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5/3~ 工芸の祭典 大日本市博覧会

工芸創業300年 奈良の中川政七商店が主催

「大日本市博覧会」 ~日本の工芸を元気にする!~
5月3日から、公会堂にて工芸の祭典が開催されます。

工芸を実際に手に取り、全国、そして岩手のよき文化を楽しめます。

開催内容
・漆器レストラン
・工場見学バスツアー
・公会堂ライトアップ
・さんちマルシェ
・工芸マーケット
・工芸トークショー
・モノポリー大会
・博覧会寄席
・工芸ワークショップ

岩手の人に岩手の工芸の素晴らしさを知ってもらう!

次世代の人々に工芸の良さを知ってもらうことが文化の保存につながります。ぜひおこしください!(私はボランティアで参加します)

                   5月3日~5月5日まで開催されます

中川政吉公式サイト:http://www.nakagawa-masashichi.jp/
大日本市博覧会詳細:http://www.nakagawa-masashichi.jp/page/300anniversary.aspx

参考
http://top.tsite.jp/lifestyle/lifetrend/i/28486684/
http://www.moss-build.com/…/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%94%BF%E4%…

中川政七商店

中川政七商店は奈良の地で享保元年(1716)に創業。

創業以来、手績み手織りの麻織物を扱い続けている。
近年は工芸をベースにしたSPA業態を確立し、全国に直営店を展開。

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岩手県公会堂

大正12年(1923年)、皇太子であられた昭和天皇陛下のご成婚を記念し岩手県議会で公会堂の建設が発議された。
  当時はまさに大正デモクラシーの高揚期で大正14年(1925年)には普通選挙法が成立し、大衆娯楽にも弁士が熱弁を振るう無声映画が登場するなどの時代。そのような時代の市民生活の中では人々の集う場所が求められていた。
  創建時の公会堂は、県会議事堂・大ホール・西洋料理店・皇族方等の宿泊所と4つの用途を備えていた。

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盛岡市

「盛岡」の名は、1691年に、当時の藩主南部重信と、盛岡城鬼門鎮護の寺院として置かれた真言宗豊山派永福寺第42世・清珊法印との間で交わされた連歌に由来する瑞祥地名である。「盛り上がり栄える岡」の意味を持つとされ、のちに藩名も「南部」から「盛岡」へと改められた。版籍奉還直後は一時「盛岡県」が存在したが、盛岡城の存在した旧郡の名にちなみ岩手県へ改められたと言われている(諸説あり)。現代では一般的呼称ではないが、中世には「盛府」とも記された。

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大日本市博覧会 会場

盛岡駅より徒歩20分

公会堂とは