What is IRIS?

「5分で70億分の1の表現へ」
私たち問道プロジェクト(Project Mon-Dou)では、全ての人が自分らしい意味を発見し、豊かな時間を過ごすために自己対話型思索内省システムIRISを開発しています。


便利さと刺激に満ちた毎日

インターネット、スマートフォン、SNS
日々、世界中で便利で刺激的な新しいサービスが誕生し、私たちの暮らしをますます豊かで楽しいものにしてくれています。一部にネガティブな意見もありますし、使い過ぎの弊害もありますが、生活にかかせない存在になりました。



モノや情報を消費する時間が増え、意味を問う時間の価値が上がっている

私たちはそうした現代のライフスタイルを肯定しながらも、相対的に失われている時間に注目しています。

それは、モノや情報を消費するのではなく、自分にとっての意味を考え、生み出し、育む時間。それは、全ての人に固有でユニークな、数字で測ることも、AIで提供することもできない価値のあり方です。


最も大切な時間が進化から取り残されている

どんなに情報が増えても、
どんなに多くの物を手に入れても、
数えきれない友人たちとつながることができても、
それに意味を与えるのはあなた自身。

自分と向き合って対話をする、その大切な時間は技術の進化から取り残されています。

最先端のIT企業で働く人や、研究者、経営者といった知識もお金もある人たちを対象に調査したところ、自分と向き合う際の手法として最も人気があったのは、書くこと、話すこと、歩きながら考えることでした。

なんと、古代ギリシャやローマの哲学者、中国の思想家と全く変わっていません!


ビッグデータ解析、AI等のテクノロジーの役割は?

AIも進化し、ビッグデータを解析すれば意味の判断を人がする必要が無くなるのではないか?そうお考えになる方もいるかもしれません。

成果と分析対象が定義され、データ化されなければAIが機能することはできません。

価値が定義され、共有され、過去の蓄積がある世界においてはとても有用ですが。価値そのものの定義に関すること、自分に固有のこと、まだ起こっていない未来のことには適しません。

AI開発プロジェクトの現場では、天才たちが、歩きながら考え、ホワイトボードに文字を書いてAIの活用について議論をしています。



クリエイティブな手法やツールを活用していないのか?

ブレインストーミングやマインドマップといったアナログな手法に加え、近年は様々なデジタルクリエイティブツールが誕生しています。

しかし、それらはどれもアウトプットすることに力点が置かれており、一部のクリエイティブ職のビジネス用途以外で日常生活に浸透するには至っていません。


私たちは、対話の持つ力と、その弱点に注目

昔ながらの意味を生み出す技術の中でも、需要が強く、成果も大きいため、コンサルティング、メンタリング、カウンセリング、コーチングなど既にビジネスとして大きく成長してる対話の持つ力。

私たちはその力に注目しながら、下記のような弱点を課題と捉えました。
・対話には自己開示が必要で心理的な障壁がある
・対話にいたるために自己について言語化が必要である
・対話には相手が必要でとてもコストがかかる



問道(Mon-Dou)とIRIS

問道(Mon-Dou)は、個人が自分にとっての意味を考え表現する思索と内省の時間に関する研究及び、思索と内省の支援をするシステムの開発を行うプロジェクトチームです。IRISは、Mon-Douが研究開発している、自己対話型内省システムのプロトタイプです。

IRISについてのお問い合わせ

IRISは現在、研究機関、非営利団体、教育機関等と連携した限定的な実証実験を行っており一般への提供は行っておりません。
IRISについてご興味がある方には、Zoomで定期的にご紹介のセッションを行っておりますので、下記お問い合わせフォームからご連絡ください。