一人一人は神さまから与えられた「命」で、その存在は「光」であると明明は考えています。神さまから愛され命をもらって、私たちはこうして生かされている存在… だとすると、悩んだり、苦しんだりしているのは、もったいなくないですか?
光の中の闇 闇の中の光… どちらも一方だけは在り得ない。
陰陽も、良し悪しではなく、両極端なものの調和とバランス。
私たち人間は、陰陽の天秤、見える世界と見えない世界の間を旅する旅人なのではないでしょうか…
明明(みんみん)
大阪生まれ、思春期の頃「二重人格」と言われ、どう生きていいのか不安でした🐥。でも、海外に出てからは自由な鳥になれました〜🕊。
合計10年間中国と米国で留学・仕事をして暮らしてきた後、リーマンショックで帰国…日本で再就職しストレスとプレッシャーから自分がわからず、心療内科や占い通いをした先「数秘術」と出逢いました。
悩んでいた理由は、自分の中に「両極端な陰と陽:(9-3-9)をあわせもっていた」という事を知り、どちらも自分だったんだ!!!という怒涛の気付きと解放… 自分や周囲を赦して「もう迷わずに自分を生きよう」と決意して現在に至ります。
海外で培った多様的着眼点から、カラダへの働きかけに「おうちでつくる KOMBUCHA」、ココロへの働きかけは「数秘とムーンパワー」で発信中。