あなたの大切なペットが余命3ヶ月と言われたら、どうしますか?

自分が死ぬまで、ずっと一緒だと思っていた、愛犬、愛猫などのペットたち。

・・・え?なんで?今、こんなに元気なのに?

知らない間に病(やまい)は、大事なペットの身体をむしばんでいました・・・・

ペットはいつもあなたの側にいると思っていませんか?









ペットも生きています。生きていると病気になりますし、歳も取ります。

人は病気になると病院へ行ったり、薬局へ行って薬を買ったりします。でも、ペットは自分から病院へ連れて行って欲しい、薬買ってきて欲しいとは、言いません。それどころか、体のどこかが痛いとか教えてくれることもありません。

中には、弱っているところを見せないようにふるまうペットもいます。

 

普通、ペットの調子が悪くなれば、動物病院へ連れて行きます。ですが、人間の子どももそうですが、おおかたのペットは病院が嫌いです。

 

初めて行った時は動物病院で何をされるか知りません。だから平気です。でも、お尻に体温計をつっこまれたり、予防注射とか痛いことをされて、嫌いになります。また、ほかに知らない動物がたくさんいて不安になります。

だから普段から動物病院になれる工夫などしないといけないのですが、普通の飼い主さんは、そんなことはしません。

 

ですから、ペットによっては、よほど弱ってからでないと動物病院へいけない子もいます。

 

病気がひどくなってから動物病院に行っても手遅れのことが多いです。ましてや、病気のペット、それでも病院へ行くのを嫌がるペットを無理やり病院へ連れていくことで、余計なストレスを与えることになります。

 

ストレスは病気にとって、大敵です。

 

そんな風に、動物病院へいけないペット、もう尽くす手がないペットを少しでも癒すためにベッツレイキヒーリングを考えました。

安心できるおうちで、リラックスしながら施術を受けることができます。

 

ベッツレイキヒーリングを受けると

・ペットの食欲が出てくる。

・ペットの痛み、苦しみが軽くなる。

・ペットが穏やかになる。

・ペットが落ち着く。

・ペットがすやすや眠れる。

・ペットの声が聴けるので、ペットの生活の質(QOL)をあげることができます。

などの効果が見られます。(※効果はペットにより違います。)

ベッツレイキヒーリング申し込み

私は、小さなころから、動物たちがいつもそばにいる暮らしをしていました。

ある時こちらの不注意で、飼っていた柴犬が交通事故にあって死んでしまいました。

その時、私は、苦しんでいる動物を救う獣医師になろうと決心しました。

しかし、動物病院で働いていた時、病院を怖がる動物が多いことに気づきました。

また、動物が嫌がるから、動物病院へ連れていく事ができない動物も多いことを知りました。

 

動物病院へ行けない動物はどうするの?

病気が重くて、獣医さんから見放された動物はどうするの?

そんな動物を飼っている飼い主さんも傷つき、苦しんでいると思います。

何か、私にできることはないのか?

 

という事で、動物たちと飼い主さんを少しでも癒してあげたい、と考え、

「ベッツレイキヒーリング」を始めました。

大切なのは、飼い主さんのご自分のペットに対する想いです。

ペットたちも飼い主さんの気持ちに応えてくれます。

 

遠隔でレイキを送っていると、レイキを送る手を舐めに来ます。

動物たちはレイキが大好きです。

私がレイキ体操をしていると、寄ってきて自分にもレイキをして欲しいとせがみます。

そして、調子の悪い時は、レイキをしてあげると少し症状が和らぎます。(でも、レイキは補助療法です。レイキを過信せず、獣医さんに診てもらってくださいね。)

以下は私の体験談です。

ある時、うちの動物の調子が悪くなりました。

二週間連続です。それも主治医のいない週末に・・・

最初は長女のチョコ(猫)で、膀胱炎らしく、血尿が出ました。チョコは、動物病院が大嫌いで大暴れする猫です。主治医が不在だし、私も東京へ出かけないといけないということで、とりあえずレイキヒーリングしました。

その次の日に、血尿は治りました。が、ちょっと元気がなかったので、レイキをしました。次の日は、少し血尿がありましたが、またレイキをしたら、すっかり元気になりました!!(すべての動物が当てはまるとは限りません。レイキはあくまで補助療法として使うのが適していると思います。)

今度は次女ブラン(犬)です。嘔吐と下痢をしました。

またも、主治医は不在です。

結局、ブランも、レイキで、乗り越えて、元気になりました。(これも、たまたまかもしれません。できるなら、ちゃんと獣医さんで診てもらいましょう。)

私は、私自身が獣医師なので、様子を診て動物病院へ行くかどうか判断します。

軽い嘔吐・下痢の時はレイキだけで症状が落ちつきます。(ご飯を食べない時は、点滴をした方が良いので動物病院へ行ってくださいね。)

動物たちにとって、自分のうちが一番落ち着きます。

調子の悪い時に、嫌いな動物病院へ行くのはやっぱりストレスになります。

できるだけうちで対処してあげたいと思います。

しかし、動物病院で診てもらって、レイキを補助的に使うと、治癒が早まります。

【ベッツレイキヒーリングでできること】

1 ペットさんの体の悪い部分がわかる。

2 ペットさんの体の調子を整える。

3 ペットさんが良く寝れるようになる。

4 ペットさんの気持ちがわかる。

私に、飼い主さんとペットが幸せに暮らしていくための、お手伝いをさせてください。

その一つとして、メルマガを通して、お役立ち情報等をお届けしたいと思います。

 

ベッツレイキヒーリング申し込み

お客様の声 S・Kさま(大阪府)

足元が冷たいって言ってるよ…
こう言われた時には心底驚きました。

うちには14歳と3歳のダックスがいます。
冬の寒い日、ちょうどその日はいつもつけているホットカーペットのスイッチを入れ忘れていたとこに出先で気づき、寒がってないと良いな…と思っていた矢先でした。
寒がっている事を知って大反省しました。

あと14歳の子がトンネル状のお家に入りたいみたいだけど、そんなの持ってる?
って聞かれた時にもビックリでした。この子はあまり潜るのが好きじゃないので、3歳の子にはトンネル状のベッドを与えていたけど、14歳の子には、フラットなベッドを与えていました。
でもどうやらそれが間違いだったようで、トンネルが羨ましいって…
まさかそんな風に思ってるとは気づかず、可哀想な思いをさせてしまいました。
今年は同じ物をあげたいと思います。

些細に思える事でも、ワンコ達の本音を知れるのって、飼い主として有難いなぁって実感しました。
これから更に歳を重ねて色々不調も出て来るかと思いますので、また教えて頂けると嬉しいです。

お客様の声  K・Iさま(和歌山県)

私は、二匹お願いしました。

まず、父親の犬であるはなちゃん(紀州犬・14歳くらい?)にレイキを送ってもらいました。

 

美味しいものが食べたーい!

という声を聞かせてもらい、飼い主である私の父親に伝えたところ

父親も喜んで、残りの犬世を楽しんで貰おうと

色々な美味しいものを与えています。

 

最近のはなちゃんは、ちょっぴり元気です😄

もう一匹、知人から譲り受けた、だいふく(うさぎ・3歳くらい?)にも、レイキを送ってもらいました。

言葉がわからない、無口ということを伝えてもらい、私が楽になりました。

 

今までは、全然懐かない、前の飼い主はどんな育て方をしていたのか、、、

だいふくは、幸せなのか、不幸なのか、、、不安だらけでした。

 

無理にコミュニケーションをはかろうとするのではなく、だいふくから歩み寄ってくるまで待とうと決心できました。

こちらが付き合う態度を変えたので、すごく気楽になりました😄

 

みつのさんにお願いして

本当に良かったです!

 

レイキも送ってもらえて、ペットの声も聞いてもらえて…

ペットは勿論のこと

私が癒されています✨

有難うございます😄😍

お客様の声 M・Hさま(大阪府)

少し認知症が始まった愛犬へのレイキをお願いしました。

「初期の認知症かな?」という程度しかお話していなかったのですが、レイキ後「体が固まって動かすのがしんどいみたい」と教えていただきました。 

寒くなってきた時期だったのと、私が仕事で忙しく、散歩の時間も短くなりマッサージなどのケアもできず、歩き方に違和感を感じていた時でしたので、ズバリ指摘を受けてビックリ!

そして反省... 

レイキを受けた後の愛犬は体の違和感から少し解放されたみたいで、久々に足を伸ばしてスヤスヤ熟睡。

イライラしてペットシーツを破る事があったのですが、それもしませんでした。

 また、

アニマルコミュニケーションを使って「寒くない?」と聞いてくださった時は「寒くない」との返事だったのも、専用のホットカーペットの上で寝ているのでそれかな?と思い当たりました。

 飼い主としてやっている事で愛犬が満足してくれているのか?足りないことは何か?何をして欲しいか?などを愛犬から直接感じて教えていただけるのはとてもありがたく、愛犬に対しても「伝えてくれてありがとう」という気持ちになれました。

 この先、認知症が進んでまた悩むような事が出てきたらレイキでのヒーリングなどお願いしようと思っています。

 みつのさん、ありがとうございました✨

お客様の声 Y・Nさま(三重県)




なかなか、飼い主として、マイケルが何を訴えてるのか‥全くわからなくて、本当にマイケルが話せれたらいいのにって、どうしてあげたらいいのか‥って思っていました。

今回マイケルが今何を考えているのか‥飼い主として、みつのさんを通して気づけたことに感謝しております。本当にありがとうございました

お客様の声 N・Wさま(宮崎県)

私は、私自身がアニマルコミュニケーターであり、初心者マークのレイキヒーラーでもあります。

ですが、

自分の家族(人間&ペット)は、どうも冷静に視れなくて、みつの先生に都度お世話になっています。

的確に診断され、レイキを送っていただけます。

その後は、前向きな気持ちになれます。

レイキって何?って思われる方が多いとおもいますが、まずは、体験されると良いのにと、常々思います。

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プロフィール

山口大学大学院農学研究科獣医学専攻修了

20数年間行政で、食品衛生と狂犬病予防に携わる

1996年より(公社)日本愛玩動物協会の活動にボランティアとして参加

2016年より 犬の家庭教師 みつの塾主宰

2018年 レイキ、並びにグリーフケアを学ぶ
    

 

私はいつも、私にできる最大限をするということを考えて対応させていただいています。できていないこともたくさんありますが、個別の案件に対しては、最大限の対応をしています。できることと、できないこと、色々あります。だから、できることは精一杯させていただいています。

 

本当に、一人一人の人が、もう少し「動物を飼う」ということに対して、真摯に向き合っていただければ、世の中はもっと良くなると思います(*^-^*)