秋は毎日、毎夜

球磨神楽 青井阿蘇神社おくんち祭の奉納を皮切りに、人吉球磨地域43の神社で奉納されてきた神楽。 舞手がお面をつけず、鈴や剣などを持って舞う神楽。


秋になると神社からは朝に夜にと太鼓の音が鳴り響き、人吉球磨はひときわ厳かな空気に包まれます。


        神々が愛した神楽


神楽の起源は定かではないが、文明4年(1472)相良藩主が青井阿蘇神社で雨乞い祈願のとき神楽を奉納した記録がある。このときは雨が降らなかったので雨
宮社(相良村)に自ら参り、和歌を詠んで祈願して帰り途中に降り出したという。それに由来するのか十四番までの舞いには和歌がついている。2013年
1月18日国重要無形民俗文化財へ答申されている。
神楽についてもっと詳しく知りたい方は下記のURLに飛んでください。
神楽の舞曲(種類)は様々で、神楽の舞曲は、「式舞」、「裏舞」、「女舞」、「番楽舞」、「神舞」、「荒舞」、「狂言」、「権現舞」に分けられます。 山伏神楽は正式には、「式舞」といわれる六つの舞から始められます。 「鳥舞」、「翁舞」、「三番叟」、「八幡舞」、「山の神舞」、「岩戸開舞」の順に演じられ、これらを式六番とも云います。

この地域で行われる神楽は「球磨神楽」といい、この地域だけに伝えられた神楽です。
この球磨神楽を舞う「舞い手」は最近では子供たちがその伝統を継ぎ、毎週木曜日に練習を重ね、その練習した成果を発表をします。
この練習は木曜日の7:00~8:00までの間に行われています。人吉に来た際にはその伝統をその目で映してみてはいかがでしょうか?きっと素敵なものが見れますよ。
球磨神楽の詳しい情報は下記のURLから。

最後に

神楽は大昔から現代まで伝わってきたとても由緒ある伝統行事です。このページを読んでくださった方たちが一人でも多く神楽のことに興味を持っていただけたらとてもうれしいです。そして人吉に来ていただいた際にはその伝統に触れ、間近で感じてきださい。きっと貴方も感動するものがあると思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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