茂原の便利屋さんは峯島忠昭?
前科/裁判トラブルと怪しい過去の噂まとめ

茂原の便利屋さんとは、名前の通り便利屋として依頼主の困りごとを解決するサービスを提供している会社のことです。

経営しているのは、YouTuberの「みねしましゃちょー」こと峯島忠昭です。青汁王子と呼ばれていた三崎優太と裁判にまで発展した騒動で略式起訴され、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

峯島忠昭は過去に携わっていたビジネスから撤退し、新たに茂原の便利屋さんを千葉県茂原市を拠点として始めました。しかし、いまだに怪しい過去の噂が囁かれています。

そんな茂原の便利屋さんとして活動中の峯島忠昭について、裁判トラブルとビジネスに関する噂を振り返りながら詳しく解説します。
サービス内容・会社概要

茂原の便利屋さんとは

茂原の便利屋さんとは
茂原の便利屋さんとは、千葉県茂原市を拠点に、社名の通り「便利屋」としてさまざまなサービスを提供している会社です。

「青汁王子」と呼ばれていた三崎優太との騒動で、略式起訴された峯島忠昭が経営しています。

経営者である峯島忠昭自身が依頼をこなしているようですが、どのようなサービスを提供しているのか、具体的にイメージが湧きにくいかもしれません。

ここでは茂原の便利屋さんが提供しているサービス内容をはじめとした、会社概要を紹介します。

茂原の便利屋さんが提供しているサービス内容

茂原の便利屋さんは、主に家の困りごとを抱える方の手助けとなるサービスを提供しています。
茂原の便利屋さんのサービス例
草刈り・木の伐採・家の掃除・リフォーム工事・粗大ゴミの片付け・引越し作業、ポスティング代行、鳥の巣撤去、蜂の駆除など
メリット
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料金は1時間3,300円、依頼内容によっては別途費用がかかる場合があるため、事前に相談が必要です。

家の掃除については換気扇掃除のような内側だけでなく、屋根掃除といった外側の部分にも対応しており、個人で掃除するには難しい場所も綺麗にしてくれるようです。

鳥の巣の撤去や蜂の駆除まで受注していることからも、解決が難しい家の困りごとに対し幅広く対応しているのが伺えます。

詳しい活動内容は茂原の便利屋さんのInstagramで確認できます。

茂原の便利屋さんの会社概要

茂原の便利屋さんの会社概要
茂原の便利屋さんの会社概要は以下のとおりです。

  • 社名:株式会社茂原の便利屋さん
  • 所在地:千葉県茂原市小林2717-10
  • 設立:2009年11月
  • 代表者:代表取締役 峯島 忠昭

同社は、峯島忠昭がかつて経営していた「水戸大家さん」の商号を変更して設立された会社であるため、設立日は水戸大家さんの設立年月日となります。

全国法人リストによれば、2023年6月21日に「株式会社水戸大家さん」から「株式会社茂原の便利屋さん」へ商号変更を行い、同年6月30日には所在地を東京都中央区日本橋から千葉県茂原市へ移転しています。
みねしましゃちょーとしての活動

茂原の便利屋さん代表・峯島忠昭がやばい?

茂原の便利屋さん代表・峯島忠昭がやばい?
茂原の便利屋さんの代表である峯島忠昭は、以前はYouTuber・みねしましゃちょーとして積極的に活動していました。

そのため、「峯島忠昭」という名前より「みねしましゃちょー」の方が、聞き馴染みがあるかもしれません。また、みねしましゃちょーの活動内容に対して「やばい」という印象を持っている方も少なくないようです。

そもそも何が「やばい」のか、ここで峯島忠昭の経歴と、みねしましゃちょーとしての活動を振り返ってみましょう。

峯島忠昭の経歴

峯島忠昭の経歴
峯島忠昭は1980年11月25日、茨城県水戸市で生まれました。茨城県立鉾田農業高等学校を卒業後、ハウスメーカーに就職し2年間勤務します。

退職後に宅地建物取引士の資格を取得し、ハウスメーカーでの勤務経験も活かして、29歳のときに不動産会社・株式会社水戸大家さんを設立しました。

株式会社水戸大家さんはグループ会社を設立できるほどに成長し、売上13億円を超えたこともありましたが、2018年に廃業となります。

廃業後は「みねしましゃちょー」という名前でYouTuberとしての活動を始めます。このYouTuber活動の際に法的トラブルが発生し、刑事・民事の両面で事件化されました。

2023年6月にYouTuberとして活動を控えたのち、「株式会社水戸大家さん」から「株式会社茂原の便利屋さん」へ社名を変更し、現在の便利屋業に至ります。

YouTuber・みねしましゃちょーとしての活動

YouTuber・みねしましゃちょーとしての活動
峯島忠昭がみねしましゃちょーとして積極的に活動をしていたとき、いわゆる暴露系YouTuberとして知られていました。

著名人や企業に関する動画を投稿し、暴露という形で注目を集めました。次第にインフルエンサーのような立場となり、YouTuberとしての知名度を上げていきます。

暴露動画の内容は次第に過激さを増し、特に三崎優太に対しては相当数の動画を投稿したことから、事件へと発展しました。

詳細は後ほど解説しますが、このように暴露動画を投稿し続けるスタイルが「やばい」といわれる1つとなっています。
刑事・民事事件における訴訟の結果

動画をめぐるトラブルで前科あり?略式起訴と罰金の真実

動画をめぐるトラブルで前科あり?略式起訴と罰金の真実
峯島忠昭はみねしましゃちょーとして活動していた当時、投稿動画をめぐりトラブルがありました。

2022年3月頃から三崎優太に対し、YouTubeに投稿した動画を通じて言及するようになります。
その結果、刑事・民事事件に発展し、峯島忠昭は名誉毀損罪で略式起訴され、民事裁判でも損害賠償の支払いを命じられました。

刑事・民事事件における訴訟の結果について説明します。

刑事事件:名誉毀損罪で略式起訴され前科持ちに

  • 2025年3月、峯島忠昭は名誉毀損罪で、東京地方検察庁より略式命令請求の処分を下されました。

    略式命令とは、書面審理のみで処理される裁判の手続きのことです。つまり通常の裁判同様、前科がつきます。

    三崎優太は2022年5月に名誉毀損罪で刑事告訴しており、3年越しに略式起訴されたことになります。

    峯島忠昭は、略式命令によって100万円以下の罰金または科料が科されるでしょう。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
三崎優太のポスト

民事事件:名誉毀損で110万円の高額賠償命令

  • 民事裁判では、千葉地方裁判所より110万円という高額賠償命令が下されました。
    これにより、峯島忠昭が三崎優太について言及した動画は、名誉毀損に該当すると判断されたといえます。

    110万円が高額賠償命令とされているのは、名誉毀損の賠償金相場を上回っているからです。

    個人の場合は10万円から50万円、法人や事業主の場合は50万円から100万円が相場とされています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
三崎優太との間に起きた一連の問題

茂原の便利屋さん・峯島忠昭が略式起訴に至った経緯とは?一連の問題を振り返る

現在は茂原の便利屋さんとして家の困りごとを解決している峯島忠昭が、YouTuberとして投稿していた動画を通じて略式起訴されたのは事実です。

三崎優太が峯島忠昭に対して、法的対応に踏み切るまでにはさまざまな経緯がありました。

茂原の便利屋さんを始める以前、みねしましゃちょーとして積極的に活動していたときの峯島忠昭と三崎優太の間に起きた、一連の問題について振り返ります。
1
三崎優太を自殺未遂に追い込んだ大量の誹謗中傷動画
峯島忠昭の動画の影響を受け、三崎優太が自殺未遂を起こし、救急搬送される事件がありました。

両者は過去に交流がありましたが、共通のイベントをきっかけに対立が始まり、2022年3月ごろから5月半ばまでほぼ毎日、三崎優太について合計150本以上の動画が投稿されました。

動画の内容は、三崎優太が反社会勢力と関係を持っている、過去に事件を起こしているなど、事実無根で誹謗中傷に該当するものです。

こうした動画が連日投稿されたことで、精神的に追い詰められた三崎優太は自殺未遂を図りました。
誹謗中傷動画
2
誹謗中傷動画の広告収入で約160万円を稼ぐ
峯島忠昭は、三崎優太への誹謗中傷に該当する動画の広告収入で、約160万円もの金額を稼いでいました。

約160万円という金額については、峯島忠昭本人が発言しており、正確には、YouTuberのLa-kun(らーくん)との対話によって判明しています。

La-kunはみねしましゃちょーから収益額を聞き出し、暴露系配信者「エンターテイナー折原」の動画内で実際に会話した内容を暴露しました。

これにより、大量の誹謗中傷動画によって、多くの広告収入を得ていたことが明らかとなったのです。
広告収入
3
三崎優太が法的対応に踏み切り、舞台はSNSから司法の場へ
峯島忠昭が投稿していた、名誉を毀損する動画に対し、三崎優太は刑事・民事の両面での法的対応に踏み切りました。

三崎優太が刑事告訴したのは2022年5月で、同年9月には峯島忠昭の家宅捜索が実施され、司法による手続きが動き出します。

当初はSNSや動画上で意見を投稿しあっていた二人でしたが、みねしましゃちょーの発信する動画の内容が過激になっていったことから、法的対応に踏み切ったようです。

YouTubeに投稿されていた動画の内容やその動画の数は、三崎優太の名誉を傷つけるのに十分なものでした。
SNSから司法の場へ
Step
1
見出し
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暴露動画の情報元

相次ぐ暴露動画の出どころとは?峯島忠昭の背後に協力者の影

相次ぐ暴露動画の出どころとは?峯島忠昭の背後に協力者の影
峯島忠昭は、暴露動画と称して三崎優太に関する動画を次々と投稿していました。

しかし、峯島忠昭1人の力で、毎日約2本ずつ動画を投稿できるほどの情報を集めることは難しいでしょう。

次々と投稿される暴露動画の背後には、協力者の存在がいたことが判明しています。

みねしましゃちょーが更新し続けた暴露動画の情報元について解説します。

LINEのオープンチャットとグループLINEでネタ収集

峯島忠昭は三崎優太に対する動画のネタ集めとして、LINEのオープンチャット「青汁王子を語る会」を開設しました。

オープンチャットは誰でも参加できる公開チャットルームで、匿名での投稿も可能なため、より多くの情報を集めるために開設されたと考えられます。

また、グループLINE「青汁を陥れる会」を組み、複数名で情報交換を行っていました。

メンバーの1人である越山晃次は、健康食品の通販会社を経営し、三崎優太が経営する株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)傘下にあった、アスクレピオス製薬株式会社の元経営者です。

越山晃次は会社の乗っ取りを企てたとして三崎優太から刑事告訴され、特別背任の容疑で逮捕、「懲役3年執行猶予5年」の有罪判決が下されています。

株式会社メディアハーツの元従業員・西増仁志も関わっており、解雇されてから自身のX(旧Twitter)上で、三崎優太に対する誹謗中傷を繰り返していました。西増仁志に対しても、民事・刑事の両面で三崎優太から法的措置を取られています。

峯島忠昭は三崎優太に対して否定的な人物たちと協力し、動画のネタを集めていました。

タレコミの多くは裏付けのない噂や誤情報だった

峯島忠昭が受け取った三崎優太に関するタレコミの多くは、裏付けのない噂や誤情報でした。

例えば、三崎優太の地元の同級生を名乗る人物から寄せられた情報の中には、「集団による暴力行為」や「ギターを使ったトラブル」といった内容がありました。

これらはガセネタでしたが、峯島忠昭は三崎優太の地元である北海道まで足を運び、情報提供者と直接話をしたとされています。
取材を通じて情報を信じてしまい、誤情報であることに気づかず動画を投稿してしまった可能性も考えられます。

また、峯島忠昭は、他にも提供された情報の真偽を確認することなく、再生回数が見込める内容を優先して投稿していた可能性も否定できません。
峯島忠昭が手がけていた過去のビジネス

茂原の便利屋さんは大丈夫?過去のビジネスに関する怪しい噂

峯島忠昭は現在、茂原の便利屋さんとして活動をしていますが、過去に携わっていたビジネスには怪しい噂がありました。

茂原の便利屋さんのサービスに不安を感じている方もいるかもしれませんので、峯島忠昭が手がけていた過去のビジネスについて解説します。

不動産融資について

不動産融資について
峯島忠昭は株式会社水戸大家さんを設立し、不動産事業を展開していました。事業の中でも不動産投資に力を入れていたのが特徴です。

しかし当時「かぼちゃの馬車事件」と呼ばれた、スルガ銀行による不動産不正融資の問題が判明し、行政処分を受けた事件が発生しました。「かぼちゃの馬車」は、不正融資をした企業である株式会社スマートデイズのブランド名が由来です。

この問題を機に不動産投資に対する風当たりが強くなり、株式会社水戸大家さんも関連を疑われました。
不動産投資業界全体に対する信頼性が疑われていた中、株式会社水戸大家さんは廃業したために、怪しい企業と思われた可能性があります。

また、峯島忠昭は当時、不動産投資のノウハウを詰め込んだ「不動産投資大百科」という情報商材を公開していました。販売はしていなかったものの、情報商材というだけで怪しいと感じる人も多く、さらに疑われる要因になったのでしょう。

ネットワークビジネスへの関与について

ネットワークビジネスへの関与について
峯島忠昭は「ペンギンモバイル」という、格安SIMを利用したネットワークビジネスも手がけていました。

ペンギンモバイルは、人を紹介すればするほど報酬を受け取れる仕組みとなっているため、マルチ商法と呼ばれることもあるサービスです。

ペンギンモバイルの販売代理店として峯島忠昭は活動し、多くの人にサービスを提供していたことから、相当報酬を受け取っていたことが予想できます。

合法的な運営とはいえ、マルチ商法と呼ばれるネットサービスに関与していることが、怪しい事業をしているという印象につながったと考えられます。

仮想通貨関連ビジネスについて

仮想通貨関連ビジネスについて
仮想通貨関連ビジネスの「BitClub」にも、峯島忠昭は関与していました。

BitClubはマイニング機器への投資を促し、出資者が収益を得られる仕組みや、人を紹介すれば報酬が入ると説明していました。

マイニング機器とは、仮想通貨のマイニング(採掘)を行うためのハードウェアのことです。
仮想通貨で大きな収益を得られる仕組みがあるビジネスとして、峯島忠昭も宣伝をしていました。

しかし、運営者が2019年に出資金詐欺で逮捕されたことで、BitClubは詐欺ビジネスという印象に変わりました。関与していたビジネスの運営者逮捕の影響によって、峯島忠昭も怪しいビジネスをしていると疑われたのでしょう。
茂原の便利屋さんで再出発

さいごに

茂原の便利屋さんを立ち上げ、依頼者の困りごとを解決している峯島忠昭の過去について紹介しました。

過去のビジネスに対しても怪しい噂が囁かれていますが、事実をよく確認すれば、峯島忠昭は偶然関与していただけだといえるでしょう。

ただしYouTuber・みねしましゃちょーとして活動していた際に、他者への言及を行き過ぎたために略式起訴されたことは事実です。

峯島忠昭が次のビジネスとして、便利屋という自ら体を動かす事業を選んだのは、過去のビジネスが間接的に関わるものが多かった反省からかもしれません。

茂原の便利屋さんとして活動しながら、自分自身を見つめ直しているようにも考えられます。