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もぎ建てプロジェクト
ブログ

中澤勝一建築株式会社2019年10月下旬完成予定のモデルハウス建築を「もぎ建てプロジェクト」で追います!
プロジェクトではなんと!8か月にわたり20回以上のイベント、セミナーが行われます!

2019年7月4日[13] 地鎮祭


今日は、楽しみにしていた地鎮祭。
徒歩で現場に向かうと、そこにはきれいな衣装をまとった神主さんと、お供え物の台が。ご挨拶もそこそこに、早速作法を教えていただき、参加者みんなでお参り(?)をしました。

実質、30分ほどの儀式で、少し蒸し暑かったのですが、
子どもたちも頑張って参加しました。

基本的に、道具などは工務店さんが用意してくださるそうです。
私たちが実際に建てるとすると、お供え物(野菜やお酒、米、魚など)と初穂料(今回は2万円)を用意する必要があるそうです。

ちなみに、お魚は必ず尾頭付きだそうで、験を担いで鯛かマスが多いそうです。
土地柄によってお供えや初穂料も異なるそうなので、工務店さんに聞くと良いとのことでした。

その後、ご近所に挨拶に伺いました。工事の進行計画と、タオルを持って伺いましたが、さらにお菓子などを自分たちで用意することもあるそうです。一生を過ごす家だと思うと、ご近所さんへのご挨拶は大切だなと感じました。

土地には、すでに敷地面積のロープが張ってあり、地鎮祭の際に大体の設計の確認も合わせて行うそうです。ロープだけだと狭く感じてしまうのですが、「がっかりしなくて大丈夫です!」とのことなので、この敷地にどんなステキなおうちが建つのか楽しみにしたいと思います。



(ライター:プロジェクトメンバー A.N様)

2019年6月20日[12]ローン勉強会

もぎたてプロジェクトも早12回目。

今回は外部講師として、小野モーゲージプランナー事務所代表の小野 雅朗さんにお越しいただき、「住宅ローン勉強会」が開催されました。

小野さんはモーゲージプランナーという資格をもっていて、住宅ローンの専門家としてお仕事をされているそうです。そこに特化したお仕事があることにも驚きましたが、セミナーやラジオ出演などもされているとのことで、小難しいローンの話が意外にすんなりと頭に入った回でした。

 今回はネット系と銀行系、その違いを比較し学んでいきました。

 まず一番気になる金利ですが、ネット系は金利の安さで検討する方が多いようです。しかし、そこにはカラクリが。集客のために入口の金利を0.4%等と安くうたっていても、総コストの金利を計算すると約1%!なんて場合もあるとのこと。

メリットは大々的に打ち出すけど、お客様にとって不利になる内容は大抵後ろの方に小さな文字で書いてあったりすると聞いて、「そういうのよくあるな」と納得しました。携帯電話の契約などでもありがちですが、目先のおトクに惑わされず細部までチェックするのが大切だと思いました。

そして、万が一ローンを支払えなくなってしまった際の猶予期間や、契約書類の保管場所、経営母体の違いと様々な差があるようです。

また、人生最大の買い物と言われる住宅ローン、実は諸費用も大きいので見落としてはならないとのこと。

①金利
②手数料
③団信(団体信用生命保険)
④保証料

入口が安い場合は、手数料と保証料のどちらかが高額になっていることが多いので要チェックというアドバイスもいただきました。 仲介している小野さんならではの、実体験に基づく比較が真実味を帯びており、個人的には銀行系が安心かなと思いました。

最後に、オフレコでローンの事前審査に関するお話を特別に教えてもらいました。

番外編でしたが、ここが一番しっかりメモを取ったかもしれません(笑)

素人では知らなかった、裏話が聞けてラッキーでした。

その他にも固定金利・変動金利についてや、頭金、借換えなどの質問に対しプロの目線で教えていただき、その道のプロに相談に乗ってもらえるのはとても心強いなと感じました。

知らない事が多く不安な住宅ローンについて学ぶ貴重な機会となりました。

次回はいよいよ地鎮祭です。自分の家を建てるとき以外、めったに参加する機会はないので、どんな回になるか楽しみです!

(ライター:プロジェクトメンバー Y.T様)

2019年6月6日[11]建築家3回目打ち合わせ

もぎ建てプロジェクト第11回目の今回は「建築家との打ち合わせ③」ということで、再々度 宮武淳夫先生 を迎えての開催でした。

前々回では先生から図面と模型とで具体的なプランの詳しい説明をしていただき、前回では提示されたプランを見て各メンバーが感じたことを出し合いましたが、先生が目の前にいるのといないのとではなんだか緊張感が違うぞ…と個人的にはちょっぴりカチコチになりながらの参加でした。

私達から出た意見は先生にも伝えられました。今後の参考にしていただくそうで、間取りはこのまま変更なく進められていくのだそうです。

しかしながら、私達が抱いているモヤモヤについては気になるところであり、解決の方法として先生がいくつかピックアップして考えてきてくださいました。

・1階ウォークインクローゼットでの室内干しに抵抗がある場合、廊下の突きあたりから外に出られるようにすれば、外干しの洗濯動線を確保することができる

 ・1階にトイレを設けるとしたら、シューズクローゼットと靴を脱いで上がる床との境目を壁でふさぎ、ホールと寝室に挟まれている空間の一部がベストじゃないか

 ・収納場所を増やすとしたら、2階LDK壁際の机部分を棚スペースに変えてみる

 …などなど、建築家ならではの案に新しい発見もあり、プロにお任せすれば解決方法は必ず見付かるのだと安心しました。

マイホームはおそらく人生で最も金額の高い買い物となるでしょうから、後悔やストレスを感じずに暮らしていけるように、少しでも気になることは積極的に相談するべきだと思いました。

後半は先生が持ってきてくださった内外装建材の見本を用いて、何を使ってどんな雰囲気に造り上げていくのか、実物の一部や実例などの説明を聞いて想像してみる時間でした。

床材1つ取り上げてみても、色・値段・触感・木の種類・組み合わせ等々、選択肢は多岐に渡っています。また、見本を見ているだけなのと実際に触れてみるのとでも、選択する上では大事です。  ただ単に「外壁」といっても、決めなければならないことがたーっくさんあるのです!

・色は!?周囲に馴染む色?あえて目立つ色?一色?バイカラー?とか…

・素材は!?昔ながらの?流行りの?最新の?ツルツルのもあれば凸凹しているのもある、とか…

・お手入れがラクで汚れは簡単に落としたいけど、見た目にだって希望通りにこだわりたい、とか…

・サッシの色も決めるのかー!!とか…

ポイントを押さえて分かりやすく説明してくださいましたが、とにかく種類が豊富なので、優先すべき条件を絞り込まなければ決定まで至るには難しそうです。

さらに、遠くからは全体像が見えますが、人は足元に近い目線にけっこう注目している為、目線の下側をどう仕上げるかも重要視すべき点の1つなのだそうです。お家本体の建物以外にも例えば、玄関までタイルを敷いたり、お庭に芝生などのグリーンを植えたりして気を配ると、個性が出てグッと印象が変わります。

これまでプロジェクトの勉強会に出席してきて、「家を建てる」って体力と根気が要るなぁ~と強く感じました。

知識を得るだけでなく、自分に必要な情報を整理して1つ1つ決めてゆく、、、大変な作業です。確かに、生涯でたったの1回建てるだけでは、100%満足できるマイホームを造り上げるのは難しいのかもしれません。そういった意味では、もぎ家の家づくりに関われたのはとても貴重です。

今回で宮武先生に長野まで足を運んでいただくのは最後だと思うととても寂しいですが、来月には地鎮祭が予定されており、いよいよプランが現実化していきます。きっと、頭の中での想像をはるかに超えた完成を迎えるのだろうと、今から期待が膨らみ楽しみで仕方がありません。最後までしっかり見届けたいです。

(ライター:プロジェクトメンバー E.O様)

2019年5月23日[10]意見交換

今回は、前回建築家の先生から発表された、間取りや外観等の図面を元に「プランについての意見交換会」です。
「“あなた”が考えるこのプランの気に入った所・不安な所」を話し合いました。

2グループに分かれ、各自思い思いに意見を書き出し、グループごとに発表しました。   私は前回の参加で宮武先生から提示されたプランを見て、「この土地だからこそ生み出されたという間取りや窓の配置etc. …さすがプロの頭の中は違う!!」 と驚きの連続でした。

だからこの1週間、“このプランに対する不安な点”があまり浮かばず「どんな意見交換会になるのだろう?」 と期待でいっぱいでした。

発表タイムでは、前回不参加の方もいたので、「先生はこんな風に言っていましたよ!」 と情報の共有もしあいました。

話し合いは盛り上がり、「サニタリーのカウンターが広くて家事がしやすそう」「ウォークインクローゼットが2つあると使いやすそう」「30坪程の家でも坪庭・テラスも夢じゃない!」といった意見の他に、「2階がリビングってどうなの?」「トイレや洗面が玄関から遠いのは使いにくそう」「収納が少ないのでは?」等々…たくさん意見があがりました。

自分の家だったら…という視点に立つと、生活パターンは人それぞれ違うので、「ここが素敵!」と思う人もいれば、「我が家には合わないな、使いづらい・・・」と思う人もいて、私自身皆さんの意見に同意する所や、なるほどなぁと思うところがあり、新たな発見でした。

10組の家族がいれば10通りの暮らし方があるわけで、自分の家を建てるときには、そこでの暮らし方をもう一度見つめ直す機会になりました。

 家は高い買い物、できれば後悔したくありません!持木家という他人の家(笑)で家づくりのシミュレーションが出来るこのもぎ建てプロジェクト、本当に楽しくて勉強になります。

最後のまとめにあった、「今までの暮らし方も大事だけど、それに固執するとせっかく新しく建てる家なのに、住み慣れた家に戻ってしまう。自分が夢に描く、暮らしたい家とはどんな家なのか? そういうものの固定概念にとらわれないことも必要だ」 というお話にも納得しました。

プロジェクトも後半戦に入り、ますます今後が楽しみです!
(ライター:プロジェクトメンバー K.M様)

2019年5月16日 ⑨建築家によるプラン提示

もぎ建てプロジェクト9回目。いよいよ建築家のプラン提示ということで、今回も京都から宮武淳夫先生にお越しいただきました。

どんなプランになったのかワクワク♪ですが、まずは敷地のおさらいから。

今回は北側と西側が道路に面し、東側・南側・西側に隣家、北側には道路を挟んで墓地がある敷地。

墓地に隣接するという点でマイナスイメージがありましたが、墓地の上には何も建物が建てられることがないので周囲の山々や空などの景色を眺めることが出来る、という説明をうかがい “なるほどナァ~” と感じました。

続いて建物について、図面を見ながら細部まで丁寧にこだわりのポイントを説明いただきました。

道路に面した北側と西側は今回の家の“顔”となること、そして隣家に近く周囲からの視線を気にせず生活できるように、窓は少なくしてリビングは2階に。また1階に配置されるファミリークローゼット(WIC)が、室内干し空間としても活躍する(!?)洗濯動線プランにとてもビックリしました。

提示されたプランは全体的に窓が小さく生活感のないおしゃれな印象の外観に対して、室内は周囲からの視線が気にならないように計算された窓の配置やテラス・坪庭から降り注ぐ日射しがとても明るく開放的な印象の家。

釣り好きなお父さんやダンスを習う長女がいる持木家を想定したスペースもあり、ワクワクポイントがたくさん詰まった間取りプランでした。

ひと通り図面での説明をされた後、今度は手のひらサイズ(実際の住宅の1/100)の住宅模型が登場して更にテンションUP✨

屋根や2階部分を外して各部屋の様子を上から見たり、窓や玄関から中を覗いて空間の奥行きを確認してみたりして、立体的なイメージが膨らみました。

先生が手書きされたイメージ図も見せていただきましたが、家づくりで後悔しないためには自分や家族の思いをしっかりと建築家の先生に伝えることがとても重要なんだナァと改めて感じた講座でした。

次回は持木家の暮らしを妄想しながら、このプランについて意見交換です。今日も最後にいろんな質問が出ていましたが、先生を前に話せなかった本音なども…!?次回もまたまた楽しみです。
(ライター:プロジェクトメンバー K.T様)

2019年4月25日 ⑧建築家もぎヒアリング

もぎ建てプロジェクト8回目の開催でした。今回は皆さんお待ちかねの建築家の先生とのヒアリングです。

今回のR+houseの建築家は、宮武淳夫先生です。ご自身の建築事務所でのお仕事に加え、R+houseでも設計をさせているそうです。なんと、京都からわざわざお越しいただいています。そして、先生はR+houseのデザインコンテストで一千軒以上の建物の中から、一位を取ったことのある、めちゃめちゃすごい先生なのです!!

さらにストールをさらっと首にかける高身長のインテリ系イケメン!(HPの写真よりも本物のほうがかっこいい!)かつ、とっても話しやすい空気感と、私たちのふわっとした質問にも真剣に考えて答えてくれる誠実感があり、とても話しやすくて信頼のおける先生だなと感じました。

建築家とのヒアリングは3つのステップで進みます。
①ヒアリング
②プランの提示
③さらに要望を取り入れ細部までつくり込んだ最終プランの練り上げ
今回は、最初のヒアリングです。

住宅の設計では、①敷地条件 と ②そこに住む人 について考えて設計していくそうです。
R+houseの建築家の先生は、まず敷地を実際に見に行くそうです。周辺の環境、周りの住宅の窓の位置や、敷地から見える風景、今回は墓地の横という条件もあります。周囲からの視線や墓地などは気にならず、かつ周辺の山々などの景色を取り込むような窓の配置、光の入り方、風の抜け方。周辺の環境に溶け込むような全体のデザイン。その土地から様々なことを読み取って設計に繋げていただけるのだなと感じました。

そして、ヒアリングで、建てる人の人柄や生活スタイルを読み取っていきます。家族一人一人の 仕事、趣味、楽しみ、生活の流れを話していきます。その中から、必要になるものや生活動線を考えていただけます。

今回驚いたのは、クローゼットの配置の仕方。ファミリクローゼットがおすすめだそうです。家族みんなの衣類をしまっておけて、さらにそこに洗濯物を干して、そのまま片づけられる!なんて便利なんでしょう!だけど、女の子のいる家庭では、個室にクローゼットがあったほうがいいのでは?という意見も出ました。クローゼット一つでも色々な考え方がありますね。

その他、リビングは一階がいいか二階がいいか。お風呂はいつ入る?料理をクックパッドに投稿する頻度は?布団はどこにしまう?リビング学習ってどうなんですか?ランドセル置き場は?老後の使い方は?もらった野菜や果物、漬物置き場は?と質問を含めつつ、話は無限に広がりタイムオーバーとなりました。

建築家の先生とのヒアリングで重要だなと感じたのは、自分や家族が一番大切にしていることを伝えること、どんな生活がしたいかを伝えることかなと思いました。細々した要望や理想はありますが、お金も敷地も限られています。

ヒアリングで様々な話をする中で、建築家の先生がベストな案を作ってきていただけます。敷地や建てる人、同じ条件でも建築家の先生によって無数のデザインが生まれます。建築家の先生との出会いは一期一会。そんな出会いを楽しみながら、信頼できる先生と工務店さんに任せるところは任せて、ここだけは!という自分の思いを伝えることが大切だなと思いました。

次回、どのようなプランが出来上がってくるのか、今からワクワクしています!

(ライター:プロジェクト参加者 Y.T様)

2019年4月18日 ⑦収納計画

もぎ建てプロジェクト7回目の今回は「収納計画勉強会」でした。今回のもぎ建ての企画運営をしている「収納企画トトノエ堂」の野上さんからお話を伺いました。

 私自身片づけが苦手で、収納勉強会ということでどんな話を聞けるのかとても楽しみにしていました。

収納というと、どこに何をどう収納するか、具体的な方法が聞けるのかなと勝手に想像していたのですが、なんだか目からウロコ。収納は暮らしを考えることからなんだそうです。

「新しい家になったからといって生活が変わるわけではない。」という言葉に確かに!と一人納得してしまいました。

収納計画は、現在の生活を見直すことから始まり、今の住まい・収納もポイントになってくるとのこと。

□今の住まいのいいところ(使いやすいところ、気に入っているところ)を知る
□今の住まいのストレス(嫌なところ、散らかるところ)を知る

ということで、実際に今の住まいでの行動とそれに使うもの、今の収納の使いやすいところと使いにくいところを書き出す作業を行いました。

すべての行動には物が必ずともない、意外と物が多いことに気づきました。そして今の収納の使いにくいところがたくさん思い浮かび、書き出すことでこうしたいなという理想がでてきました。

これが後に自分の要望になるので、時間内ではできなかった部分を自宅でも書き出してみたいなと思いました。

片づけの仕組みはピラミッド型で、下から
自分がしたい暮らし(自分の基準) → 整理(分ける、選ぶ) → 収納(使いやすく収める、誰が使うのか) → 整頓(きれいに整える) → 片づけ(元に戻す)

これを下から何回も繰り返すことでどうやって使いたいか、必要な時間、こと、物がわかるようになるのだそうです。

自分はどんな方法だとできるのか。

「できない=自分にとっては合っていない」ということだそうで、収納はすべての人に共通ではなく自分に合った収納があるのだということに驚きました。 またアパートだから、古い家だからではなく、今の家でも快適にしていくことができるそうです。

 「今の生活を大切にすることが叶えたい暮らしをつくる近道です」

という言葉が印象的でした。

いつもどこかでアパートだからと諦めていましたが、いつか建てるマイホームで理想の暮らしができるように、今の住まいから見直してみようと思いました。

(ライター:プロジェクト参加者 Y.S様)

2019年4月11日 ⑥おうちの要望だし

もぎ建てプロジェクトはすでに6回目の開催でしたが、私自身はいままでなかなか予定が合わず、初めての参加になり最初はドキドキでした。

今回は持木家のママになったつもりで現在の家の不満な点を挙げていくというワークを行いました。二つのグループに分かれてまずは自己紹介。そのあと玄関、台所、浴室など、現在不満に思っていることを場所ごとに付箋に書いて模造紙に貼っていきました。

最初は、不満がそんなに出るかなぁと思いましたが、はじめてみると出ること出ること。模造紙に不満がいっぱいになりました。

一時手が止まりましたが、「そんなときには日常生活の中の、例えば料理をするときにやる動作を最初から思い返してみるといいですよ」とアドバイスがあり、考えてみると日々当たり前のようにやっていたけど実は不便なのかも・・・といったところがぽろぽろと出てきました。

自分から出てきた不満もあれば、ほかの人のものを見て「私も!」と思ったものもありました。また、すでにおうちを立てた方の不満も意外と多いことに驚きました。

不満が出きったところでそれぞれの場所についての一番の不満をまとめていきましたがそれぞれの不満についても説明したり、実際に家を建てるときにどんな風に解決できるのかを説明してくださったりとても勉強になりました。

私が気になったのは、台所の作業台の高さ。我が家では、料理は夫婦ともにするし、子どもにも台所に立つのに抵抗を感じてほしくないので、おうちを立てるときはどんな選択ができるのか気になっていました。

台所は各家庭、奥さんの身長に合わせることが多いそうですが、夫婦ともに料理をする場合は夫婦の身長の高さの間をとって、スリッパなどで調節するなど工夫が必要とのこと。また高さの変更については料金がかからないということも聞くことができました。

私が不満に思っていたことや、疑問に思っていたことに答えていただき、知ることができてうれしかったです。時間が足りなくなるくらい盛り上がりました。

今回出た不満は、収納に関することが一番多いように感じましたが、実際はそれだけじゃなく動線も関係するという説明を聞いて、なるほどと思いました。

 グループも4人ほどの少人数でしたし、不満の共通点も多いことから会話も弾んで楽しく参加できました。

 次回は今回不満が多かった収納のお話ですから、とても楽しみです。

(ライター:プロジェクト参加者 H.T様)

2019年4月4日 ⑤土地選びのポイントを学ぼう

もぎ建てプロジェクト5回目は 土地ツアーを通して「土地選びのポイントを学ぼう」でした。

事務局の大島さんやプロジェクトメンバーの方数名が事前に土地を見てきた時の動画と、 Googleストリートビューを見ながら進んでいきました。

 今までの勉強会で持木家の資金計画を行ってきました。資金計画をしたうえで、第一希望の川中島は難しいということになり、希望していたどちらかの実家の近くということで、パパの実家に近い松代で探すことになりました。

持木家の新居候補地は2カ所。この2つの土地は、どちらも持木家が探している土地の条件 ■800万円以下 ■35坪以上 満たしています。

しかし、2カ所の土地は違う特徴を持っています。

【①の土地】 700万円、100坪 松代町の中心から少し離れている。生活に必要な施設(学校、スーパー、病院、バス停など)は徒歩20~30分圏内にあり、敷地内に井戸がある。広い道路に面しておらず、静か。

【②の土地】 500万円、50坪 敷地の道を挟んで北側にお墓あり。南側には土地に隣接して家が建っている。①の土地より町の中心に近いので利便性は高い。広い道路に面しておらず、静か。

両方の土地の特徴を聞いた後、グループで「どう感じたのか」「他に知りたいことはないか」などを話し合いました。私がいたグループでは、ご近所の雰囲気(どういう世帯が多いのか)、自治会や行事などはどんな感じなのか知りたいという意見も出ていました。確かに実際に住むとなるとそういった目線も大切だと感じました。

全体で意見を出し合った後に「①と②、どちらの土地がいいと思いましたか?」と聞かれ、 なんと全員が①の土地に挙手。ところが、持木家は②の土地で家づくりをしていくことになりました。なぜならば、皆が選ばない、悪条件と思われる土地でどこまでいい家を建てられるか、デメリットと思われる部分がメリットと感じられるような家を建てたい、という中澤勝一建築さんのチャレンジ精神とのことです。 そう言われると、どんな家になっていくのだろう?とワクワクしますよね!

最後に土地選びのポイントについてもお話がありました。

・ 周辺環境
・ 法務局に届け出がしてある土地なのか、抵当権などはどうなっているのか?
・ ライフラインの料金

とのことでした。 法律関係のことは知っていることでチェックすることが出来るものなので、知識があることは重要だなぁと改めて感じました。

今までの知識を携えて次回は、いよいよ「要望出し」。 具体的に形になっていくのが楽しみです♪
(ライター:プロジェクト参加者 J.C様)

2019年3月28日 ④資金計画(2)~家づくり編~

もぎ建てプロジェクト3回目 ”資金計画②~家づくりのための資金計画~”に参加しました。今回は、 実際に家を建てる時の資金の考え方についてのお話を伺いました。

まず総予算を決める
家庭ごとの、収入や家計状況から、家を建てるための総予算を決めます。この時、自己資金とローンについて試算、比較したうえで決めることが大切です。

必要経費をすべて予算取り

つなぎ融資や登記費用、火災保険料などかならず必要なものは始めに予算に組み込みます。その他にも、土地改良費用や外構なども必要があれば予算に入れる必要があります。

土地にかける費用を決める (総予算)-(必要経費)-(土地代金)

= <建物にかけられる金額>

この考え方で、具体的な数字を挙げて説明していただきました。家を建てるのには 諸費用がかかるとはわかっているものの、 何にいくらかかるのか、 実際の金額を聞いていくと なるほど~!って思えます。

どうしてもかかるお金があるのなら、 それは、しっかり予算として考えておかなければいけない。知識として知っておくことは、とても大切だと感じました。

また土地の選びかたについて。自分たちの家族に必要な建物の広さ。外に何が必要か(駐車場3台ほしいとか、物置おきたいとか)を考え、それを合わせて、必要な敷地の面積を決めておく。

「予算と敷地面積が、しっかり決まっていれば、土地探しも、悩みが少なくタイミングを逃さずに進められる。」

以前参加した時にも感じましたが、やはり大切なのは、 「目的」をしっかり決めること。その目的を達成するために、 どんな手段を選んでいけばいいのか。そう考えていくと迷いがなくなる!

春休みで、いつもより大きな子どもたちが後ろで遊ぶ中、家族で幸せな生活を送っていくための勉強。とても貴重な時間でした。

(ライター:プロジェクト参加者 K.M様)

2019年3月20日 ③資金計画(1)~ライフプラン編~

もぎ建てプロジェクト3回目

資金計画①~ライフプラン編~に参加してきました。

「お金に苦労しない、失敗しない~ゆとりある住宅計画の薦め~」をテーマに講師の北村きよみさんのお話を聞きました。

今回のもぎ建てプロジェクトで企画のサポートをしているゆめサポママ@ながのの代表で、毎回スタッフとして参加していた北村きよみさんの本業はFPだったんですね。

お子さんが小さい時に、お昼寝中や寝かしつけてからの時間を使いFPの資格を取得されたそうで、「子どもが小さい今は、次のステップへ進むことを考えるのによい時期です。」という言葉に刺激をもらいました。

さて、本題の資金計画について。住宅資金は教育資金、老後資金と合わせて人生の三大資金だそうです。

夢のマイホームを手に入れるにはお金がかかります。

住宅ローンの返済で困らないように、住宅取得が幸せな人生に繋がるように、無理のない資金計画をたてる必要があります。そのために、まずはライフプランを考えることが大切だということです。

子どもの進学が重なる時期、車の買い替えのタイミング、大きな旅行に行くタイミング等ライフプラン表に記入することでお金がかかる時期がわかりやすくなります。

「子どもが中学生になると部活等で休日も予定が入るので、家族旅行に行くなら小学生の内がよいですよ。」という先輩ママとしてのアドバイスも参考になりました。

そして、無理のない住宅ローンの返済額は世帯の手取りの25%とのこと。その前提として、家計を見直すことが必要だそうです。家計見直しのポイントは通信費と保険料。

お小遣いや食費(外食は除く)は、無理に減らす必要はないと聞き、少しほっとしました。我が家も通信費と保険料は気になりつつも、どうしてよいかわからず、そのままになっていました。これを機会に見直してみたいと思います。

今回のお話を聞いて、まずは家計と貯蓄の現状把握、そしてライフプランを家族で共有することが大切だと感じました。

次回は、家づくりにかかわる資金計画について詳しく聞けるようです。そして、今回のモデルハウスに住むと仮定した持木(もぎ)家の住宅計画も進んでいきます。今後ますます「もぎ建て」楽しみです。
(ライター:プロジェクト参加者 R.M様)

2019年3月14日 ②工務店とはなそう!!
家を建て始める前の “もぎ”面談

もぎ建てプロジェクト2回目、「工務店とはなそう!!家を建て始める前の “もぎ”面談」に参加してきました。

最初に、今回モデルハウスを建設する中澤勝一建築株式会社の設立からの会社説明を聞きました。 中澤勝一建築さんは、2011年に建築家と建てる家「R+house」を取り入れたそうです。

私は建築家が建てる家は設計料が高いのだろうなぁと思っていました。R+houseでは、家づくりの流れをシンプルにすることで、設計料の悩みを解決し、理想の住宅を手の届く価格で実現することができたそうです。

1回目の復習もあり、とても助かりました。
□日本の住宅寿命は32年と短い。
□総予算は、建物、土地、諸費用で考える。
□予算の中で性能は落とさない。
□高気密・高断熱住宅は、U a値・C値で判断する。
以上の話のあと、いよいよ2回目の勉強会に突入です。

今回のテーマは 「家を建て始める前に、7つの要素が大事」というお話です。

 ・理由・時期・親族・土地・予算・住宅会社・理想

 中澤勝一建築さんは、この7つの要素についてのお話に2〜3時間かけるそうです。多くの人はここをきちんと考えずにすぐに間取りを考えがちです。

建て始める前は理由や目的を明確にしているのに、話が進むうちにあれもこれもと違う所にお金をかけようとしてしまうなど、初心を忘れてしまうことがあるんだなあ・・・と話を聞いて思いました。 家を建てたい!! と思ったら、ぶれずに自分の目的を忘れないようにしたいです。

購入時期は、実際に建てた方のお話が参考になりました。すでに購入済の方の話が聞けるのも「もぎ建て」のいいところです。ご主人の年齢と消費税導入前など。 ローンを返す事を考えると、返せる時間があと何年あるか大事だと思いました。

消費税導入前は駆け込みで家を建てる方が多くなるそうですが、消費税導入後も国の税制面で優遇される場合があるそうです。

 自分たちだけではなく、自分たちの両親などにも家を建てる理由や性能や予算など共有していくことが大事だなと思いました。

 予算はまたまた建てた方のお話が参考になりました。 「住宅会社を決める前にFPの方に診断してもらった」とのこと。 いくら借りられるのかではなくいくら払えるのか、大事なことだと思いました。

漠然と”いつかは建てたい”と思っていた私ですが、いつ建てたいのか、どうしてその時期なのか、まずは考えてみようと思いました。

(ライター:プロジェクト参加者 H.B様)

2019年3月7日 ①賢い家づくり勉強会

第1回目である今回のテーマは「後悔しない住宅購入のための基礎知識講座」
え?今回が1回目?そうでした、前回は説明会。妄想会議もあって内容も濃かったので、てっきり2回目だと思っていました。が、正式には今回からプロジェクト始動!です。

プロジェクトに参加されるママさんは19名。今回から会場だけではなく、ZOOMを使ってオンラインでの参加も可能ということで、早速ZOOMで参加されたママさんもいました。

実は、私はすでに家を建てた家づくり経験者です。経験者の立場から役に立てることがあればいいなと思ったのと、こうすればよかったなぁが出てきて、私自身も学べればと思い参加しています。

家づくりは3回しないと納得したものができない、なんて言いますが、このもぎ建てで1回目を経験できる皆さんをうらやましい〜なんて思います。

今回の講座も、うらやましい〜のひとつ。だって、こんな話をしてくれる営業の方なかなかいませんでしたから。

家づくりって「キッチンは対面がいいなぁ」など間取りや設備から想像しませんか?それももちろん大事ですが、でも、実際の家づくりはそこに行きつくまでに、もっと重要なことが沢山あるのです。講座はまさに、そんなお話でした。

まず、日本の住宅事情について。イギリスの住宅の寿命は約80.6年に対し日本はなんと!約32.1年。人生で一番高い買い物をし、ローンを払い終わったと思ったら家が寿命を迎えている現実。なんだか、がっかりですよね…

イギリスでは、法律によって家全体の温度は21℃が推奨されているというのに、日本では交通事故で亡くなる方よりもヒートショックで亡くなる方の方が多いそうです。

今、日本は海外に追いつけ追い越せで、住宅建築が進められているとのこと。

家中の気温差が少なく、温かい家。この部分、本当に重要だと思います。「家は性能で建てる時代」「熱の貯金を長く残せる性能で家づくりを」そんな言葉が印象に残りました。建てた後にはそうそう変えられないもの=性能は建てる前に学んで納得して建てたいですね。

他にもコストについてなど、失敗しない家づくりのポイントが盛り込まれたお話でした。今後のプロジェクトで具体的に体験していけるんだなぁと楽しみになりました。これからも経験者として「2回目」のお家づくり楽しみたいと思います。

(ライター:プロジェクト参加者 T.S様)

2019年2月14日 説明会&おうちの妄想会議が開催されました!

もぎ建てとは・・・

『よくある「失敗しない家づくりセミナー」の3歩先を行く、実際に家を建てる模擬体験をしながら家づくりが学べる「体験型家づくり」のプロジェクト』

 『もぎ建て』=「模擬」建て。

 いつかは家を建てたいママたちや、もう家は建てたけれど、その経験をこれから家を作るママの役に立てたい!!というママが20人集まりました。

妄想会議では「どんな家を建てたい?」「こんなものがあったらいいな」「もぎ建てプロジェクトでこんなことやってほしい」をテーマに夢を膨らませました。


「吹き抜けのある家が欲しい」「家事机が欲しい」「ランドリールームが欲しい」などと、それぞれの「理想の家」を妄想して会議はとても盛り上がりました!

私自身はまだ家を建てる計画さえもたっていませんが、いつかはマイホームが欲しいんです( *´艸`)

 玄関にはコートやレインコートがしまえる収納が欲しいな。と漠然と妄想していましたが、実際に家を建てたママから「我が家にもコート収納を作ったけど使いづらくって…」と経験に基づいた貴重なアドバイスがもらえ、より具体的なイメージを持てました。

自分は全く考えてもみなかったことが、他のママたちの妄想を聞くことで、私の家にもこれが欲しい!と思ったり、こんな家がいいなと思っていたけれど、別のスタイルも素敵なんじゃないかな?と、自分の「理想の家」の姿がどんどんクリアになっていくことを感じました。

そして説明会の最後に配布された「もぎ建て日程表」。今回の妄想会議から実際にモデルハウスが完成するまでの日程表なのですが、月に2回以上何らかの予定が組み込まれていますΣ(・ω・ノ)ノ!(実際の家づくりはもっと決めることが多くて忙しいらしいです💦)

家づくりがそんなに忙しいものだと知らなかった私にとっては、自分の「理想の家」がただの妄想から一つ現実に近づく気づきを与えてくれた出来事でした。

これから10月まで、実際の家づくりをどんどん体験して、すてきなモデルハウス、そしていつかはすてきな自分の「理想の家」をみんなで作っていきたいと思いました。

(ライター:プロジェクト参加者 N様)