「人生のターニングポイントとなった」など嬉しい反応を頂いています。
セルフケアをテーマに活動しようと動き始めて16年、試行錯誤しながらご縁に恵まれ、お陰様で「さらにバージョンアップしたい!」と伝える術を模索しています。
「笑う門には福来る」よく笑い、よく泣き、毎日を丁寧に生きていくのが目標。
樹木希林さんに「あなたは座敷童子みたいね」と言われたことがあります。出逢った人が幸せになるという座敷童子のような存在になれますように。
ホームページ
●看護師、保健師の国家資格取得
●地域の保健師として市町村で働く
●経験や出逢いの中で、セルフケアをテーマに活動したいと思い、2003年よりフリーランスでの活動をはじめ、ワークショップや講演会などを
通じてセルフケアのきっかけづくりを行っている。
●2011年11月~2012年5月まで
宮崎日日新聞のヘルス欄にて週一回のコラム執筆
●助産院での産前産後のサポート、福祉施設での「ケアする人のケア」教室、「みやざき布なぷ母の会」設立当初からサポーターとして、学校での保護者や子供たちに向けたお話会など開催。
●2019年8月からオンラインにてセルフケアをテーマに継続グループ講座を開講。全国から受講頂いている。
●著書:「シアワセノタネマコウ~布ナプキンという選択~」(新日本文芸協会)