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MOKUNOKI STEP

障がいを持った中学生・高校生を対象とした進学・就職を支援する「就労準備型放課後等デイサービス」です。
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放課後等デイサービスとは、2012年の児童福祉法改正により設置された、障がいをもつお子様(小学生・中学生・高校生)が学校終了後、または長期休暇中に通うことが出来る事業所の事です。

「就労準備型放課後等デイサービス」は、障がいをお持ちの中高生を対象とした、進学・就労に必要なスキルを身につけるための放課後等デイサービスです。

MOKUNOKI STEPでは、パソコントレーニング、コミュニケーションスキル向上のほか個別支援(教科学習・実践作業トレーニング・職場体験など)といった 働くために必要な様々なプログラムを取り入れています。


プログラム紹介

パソコン・インターネットスキル

パソコンを使うことは日常生活に必要不可欠なこととなっています。仕事上でも使用することが想定されるので、ただインターネットを使えれば…ではなく、タイピングからWord、Excelまでパソコンの基礎的なスキルを練習します。また生活の一部であるインターネットの活用方法を学びます。
ローマ字が読めなくても1から学んでいきます!高校卒業後には生活で活用できるようにスキルを身に付けていきます。

グループワーク

自立するために必要な社会で生きていくためのスキルを習得していきます。
「脳トレ」や遊びを通じた「コミュニケーション」から、実際に起こり得る事例を基に「相手の気持ちを受け取る」練習や、「自分の気持ちを伝える」練習まで行います。

コミュニケーションスキルや敬語の使い方、メモの使い方や報告連絡相談・・・など社会人として自立するために必要な基礎的スキルを、グループ活動を通じて身に付けます。

個別支援(学業支援、進路指導・就業支援)

進路指導・就業支援では、就職後の実際の仕事内容を想定した「実践トレーニング」を行います。
手先の使い方から事務作業、軽作業までできるかぎり本番を想定したトレーニングを行います。

また、長期休暇中には実際に障がいを持たれた方が働かれている場所に見学に行ったり、体験をしたりします。そうすることで少しでも社会人としてのイメージを膨らませていきます。


職員の紹介

浦端 奈々
管理者
強度行動障がい支援者養成研修 修了
児童指導員
浦山 裕剛
児童発達支援管理責任者
精神保健福祉士
森本 知華
強度行動障がい支援者養成研修 修了
製菓衛生師
浦山 裕剛
児童発達支援管理責任者
精神保健福祉士
事業所情報
事業所名 MOKUNOKI STEP(モクノキ ステップ)
創業者 小林 義幸(TKタクシー株式会社 代表取締役)
開設年月 2020年6月
事業所住所
北海道帯広市西2条南10丁目10 かじのビル3階
電話 (0155)67-1372
FAX (0155)67-1373
e-mail
mokunoki.step@gmail.com
事業所住所
北海道帯広市西2条南10丁目10 かじのビル3階