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突発性難聴に苦しみ、笑顔を失いかけているあなたへ

なぜ、斉藤鍼灸院には
飛行機新幹線を乗り継いでまで
全国から来院するのか?

突発性難聴専門鍼灸院

伝統的な東洋医学に基づく
本格的な鍼灸施術を受けませんか?


芸能人やプロスポーツ選手も
当院の施術を推薦しています。

高橋ゆづきさん

元イエローキャブ所属。現AsianLeaderz合同会社代表。

元イエローキャブの高橋ゆづきです。
今はタレント業をしつつ、アジアをメインに富裕層ビジネス、貿易業などをしています。
海外出張が多く、長年悩まされていた肩こりと首筋の痛みと頭痛が、先生の施術で治ったんです!そして、痩せにくくなってしまった体質も変わったんです!

私はエステやマッサージは気休めでしかなく、根本をやっつけないといけないと!という考えなので、先生にお願いしました。
先生の刺絡は、痛みどころか、肩の張りも無くなり、スッキリしたラインになりました。
そして効果が劇的に出たのは2回目から。

顔色が明るくなり美白になり、体のむくみも取れ、カッピングと刺絡でオ血を抜いたことにより代謝がよくなって痩せやすくなったんです。
いろんな方からなんだか肌が白くなったね!とか、痩せたんじゃないの?と言われるようになりました。
やはり根本から良くすることが大切ですし、親身になって、その人その人に合った施術をしてくれる斉藤先生に頼って良かったです!

私が本当にオススメする、医院と先生です!!

長谷川暁子選手

プロビーチバレーボール選手。ジャパンツアー2016優勝。

プロアスリートとして毎日練習をするために身体のケアをとても大切にしています。斉藤先生の施術を受け始めてから、身体のむくみがなくなり、前よりも身体が軽くなった印象を受けました。

今後も継続して施術してもらい、自分のパフォーマンス向上に生かしていきたいと思っています。

おかげさまで5月のゴールデンウィークに行われたジャパンツアー(お台場大会)で優勝することが出来ました。
ありがとうございました。

長島潤先生

長島はり灸マッサージ院総院長。ウィンドサーフィンインストラクター。

斉藤先生とは鍼灸の学生時代からの付き合いです。
その頃の斉藤先生は現在と変わらず、ハートが熱く何でも熱心に取り組んでいました。

私が斉藤先生に惚れ込んだのも、その熱意と誠実さと優しさです。
誰にでも分け隔て無く、面倒見のいい性格ですので、お客様として斉藤先生に診て頂いた方は必ずいい結果になり、後悔は無いと思います。
鍼灸技術も都内でNo1でしょう。(私はNo2です)

現在の医業を営む院が多い中で、お客様も本物の鍼灸師を探していると思います。
これからの鍼灸師は先生のように「誠実.正直.信頼」が今後の医業の道を先導していくことだと感じています。


当院で鍼灸施術を受けた
耳鳴り
突発性難聴の方の声を
ご覧ください。

喜びの声①

埼玉県 女性 突発性難聴

ある日突然地下鉄のような耳鳴りが左耳ではじまり、突発性難聴と診断されました。

検査の結果、125~1000Hzが、右は正常値の10dBでしたが、左は60dBの高度難聴でした。

有名な病院に2件行きましたが薬で結果が出ず、思い詰めていたところネット検索でしんきゅうコンパスを知り、住吉接骨院に、耳鳴り10日目にして初めて伺いました。
鍼灸は初めてで不安はありましたが、斉藤先生は快く当日の夜に時間を作って、少しでも聴力を取り戻したいと焦る私と真剣に向き合って、丁寧に診て下さりました。

最初の1ヶ月が肝心との事で集中して通う決意をしましたが、早くも翌日2回目の帰り、院を出た瞬間に聞こえる音が増えている事に気付きました。
それから毎日通って、5回目を終えた時、聴力検査の結果は20dBまで回復していました。
9回目を終えた今、耳鳴りはまだ残っていますが、日常生活で困ることはもうありません。

先生はまだまだ良くなると言って下さいます。
本当にこちらの病院に辿り着けて良かったです。

喜びの声②

東京都 女性 耳鳴り

数年前から耳鳴りが始まって(原因不明)、神尾記念病院などに行きましたが治らず。耳鳴りのせいで電話が聞き取りづらく、仕事にミスが多くて困っていました。

知人の紹介で斉藤鍼灸院に通い始め、今は5回目で、徐々に聞き取りやすくなってきた気がします。

金銭的に長く通うのは無理なので、先生に相談したところ、お得な集中コース?を薦められて、今は受けています。
もう少し耳鳴りが静かになってほしいです。

喜びの声③

神奈川県 男性 突発性難聴

海外出張が多い仕事で、出張先で風邪を引いて帰国したら耳が聞こえません。耳鼻科では突発性難聴と診断されて緊急入院しましたが、聞こえは戻りませんでした。

ネットでいろいろ調べて、いくつか電話をしましたが、直感で斉藤先生のところを選びました。聴力の回復を最優先にしましょう、との説明で集中して通う決心をしました。

通い始めて7回目くらいから、電話の早口も聞こえやすくなってきました。高音域がまだ戻らないので、もう少し通って施術してもらいます。

喜びの声④

東京都 女性 耳鳴り

約2・3年程前から、耳鳴りが続き、耳鼻科、神尾記念病院等に行きました。

治りにくいのはわかってましたが、ネット検索して探してた所、チラシが入っていたので、Telしました。

施術を受けるまで仕事の電話、インターフォンが聞きづらく、間違えたり、聞き返す事が多かったのが、そうとう少なくなりました。

めまい?立ちくらみも増えていたのでこちらも同時に落ち着きました。

現在も施術中なので、引き続き通っていきます。


彼らは当院の鍼灸施術によって聴力を取り戻し
また不快な耳鳴りからも解放されています。



しかし、あなたはこう思っていませんか?

今まで何件も鍼灸院には通ったけど…

  • 自分の身体の状態を満足に説明してもらえない
  • 形だけの問診の後、いきなり耳周りに何本も鍼を刺された
  • 正直、何回通っても全く改善していない
  • 自分の身体の状態を満足に説明してもらえない
要するにあなたは、

「当院の口コミのような満足する結果が得られていない」のではありませんか?

ということです。


そもそも、問診表にせっかく記入したのに、それを活用できていないのなら、
何のための問診なのか?
と疑問が湧いてしまいますね。


無理もないです。
だってあなたは、「人を診る施術家」と出会っていないのだから。


あなたが今まで費やしてきたお金や時間を否定することになるかもしれません。
でも、あなたに笑顔を取り戻していただくために、あえてお伝えします。



突発性難聴は、耳だけを施術しても治りません。


突発性難聴は、どうすれば改善するのか?

突発性難聴は、耳の病気ではありますが、耳だけ施術しても治りません。

なぜなら、、、、


症状が起きている部分と、症状を引き起こしている原因は、必ずしも同じではないからです。



例えば、月と太陽で考えてみましょう。

月は、夜空に光って見えますが、
月自体が光っているわけではありません。

太陽の光を反射することで、
月が光って見えるというだけですね。


病気も同じです。

症状が起きている部分と、本当の原因は、
別にあることがほとんどです。


でも、巷の病院や鍼灸院ではそうはいいませんね。


突発性難聴が起きているのは、耳の細胞が死んでいるから。
とか、
耳の血流が悪いから、ウイルス感染が原因だ、などと説明され、
あなたは黙ってそれを受け入れるしかなかった。

効果のでない施術を延々と続けるしかなかった。

あげくの果てには、「このPDFファイルを読めば治る」などという
悪徳商法にだまされてしまう。



では、突発性難聴の本当の原因はどこにあるのでしょうか。

どこを施術すれば、突発性難聴は改善していくのでしょうか。



それは、「内臓」です。


あなたは今、ポカーンとしているかもしれませんね。
内臓を施術するとはどういうことかと、疑っているかもしれませんね。


東洋医学でいう内臓とは、五臓六腑のこと。

例えば、耳につながる内蔵の代表が、「腎」です。



実は、内臓の機能を調節することが、
突発性難聴を改善するための最大のポイントなのです。





なぜ、内臓の施術が必要なのか?

まず、内臓は人体の発電所だと思ってください。

人間は静電気で動いています。神経を伝わる電気刺激は、発電所である内臓で作られます。

内臓で作られた電気刺激は、変電所である脳で処理され、全身に伝わっていきます。

ですから、生命エネルギーの大本は内臓で作られるということが大前提なのです。



次に、細胞は血液によって栄養されています。

栄養となる血液は、食物や酸素から作られますが、それも内臓の、特に肝機能や消化器系の働きが重要です。

ですから、エネルギー源の大本である血液の流れが非常に重要になるのです。




突発性難聴で有名な某耳鼻科や鍼灸院でも、残念ながらこの内臓に対するアプローチが十分ではありません。
どんなに高気圧酸素療法を行ったり、ステロイド注射をしたり、耳周囲に鍼を刺しても、
人間は機械ではありません。


残念ながら、人間の施術を行うときに診なければならない最大のポイントが、ずれているのです。


人間を施術するには、「人」を診なければなりません。


症状や、部分、施術法ではなく、お客様を診なければならないのです。



あなたに、鍼灸施術の奥深さを体感していただきます。


院長プロフィール

申し遅れました。

【斉藤鍼灸院】院長の斉藤康寛と申します。

数ある鍼灸院のなかから当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。

縁あってこの江東区の地で、皆様の身体を診させていただき、はやくも8年目になります。

東日本大震災のあった、2011年に開院いたしました。

時が経つのは早いですね。

私のことを知らないあなたのために、また鍼灸施術に不安を感じるあなたのために、少しでも私のことを知っていただきたいので、 自己紹介をさせていただきます。

【いじめられっ子の小学生時代】

実は、私の小学生の頃の夢は獣医さんか、イラストレーターになることでした。

当時流行っていた漫画『動物のお医者さん』の影響で、高校を卒業したら北海道大学に進学し、(なぜか)畜産の獣医になる。
そして主人公のようにハスキー犬を飼うんだ!

そんなことを考えながら、学校から帰ると毎日のように図鑑を開き、ひたすら動物の絵を模写したり、写真集を眺めたりしていました。
飼育係も大好きな仕事で、ニワトリやウサギに囲まれて、一人ワクワクしていました。

当時、私はいじめられていました。 「いい子ぶり」「ネクラ」、運動神経の悪さ…。
放課後になると、ニワトリ小屋に入り浸っていたのも原因かもしれません。

もちろん、家族には内緒です。 中学生時代は、ほとんど一日中誰ともしゃべらずに過ごしていました。
出席の点呼で、先生からも忘れて飛ばされたりしていました。 それほど存在感がなかったのですね。


【イラストレーターになりたかった】

毎日のように模写をしていた私ですが、ところが、中学校では美術の成績は「2」ばかり。
模写は好きだけど、まったくアイディアが浮かばない。
自由に想像して描けばいいのに、どうしてもオリジナルの絵が描けない…。

アイディアは浮かぶものであり、考えてでてくるものではない。 当時はそこら辺がわかっていませんでした。

難しく考えるあまり、そこから身動きが取れなくなる。頭が固かったのです。

中学を卒業する頃には、イラストレーターとしての独自性がないことに気づき、次第に獣医への熱い想いも忘れていきました。



【チベットとの出会い】

いじめの影響なのか、はたまた漫画の影響か、中学の終わりから空手(極真)の道場に通い始めました。
高校からは少林寺拳法→中国拳法へと彷徨い、大学(歴史学科)からはいよいよ授業そっちのけで、拳法とバイトに打ち込んでいました。


人生の転機が訪れたのは二十歳ごろ。

大学の図書館で見つけた、20世紀初頭のチベットの探検記にのめりこみ、
大学4年生の時は一年間の半分がチベットを一人旅していました。

旅の中で、様々な経験と出会いがありました。ある村を訪れたとき、土の壁でできた掘っ立て小屋がありました。
入り口には白い布がかかり、そこに赤い十字のマーク。病院です。
現代日本では考えられない衛生環境ですが、そこが村の人々の生命線。


 
また、町のあちこちには、入れ歯や金歯・銀歯を売る露天商がいます。
これまた衝撃的でした。こんな路上で入れ歯ですかっ。その場でカスタマイズしてくれるので、なかなかの商売上手?


 
旅をしていると、やはり土地の歴史、風習はおもしろいものだと気づきます。
世界の不思議、この世の理をもっと知りたい。チベットでは何度か死ぬような目にあった。
怪我、病気、逮捕…。なのに自分はまだ生きている。それはいったいなぜなのか…。

もし、自分に医療の知識と技術があれば、人の生死を「偶然」や「運命」に左右せず、選ぶことができるのではないだろうか…。
そんなことをずっと考えていました。



【住み込みの弟子入り時代】

 
帰国し、無理やり卒論を提出し、なんとか大学は卒業できました。
大学卒業後は拳法の関係で興味のあった接骨・鍼灸の学校に通い、また在学中から見習いとして弟子入りしました。

昔ながらの徒弟制で、朝から晩まで怒られっぱなしの毎日。「できない・知らない・わからない」はご法度の世界。

先輩と一緒の住み込み生活で、休日の朝は風呂・トイレ掃除から始まる。
そんな厳しい修行の日々でしたが、おかげで現在は多くの方を診る機会に恵まれました。
師匠と地域の皆様に感謝しています。


学生時代からのチベット愛のせいで、今では「チベット先生」と呼ばれています。うれしいですね!

当院は突発性難聴専門の鍼灸院です。不安を抱えるあなたの心に、「安心」を届けたい。
あなたに、「希望」を与える存在でありたい。

それが私の願いです。

突発性難聴専門鍼灸院を立ち上げた想い

実は、当院は2015年まで、いわゆる「なんでも屋」的な鍼灸院でした。

腰痛・肩こりはもちろん、帯状疱疹、無月経、インフルエンザ、ひょうそ、飛蚊症など、
ありとあらゆる疾患の施術にあたってきました。

それはそれで貴重な経験であり、私の人生の貴重な財産です。
また、鍼灸施術の可能性の広さを再認識できました。

そんななか、2015年の年末あたりから、耳の症状を訴える方が多くなってきました。

耳の悩みは、残念ながら他人からはわかりません。
本人がどれだけ苦しんでいようとも、その深刻さは本人にしかわかりません。

残酷な症状です。

現在、当院には耳の悩みを抱えた方が多く来院されます。
その多くが30~40代の働き盛りの女性です。

ちょうど多忙な世代であり、責任も伴うポジションの方々ですので、肉体的にも精神的にもストレスにさらされています。

そんなときに突発性難聴を発症してしまう。

家族にも言えず、職場でも悟られないようにふるまい、辛い毎日を送っています。


あるお客様は、突発性難聴をこう表現してくれました。

「私は、地下鉄の構内にいる。列車がすぐ近くまでどんどん近づいてくるので、
ゴーゴーという騒音がひどい。地下鉄の構内には私一人だけがいて、しかも一生、構内から出ることはできない。
私の人生は終わった」

このように表現されました。とてもリアルで、気の毒です。

当院には、耳症状で有名な神尾記念病院に入院し、某鍼灸院にも通院したけれど、
改善しなかったために当院に望みを掛けてくださる方が来院します。


世間にはさまざまな情報が溢れ、ネットには「教材を読むだけですぐ治る!」的なものが氾濫しています。

病気に苦しむ方がどう考え、何を信じるのかは本人次第です。

しかし、僕は鍼灸師として、耳症状に苦しむ方々を救う手助けをしたいと思っています。

今の世の中、病気に苦しむ方は「技術の良しあし」ではなく、
「なんとなく、良さそうなもの」を頼ります。


メディアでの情報発信や、宣伝の仕方がうまい鍼灸院に行きます。


それで治るのなら良いのですが、残念ながら現実はそうではありません。

どうすれば、耳症状に苦しむあなたを救う手助けができるだろうか。

そう考えたとき、やはり、当院は突発性難聴専門の鍼灸院として、専門性のある経営方針に改めました。

少しでも当院のことを難聴に苦しむあなたに知ってもらいたいからです。

あなたが笑顔になれるように、ネットというメディアを通して、あなたに情報を届けたい。

先ほどの難聴の方は、こう言ってくれました。

「正直言って、ここまで良くなるとは思っていなかった。今は地下鉄の構内の入り口に立ってる感じで、もう不安はない」

あなたにも、一日も早く笑顔を取り戻してほしいと願いながら、今日も施術にあたります。

突発性難聴に対する
当院の鍼灸施術法

それでは、突発性難聴に対する当院の施術法及び考え方をご紹介します。

非常にシンプルです。



①体内の老廃物を捨てれば、身体は回復する

②診方を変えれば、違う結果が起こせる


これだけです。



もちろん、西洋医学的な診断法は必要ですし、
身体の状態、生活スタイル、文化によって変わってきます。


しかし、施術と考え方の軸はこれだけです。



まずは動画をご覧ください。

STEP

1

体内の老廃物を捨てます

耳に新鮮な血液を送るためには、新鮮な血液を造る必要があります。まずは体内の老廃物をカッピングで吸い出せば、新鮮な血液が造られる条件が整います。
カッピングで老廃物を吸出し、胃腸の機能を高め、新鮮な血液が全身隅々に循環されるように整えていきます。

カッピング施術について、詳しくはこちらをご覧ください。

STEP

2

内臓の機能を高めるツボを刺激します

全身に存在するツボに鍼をお灸を行い、内蔵の機能を高めていきます。内臓、特に胃腸は人体の発電所ですので、この機能を高めることが非常に重要になります。
また、耳につながるツボの流れ(経脈)にも鍼灸施術を行います。

STEP

3

耳の血流を改善させます

体内の老廃物を除き、内臓の機能を高めてから、耳の血流を改善させるように施術していきます。
ただ単に耳だけを施術しても、残念ながら難聴は治りません。施術の際は、身体全体を診ていく必要があるのです。

STEP

4

聴力の回復を促進させる、「刺絡療法」

東洋医学ではあらゆる病気の慢性化の原因となるのは、「オ血」というドロドロ血と考えます。オ血は正常な血流を阻害し、細胞の回復を遅らせます。
どんなに栄養をとったり、高圧酸素を吸ったり、静脈注射をおこなっても、それを細胞に送り届けるのは血液です。しかし、オ血が邪魔をしているため、その効果は半減されてしまいます。

当院では、慎重に判断したうえで、オ血が原因となる場合は刺絡療法をおこなっています。


STEP

1

体内の老廃物を捨てます

耳に新鮮な血液を送るためには、新鮮な血液を造る必要があります。まずは体内の老廃物をカッピングで吸い出せば、新鮮な血液が造られる条件が整います。
カッピングで老廃物を吸出し、胃腸の機能を高め、新鮮な血液が全身隅々に循環されるように整えていきます。

カッピング施術について、詳しくはこちらをご覧ください。

時間がないあなたができる
セルフケア法

必ずお読みください

【斉藤鍼灸院の来院者様の10の特徴】

✓ 「治したい」「良くなりたい」と思っている人
✓ 初診時にたてた施術計画に従える人
✓ 毎回、施術費を払える人
✓ 他の方に迷惑をかけない人
✓ 継続通院する意思のある人
✓ アドバイスをまずは実践しようとする人
✓ 素直に話を聞ける人
✓ 診療時間を守れる人
✓ 自分の体と向き合える人
✓ 意思疎通ができる人

素晴らしいお客様に恵まれて、心から感謝しています。



■このような方は施術をお断りしております
施術計画に従いあなたの体を良くしていくのが私の仕事です。
当院の施術方針、経営方針に同意いただけない方は施術をお断りいたします。

・自分の価値観のみを押し付けてくる人
・慰安的なマッサージ目的の人
・継続通院・施術する意思のない人
・施術方法を一方的に指定してしてくる人
・回復しないことを他人のせいばかりにする人
・予約時間を著しく守れない人
・ネットや医師の発言を鵜呑みにする人
・話を聞く気のない人
・他の方に迷惑をかける人
・プライバシーに関することを言いふらす人



あなたの「望み」を叶え、あなただけの人生を取り戻すことを、私に任せてみませんか?
ご連絡お待ちしています。



【注意事項】
当院は鍼灸院のため、鍼施術とお灸施術を行います。
お灸はよもぎを原料としており、煙とにおいが必ずでます。したがって、よもぎアレルギーの方は事前に必ず申告してください。
室内に残ったわずかな煙のにおいでも、アレルギー発作がでる方がいます。そのような場合、院長による往診施術をお勧めする場合があります。


料金のご案内

難聴施術 1回 39,800円(税込。医療費控除対象)

原則週1回の施術。1クール目安:3か月


※1クール施術費用目安:47万円


詳細は必ずお電話にてお問い合わせください。03-6874-8921

ご予約はこちらから

 
【突発性難聴専門 斉藤鍼灸院】

◆施術時間
13時~23時(不定休。完全予約制)

◆住所
〒135-0011
東京都江東区扇橋2-2-6 コーポパリ302
(都営地下鉄新宿線、東京メトロ半蔵門線「住吉駅」B1出口徒歩7分。)

◆電話
03-6874-8921

◆メールでのお問い合わせ
tourouken.0221@gmail.com

 
【突発性難聴専門 斉藤鍼灸院】

◆施術時間
13時~23時(不定休。完全予約制)

◆住所
〒135-0011
東京都江東区扇橋2-2-6 コーポパリ302
(都営地下鉄新宿線、東京メトロ半蔵門線「住吉駅」B1出口徒歩7分。)

◆電話
03-6874-8921

◆メールでのお問い合わせ
tourouken.0221@gmail.com






斉藤鍼灸院(耳鳴り・難聴専門)

〒135-0011
東京都江東区扇橋2-2-6 コーポパリ302
(東京メトロ半蔵門線「住吉駅」B1出口徒歩7分。)
施術中は電話に出ることはできません。基本的に留守電になっていますので、必ずメッセージを残してください。こちらから折り返しご連絡いたします。

斉藤鍼灸院院長のブログ↓

院長の治療に対する想いを述べてます。

斉藤鍼灸院が、あなたにとって本当に価値があるのかどうか、また、私のことを疑っている方は、ぜひブログをご覧ください。
文章や写真を見て、僕に会ってみたいと思った方だけ、ご連絡ください。