三井ホームとは

三井ホームは創業から40年以上の歴史を持つ老舗企業です。三井の名の通り三井グループ傘下で、三井不動産の子会社です。

ここでは

  • 三井ホームの特徴
  • 三井ホームの人気商品とその坪単価、価格の目安
  • 三井ホームの口コミ
  • 三井ホームで家を建てるメリット、デメリット

などを解説していきます。

三井ホームの特徴

木造パネル構法「ツーバーフォー」を得意としており、設立当時から力を入れて取り組んでいます。また、三井ホームは業界大手でもあり、全国に店舗を展開しています。

三井ホームの特徴として挙げられるものに高いデザイン性・高額な商品・ツーバイフォーがあります。

高いデザイン性は、自社デザイナーではなく外部のデザイナーに発注していることで得られています。施主の好みをしっかりとデザインに起こせることが人気の一つです。

これらの理由から、三井ホームの住宅は金額が高騰しています。しかし、金額が高いだけではなくツーバイフォー構法のリーディングカンパニーとしての高い技術を持っています。

お客様の希望にできるだけ答え、沿おうという企業の姿勢が人気につながっています。

三井ホームの坪単価や価格はいくら?

三井ホームは大手住宅メーカーの中でもツーバイフォー工法をいち早く導入した先駆け企業です。そんな三井ホームでは企画住宅の他に、注文住宅を得意として展開しています。

外部デザイナーに住宅デザインを依頼し、依頼主と一丸になってプロジェクトを進めてくれます。三井ホームがデザイン重視といわれるのにはこのような理由が存在するのです。

今回は人気商品3種類の坪単価をご紹介いたします。

chouchou(シュシュ)

三井ホームのラインナップの中でも女性からの人気が高いのが「chouchou(シュシュ)」です。

洋風のかわいらしい外観、高級感あふれる玄関ポーチがいいバランス感を醸し出しています。

三井ホーム自身も女性目線・女性の住みたいおうちのコンセプトに基づいてデザインしています。

購入した方の口コミを見ていくと坪単価85万円程度が相場のようです。価格に直すと延床40坪の住宅を購入した時に掛かる費用が3400万円にもなります。

住宅メーカーの中ではかなり高価な住宅と言えます。しかし、デザイナーを外から入れて、インテリアコーディネーターも絡んでくるとなるとこの金額も妥当かもしれません。

高くてもいいものを、高くておしゃれなものをお求めの方にはぴったりの商品です。

マイレーヴ

三井ホームには規格住宅と注文住宅の他に準規格住宅があります。規格住宅よりも選択の幅が広い商品です。

マイレーブは間取りが100プランも用意されていてお客様好みのレイアウトを選ぶことができるのです。

外観に関しては10種類のプランから選択できるようで、とても自由度の高い住宅となっています。

注文住宅は高くて買いづらいけど規格住宅は間取りの自由が無くて・・・とお思いの方にはぴったりの商品です。

マイレーヴは注文住宅の次に人気のモデルのようで、購入者の声が多数あります。

その価格を情報をもとに調べてみると、坪単価60万円~75万円が相場のようです。

40坪のおうちを建てようと思うと最安計算で2400万円ほどで建てられる計算になります。

この金額はあくまで最安坪単価を純掛けした金額なので、ご参考程度に見ていただけますと幸いです。しかし、高級住宅と言われる三井ホームの家がこの金額で買えるのならお得に感じますよね。

バーリオ

三井ホームが手掛ける住宅の中では一番リーズナブルな規格住宅「バーリオ」です。

特長としては、高級住宅メーカーの三井ハウスの中で一番安価に手に入る点と間取りの選択肢が90パターン用意されている点です。

このバーリオは規格住宅なので、間取りのカスタマイズが出来ません。外装に関しても5パターンの仕上がりから選ぶことができます。

バーリオの坪単価は1坪当たり55万円~65万円と三井ホームの中では最安です。

40坪のおうちを建てると55万円×40坪で2200万円ほどで建てられるようです。

三井ホームの注文住宅の坪単価が90万円前後と言われる中でこの金額で建てられるのは一つのメリットと言えるのではないでしょうか。

建設予定の敷地にうまく収めることが出来ればとても手ごろな家です。しかし、三井ホームの強みである外部デザイナーを使う事が出来ないので、そこはデメリットと言えるかもしれません。

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三井ホームの坪単価、価格の内訳は?

三井ホームに建築を頼んだ時の見積もりには何が含まれているのか。内訳が不透明では安心して工事を頼むことはできませんよね。

ここでは三井ホームに工事を頼む際の工事内訳をご紹介いたします。

例)坪数40坪
工事金額3450万円

内訳

・本体工事:2600万円
・オプション:323万円(ここから値引き有)
・全館空調
・太陽光発電
・付帯工事:475万円
・給排水本管接続
・屋外給排水工事
・ガス工事
・仮設工事
・解体工事
・地盤改良工事
・外構工事
・カーテン工事
・設計料:60万円
・事務手数料・水道加入:115万円

以上が内訳となります。

・本体工事

本体工事とは、住宅を建築するに当たりかかる資材費、人件費をまとめたものです。工務店によってはどの資材がいくらなのかを明記する場合もあります。

基礎工事から建て方工事、仕上げ工事までがここに区分されます。かかる費用のほとんどはこの本体工事です。

・オプション

この項目はお客様によっては見積もりに乗らない部分かもしれません。省エネ住宅に有効なエネファームや床暖房など付加価値的なものの金額の総額です。

・付帯工事

付帯工事とは本体工事とは別に、設備系工事や駐車場などの外構工事などの総称です。

上水下水の配管工事からガス設備の工事、土地によっては地盤改良が必要な場合もあるのでその金額もこの項目に盛り込まれます。

エクステリアや駐車場、屋内外の照明取付など多岐にわたります。

・消費税

住宅は大きな買い物故、消費税が高くなります。数千万円のお買い物ですから、ここの金額にもきちんと目を通し、予算内に収まるように調節することが肝心です。

三井ホームの総額は契約前見積もりと差が出る?

三井ホームは業界でもかなり高額な住宅メーカーですので、相場としては上物だけで3000万円の情報をよく目にします。

注文住宅は外部デザイナーやインテリアデザイナーが絡んでプロジェクトを進行していくので値段が高くなるようです。

三井ホームで見積もりを依頼したというお話を聞いていくと、見積もりとの相違が200万から400万円ほど出たという情報があります。

施工前打合せや見積もりでは出てこなかった事象やあとから追加要望を出したものはもちろん最初の見積もりには乗らないので、注意が必要です。

施工前に起こりそうな事象の事を聞き、見積もりについてわからないことはしっかりと確認することをおすすめします。

三井ホームの口コミは?

丁寧な対応で助かりました。

とても金額が高い住宅メーカーだと聞いていた三井ホームですが、他のメーカーと変わらないプランがあったのでお願いしました。

営業担当の方や工事担当の方はとても丁寧で物腰もやわらかく、大変相談がしやすかったです。時期的に、三井ホームさんは繁忙期だったようですが、工期が遅れることもなくしっかりと工事を終わらせてくれました。

完成したおうちには大変満足ですし、仕上がりに関してもとてもしっかりしていてよかったです。引き渡し後のアフターサービスもちゃんとしていて、何かあった時ようのフリーダイヤルが完備されています。

住み始めてわからないことにも真摯に対応してくれました。これから何か起こってもすぐに対応してくれるという安心感があります。三井ホームに頼んでよかったと思います。

金額には少し難アリ、デザインは良かったのだが・・・

自宅を新築で建てようと思い住宅メーカー各社に問い合わせをかけていました。そんな中住宅展示場でみた三井ホームのおうちがとても素敵でした。

スパニッシュ風のかわいいおうちで、女性の方の中にはとても気に入る人がいるだろうなという印象でした。それに、家の構造や仕上がりもとてもきちんとしていてさすが三井ホームと言わざるを得ませんでした。

展示場スタッフの方も模型を使って丁寧に説明してくれて、魅力的だなあと思い購入を検討しました。

しかし、費用があまりにも高すぎました。三井ホームの規格住宅であれば購入することが出来たのですが、土地の形の問題でそれは叶わず。

注文住宅ですと高額すぎて手が出ませんでした。とても丁寧な説明を受けただけに残念でなりませんでした。

全館空調が決め手

おうちを建てるためにハウスメーカー選びをしていました。土地を先行して購入していたため、メーカを選ぶときにはとても時間をかけました。

とにかく色々なメーカーで相談をして、納得のいくところにお願いしようと考えていました。そんな時に三井ホームに相談をし、私が求めるデザインを提案してくれたのを決め手に、決定しました。

私の要望を多く取り入れてくれて、そのうえで向こうからも提案をしてくれたので二人三脚で家を造ることが出来ました。

私の主人が三井ホームが良いと思った部分は全館空調でした。光熱費の値上がりはかなり心配でしたが、気密性が高いのか心配していたほどの値上がりもなく快適に使用しています。

購入当時小さかった子供が大きくなり、屋根裏ロフトを作っておけばよかったと後悔はあります。

しかし、全体的にとても住みやすい住宅が造れたのでとても満足しています。次にまた家を建てる機会があればまた三井ホームにお願いしたいと思っています。

営業の対応にはウンザリ・・・仕上がりは満足

色々ハウスメーカーを回って、新築の相談をしていました。そんな折、営業所の担当の方の説明がとても親切でわかりやすかったので、三井ホームにお願いすることにしました。

かかった費用としては、坪単価で70万円ほど。最初のお話の時には80万円と言われていたのですが、内装にグレードを落とすことで結果70万円に落ち着きました。

しかし、いざ工事になると業者のミスにより工期が遅れました。下請けの工事業者はとても丁寧に計らってくれたのに、三井ホームの人間はとても横柄な態度でした。

お客と下請け業者に対する態度の差に引いてしまいました。これから長く住む家の担当者がそんな人間だと、とても不安になってしまいます。

リフォームをもしすることになれば、別の会社に頼むことになりそうです。

提案力に押し負けたが納得!

家を新築するつもりはなくたまたま立ち寄った住宅展示場の三井ホームのおうちに惹かれました。他のメーカーの住宅も見学させてもらい、かなりしつこく営業され契約の寸前まで行きましたが、断って三井ホームの住宅を見学することに。

そこで、インテリアの素敵さや全館空調の快適性などを気に入り施工をお願いすることにしました。タイルをふんだんに使ったキッチンを作りたかったのですが、かなり費用がかかるとのことで、システムキッチンとタイル造作の併用でコストダウンしました。

完成したおうちは仕上がりもちゃんとしておりとにかく満足です。こちらの提案に加え、三井ホームから沢山の提案をしていただき、半ば押し負ける形で採用したものもありますが、素直に聞いて正解だったなと思います。

全館空調は本当に重宝しています。三井ホームで頼んで正解だと感じています。

三井ホームのメリット、デメリット

メリット

・高い提案力

三井ホームでは自社社員がデザインを担当するのではなく、デザインを外部のデザイナーに発注しています。

建築家やインテリアデザイナーが外から企画に参画しているので、常に新しい意見やデザインが生まれるのです。

そうすることで、三井ホームのデザインは良いという印象をお客様に与えやすく、また他メーカーに比べてもデザイン性の高いものを提供できるのです。

・ツーバイフォー構法の先駆け

三井ホームは日本でツーバイフォー構法をいち早く取り入れた先駆的会社です。今でこそ多くみられるツーバイフォーですが、当時から培ったノウハウは相当のものです。

・何と言っても大手老舗メーカー

母体に三井グループを持つ三井ホームはやはり安心感があります。業界大手として長く経営しているノウハウと企業としての安定。これから一生モノのお買い物をするなら安心の企業に頼みたいと思いませんか?

デメリット

・金額が高い

三井ホームで家を買おうと思った時にネックになるのは金額です。住宅メーカーの中でも群を抜いて高いです。

坪単価は80万円ほどのおうちがザラなのです。安いメーカーならば2棟建てられてしまうかもしれない金額は容易に払えるものではないですよね。

しっかり見積もりを出してもらってからご検討することをおすすめします。

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