錦町は、熊本県の南、山に囲まれた人吉球磨盆地に位置する
人口1万1千人ほどの小さな町です。
「錦棒餃子」は、この町をこよなく愛する二人の男たちの熱い想いから生まれました。
一人は自動車整備業を。一人は美味しさにこだわった農家を営んでおり、
共に、この故郷に子供達に残せる何かを作りたい!と思っていました。
そこで考えたのが、「餃子」を町の特産品にしたい!という想いでした。
幸い、美味しさにこだわった「にんにく」と「キャベツ」は生産しています。
二人の強い思いに呼応するかのように
人、モノ、機会が集まり 「錦棒餃子」は生まれました。
錦棒餃子に使うにんにくは、苗植えから収穫・乾燥まで全て私たちの手で行なっています。だからこそ自信を持っておすすめできる「錦にんにく」が育つのです。時間と手間をかけて育てたにんにくは、しっかりした味と香りが食欲をそそる、錦棒餃子に無くてはならない存在感を放っています。
壱 | フライパンに油を引き、温まったら凍ったままの餃子を等間隔に並べる。 |
弐 | 餃子の1/3が隠れる程度の熱湯をそそぎ入れ、蓋をする。 |
参 | 水分が無くなり焼き色が付きだしたら、餃子の上から焼き油をかける。 |
四 | 反対側も焼き色が付くまで焼き、出来上がり。 |
参 | 水分が無くなり焼き色が付きだしたら、餃子の上から焼き油をかける。 |