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沖縄 普天間の豆腐屋|宮城食品加工所

〒901-2203 
沖縄県宜野湾市野嵩1-41-9
TEL/FAX:098-892-3946

宮城食品加工所

 宮城食品加工所は沖縄 普天間基地のすぐ近くにあるお豆腐屋です。信頼できる厳選した素材を使い、素材の持ち味を大切にした沖縄の伝統的な製法も残しつつ新しい製法も取り入れて、毎日お豆腐を作り続けています。
 また、様々なお客様に対してきめ細かい対応を心掛けて豆腐製品をお届けしています。
 これからも毎日、食べるたびに美味しいと感じてもらえる、そんなお豆腐を作り続けてまいります。

宮城豆腐店の豆腐製品

豆腐1丁

固すぎず柔らかすぎず、絶妙な歯ごたえが沖縄の郷土料理「 ゴーヤーチャンプルー」などに最適。創業以来60余年、沖縄のご家庭を中心にご愛顧頂いております。
主に一般のご家庭で創業以来長くご愛顧頂いております。

豆腐3丁

固すぎず柔らかすぎず、絶妙な歯ごたえが沖縄の郷土料理「 ゴーヤーチャンプルー」などに最適。創業以来60余年、沖縄のご家庭を中心にご愛顧頂いております。
3丁(3kg)と大容量なので業務用として販売させて頂いておりますが豆腐料理の頻度の多いご家庭でもご愛顧頂いております。

豆腐4丁

固すぎず柔らかすぎず、絶妙な歯ごたえが沖縄の郷土料理「 ゴーヤーチャンプルー」などに最適。創業以来60余年、沖縄のご家庭を中心にご愛顧頂いております。
4丁(4kg以上)と大容量なので業務用としてご愛顧頂いております。

豆腐5丁

固すぎず柔らかすぎず、絶妙な歯ごたえが沖縄の郷土料理「 ゴーヤーチャンプルー」などに最適。創業以来60余年、沖縄のご家庭を中心にご愛顧頂いております。
5丁(5kg以上)と大容量で弊社では一番大きな島豆腐となります。

島豆腐450g

固すぎず柔らかすぎず、絶妙な歯ごたえが沖縄の郷土料理「 ゴーヤーチャンプルー」などに最適。創業以来60余年、沖縄のご家庭を中心にご愛顧頂いております。
主に一般のご家庭でも中・小規模のご家庭でご愛顧頂いております。

絞り豆腐

島豆腐を箱から出してさらにプレスしたものです。通常の島豆腐より更に硬く弾力もついています。 水分がほとんど出ないので和え物、揚げ物にも向いています。

パック豆腐(木綿)250g

厚揚用の木綿豆腐をパックしているため、保存性に優れており主にレストラン、居酒屋等の飲食店で業務用としてご使用頂いております。

パック豆腐(木綿)500g

パックされた島豆腐としては500gと大容量です。通常の島豆腐より多少固めに仕上げています。 保存性に優れているため、主にレストラン、居酒屋等、飲食店で業務用としてご使用頂いています。

厚揚げ230g

少し柔らかめの木綿豆腐を使用しているため舌触りが滑らかに仕上がっています。しかも木綿を使用しているので絹ごしの厚揚げよりも歯ごたえもあります。しっかりと味付けされているため、冷めても美味しく召し上がって頂けます。

厚揚げ4分の1カット230g

従来の厚揚げ(1枚=230g)をあらかじめ1/4にカットしていますので切る手間が不要と大変ご好評頂いています。 

厚揚げ用木綿250g×30枚

厚揚げ250gが30枚分入っているため一度に大量に厚揚げを作りたいがいちから作る時間はないが揚げたてをお客様に提供したいというお店などのニーズから生まれた製品です。

厚揚げ用木綿250g

厚揚げを作りたいがいちから作る時間はないが揚げたてをお客様に提供したいというお店などのニーズから生まれた製品です。

ゆしどうふ(塩なし)600g

本来ゆし豆腐は塩味が一般的だが塩なしがあればとのニーズから販売を開始しました。絹ごし豆腐のように滑らかに仕上げています。ゆし豆腐ですが塩を入れていませんのでお好みの味付けが可能です。 提案メニューとしては麻婆豆腐、中華スープ、そば・素麺等の麺類などがあります。

ゆしどうふ(塩なし)600g

本来ゆし豆腐は塩味が一般的だが塩なしがあればとのニーズから販売を開始しました。絹ごし豆腐のように滑らかに仕上げています。ゆし豆腐ですが塩を入れていませんのでお好みの味付けが可能です。 提案メニューとしては麻婆豆腐、中華スープ、そば・素麺等の麺類などがあります。
1.2kgのお徳用サイズです。

絹ごしとうふ250g

豆乳をふんだんに使っているので濃厚で舌触りは非常に滑らかに仕上げています。

豆乳800ml

いっさい調整をしていないので大豆本来の濃厚な味がします(温めると顕著です)。

おから1kg

おからは大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際の搾りカスで廃棄されるケースが多いですが栄養価が高く非常に貴重なものであると弊社では認識しているため、一切廃棄することなく販売させて頂くだけでなく家畜に飼料としても提供させて頂いています。


豆腐5丁

固すぎず柔らかすぎず、絶妙な歯ごたえが沖縄の郷土料理「 ゴーヤーチャンプルー」などに最適。創業以来60余年、沖縄のご家庭を中心にご愛顧頂いております。
5丁(5kg以上)と大容量で弊社では一番大きな島豆腐となります。

島豆腐の製造工程

精選・洗浄・浸漬

大豆を厳選し、 厳選した大豆に付着している土・ほこりなどの汚れを水で洗った上で次の工程の大豆磨砕をし易くするように水に浸し大豆をふやかします。天候や気温によって水に漬ける時間が異なりますがこの判断には長年の経験と蓄積されたデータが決め手となります。 




摩砕

浸漬し水分を含んで大きくなった大豆をグラインダーで細かく砕きます(この状態を生呉といいます)。磨砕は大豆の細胞を破りタンパク質等の成分の抽出に役立ちます。磨砕は注水しながら行いますが、加水量によって生呉の濃度を加減します。

煮沸

生呉を煮釜で加熱します(加熱温度は100℃前後)。加熱は、大豆タンパクを凝固しやすく、成分を最大に溶出させるために行います(生呉を加熱したものを煮呉といいます)。


絞り

前工程でできた煮呉を絞って豆乳とおからに分離します。

凝固剤投入・撹拌・凝固

豆乳に凝固剤を手作業で混ぜて撹拌してしばらく時間を置くと豆乳がある程度固まっていきます。この撹拌回数は作業は大豆の状態、気温などによって違ってきますがここでも長年の経験と蓄積されたデータが決め手となります。

水抜き

撹拌してある程度豆乳が固まるとゆし豆腐の状態になりますが島豆腐にするには水分がかなり多いためある程度余分な水分を取り除きます。この作業は仕上がった豆腐の固さに大きく影響しますので非常に重要な工程です。

型入れ

前工程でかなり水分を取り除いたゆし豆腐をあらかじめ布を敷いた木箱に入れます。

プレス

木の板でゆし豆腐を入れた木箱にふたをして豆腐が完全に固まるまでプレスして更に水を抜き続けます。

島豆腐完成

プレスして十分に水を抜き終えたら島豆腐の完成です。 




精選・洗浄・浸漬

大豆を厳選し、 厳選した大豆に付着している土・ほこりなどの汚れを水で洗った上で次の工程の大豆磨砕をし易くするように水に浸し大豆をふやかします。天候や気温によって水に漬ける時間が異なりますがこの判断には長年の経験と蓄積されたデータが決め手となります。 




宮城食品加工所について

■沿革
  弊社は第二次世界大戦後間もない昭和27年
(1952年)、沖縄 普天間の地に於きまして
「儀間豆腐店」の名で創業し、 「島豆腐」の
 製造販売を始めました。

  昭和47年(1972年)、沖縄がアメリカから
 日本に返還された年には「宮城食品加工所」と
 改名しましたが今では 「宮城豆腐店」の名で
 親しまれております。

   そしておかげさまでこれまで順調に販路を
 拡大することができました。
  創業から60余年経った今でも、普天間の地で
 「島豆腐」を中心に豆腐製品を変わらずに作り続けて
  おります。                      

■会社概要
 名     称    宮城食品加工所

 代     表      澤井 大輔

 創     業      昭和27年(1952年)4月

 従 業 員    7人

 取 引 先    スーパー、弁当屋、居酒屋、保育園、
        八百屋、介護施施、
個人商店、寿司屋、
        中華料理店、食品メーカーなど


 仕 入 先    沖食商事、仲村米穀、池原商事、
        ナニワ商事、羽秀食品、
                    古波蔵石灰工業、近代産業

   取扱商品     島豆腐(木綿豆腐)、厚揚げ、
                    絹ごし豆腐、 ゆし豆腐、
                    絞り豆腐、豆乳、おから

アクセス

宮城食品加工所

〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-41-9
かねひで野嵩店様とサンシー野嵩店様の間の道を北に200m程行くときさらぎ公園がありますがその正面に弊社があります(上の写真の建物が弊社です)。
TEL/FAX:098-892-3946
(電話は24時間受付中です。電話に出られない場合は折り返しご連絡させて頂きますので留守電にメッセージをお願い致します)

E-mail:miyagitofu@triton.ocn.ne.jp 
定休日:日曜日