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もぎ建てプロジェクト
ブログ

中澤勝一建築株式会社2020年1月中旬完成予定のモデルハウス建築を「もぎ建てプロジェクト」で追います!

\プロジェクト全体を通してのご感想/

プロジェクト完了!
ご参加ありがとうございました!

約1年を通じての大きな家づくりプロジェクトにご参加いただき、本当にありがとうございました。

みなさんの1年を通じてのご感想をいただきました!

感謝の気持ちでいっぱいです

一年弱という月日をかけて完成した家は、他のモデルハウスとは違い、やはり特別な感情が沸きました。私は参加回数が多かった方だと思います。マイホームってこうやって出来ていくんだなという流れが知れて、家づくりの勉強がたくさんできて、そして様々な分野のプロの方ともざっくばらんにお話も出来て、そこでの収穫もあり、本当に素晴らしいプロジェクトに参加できたこと、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。

子連れで参加、ありがたい
今後家を建てるかどうかは分かりませんが、家づくりに興味があったので知らなかった事を知れる良い機会になりました。大人になって座学で勉強する機会はあまりないですし、子連れで参加できるのがとても有難かったです。ありがとうございました。
皆さんとの交流も楽しい
子どもと参加しているときは、とても動き、色々とご迷惑もおかけしたと思いますが温かく迎えて下さりありがとうございました。参加している皆さんとの交流もとても楽しかったです。ありがとうございました。
皆さんとの交流も楽しい
子どもと参加しているときは、とても動き、色々とご迷惑もおかけしたと思いますが温かく迎えて下さりありがとうございました。参加している皆さんとの交流もとても楽しかったです。ありがとうございました。
たくさんの知識!楽しかったです
家つくりに一緒に参加でき楽しかったです。実際の家つくりに、どんなふうに参加していくのかなと最初は想像できなかったのですが、回ごとに、専門の方や、建築士さんなどからたくさんの知識をいただき、とても楽しかったです。
本当に自分の家を建てているような感覚でした。自分の家を建てる前に参加したかった!また家が建てたくなりました。学ぶって本当に楽しいな、体験するって楽しいなと感じました。
あたらしい人との出会いもたくさんあり、参加して本当によかったです!ありがとうございました。
専門家からまんべんなく学べる
一人では、何から勉強すればいいか分からなかったので、今回のように、家作りの全体を専門家からまんべんなく学べるというのは、初心者にとって、とてもありがたい機会でした。ありがとうございました!
貴重な体験になりました
大きなプロジェクトに参加させていただき、貴重な体験となりました。楽しかったです。ありがとうございました。
貴重な体験になりました
大きなプロジェクトに参加させていただき、貴重な体験となりました。楽しかったです。ありがとうございました。
「自分の家を建てる」ということは、一生のうちでもそうそうあることではありません。

そんな中で、いろいろなプロから専門的なことを学んでいただきながら、家づくりを体感していただくというプロジェクト。

ぜひぜひ、みなさまのこれからの家づくり、暮らしづくりにお役立ていただけると嬉しいです!

本当にありがとうございました!!



2020年3月~4月
お庭が完成しました!

お家が完成したら、アプローチやお庭も素敵にしたいですね!モデルハウスにも素敵なお庭が完成しましたよ♪
お庭づくりにはプロジェクトメンバーもちょこっと参加させて頂きました。植えた木や植物が育つのが楽しみです!

2020年1月17日[25]
\完成見学/

いよいよ完成したモデルハウス!完成見学会♪
プロジェクトメンバーからの感動と驚きの声を頂きました

🏡ほっとする♪落ち着くおしゃれな家🏡

外観が松代という土地にフィットしつつ、一歩抜きに出たおしゃれさがあり、尚且つ入った瞬間の暖かさに驚きでした。中澤勝一建築さんがおっしゃってたのはこういう事か、と肌で感じました。おしゃれさと性能の両方を兼ね備えたお家、すごいと思いました。
ダイニングチェアに座ると、景色は空。
自分の家じゃないのにほっとしました。おしゃれな家って落ち着かない気がしていたのですが、落ち着くおしゃれな家、いいですね。
(T.S様)

玄関に入る前、外観を一見すると、「窓少なっ!」と思うのですが、中に入るとちゃんとそこは考えられた設計で、光が射し込む明るい家でした。
そして暖かい!住宅に囲まれ、目の前がお墓なのに、窓から見える景色がいい!!ビックリです。2階リビングの解放感もとても気持ち良かったです!
(K.M様)

🏡入ってびっくり!こんなに明るい暖かいお家🏡
まずはめっちゃオシャレ!個人的には配色がとっても好みでした。そしてあったかい!上着を着ているとむしろ暑いぐらいでした。建物の性能の凄さを肌で感じました。模型では窓も小さいし、少し暗そうだなぁと思っていましたが、1階も明るい!2階はもっと明るい!収納はちょっと少ない感じがしましたが、ここに住むことで、無駄な物を持たないスマートな生活を送れるような気がします。
(Y.T様)

まずは外観のおしゃれさに感激!まるで隠れ家カフェのようです。そして、なかに入ると、広くて明るい玄関が!家に帰ってきてホッとする空間になっていました。リビングは開放的で、和室が特に気に入りました。そして暖かい!コートだけでなく、ヒートテックインナーもいらないくらいだと感じました。冬の完成で暖かさが体感できて良かったです。
(A.N様)

🏡嬉しい工夫がたくさん🏡
いつものように歩いていくと、まるで人気の小料理屋を思わせるような外観で個人的には意外な印象でした。ですが落ち着いた雰囲気でどんな家族構成にも合いそうだな~と思いました。ドキドキしながらお邪魔させていただくと、玄関からもうオシャレ!!座ったり荷物を置けるちょっとした工夫が嬉しく、昼間は電気を点けなくても明るいです。

階段を上がると想像をはるかに越えた広々空間に感動しました!!あれもこれも全部イイ!畳でホッとできる、窓からは雄大な山々と大空が見える、主婦には嬉しいタップリ収納のキッチン、挙げればキリがありません。そういえば、お墓の存在はすっかり忘れていました。また空調システムが素晴らしく、たった1台のエアコンでとにかく暖かいのです。凍える寒さから解放されるのは、自信を持ってオススメできると思います!
(E.O様)

🏡こんなお家に住みたい♪🏡
とてもオシャレで、松代という町、周囲の雰囲気に馴染んだ外観でした。
計算されて配置された窓は、昼間カーテンを開けていても、外からの視線が気になりません。

明るく、あたたかいリビングは、とても居心地が良く、初めての場所なのに、子供もくつろいでいました。そして、温かい家でも足元が寒いことがありますが、リビングが2階なこともあるのか、床に座っても寒さを感じませんでした。結露もほとんどないそうです。こういうお家に住みたいなぁと思いました。

まだ、お庭は手付かずでしたが、完成したら、更に素敵になると思います。
完成したら、また、見学できたら嬉しいです!
(R.M様)

2019年12月19日[24]
現場見学

完成前最後の現場見学です!上棟式が終わると現場は一気に日々完成に近づいていきます。今回は、内装工事が入る前の現場状況。壁ができ、空間がはっきり分かります。とはいってもまだまだ完成途中の建物内には、これから完成がどんなふうになるのかワクワクが詰まっています♪

【プロジェクトメンバー 参加者の感想】
👩‍🦰とても分かりやすいご説明をいただき、へぇ~の連発でした。
完成まであと一歩の現場に入れるのは特別感があって、嬉しかったです。
窓にかかるシートがとれて日当たりの状況を見るのがとても楽しみです!(T.S様)

👩‍🦰前回現場をみたのは、基礎が終わったところでした。建物が建っていて、なかもかなり進んでいてびっくりしました。玄関のあたたかさ、あかるさが実感できました。30坪とは感じられなく、図面で見ているのと実際に立っているのをみるのとではやはり違います!基礎工事でも断熱の構造などを実際に見ているので、とても理解できやすいお話でした。より完成が楽しみになりました!(K.M様)
👩‍🦰地鎮祭、基礎竣工、上棟式と参加し、今回の見学では壁が出来ていて、住居の空間が把握できるようになり、リアルな生活をイメージすることができました。0(ゼロ)だったものが1となり、そこからまたさらに形になっていく過程をずっと見守ってきて、なんだか感慨深かったです。(K.M様)

👩‍🦰実際に壁ができたり、階段ができたりしていて、ぐっと生活のイメージが湧きました。また、断熱の効果も少し感じられました。10月の完成では冬の暖かさが体感できなかったと思うので、今回はちょっとお得な見学会だと思いました!! (A.N様)

いよいよ!!年明けの1月半ばには完成です!!約10か月をかけて、中澤勝一建築さんのモデルハウスづくりで学ばせて頂きました。家づくりの楽しさ、深さ、大変さ、いろいろな思いを体験させて頂きました。次回は完成見学会へ!!!

2019年11月28日[23]
お庭づくり勉強会

お家を建てるときに、予算が無ーい!なんてことになりがち…なのが外構です。最初の予算立ての時にしっかり計画しておくことが大事ですね!! ですが、素敵な外まわりをつくるのは自分でも工夫でできることかもしれません。

今回は、初心者でもつくりやすいお庭をテーマに、長野市内を中心にご活躍のガーデンデザイナーの塚田真由さんに教えて頂きました! どこから何を始めればいいの? どんなお花や木を植えたらいいの? どんなお庭グッズを揃えたらいいの? お庭づくり初心者さんが取り掛かりやすい情報をたっぷり教えて頂きました!!

Green Style Forest 代表 ガーデンデザイナー 塚田真由さん
ホームページ
https://greenstyleforest.jimdo.com/designer/
【プロジェクトメンバー 参加者の感想】

👩‍🦰植物を育てるのはハードルが高いと思っていましたが、先生がゆるーい感じでお話してくださったので、少し肩の力を抜いてもいいのかなぁと思えました!(A.N様)

👩‍🦰住宅を建てても外構までお金をかける余裕がない…なにもないのは寂しい…。まさにどうすればいいのか気になっていた内容でした。落葉樹は、落ち葉問題があるのではなから除外!と思っていたのですが、夏場はその葉で日射しを遮り、冬場は葉が落ちることで部屋の中に日を入れる…そのような視点はまったくなく、目から鱗でした。

大がかりな外構を施す予算は今のところないので、まずは鉢で花を育てて家の周りを明るくするところから始められたらなと思いました。今回このようなお話を聞く機会があり本当によかったです!!(K.M様)
👩‍🦰本物の土を比較しながらポイント等聞く事ができて新鮮でした。また、長野の気候では育たない種類がある事、おすすめの植物や購入先まで具体的に教えてもらえたので今後の参考になりました!(N.N様)

👩‍🦰今は借家で木は植えられないのですが、グランドプランツは、今の家でも植えることができそうです!(R.M様)

👩‍🦰寒い長野でも育てやすいオススメの植物から、植物を育てるための土まで見せていただいて、早速、何かお花を植えたい欲に駆られました!自分の家を建てるのはまだ先ですが、自分の好きなお庭のテイストも今のうちに色々見て考えておきたいなぁと思います!(Y.T様)

2019年11月7日[22]
インテリア勉強会②

今回はインテリア勉強会の2回目です。引き続き、講師は「ココクラ」の滝澤歩さんです!今回は、インテリアの違いを知ろう!という勉強会でした。インテリアのテイストはカテゴリーに分けると全部で13種類もあるということで、1つ1つのインテリアの特徴について学びました。

13種類・・・書き並べると・・・ナチュラルモダン・アジアンスタイル・アメリカンカントリー・アーバンモダン・ジャパニーズモダン・オーソドックススタイル・フレンチカントリー・シャッビーシック・エレガント・クラシックスタイル・クラシックモダン・シンプルモダン・イタリアンモダン!!

あらためて書き並べると、ひえぇ~となります。おしゃれなインテリアにするって難しい!!と思ってしまいそうですが。しっかりと好きなテイストを決めてそれに合わせて物を選んでいけば、少しずつ好みに近づきそうな気もしてきます!やはり、家を建て替える時は家具も新調することも多いです。インテリアイメージ大事にして決めておきたいですね!
【プロジェクトメンバー 参加者の感想】

👩‍🦰インテリアのテイストは13種類もあるとのことで、その数ある中でも、「こういう雰囲気のインテリア、好き!」という好みが発見できました。ただ、漠然とした好みはあるが、物の組み合わせによってはちぐはぐな印象になりかねないということを知ることができたでよかったです!(K.M様)

👩‍🦰インテリアの種類を知ることで、自分の好きなスタイルがわかりました!今後、物を買うときにも、自分のスタイルに合わせた物を買うことが出来そうです。部屋ごとにスタイルを変えるのも楽しそう!(Y.T様)

👩‍🦰前回、13のスタイルがあると何回もおっしゃっていたので、すごく気になっていました!家具の選び方も、スタイルの分類を意識すればごちゃごちゃしないですんだのになぁ、これから気を付けようと思いました。(R.M様)

2019年10月31日[21]
インテリア勉強会①

上棟式も終わり一気に家らしくなった現場ですが、今日の勉強会は、実際に形になってくる家を見守りながら気になるインテリアのこと。と・・・思ったら、家づくりのインテリアを考えるタイミングは、間取りを考える時がベスト!ということ。

という、家づくりのときのインテリアのことを教えてくださったのは、長野市三輪の「ココクラ」の滝澤歩さんです。ココクラさんでは、雑貨やカーテンの販売、カフェもあります。いつもの勉強会とは違った、おしゃれな雰囲気で、テンションもさらに上がります!

~info~
「ココクラ」 長野市三輪1-1-26 https://www.and-me.info/
多くの方が、いろんな打ち合わせを完了して、照明、家具、カーテンを選ぶ段階でインテリアを考えることが多いのだそうですが、それでは遅すぎる!のですね。予め、どのように”生活”するのか考えて、インテリアのスタイルだけでも決めておくことが大事だそうです。

今回のモデルハウスは、R+houseの建築家さんが入ってくださっているので、内装などのイメージも相談できていました。やっぱり、あの時点って大事だったんだ!と思い出します。今回の勉強会では、ボリューム満点のインテリアの基礎を教えていただきましたよ!

【プロジェクトメンバー 参加者の感想】
👩‍🦰インテリアってなんだか漠然とした感じだったのが、インテリアを構成するものがわかりました。色の配分の法則も知らなかったので、早速、家で見直してみたいです。自分の好きなスタイルは一体なんなのか、よくわからないので、次回がたのしみです!
👩‍🦰インテリアスタイルを決める4大要素 “素材・質感・形・色”。この4つの要素のバランスでインテリアの方向性・スタイルが決まる!「こういう雰囲気のインテリア、好き!」という、漠然とした好みはあるけれど、組み合わせによってはちぐはぐな印象になりかねないことを知ることができたのがよかったです。

👩‍🦰なんとなーく安易に捉えていたところがありましたが、全体のイメージをしっかり固めておかないとまとまりのない印象になってしまうと勉強になりました。奥が深すぎて自分がいかに無知だったかを思い知らされたので、入門編から中級・上級へと機会があればぜひ教えていただきたいです!

👩‍🦰メインカラーなどの比率や、インテリアの種類、空間の活用について参考になり良かったです。買い替えでインテリアの色味を統一するのは難しいので、DIYやリメイクでの統一感の出し方も知りたくなりました!

2019年10月10日[20]
現場見学 電気確認

上棟式を終え、一気に家らしくなった現場。今回は、コンセントや電気のスイッチの確認をしながらの現場見学です。参加者は現場に着くと、電気配線がぎっしり書かれた図面を渡され、まずは見慣れるのに一苦労。けれども、現場を見ながら説明して頂くとだんだんと分かってきた様子でした。

通常の位置を確認しながら、高い方がいいところは高くするなど変更をお願いすることもできます。また、寝室では枕元に近い位置にも電気スイッチをつけてくれるなど、細かな配慮もとても嬉しい!電気のスイッチって、こっちには無くて不便~ってことけっこうありますよね。生活の流れを現場で体感しながらしっかりと電気の確認をしたいところです!今回のブログからは、参加者の方に1言ずつ感想を頂いていますよ(^^)
👩‍🦰上棟式後の現場は木の香りがして、壁や窓の位置を見ながらこれからどんな風に姿が変わっていくのかワクワクしました。(K.T様)


👩‍🦰実際に住み始めてみないと分からない電気のスイッチとコンセントの位置を想像しながら、慎重かつ確実に決めていくのは根気のいる作業だと思いました。あとで後悔しない為にも勉強することは大切ですが、照明の種類もたくさんあって選ぶのにも時間が必要ですし、あまりにも頭でっかちになり過ぎないようにブレーキをかけるのも加減が難しそうです。(E.O様)

👩‍🦰上棟後の現場を見たのは今回がはじめてだったので ワクワク感が一気に増しました。そして、ママたちの要望が取り入れられている箇所も形になっていて、うれしかったです!


今回学んだ照明の事やコンセントの位置などは 自分がお家を建てたときにすっごく悩んだ部分でした。とても分かりやすいお話が聞けて納得でした。ママたちの質問もとびかいリアルに家作りを体感できるプロジェクトになっていると感じました。(T.S様)

2019年10月7日[19]
上棟式!

いつもと同じように道を歩いていくと、前に見た時と明らかに違う風景…あーーー家だ!!ついに形となって目の前に現れてくれました。

 私達が到着した頃はまだ上棟式の準備や片付け等で慌ただしい雰囲気でしたが、いよいよその時が迫り恐る恐る一歩ずつ中へ入ると、真新しい木材の香りと共に工事中であることは当然ながら「もぎ家」の室内が目に飛び込んできました。
基礎だけの時はなかなかイメージしにくかったですが、すっかり1階2階さらには部屋となり当たり前ですがすでに"家"でした。

今まではどこか空想の世界にいるようなまさに妄想を楽しんでいる気分でいましたが、あ~本当に家を建てているんだよなぁ~と急に現実味を帯びる不思議な感覚でした。
無意識に「おじゃまします」と言っていたような気がします。
儀式が始まると地鎮祭の時とは違った緊張感で、

完成したこの家で近い将来に入居される「もぎ家(仮)」の安全と幸せを守ってねー!
このあとも工事中に事故が起きたり負傷者が出たりしませんようにー!

と願わずにはいられませんでした。

なんといっても印象的だったのは、お揃いのクールな法被を羽織った大工の皆さんによる「木遣り」でした。建物を叩く大きな迫力ある音のあと、低く覇気を纏った力強い歌声は見事でかっこよかったです。
これまで関わってきた方々、これから関わる方々、全ての方々の想いが詰まって進められてきたプロジェクトですから、ステップなお家になること間違いナシです!!

きっとこの先は、完成まで次から次へと目まぐるしく変化していくのだと思います。ますます見逃せない工程ばかりで個人的にはやや浮かれておりますが、最後までしっかり見届けたいです。どんな仕上がりを迎えるのか楽しみですねー。  


ライター:プロジェクトメンバー E・O様

2019年9月19日[18]
基礎工事見学②と家づくりの工程と関わるお仕事

今回は、【現場見学と家を建てるのに関わる様々なお仕事】についてでした。 まずは現地へ行き、完成した基礎を見ました。

私は2度目の見学で、前回は基礎を周りから眺めただけでしたが、今回は基礎の枠の中に実際に立つことができました。 玄関部分から入り、シューズクローク、寝室、子供部屋…といった一階の各部屋を感じながら見て回りました。

基礎だけだと部屋が狭く感じ、「ベッドは置ける?」「靴や外回り品をここに収められる?」という不安がよぎります。ですが、これから木が組み立てられ、クロスを貼り…という工程を追う毎に、今からは想像できないくらいの広さを実感していくようです。

 

基礎の内側には断熱材が貼られており、これが外気温に左右されない家にはとても重要なのだそうです。

他にも、水回りとして基礎の内外には青色(水用)と赤色(お湯用)のホースが通っていました。このホースにもまた違った断熱材が施されていました。 基礎をこんなにじっくり見たり触ったり(笑)する機会は自分の家を建てる時(にもできるのか!?)以外ないと思います。今だけの光景、建ってしまえば二度と見ることはない基礎。

2度も見学できたことは貴重な体験でした。 また、基礎の部分から自信を持って私たちに見せてくれる中澤勝一建築さん。家づくりに誇りをもって取り組まれている姿勢の表れだと思います!

 

次は移動をして勉強会。 【~一軒の家が建つまで~お家づくりの工程と関わるお仕事】について話を聞きました。

工事の工程表を見せてもらうと、仮設、基礎、外壁、建具、内・外装、設備、タイル、電気、外構など、工事にも種類がたくさんあること、そしてこれらの工事は同時に進行していくものもあるとのこと。

 中澤勝一建築さんは、持木家モデルハウスの他にも建築を請け負っておられます。ここで登場するのが“現場監督”さん。監督さんは、一軒の家の工事における、先に挙げた様々な工事とそれに関わる業者とのスケジュール調整、それに加えて他の現場とのスケジュール調整、現場への指示を掛け持ちでおこなっているんだとか!とにかくフル回転です。すごいです!!

勉強会の資料として、家が建つまでの工程とそれに関わるお仕事を、A3用紙2枚にまとめたものを見せて頂きましたが、これでもだいぶ圧縮したそうです。実に40以上の仕事が一軒のために関わるそうです。

施主と直接話をするのは営業さんやインテリアコーディネーターさんなどですが、直接関わらなくとも、とてもたくさんの人が家づくりに携わっているということに私は驚きました。家をつくるって、想像以上に壮大だと感じ、それを知ることができたのは大きな収穫でした。

また、工務店と大手ハウスメーカーとでは、契約や打ち合わせの進め方に違いがあるという裏話?も聞けちゃいました。 どの会社を選ぶかは、それぞれその人・家庭の考え方や方向性が異なるので一概には言えませんが、一緒に家づくりをするパートナー選びはとても大事!だと思いました。

最初の入り口段階なので難しい部分ではありますが、パートナー次第で、完成時の満足感も変わる、それぐらい重要な部分を占めていると感じた今回のもぎたてプロジェクト、参加できてよかったです!!

(ライター:プロジェクトメンバー K.M様)

2019年9月5日[17]
基礎工事見学と仕様決定(外観・設備・照明)

もぎ建てプロジェクトで構想を練っていた家の工事がついに始まりました!

まず始めに工事は何から始まるのか?今どんな状況なのか?見学してきました! 前夜は大雨が降り、見学当日の天気が心配されていましたが、 そんな心配をよそに、当日の朝は暑いくらい日差しが照り付けていました。

現場に到着すると、家の形になんともう基礎ができています。 でも、なんだかせまく見えるんです。

それをわかってコーディネーターの方は、 「コンクリートの外に枠がついている状態だからせまく見えるかもしれませんね。これが当社で建てられる30坪程度の一般的な広さなんです」 「あそこが寝室で、洗面所で、収納で・・・」と説明してくれました。

そして、基礎断熱についての詳しい説明もありました。 実物を触りながら聞くことができ、本当に貴重な時間だったと思います。

さらに、場所を移動して、アトリエ建築家がイメージしている「仕様について」の説明がありました。今回は、

・外観(色、素材のイメージ)
・水回り(キッチン、お風呂、洗面、トイレ)
・あかりプラン(電気の種類)

R+houseの場合、自分たちで決めることができますが、全部決めるのは本当に大変な作業だと思います。 強いこだわりがある部分はすぐに決めることができるでしょうが、そうでない部分については、本当に迷いそう。

そこは、工務店の担当の方や、アトリエ建築家さんなどのプロの意見を参考に、決定していくと スムーズかつ素敵な家ができるように感じました。

また、室内完成イメージ図を見せていただくと、本当に素敵な家でびっくりしました! 完成がさらに楽しみになりました。

ライター:プロジェクトメンバー K.M様

2019年8月22日[16]
オール電化?それともガス併用?知って選ぼうエネルギー

今回は、サンリン㈱の飯島さんから「LPガス」「オール電化」「電力自由化」について教えていただきました。すでに建築済の参加者の実体験や、中澤勝一建築さんからのアドバイスもお聞き出来ました。

私自身、自宅を建築済みです。我が家は、電気と灯油の併用です。料理はガスでやりたかったのですが、ガスは高いと考えており、料理を主にする私の独断でIHコンロにしました。ですので、新たに情報を求めたりしないまま、ガスは選択肢から外しました。

(設計士さんは、本当にそれでいいのか確認して下さったにも関わらず、、、)

今になっては、ガスの方が満足度は高かったかな、料金など実際どうなのだろう?などと思うので、最終的に電気を選ぶにせよ、ガスと電気、さらには暖房などの場合は他のエネルギーも含め正しい知識を付けた上で選択するのが一番納得できていいなと思いました。

今回は、お話の中から、私自身が気になっていた「コスト」についてまとめてみたいと思います。

 <都市ガス・LPガスのコストについて>

都市ガスはエネルギーコストに優れており、オール電化よりもお風呂の湯沸かしや調理などを低コストで行えるが、LPガスは各家庭への運搬費用や人件費もかかるためコストが高くなる。

ガスの場合は、電気との併用になるため基本料金がそれぞれの契約にかかる。LPガスの基本料金は1700円~2000円ほどとの事。逆にオール電化は基本料金を一本化できコストは抑えられる。

LPガスは各家庭にボンベかタンクの設置が必要だが、タンクの方がボンベに比べて容量が大きく配送コストが抑えられる為、コストが安くなる。

導入コストも電気、ガスで価格が違う。

今は自家発電して自分の家の電気を賄う時代になってきており、太陽光発電を設置して電気代を賄うという方法もある。

エネルギーを1本化すると価格高騰の際、直接影響をうけリスク分散が出来ない。

とのことでした。

他にもエネルギーの環境特性や、災害時の安全性や復旧について教えていただきました。コストだけでなく色々な角度から見てエネルギーを選びたいですね。

お話を聞いて、自家発電について深く調べてみたいなと思いました。

最後に「電力自由化」について。皆さんは、電気をどこから購入していますか?今や600近い小売電気業者さんがあるそうです!すでに始まっている電力自由化。しかし、制度上本当の意味での自由化は2020年4月〜だそうです。電気の購入先は今選ばなくても2020年4月までには選ぶことになるそうですよ。

電気料金は生活スタイルに合わない契約の場合、電気とガスの併用より光熱費が上がる場合があるため、暮らしに合わせた契約が大事だそうです。

サンリン㈱さんでは、ガスと電気のセット割というプランもあったりして、各社お得な電気メニューを調べてみたいなと思いました。契約内容(契約期間・違約金)の確認も忘れずにしたいと思います。

今回の話を聞いてみて「知ったうえで選択するのが大事」「家を考えることは暮らしを考える事」なのだと改めて感じました。

ライター:プロジェクトメンバー T.S様



2019年7月25日[15]家づくりの照明勉強会

今回は「家づくりの照明勉強会」ということで、パナソニック リビング ショウルーム 長野に行って、コーディネーターの黒岩さんから、照明プランの基礎知識や、最近の照明事情を実際の展示を踏まえて教えて頂きました。

 

実家は築20年以上、現在住んでいる家はごくごく一般的な賃貸マンションの私にとって照明といえば、「部屋の真ん中に一つづつ、基本的に蛍光灯、一部白熱電球」が当たり前だったのですが、今日実際にお話を伺って、自分が照明に対して持っていたイメージがガラリと変わりました!

 

今の照明はLEDが主流なのだそうです。

LEDのメリットは、

①消費電力が低いため、白熱灯に比べて電気代が約10分の1!

②白熱灯と比べて、約20倍長持ち。長寿命であるため、ランプ交換の手間が省ける。

③光の色や明るさを自由に変えることができる。

耐用年数である10年程度を目安に、照明器具自体を交換する必要があることも聞き少し不便さは感じもしましたが、自分の中では新しい照明はLED一択だと思いました。

LEDと聞くと、どうしても色がくすんで見えたりするというイメージがあったのですが、色のくすみを解消する製品もあるとのこと。

むしろ、子供が勉強する時間は爽やかで活動的な雰囲気を演出する「昼白色」、食事の時間は暖かく明るい雰囲気を演出する「温白色」、ゆったりとくつろぎたいときは落ち着いた雰囲気を演出する「電球色」等と、スイッチ一つで自分好みの空間を作ることができるメリットを感じました。

実際にリビングダイニングを模したスペースを使って、シンフォニーライティング(多灯分散照明)の体験もさせていただきましたが、シーリングライトを使った一室一灯や、部屋の中心に灯りを持ってくるまとめ配灯とは違い、手元も部屋全体もバランスよく明るくなる、しかも天井照明にありがちな眩しさも少ない!

灯りが一つではないので、必要な時に必要な場所にだけ照明をつけられるというのも嬉しいです。

ショウルーム内でキッチンで作業中もテレビの音や、好きな音楽を聴くことができるスピーカー付きのダウンライトの体験をさせていただいたり、照明以外にも浴室設備やトイレなど、カタログではわからない「これあったらいいな!」な設備の見学をさせていただいたりと、見どころいっぱい、聞きどころいっぱいの勉強会になりました。

 

最後にもぎ建ての家の照明プラン案も見せていただきましたが、今までの図面に空間を演出できる照明が加わることでますます憧れの家感が強くなってきました!

たかが照明、されど照明。

まさに家族の生活を彩って明るくするものだと感じました。


ライター:プロジェクトメンバー C.S様

2019年7月11日[14]水回り勉強会

今回のもぎ建てプロジェクトは「水廻り勉強会inタカラスタンダード」ということで、ほぼ毎回お世話になっているタカラスタンダードさんのショールームにて、実物を見ながらじっくりお話を聞いてきました。  

タカラスタンダードさんといえば、ずばり"ホーロー"ですよね。以前からホーローという素材に興味を持っていた私は、個人的にはとても楽しみにしていた回でした。  皆さんは、"ホーロー"がどんな物かご存知ですか?恥ずかしながら、私は知りませんでした。ホーローとは金属とガラス質を焼き付けた物だそうで、特にタカラスタンダードさんのホーローは850℃もの高温で焼き付けて密着させるからこそ高品位なのだそうですよ。  

ホーローの大まかな特徴は、汚れに強い・キズつきにくく衝撃にも強い・熱に強い・マグネットが付く です。汚れが染み込むことはまずないので、いつもだったら諦めてしまうような汚れでも怖くはありません。油性ペンで書いちゃっても落ちるんですよ。その上、針金のような硬いブラシでギコギコ擦っても全くキズつきませんでした。

ガラスと聞くと「割れたら嫌・心配」と考える方が多いと思いますが、男性が力強くハンマーで叩いても少し凹むくらいで、日常生活で何かがぶつかったくらいではぜんぜん平気です。

そもそも高温な環境に耐えられたからこそ生まれた素材ですから、火を使う場所には適しています。キッチンやバスルームにはピッタリですね。さらに金属が含まれているので、マグネットを使った収納やディスプレイなんかが自由自在にアレンジできちゃいます。もちろん市販の物も使用可能ですが、あのグッドデザイン賞を受賞した"どこでもラック"は、マグネットと吸盤のダブル仕様でより強力に固定できるので、ズレたり外れたりするマイナス要素をクリアにしてくれるオリジナルアイテムだそうで、参加された方々の関心は大きかったと思います。
丈夫でお手入れがしやすい上に長持ちする!!ホーローってなんて魅力的なんだろう~と感じずにはいられませんでした。  
今回は、主にシステムキッチンとシステムバスを見学させていただきました。  

システムキッチンは、とにかく嬉しい工夫や仕掛けが満載で、ラクに作業ができるようとことん考え抜かれていると感じました。  

キッチンにおける最大の敵ともいえるレンジフードの頑固な油汚れをもゴシゴシ洗ってキレイにすることができるので、普段だったらついつい後回しにしがちなお手入れも難しくなさそうです。これまたグッドデザイン賞を受賞した"家事らくシンク"の設計も見事で、シンク内で下準備や調理工程が進められるように作られているだけでなく、すき間がないので清潔を保つことができます。

収納部分ももちろんホーローでできています。目の前で昇降できる"アイラック"や水栓の奥側までも活用したプランを含め、デッドスペースをも最大限に使って無駄なくタップリ入れられる構造になっており、マグネットによる間仕切りから収納からインテリアから…シンクや作業スペースなど全てがホーローではありませんが、アイディア次第で使い勝手の良いオリジナルキッチン作りを楽しめちゃいそうです。
システムバスも驚くことばかりで、なんと浴槽までホーローでできているのです。お風呂で気になるのはやはりカビや水アカなどでしょうが、ホーローなので汚れがキズに入り込んだり浸透しない為、ちょこちょこササッと掃除をしているだけでキレイな状態を長持ちさせることができます。

また断熱性と保温性にも優れた構造になっているので、経済的かつ冬場でもポカポカと快適に入浴を楽しむことができます。

残念ながら床はホーローではないのですが、それでもキズつきにくく汚れを落としやすい上に滑りにくくて乾きやすい素材が採用されているので安心です。さらに頑丈であることは申し分ないのですが、一般的な浴室は規格サイズが少なくどうしても"もったいないゾーン"ができてしまう無駄を解消するべくサイズオーダーできるのも特徴の1つで、これができるのはタカラスタンダードさんだけだそうですよ。

壁面にはもちろんマグネットがくっつくので使い易さを追求できるだけでなくヌメリも防止できますし、オプションも充実しているので思いきって贅沢な空間を演出することも可能です。
こんなにも良いことずくめのホーローには弱点がないのかお尋ねしたところ、他の素材に比べて重いことと柄やカラーバリエーションが少ないこと、やや値段が高めであることなどがマイナスポイントだそうです。
が、重い分、滑らかに開け閉めできるように工夫されていますし、デザイン面は「比べちゃうと」なだけで十分オシャレです。  

今回は、何かとストレスを感じることの多い水廻りをいかに理想的なカタチに近付けるか考え、発想豊かな可能性を秘めたホーローについて学びましたが、キッチンや浴室だけに留まらず使い道はたくさんありそうです。すでにホワイトボード代わりになっていたり、タカラスタンダードさんのショールームのように外壁にも使われていたり…写真だってプリントできるそうで、大きなパネルが展示してありました!!そうなると、デザイン的な弱点は関係なくなりますね。  

毎日使う場所だからこそ、ストレスフリーに過ごしたいものです。将来的な妄想も含め、まだまだこだわりを叶えてくれるたくさんのアイディアが浮かんできますが、ラクに衛生的にいつまでも美しく保てる"ホーロー"は、もぎ家のどこに登場してくるのかが楽しみです。



ライター:プロジェクトメンバー E・O様

2019年7月4日[13] 地鎮祭


今日は、楽しみにしていた地鎮祭。
徒歩で現場に向かうと、そこにはきれいな衣装をまとった神主さんと、お供え物の台が。ご挨拶もそこそこに、早速作法を教えていただき、参加者みんなでお参り(?)をしました。

実質、30分ほどの儀式で、少し蒸し暑かったのですが、
子どもたちも頑張って参加しました。

基本的に、道具などは工務店さんが用意してくださるそうです。
私たちが実際に建てるとすると、お供え物(野菜やお酒、米、魚など)と初穂料(今回は2万円)を用意する必要があるそうです。

ちなみに、お魚は必ず尾頭付きだそうで、験を担いで鯛かマスが多いそうです。
土地柄によってお供えや初穂料も異なるそうなので、工務店さんに聞くと良いとのことでした。

その後、ご近所に挨拶に伺いました。工事の進行計画と、タオルを持って伺いましたが、さらにお菓子などを自分たちで用意することもあるそうです。一生を過ごす家だと思うと、ご近所さんへのご挨拶は大切だなと感じました。

土地には、すでに敷地面積のロープが張ってあり、地鎮祭の際に大体の設計の確認も合わせて行うそうです。ロープだけだと狭く感じてしまうのですが、「がっかりしなくて大丈夫です!」とのことなので、この敷地にどんなステキなおうちが建つのか楽しみにしたいと思います。



(ライター:プロジェクトメンバー A.N様)

2019年6月20日[12]ローン勉強会

もぎたてプロジェクトも早12回目。

今回は外部講師として、小野モーゲージプランナー事務所代表の小野 雅朗さんにお越しいただき、「住宅ローン勉強会」が開催されました。

小野さんはモーゲージプランナーという資格をもっていて、住宅ローンの専門家としてお仕事をされているそうです。そこに特化したお仕事があることにも驚きましたが、セミナーやラジオ出演などもされているとのことで、小難しいローンの話が意外にすんなりと頭に入った回でした。

 今回はネット系と銀行系、その違いを比較し学んでいきました。

 まず一番気になる金利ですが、ネット系は金利の安さで検討する方が多いようです。しかし、そこにはカラクリが。集客のために入口の金利を0.4%等と安くうたっていても、総コストの金利を計算すると約1%!なんて場合もあるとのこと。

メリットは大々的に打ち出すけど、お客様にとって不利になる内容は大抵後ろの方に小さな文字で書いてあったりすると聞いて、「そういうのよくあるな」と納得しました。携帯電話の契約などでもありがちですが、目先のおトクに惑わされず細部までチェックするのが大切だと思いました。

そして、万が一ローンを支払えなくなってしまった際の猶予期間や、契約書類の保管場所、経営母体の違いと様々な差があるようです。

また、人生最大の買い物と言われる住宅ローン、実は諸費用も大きいので見落としてはならないとのこと。

①金利
②手数料
③団信(団体信用生命保険)
④保証料

入口が安い場合は、手数料と保証料のどちらかが高額になっていることが多いので要チェックというアドバイスもいただきました。 仲介している小野さんならではの、実体験に基づく比較が真実味を帯びており、個人的には銀行系が安心かなと思いました。

最後に、オフレコでローンの事前審査に関するお話を特別に教えてもらいました。

番外編でしたが、ここが一番しっかりメモを取ったかもしれません(笑)

素人では知らなかった、裏話が聞けてラッキーでした。

その他にも固定金利・変動金利についてや、頭金、借換えなどの質問に対しプロの目線で教えていただき、その道のプロに相談に乗ってもらえるのはとても心強いなと感じました。

知らない事が多く不安な住宅ローンについて学ぶ貴重な機会となりました。

次回はいよいよ地鎮祭です。自分の家を建てるとき以外、めったに参加する機会はないので、どんな回になるか楽しみです!

(ライター:プロジェクトメンバー Y.T様)

2019年6月6日[11]建築家3回目打ち合わせ

もぎ建てプロジェクト第11回目の今回は「建築家との打ち合わせ③」ということで、再々度 宮武淳夫先生 を迎えての開催でした。

前々回では先生から図面と模型とで具体的なプランの詳しい説明をしていただき、前回では提示されたプランを見て各メンバーが感じたことを出し合いましたが、先生が目の前にいるのといないのとではなんだか緊張感が違うぞ…と個人的にはちょっぴりカチコチになりながらの参加でした。

私達から出た意見は先生にも伝えられました。今後の参考にしていただくそうで、間取りはこのまま変更なく進められていくのだそうです。

しかしながら、私達が抱いているモヤモヤについては気になるところであり、解決の方法として先生がいくつかピックアップして考えてきてくださいました。

・1階ウォークインクローゼットでの室内干しに抵抗がある場合、廊下の突きあたりから外に出られるようにすれば、外干しの洗濯動線を確保することができる

 ・1階にトイレを設けるとしたら、シューズクローゼットと靴を脱いで上がる床との境目を壁でふさぎ、ホールと寝室に挟まれている空間の一部がベストじゃないか

 ・収納場所を増やすとしたら、2階LDK壁際の机部分を棚スペースに変えてみる

 …などなど、建築家ならではの案に新しい発見もあり、プロにお任せすれば解決方法は必ず見付かるのだと安心しました。

マイホームはおそらく人生で最も金額の高い買い物となるでしょうから、後悔やストレスを感じずに暮らしていけるように、少しでも気になることは積極的に相談するべきだと思いました。

後半は先生が持ってきてくださった内外装建材の見本を用いて、何を使ってどんな雰囲気に造り上げていくのか、実物の一部や実例などの説明を聞いて想像してみる時間でした。

床材1つ取り上げてみても、色・値段・触感・木の種類・組み合わせ等々、選択肢は多岐に渡っています。また、見本を見ているだけなのと実際に触れてみるのとでも、選択する上では大事です。  ただ単に「外壁」といっても、決めなければならないことがたーっくさんあるのです!

・色は!?周囲に馴染む色?あえて目立つ色?一色?バイカラー?とか…

・素材は!?昔ながらの?流行りの?最新の?ツルツルのもあれば凸凹しているのもある、とか…

・お手入れがラクで汚れは簡単に落としたいけど、見た目にだって希望通りにこだわりたい、とか…

・サッシの色も決めるのかー!!とか…

ポイントを押さえて分かりやすく説明してくださいましたが、とにかく種類が豊富なので、優先すべき条件を絞り込まなければ決定まで至るには難しそうです。

さらに、遠くからは全体像が見えますが、人は足元に近い目線にけっこう注目している為、目線の下側をどう仕上げるかも重要視すべき点の1つなのだそうです。お家本体の建物以外にも例えば、玄関までタイルを敷いたり、お庭に芝生などのグリーンを植えたりして気を配ると、個性が出てグッと印象が変わります。

これまでプロジェクトの勉強会に出席してきて、「家を建てる」って体力と根気が要るなぁ~と強く感じました。

知識を得るだけでなく、自分に必要な情報を整理して1つ1つ決めてゆく、、、大変な作業です。確かに、生涯でたったの1回建てるだけでは、100%満足できるマイホームを造り上げるのは難しいのかもしれません。そういった意味では、もぎ家の家づくりに関われたのはとても貴重です。

今回で宮武先生に長野まで足を運んでいただくのは最後だと思うととても寂しいですが、来月には地鎮祭が予定されており、いよいよプランが現実化していきます。きっと、頭の中での想像をはるかに超えた完成を迎えるのだろうと、今から期待が膨らみ楽しみで仕方がありません。最後までしっかり見届けたいです。

(ライター:プロジェクトメンバー E.O様)

2019年5月23日[10]意見交換

今回は、前回建築家の先生から発表された、間取りや外観等の図面を元に「プランについての意見交換会」です。
「“あなた”が考えるこのプランの気に入った所・不安な所」を話し合いました。

2グループに分かれ、各自思い思いに意見を書き出し、グループごとに発表しました。   私は前回の参加で宮武先生から提示されたプランを見て、「この土地だからこそ生み出されたという間取りや窓の配置etc. …さすがプロの頭の中は違う!!」 と驚きの連続でした。

だからこの1週間、“このプランに対する不安な点”があまり浮かばず「どんな意見交換会になるのだろう?」 と期待でいっぱいでした。

発表タイムでは、前回不参加の方もいたので、「先生はこんな風に言っていましたよ!」 と情報の共有もしあいました。

話し合いは盛り上がり、「サニタリーのカウンターが広くて家事がしやすそう」「ウォークインクローゼットが2つあると使いやすそう」「30坪程の家でも坪庭・テラスも夢じゃない!」といった意見の他に、「2階がリビングってどうなの?」「トイレや洗面が玄関から遠いのは使いにくそう」「収納が少ないのでは?」等々…たくさん意見があがりました。

自分の家だったら…という視点に立つと、生活パターンは人それぞれ違うので、「ここが素敵!」と思う人もいれば、「我が家には合わないな、使いづらい・・・」と思う人もいて、私自身皆さんの意見に同意する所や、なるほどなぁと思うところがあり、新たな発見でした。

10組の家族がいれば10通りの暮らし方があるわけで、自分の家を建てるときには、そこでの暮らし方をもう一度見つめ直す機会になりました。

 家は高い買い物、できれば後悔したくありません!持木家という他人の家(笑)で家づくりのシミュレーションが出来るこのもぎ建てプロジェクト、本当に楽しくて勉強になります。

最後のまとめにあった、「今までの暮らし方も大事だけど、それに固執するとせっかく新しく建てる家なのに、住み慣れた家に戻ってしまう。自分が夢に描く、暮らしたい家とはどんな家なのか? そういうものの固定概念にとらわれないことも必要だ」 というお話にも納得しました。

プロジェクトも後半戦に入り、ますます今後が楽しみです!
(ライター:プロジェクトメンバー K.M様)

2019年5月16日 ⑨建築家によるプラン提示

もぎ建てプロジェクト9回目。いよいよ建築家のプラン提示ということで、今回も京都から宮武淳夫先生にお越しいただきました。

どんなプランになったのかワクワク♪ですが、まずは敷地のおさらいから。

今回は北側と西側が道路に面し、東側・南側・西側に隣家、北側には道路を挟んで墓地がある敷地。

墓地に隣接するという点でマイナスイメージがありましたが、墓地の上には何も建物が建てられることがないので周囲の山々や空などの景色を眺めることが出来る、という説明をうかがい “なるほどナァ~” と感じました。

続いて建物について、図面を見ながら細部まで丁寧にこだわりのポイントを説明いただきました。

道路に面した北側と西側は今回の家の“顔”となること、そして隣家に近く周囲からの視線を気にせず生活できるように、窓は少なくしてリビングは2階に。また1階に配置されるファミリークローゼット(WIC)が、室内干し空間としても活躍する(!?)洗濯動線プランにとてもビックリしました。

提示されたプランは全体的に窓が小さく生活感のないおしゃれな印象の外観に対して、室内は周囲からの視線が気にならないように計算された窓の配置やテラス・坪庭から降り注ぐ日射しがとても明るく開放的な印象の家。

釣り好きなお父さんやダンスを習う長女がいる持木家を想定したスペースもあり、ワクワクポイントがたくさん詰まった間取りプランでした。

ひと通り図面での説明をされた後、今度は手のひらサイズ(実際の住宅の1/100)の住宅模型が登場して更にテンションUP✨

屋根や2階部分を外して各部屋の様子を上から見たり、窓や玄関から中を覗いて空間の奥行きを確認してみたりして、立体的なイメージが膨らみました。

先生が手書きされたイメージ図も見せていただきましたが、家づくりで後悔しないためには自分や家族の思いをしっかりと建築家の先生に伝えることがとても重要なんだナァと改めて感じた講座でした。

次回は持木家の暮らしを妄想しながら、このプランについて意見交換です。今日も最後にいろんな質問が出ていましたが、先生を前に話せなかった本音なども…!?次回もまたまた楽しみです。
(ライター:プロジェクトメンバー K.T様)

2019年4月25日 ⑧建築家もぎヒアリング

もぎ建てプロジェクト8回目の開催でした。今回は皆さんお待ちかねの建築家の先生とのヒアリングです。

今回のR+houseの建築家は、宮武淳夫先生です。ご自身の建築事務所でのお仕事に加え、R+houseでも設計をさせているそうです。なんと、京都からわざわざお越しいただいています。そして、先生はR+houseのデザインコンテストで一千軒以上の建物の中から、一位を取ったことのある、めちゃめちゃすごい先生なのです!!

さらにストールをさらっと首にかける高身長のインテリ系イケメン!(HPの写真よりも本物のほうがかっこいい!)かつ、とっても話しやすい空気感と、私たちのふわっとした質問にも真剣に考えて答えてくれる誠実感があり、とても話しやすくて信頼のおける先生だなと感じました。

建築家とのヒアリングは3つのステップで進みます。
①ヒアリング
②プランの提示
③さらに要望を取り入れ細部までつくり込んだ最終プランの練り上げ
今回は、最初のヒアリングです。

住宅の設計では、①敷地条件 と ②そこに住む人 について考えて設計していくそうです。
R+houseの建築家の先生は、まず敷地を実際に見に行くそうです。周辺の環境、周りの住宅の窓の位置や、敷地から見える風景、今回は墓地の横という条件もあります。周囲からの視線や墓地などは気にならず、かつ周辺の山々などの景色を取り込むような窓の配置、光の入り方、風の抜け方。周辺の環境に溶け込むような全体のデザイン。その土地から様々なことを読み取って設計に繋げていただけるのだなと感じました。

そして、ヒアリングで、建てる人の人柄や生活スタイルを読み取っていきます。家族一人一人の 仕事、趣味、楽しみ、生活の流れを話していきます。その中から、必要になるものや生活動線を考えていただけます。

今回驚いたのは、クローゼットの配置の仕方。ファミリクローゼットがおすすめだそうです。家族みんなの衣類をしまっておけて、さらにそこに洗濯物を干して、そのまま片づけられる!なんて便利なんでしょう!だけど、女の子のいる家庭では、個室にクローゼットがあったほうがいいのでは?という意見も出ました。クローゼット一つでも色々な考え方がありますね。

その他、リビングは一階がいいか二階がいいか。お風呂はいつ入る?料理をクックパッドに投稿する頻度は?布団はどこにしまう?リビング学習ってどうなんですか?ランドセル置き場は?老後の使い方は?もらった野菜や果物、漬物置き場は?と質問を含めつつ、話は無限に広がりタイムオーバーとなりました。

建築家の先生とのヒアリングで重要だなと感じたのは、自分や家族が一番大切にしていることを伝えること、どんな生活がしたいかを伝えることかなと思いました。細々した要望や理想はありますが、お金も敷地も限られています。

ヒアリングで様々な話をする中で、建築家の先生がベストな案を作ってきていただけます。敷地や建てる人、同じ条件でも建築家の先生によって無数のデザインが生まれます。建築家の先生との出会いは一期一会。そんな出会いを楽しみながら、信頼できる先生と工務店さんに任せるところは任せて、ここだけは!という自分の思いを伝えることが大切だなと思いました。

次回、どのようなプランが出来上がってくるのか、今からワクワクしています!

(ライター:プロジェクト参加者 Y.T様)

2019年4月18日 ⑦収納計画

もぎ建てプロジェクト7回目の今回は「収納計画勉強会」でした。今回のもぎ建ての企画運営をしている「収納企画トトノエ堂」の野上さんからお話を伺いました。

 私自身片づけが苦手で、収納勉強会ということでどんな話を聞けるのかとても楽しみにしていました。

収納というと、どこに何をどう収納するか、具体的な方法が聞けるのかなと勝手に想像していたのですが、なんだか目からウロコ。収納は暮らしを考えることからなんだそうです。

「新しい家になったからといって生活が変わるわけではない。」という言葉に確かに!と一人納得してしまいました。

収納計画は、現在の生活を見直すことから始まり、今の住まい・収納もポイントになってくるとのこと。

□今の住まいのいいところ(使いやすいところ、気に入っているところ)を知る
□今の住まいのストレス(嫌なところ、散らかるところ)を知る

ということで、実際に今の住まいでの行動とそれに使うもの、今の収納の使いやすいところと使いにくいところを書き出す作業を行いました。

すべての行動には物が必ずともない、意外と物が多いことに気づきました。そして今の収納の使いにくいところがたくさん思い浮かび、書き出すことでこうしたいなという理想がでてきました。

これが後に自分の要望になるので、時間内ではできなかった部分を自宅でも書き出してみたいなと思いました。

片づけの仕組みはピラミッド型で、下から
自分がしたい暮らし(自分の基準) → 整理(分ける、選ぶ) → 収納(使いやすく収める、誰が使うのか) → 整頓(きれいに整える) → 片づけ(元に戻す)

これを下から何回も繰り返すことでどうやって使いたいか、必要な時間、こと、物がわかるようになるのだそうです。

自分はどんな方法だとできるのか。

「できない=自分にとっては合っていない」ということだそうで、収納はすべての人に共通ではなく自分に合った収納があるのだということに驚きました。 またアパートだから、古い家だからではなく、今の家でも快適にしていくことができるそうです。

 「今の生活を大切にすることが叶えたい暮らしをつくる近道です」

という言葉が印象的でした。

いつもどこかでアパートだからと諦めていましたが、いつか建てるマイホームで理想の暮らしができるように、今の住まいから見直してみようと思いました。

(ライター:プロジェクト参加者 Y.S様)

2019年4月11日 ⑥おうちの要望だし

もぎ建てプロジェクトはすでに6回目の開催でしたが、私自身はいままでなかなか予定が合わず、初めての参加になり最初はドキドキでした。

今回は持木家のママになったつもりで現在の家の不満な点を挙げていくというワークを行いました。二つのグループに分かれてまずは自己紹介。そのあと玄関、台所、浴室など、現在不満に思っていることを場所ごとに付箋に書いて模造紙に貼っていきました。

最初は、不満がそんなに出るかなぁと思いましたが、はじめてみると出ること出ること。模造紙に不満がいっぱいになりました。

一時手が止まりましたが、「そんなときには日常生活の中の、例えば料理をするときにやる動作を最初から思い返してみるといいですよ」とアドバイスがあり、考えてみると日々当たり前のようにやっていたけど実は不便なのかも・・・といったところがぽろぽろと出てきました。

自分から出てきた不満もあれば、ほかの人のものを見て「私も!」と思ったものもありました。また、すでにおうちを立てた方の不満も意外と多いことに驚きました。

不満が出きったところでそれぞれの場所についての一番の不満をまとめていきましたがそれぞれの不満についても説明したり、実際に家を建てるときにどんな風に解決できるのかを説明してくださったりとても勉強になりました。

私が気になったのは、台所の作業台の高さ。我が家では、料理は夫婦ともにするし、子どもにも台所に立つのに抵抗を感じてほしくないので、おうちを立てるときはどんな選択ができるのか気になっていました。

台所は各家庭、奥さんの身長に合わせることが多いそうですが、夫婦ともに料理をする場合は夫婦の身長の高さの間をとって、スリッパなどで調節するなど工夫が必要とのこと。また高さの変更については料金がかからないということも聞くことができました。

私が不満に思っていたことや、疑問に思っていたことに答えていただき、知ることができてうれしかったです。時間が足りなくなるくらい盛り上がりました。

今回出た不満は、収納に関することが一番多いように感じましたが、実際はそれだけじゃなく動線も関係するという説明を聞いて、なるほどと思いました。

 グループも4人ほどの少人数でしたし、不満の共通点も多いことから会話も弾んで楽しく参加できました。

 次回は今回不満が多かった収納のお話ですから、とても楽しみです。

(ライター:プロジェクト参加者 H.T様)

2019年4月4日 ⑤土地選びのポイントを学ぼう

もぎ建てプロジェクト5回目は 土地ツアーを通して「土地選びのポイントを学ぼう」でした。

事務局の大島さんやプロジェクトメンバーの方数名が事前に土地を見てきた時の動画と、 Googleストリートビューを見ながら進んでいきました。

 今までの勉強会で持木家の資金計画を行ってきました。資金計画をしたうえで、第一希望の川中島は難しいということになり、希望していたどちらかの実家の近くということで、パパの実家に近い松代で探すことになりました。

持木家の新居候補地は2カ所。この2つの土地は、どちらも持木家が探している土地の条件 ■800万円以下 ■35坪以上 満たしています。

しかし、2カ所の土地は違う特徴を持っています。

【①の土地】 700万円、100坪 松代町の中心から少し離れている。生活に必要な施設(学校、スーパー、病院、バス停など)は徒歩20~30分圏内にあり、敷地内に井戸がある。広い道路に面しておらず、静か。

【②の土地】 500万円、50坪 敷地の道を挟んで北側にお墓あり。南側には土地に隣接して家が建っている。①の土地より町の中心に近いので利便性は高い。広い道路に面しておらず、静か。

両方の土地の特徴を聞いた後、グループで「どう感じたのか」「他に知りたいことはないか」などを話し合いました。私がいたグループでは、ご近所の雰囲気(どういう世帯が多いのか)、自治会や行事などはどんな感じなのか知りたいという意見も出ていました。確かに実際に住むとなるとそういった目線も大切だと感じました。

全体で意見を出し合った後に「①と②、どちらの土地がいいと思いましたか?」と聞かれ、 なんと全員が①の土地に挙手。ところが、持木家は②の土地で家づくりをしていくことになりました。なぜならば、皆が選ばない、悪条件と思われる土地でどこまでいい家を建てられるか、デメリットと思われる部分がメリットと感じられるような家を建てたい、という中澤勝一建築さんのチャレンジ精神とのことです。 そう言われると、どんな家になっていくのだろう?とワクワクしますよね!

最後に土地選びのポイントについてもお話がありました。

・ 周辺環境
・ 法務局に届け出がしてある土地なのか、抵当権などはどうなっているのか?
・ ライフラインの料金

とのことでした。 法律関係のことは知っていることでチェックすることが出来るものなので、知識があることは重要だなぁと改めて感じました。

今までの知識を携えて次回は、いよいよ「要望出し」。 具体的に形になっていくのが楽しみです♪
(ライター:プロジェクト参加者 J.C様)

2019年3月28日 ④資金計画(2)~家づくり編~

もぎ建てプロジェクト3回目 ”資金計画②~家づくりのための資金計画~”に参加しました。今回は、 実際に家を建てる時の資金の考え方についてのお話を伺いました。

まず総予算を決める
家庭ごとの、収入や家計状況から、家を建てるための総予算を決めます。この時、自己資金とローンについて試算、比較したうえで決めることが大切です。

必要経費をすべて予算取り

つなぎ融資や登記費用、火災保険料などかならず必要なものは始めに予算に組み込みます。その他にも、土地改良費用や外構なども必要があれば予算に入れる必要があります。

土地にかける費用を決める (総予算)-(必要経費)-(土地代金)

= <建物にかけられる金額>

この考え方で、具体的な数字を挙げて説明していただきました。家を建てるのには 諸費用がかかるとはわかっているものの、 何にいくらかかるのか、 実際の金額を聞いていくと なるほど~!って思えます。

どうしてもかかるお金があるのなら、 それは、しっかり予算として考えておかなければいけない。知識として知っておくことは、とても大切だと感じました。

また土地の選びかたについて。自分たちの家族に必要な建物の広さ。外に何が必要か(駐車場3台ほしいとか、物置おきたいとか)を考え、それを合わせて、必要な敷地の面積を決めておく。

「予算と敷地面積が、しっかり決まっていれば、土地探しも、悩みが少なくタイミングを逃さずに進められる。」

以前参加した時にも感じましたが、やはり大切なのは、 「目的」をしっかり決めること。その目的を達成するために、 どんな手段を選んでいけばいいのか。そう考えていくと迷いがなくなる!

春休みで、いつもより大きな子どもたちが後ろで遊ぶ中、家族で幸せな生活を送っていくための勉強。とても貴重な時間でした。

(ライター:プロジェクト参加者 K.M様)

2019年3月20日 ③資金計画(1)~ライフプラン編~

もぎ建てプロジェクト3回目

資金計画①~ライフプラン編~に参加してきました。

「お金に苦労しない、失敗しない~ゆとりある住宅計画の薦め~」をテーマに講師の北村きよみさんのお話を聞きました。

今回のもぎ建てプロジェクトで企画のサポートをしているゆめサポママ@ながのの代表で、毎回スタッフとして参加していた北村きよみさんの本業はFPだったんですね。

お子さんが小さい時に、お昼寝中や寝かしつけてからの時間を使いFPの資格を取得されたそうで、「子どもが小さい今は、次のステップへ進むことを考えるのによい時期です。」という言葉に刺激をもらいました。

さて、本題の資金計画について。住宅資金は教育資金、老後資金と合わせて人生の三大資金だそうです。

夢のマイホームを手に入れるにはお金がかかります。

住宅ローンの返済で困らないように、住宅取得が幸せな人生に繋がるように、無理のない資金計画をたてる必要があります。そのために、まずはライフプランを考えることが大切だということです。

子どもの進学が重なる時期、車の買い替えのタイミング、大きな旅行に行くタイミング等ライフプラン表に記入することでお金がかかる時期がわかりやすくなります。

「子どもが中学生になると部活等で休日も予定が入るので、家族旅行に行くなら小学生の内がよいですよ。」という先輩ママとしてのアドバイスも参考になりました。

そして、無理のない住宅ローンの返済額は世帯の手取りの25%とのこと。その前提として、家計を見直すことが必要だそうです。家計見直しのポイントは通信費と保険料。

お小遣いや食費(外食は除く)は、無理に減らす必要はないと聞き、少しほっとしました。我が家も通信費と保険料は気になりつつも、どうしてよいかわからず、そのままになっていました。これを機会に見直してみたいと思います。

今回のお話を聞いて、まずは家計と貯蓄の現状把握、そしてライフプランを家族で共有することが大切だと感じました。

次回は、家づくりにかかわる資金計画について詳しく聞けるようです。そして、今回のモデルハウスに住むと仮定した持木(もぎ)家の住宅計画も進んでいきます。今後ますます「もぎ建て」楽しみです。
(ライター:プロジェクト参加者 R.M様)

2019年3月14日 ②工務店とはなそう!!
家を建て始める前の “もぎ”面談

もぎ建てプロジェクト2回目、「工務店とはなそう!!家を建て始める前の “もぎ”面談」に参加してきました。

最初に、今回モデルハウスを建設する中澤勝一建築株式会社の設立からの会社説明を聞きました。 中澤勝一建築さんは、2011年に建築家と建てる家「R+house」を取り入れたそうです。

私は建築家が建てる家は設計料が高いのだろうなぁと思っていました。R+houseでは、家づくりの流れをシンプルにすることで、設計料の悩みを解決し、理想の住宅を手の届く価格で実現することができたそうです。

1回目の復習もあり、とても助かりました。
□日本の住宅寿命は32年と短い。
□総予算は、建物、土地、諸費用で考える。
□予算の中で性能は落とさない。
□高気密・高断熱住宅は、U a値・C値で判断する。
以上の話のあと、いよいよ2回目の勉強会に突入です。

今回のテーマは 「家を建て始める前に、7つの要素が大事」というお話です。

 ・理由・時期・親族・土地・予算・住宅会社・理想

 中澤勝一建築さんは、この7つの要素についてのお話に2〜3時間かけるそうです。多くの人はここをきちんと考えずにすぐに間取りを考えがちです。

建て始める前は理由や目的を明確にしているのに、話が進むうちにあれもこれもと違う所にお金をかけようとしてしまうなど、初心を忘れてしまうことがあるんだなあ・・・と話を聞いて思いました。 家を建てたい!! と思ったら、ぶれずに自分の目的を忘れないようにしたいです。

購入時期は、実際に建てた方のお話が参考になりました。すでに購入済の方の話が聞けるのも「もぎ建て」のいいところです。ご主人の年齢と消費税導入前など。 ローンを返す事を考えると、返せる時間があと何年あるか大事だと思いました。

消費税導入前は駆け込みで家を建てる方が多くなるそうですが、消費税導入後も国の税制面で優遇される場合があるそうです。

 自分たちだけではなく、自分たちの両親などにも家を建てる理由や性能や予算など共有していくことが大事だなと思いました。

 予算はまたまた建てた方のお話が参考になりました。 「住宅会社を決める前にFPの方に診断してもらった」とのこと。 いくら借りられるのかではなくいくら払えるのか、大事なことだと思いました。

漠然と”いつかは建てたい”と思っていた私ですが、いつ建てたいのか、どうしてその時期なのか、まずは考えてみようと思いました。

(ライター:プロジェクト参加者 H.B様)

2019年3月7日 ①賢い家づくり勉強会

第1回目である今回のテーマは「後悔しない住宅購入のための基礎知識講座」
え?今回が1回目?そうでした、前回は説明会。妄想会議もあって内容も濃かったので、てっきり2回目だと思っていました。が、正式には今回からプロジェクト始動!です。

プロジェクトに参加されるママさんは19名。今回から会場だけではなく、ZOOMを使ってオンラインでの参加も可能ということで、早速ZOOMで参加されたママさんもいました。

実は、私はすでに家を建てた家づくり経験者です。経験者の立場から役に立てることがあればいいなと思ったのと、こうすればよかったなぁが出てきて、私自身も学べればと思い参加しています。

家づくりは3回しないと納得したものができない、なんて言いますが、このもぎ建てで1回目を経験できる皆さんをうらやましい〜なんて思います。

今回の講座も、うらやましい〜のひとつ。だって、こんな話をしてくれる営業の方なかなかいませんでしたから。

家づくりって「キッチンは対面がいいなぁ」など間取りや設備から想像しませんか?それももちろん大事ですが、でも、実際の家づくりはそこに行きつくまでに、もっと重要なことが沢山あるのです。講座はまさに、そんなお話でした。

まず、日本の住宅事情について。イギリスの住宅の寿命は約80.6年に対し日本はなんと!約32.1年。人生で一番高い買い物をし、ローンを払い終わったと思ったら家が寿命を迎えている現実。なんだか、がっかりですよね…

イギリスでは、法律によって家全体の温度は21℃が推奨されているというのに、日本では交通事故で亡くなる方よりもヒートショックで亡くなる方の方が多いそうです。

今、日本は海外に追いつけ追い越せで、住宅建築が進められているとのこと。

家中の気温差が少なく、温かい家。この部分、本当に重要だと思います。「家は性能で建てる時代」「熱の貯金を長く残せる性能で家づくりを」そんな言葉が印象に残りました。建てた後にはそうそう変えられないもの=性能は建てる前に学んで納得して建てたいですね。

他にもコストについてなど、失敗しない家づくりのポイントが盛り込まれたお話でした。今後のプロジェクトで具体的に体験していけるんだなぁと楽しみになりました。これからも経験者として「2回目」のお家づくり楽しみたいと思います。

(ライター:プロジェクト参加者 T.S様)

2019年2月14日 説明会&おうちの妄想会議が開催されました!

もぎ建てとは・・・

『よくある「失敗しない家づくりセミナー」の3歩先を行く、実際に家を建てる模擬体験をしながら家づくりが学べる「体験型家づくり」のプロジェクト』

 『もぎ建て』=「模擬」建て。

 いつかは家を建てたいママたちや、もう家は建てたけれど、その経験をこれから家を作るママの役に立てたい!!というママが20人集まりました。

妄想会議では「どんな家を建てたい?」「こんなものがあったらいいな」「もぎ建てプロジェクトでこんなことやってほしい」をテーマに夢を膨らませました。


「吹き抜けのある家が欲しい」「家事机が欲しい」「ランドリールームが欲しい」などと、それぞれの「理想の家」を妄想して会議はとても盛り上がりました!

私自身はまだ家を建てる計画さえもたっていませんが、いつかはマイホームが欲しいんです( *´艸`)

 玄関にはコートやレインコートがしまえる収納が欲しいな。と漠然と妄想していましたが、実際に家を建てたママから「我が家にもコート収納を作ったけど使いづらくって…」と経験に基づいた貴重なアドバイスがもらえ、より具体的なイメージを持てました。

自分は全く考えてもみなかったことが、他のママたちの妄想を聞くことで、私の家にもこれが欲しい!と思ったり、こんな家がいいなと思っていたけれど、別のスタイルも素敵なんじゃないかな?と、自分の「理想の家」の姿がどんどんクリアになっていくことを感じました。

そして説明会の最後に配布された「もぎ建て日程表」。今回の妄想会議から実際にモデルハウスが完成するまでの日程表なのですが、月に2回以上何らかの予定が組み込まれていますΣ(・ω・ノ)ノ!(実際の家づくりはもっと決めることが多くて忙しいらしいです💦)

家づくりがそんなに忙しいものだと知らなかった私にとっては、自分の「理想の家」がただの妄想から一つ現実に近づく気づきを与えてくれた出来事でした。

これから10月まで、実際の家づくりをどんどん体験して、すてきなモデルハウス、そしていつかはすてきな自分の「理想の家」をみんなで作っていきたいと思いました。

(ライター:プロジェクト参加者 N様)