スイス人の夫の転勤に伴い、20年前に2歳と3歳のこどもたちを連れて台湾へ。その後上海へ渡り、こどもたちは中華圏で育った、いわゆるサードカルチャーキッズ。
娘が思春期に拒食症を発症したことをきっかっけに、自分のあり方と向き合うことで解決できると知り、そして実践することで、娘は拒食症を手放し、わたしはそれまでの人生が大きく変わる好転していくことになりました。
その後NLP心理学やヒプノセラピー、インテグレーションコーチング、トランスフォーマティブコーチングで、こころのしくみ、そして深い変容へと導く方法を学び実践してきました。
拒食症などのこどものこころの病は、母親が取り組むことで現状打開に向い始めます。
拒食症のこどもを持つ母親の苦しさは経験したからこそ
わかります。
ピンチはチャンス!辛い現状の中に実は、幸せな人生を生きるための答えがあるのです。
長年、こどもたちに関わる仕事をしてきて、こどもたちの笑顔を見るのが大好き!
そして、何より、お母さまたちが、こころ軽く、こころから笑顔でいることの大切さを実感しています。
女性が真に幸せに生きる社会を目指しています。
女性の幸せは、こどもたちの幸せ💖