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これまでの実績やスキル、武器になる経験を書き出しておこう

これまでの実績やスキル、武器になる経験を書き出しておこう


 30歳の転職で年収アップ、年収500万以上のキャリアを手に入れるには、当然、実績やスキルが求められます。
 どんなに社会人経験が長くても、自分がその会社で何を行い、どんな仕事でどれくらい会社に利益を与えたかを把握しておかないと、転職は出来ません。

 これまでの実績や経験、スキルは、言うなればあなたの武器です。
 自分の持っている武器を知り、その武器を欲しがっているであろう企業・業界に当たりをつけて、一番待遇がよく働きたいと思える企業にアプローチする…これが転職の基本スタンスになります。

 自分の武器や、希望条件があやふやですと、アプローチする方法もするべき相手も上手く見つけられず、転職の長期化や失敗につながります。

希望条件を決めることで安売りを避ける

希望条件を決めることで安売りを避ける


 転職するにあたって、希望条件を明確にしておくことは、前述した通り重要です。
 希望条件は、実績、スキルと同じく転職の軸になるので、初期の段階で固めておくことが望ましいでしょう。

 まず、希望条件を出せるだけ出してみましょう。
 下記に例をあげておきます。

・安定した大企業、又は大企業の関連会社
・有休取得率が高い企業
・転勤なし
・大きなプロジェクトに関われる
・スタート時、年収500万以上
・土日休み

 このように、贅沢を言っても構いません。すべてが叶うとは限らないので、どの条件を優先すべきか優先順位をつけておきましょう。

 こうして希望条件を出しきっておくことで、いざ転職をするときに自分の安売りを避ける事ができます。
 安売りをして入社しても、待遇に不満を感じて辞めたくなってしまったら転職の意味がありません。出来るだけ自分の希望条件に合致する会社に絞って転職を行いましょう。

 もちろん、高望みのし過ぎは転職長期化に繋がります。
 実績や経験、年収相場と比較して、客観的な視点をもって希望条件を絞る作業も随時行いましょう。

転職でキャリアアップを目指すなら年収500万が最低ラインです

転職でキャリアアップを目指すなら年収500万が最低ラインです

 30歳の転職において、年収アップをメインの目的にするならば、年収500万が最低ラインの目安になります。
 残念ながら、30歳で年収500万以下の求人を出している会社に入っても、その後の年収の伸びは期待出来ません。年収は企業や業界の経済力・資本力によって左右されますから、仕事内容は似ていても年収が100万以上違う…というケースもザラです。

 例えば、法人相手のIT営業であっても、Aという中規模の企業は年収400万スタート。一方で外資系大手、日本支社のIT営業であれば年収600万スタート、といった風に会社の母体の強さによって、年収が大きく変わります。

 スタート時の年収は、そのままベースアップにも繋がりますから、年収はしっかりチェックして妥協しないよう注意しましょう。

 家族がいる人なら、なおさら年収の妥協はNGです。
 今後、住宅ローンや子供の教育費、自分たちの年金などお金が必要になるイベントが盛り沢山です。

 経済の見通しが不鮮明な日本で、中流以上の生活を維持して、いざというときの貯金を確保しておくには、やはり年収500万以上が必須条件です。

自己PRの重要点

自己とは、もちろん自分のことです。
ただし自分という存在は、過去も、今も、未来も存在します。

自己PRにおいて重要なのは、「いつの自分をPRするか」ということです。
PRしようとすると、人はみな過去と現在の自分についてばかり話そうとしがちです。

ですが、面接官が知りたいのはそれだけではありません。
「これからのあなた」についても知りたいのです。
今までに何をしてこようが、それが企業にとって直接影響するわけではありません。
重要なのは、将来のあなたが企業にどう影響を与えていけるかなのです。

自己PRの際には、ぜひとも「これからの自分」についてもPRしてみてください!

マナー違反

□コートを着たまま着席する

□椅子をすすめられる前に座る

□荷物を膝においたまま話し始める

□受付で名乗る時に、担当者にアイコンタクトしていない
 目を合わせられない人だと自信がない印象を与えてしまいます。
 

□面接の順番がきて声をかけられた時、返事もせずに立ち上がる
 緊張していて余裕がなさそうに見えたり、横柄な態度に見えたり、マイナスな印象を与えてしまいます。

□待っている間、スマホをいじっている
 手帳や書類を見ているのは問題ありません。

□身だしなみが会社のトーン&マナーを無視している
 髪型、化粧、爪の手入れ、服装、鞄、靴、すべてチェックしてみてください。

□面接後、椅子をいれずに退席する
 回転するタイプの椅子は背もたれの角度も気をつけましょう。


自分の今の状態を把握する(自己分析)

転職を思い立った理由をはっきりさせたら、次に今の仕事や会社に対する不満を整理して、自分の状態を把握することをおすすめします。

「給料の額に納得できない」
「人間関係につかれた」
「残業が多すぎる」
「業務の内容がつまらない」

など、今の仕事へ不満がある場合には、それらを全て書き出すなどして明確にしましょう。不満を整理しておくと、その不満を繰り返さないための転職、という視点を意識するようになります。ただし、いつまでも不満だけにとらわれてしまうと、転職の目的が単なる不満解消のためだけになりかねませんので、不満を整理したらその不満を客観的に見つめて自分の適性を把握するようにしましょう。
自分の適性を把握すると、「転職活動を成功させて、今の状況を変えよう」「転職活動をチャンスと考えよう」とポジティブに考えることができるようになるはずです。