こんなお悩みはありませんか？

• イラストを描いているけれど、プロのイラストレーターになる方法がわからない。
• SNSにイラストをあげるけれど、なかなかいいねやフォロワーが増えない。
• LINEスタンプを作ったり、グッズを作ったりするけれど、なかなか売れない。
• 地方に在住、家庭の事情などで外で働くことができないけれど、イラストのお仕事がしたい。
• 自分が思っているようなイラストレーターになりたい。
• 自分はどんなイラストレーターになったらいいかわからない。

著書47冊のイラストレーター吉沢深雪が教えるイラストレーター6ヶ月レッスン。
資格のない職業だから、誰に聞いたらいいかわからない。
どんな学校に行ったらいいの？
どんな資格を取ったらいいの？
アナログイラストでもお仕事できるの？
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吉沢深雪　Miyuki Yoshizawa

イラストレーター
エッセイスト
ねこのイラスト、ねこの手作りアクセサリーで「CatChips」というキャラクターブランドを作り食器、ステーショナリーなど各企業より商品化され、大ヒット。
1997年ブロンズ新社より入浴法についてのイラストエッセイ『バスタイム』を執筆。10刷りに。
それ以降、『理想の自分をつくる50の方法』（大和書房）、『星見るしあわせ』（WAVE出版）、『一日10分で絵がうまくなる水彩画ドリル』（講談社）、『きまぐれ猫ちゃんズ』ぬりえシリーズ（コスミック出版）など大手出版社より、1年に１〜２冊のペースで本を執筆し、2020年現在、著書47冊。
教科書の挿絵、劇団四季会報誌にイラスト＆エッセイ、スマホカバー、布などのイラスト提供。水彩イラスト講座開講。
池袋サンシャインプラネタリウムなどでイラストエッセイが番組化され投影。
銀座伊東屋で個展、作品常設など。
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わたしは最初からイラストレーターだったわけではなく、はじめはねこのアクセサリーを手作りして販売するハンドメイド作家からスタートしました。
作って販売するうちに、人気が出て、ポストカードなども販売するようになり、
そこから企業さんからお声かけがあり、「CatChips」というキャラクターをライセンシーとするイラストレーターになりました。
雑貨が販売されると、今度は出版社さんからお声がかかり、本を一冊執筆することに。
いろいろな仕事をさせていただく中、わたしには本を書くことが一番あっていることがわかり、それから年に１〜２冊くらいのペースで書き下ろし、気づけば47冊もの本を出させていただきました。
2020年はイラストレーター30周年。記念の年だからこそ、わたしが駆け出しだった頃、こんな講座があったらよかったのにと思うような講座を作って、これからイラストレーターになる人のお力になれたらと思いました。
わたしの講座で少しでも夢の第一歩になれたらと思います。

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