「自信がない」「がんばりすぎる」「人を頼れない」といった長女気質・アダルトチルドレンでお悩みの方から働く女性・ビジネスリーダーの方を、サポートしております。
私はずっと、「自分には価値がない。だから認めてもらうには、自分のことは我慢してがんばるしかない」という思い込みに縛られて、生きてきました。
大学受験の時、統合失調症の母が入院し、進学をあきらめ就職したのも、4人兄弟の長女として、認めてほしかったから。
20歳での結婚を決めたのは、「ここで別れたら、誰も私と結婚してくれないだろう」という自己評価の低さから。
ですので、高卒、中途入社で入った会社で、仕事を任されるようになった頃、「夫以外にも私を必要としてくれる人がいる」と感じ、24歳で離婚。
ただ、人材育成の仕事を任され、男性中心の中で「認めてもらうため」にがんばり続けた結果、心は悲鳴をあげ、軽いうつ状態になったこともありました。
そのことをキッカケに、産業カウンセリング・コーチング・NLPを学びはじめ、「アダルトチルドレン」の概念にも出会いました。
でも、私の「がんばらなくちゃ!」という思い込みは強固なまま、課長職にまで昇格し、「初の女性管理職」にもなることができました。
そして、部下を持つ立場になったとき
人の気持ちがわからない人の気持ちを優先して自分を後回しにする人を頼りにできない など
アダルトチルドレン特有の悩みから、がんばればがんばるほど苦しい状態に自分を追い込んでしまい、23年務めた会社を退職しました。
学んだ心理学などを実践するも、自らの悩みがなかなか解決しないジレンマに苦しんでいたとき出会ったのが、「ビリーフチェンジ・セラピー」。プロセラピスト養成講座一期を受講したところ、私のなかに根強くあった、「頑張らないと、 認められない」というこだわりが、イッキにサアッと、根本から解決したのです!学んだ心理学などを実践するも、自らの悩みがなかなか解決しないジレンマに苦しんでい たとき出会ったのが、「ビリーフチェンジ・セラピー」。プロセラピスト養成講座一期を受講したところ、私のなかに根強くあった、「頑張らないと、 認められない」というこだわりが、イッキにサアッと、根本から解決したのです!
本当に軽やかな感覚でした!
そして、この「ビリーフチェンジ」のアプローチ法に感銘し、コーチから心理カウンセラー・セラピストに転向。
ビリーフチェンジ・セラピーのおかげで、再婚後の離婚の危機も乗り越え、主人と仲良くしており、心理セラピストとしても順調な毎日を送っております。
クライアントさまからは
セッション前の悩みがなんだったか忘れるほどでした。
寄り添って頂き、十分すぎるほどの成果を手に入れました。
前向きに自分をコントロール出来るようになりました。
安心して従業員に仕事を任せられるようになりました。
売り上げが前月度比2倍になりました。
ストレスが減り、従業員との関係が良くなり組織が活性化しています。
などの感想をいただいております。
「認めてほしい」という思いに囚われていることにさえ、気づかれていない方もいるかもしれません。私はアダルトチルドレンを解決したい方や「がんばってるけど、苦しい」と いう方のお力になれればと思います。
私も長年、苦しみましたが、それは解決できるものなのです。
アダルトチルドレン特有の悩みを根本解決し、幸せな人生を生きていきましょう。