気づいたら
作家でした。
電子書籍はメルマガやLINE@への誘導を効果的に行うことができます。
紙の書籍では、登録ページに移動するためにわざわざURLを手打ちで入力する必要があり、その煩わしさが登録の障壁になっていたことは否めません。しかし、電子書籍であればURLを手打ちせずとも、クリック1つで登録ページへ誘導することができるため、顧客リストの取りこぼしが紙の書籍と比べて圧倒的に減ります。
つまり、読者のリスト流入率を大幅に上げる手法をシェアすることができます。それらを使用すれば、ただでさえリスト取得が見込める電子書籍の集客効果を2倍・3倍に向上させることが可能です。
そもそも、電子書籍というのは、世界最大のECサイト「Amazon」の世界有数の集客力をタダで使える最強の集客ツールといっても過言ではありません。例えるとするなら、ショッピングモールの中に家賃無料で出店できると言われているようなことなのです。
電子書籍はあなたに社会的地位を与えてくれます。
「本を出している人」を思い浮かべてみて下さい。大学時の研究室の教授・ビジネス塾の講師・CEO、タレントなど世間一般のイメージとして「凄い人」が思い浮かんだのではないでしょうか?出版をするということは、あなたも「凄い人」の仲間入りができるということです。
また、人間は自分よりも社会的地位が高い人や専門家などの肩書きを持つ人に対して盲目的に従ってしまう「権威性」という心理効果があり、「本を出している」という事実は、この効果が働く要素の中でも非常に強い要素の1つなのです。そのため、成約率や訴求力が大幅に向上することが見込めます。
さらに、SNSのプロフィールやブログのサイドバーに出版した本の表紙画像やリンクを載せるといった「本を出している」というブランディングでプロフィールを構築することができるようになるため、これまで使用されていた集客メディアの訴求力が向上し、集客力増強が見込めます。
出版というと「印税」という権利収入のイメージが付いてきます。もちろん、Kindleでの電子書籍出版においても印税は発生します。では、紙の書籍の印税率をご存知でしょうか?「30%くらいは入るだろ」と思っている方が多いのですが、実際は7%前後と言われています。
「やっぱり印税で暮らすって難しいな」と思った方に伝えたい事実があります。
Kindleは紙の書籍とは異なり、作家デビューをされた方には紙や印刷などのコストが必要ないため利益の20%分の印税をお渡ししています。(著者様には費用などは一切発生しませんし、販売促進の費用などはこちらが負担いたします)
ここまででお伝えした通り、Kindleというプラットフォームを使えば、誰でも電子書籍を出版し作家になることはできますが、一度考えて頂きたいことがあります。それは、「聞いたこともない作家が書いたよく分からない本をお金を出してまで読みたいと思いますか?」ということです。普通、答えはNoであるはずです。そのため、はっきり言って素人の方が独自の手法で電子書籍を出版することは大変な作業でもありますし、出版したところで売れませんし、時間の無駄かと思われます。
しかし、我々にはベンチャー企業でもトップレベルのWEBマーケティングナレッジや圧倒的なリサーチ力があります。このナレッジやリサーチ力と数千冊規模の出版データを最大限利用することで完成したノウハウを使えば、あなたが自分で出版するよりも多く販売することができます。
さらに、当方での電子書籍出版は、書籍のプロデュース料から販促費用まで全て弊社負担で行いますので、あなたの費用の持ち出しは「1円」もありませんので、出版しても売れるかは分からない先行投資型の自費出版とは異なり、最悪売れなかったとしても、あなたが金銭的損失を被ることはありません。
また、出版コンサルタントの指示に従い原稿をお渡し頂ければ、書籍の製本・表紙作成・本の説明文など、面倒な制作作業から、大事になってくる販売促進は全て私共で行います。
そのため、あなたがやらなければいけないことは、原稿をまとめることただ1つです!
電子書籍内にURLを載せることは可能ですが、ASP経由のアフィリエイトリンクを貼り付けることはできません。しかし、電子書籍を使ってサイトアフィリエイトを加速させることは十分可能なのです。タダで読めるブログとは異なり電子書籍は読むことに際して金銭が発生しています。そのため、電子書籍を読む方というのはその書籍に書かれているであろう内容に対しての興味関心度が高いというのは言うまでもありません。このような興味関心度の高い顧客を書籍内で教育し、アフィリエイト目的の商品が紹介してあるWEBサイトに誘導すれば、かなりの確率での成果発生が見込めます。もちろん、弊社はこのアフィリエイト報酬から取り分を頂くようなことはありません。
例:ブログで美容品のアフィリエイトをやっていた場合、肌に関する電子書籍を作成し、「これを実現するためには〇〇が良い、口コミページはこちら」のような感じで自分のアフィリエイトサイトに誘導する。