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社員の営業力が
イマイチ
言い訳多いし
すぐ辞める・・・

企業の課題は、
”紙芝居”1つで
変えられます!

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今頃の従業員はなってない・・・

昔の従業員(自分)だったら、説教されたり、理不尽なことを言われても、とにかく周りに迷惑をかけないように、そして誰よりも仕事が出来るようにと切磋琢磨して成長してきたはずなのに、今の従業員はちょっとハッパをかけただけで辞めてしまったり、指示待ちで学ぶ姿勢がないように見える・・・・。
そんな経験はないでしょうか??これには時代の背景があるのです。
少子化・日本経済の縮小・変化への対応など。。
実は今の従業員さんと一昔前の私たちの常識は全く変わってしまっているのです。ここを理解して人材育成をしていかないと、いくら高いお金を払って営業スキルを叩き込んでも役には立ちません。

代表挨拶

OriOriコンサルティングのホームページにアクセスいただきありがとうございます。

紙芝居はツールとして使うのではなく、課題解決の過程において必要なものです。
(ちょっとオーバーと思われるかもしれませんが、私は本気で思ってます)
きっかけは、保険業界時代に見出した、紙芝居営業術でした。

競合他社に負けず、印象に残り、かつ保険を理解してもらうためには?と思い、始めた紙芝居。 同僚からは揶揄されましたが、契約数は92%を叩き、アポイントさえ取れれば、ほぼ成約したのです。その事実を知った上司は、営業マン全員のスキルの平準化を所望し、私は紙芝居を複数部作成。
ただ、売上が伸びた人もいれば、そうでない人もいました。
人によって成果の違いがなぜ生じるのか気になり、脳科学や心理学を学びます。 結果、売れる営業ツールがあるからといって、従業員に”ただやらせる”のは逆に生産性を下げることだと分かりました。
自らの意思決定と行動が重要であり、そのための自律性を尊重する取り組みが、企業を発展・繁盛させていく鍵となります。

OriOriコンサルティングの​1​はOrigin Original 原点・オリジナル。伝えたい事の原点に立ち返りオリジナリティーを生かした最善のご提案をします。お客様に商品を売るのではなくその先に何が得られるのかを伝える事が使命です。

貴社のお客様である方々と貴社の営業スタッフさん、そして経営者であるあなたとの「架け橋」の役割を担いたいと願っております。

こんな “お悩み”
ありませんか

お悩み①
採用してもすぐ辞める
(従業員の定着率が悪い)
折角多額の経費を投じて採用できても、営業の新人を育成する期間は経費もかかり、優秀な営業スタッフに育てるまでの時間は意外とかかるものですが、育つ前あるいは育ったと思ったら辞めてしまう・・・。更には、長年勤めてくれたベテランが起業すると言って退職する。こんなことが起きています。
1995年以降、【従業員】の求めているのもが変わってきています。いくら給料が高くても”やりがい・生きがい”がない職場は優秀な人材ほどすぐに辞めてしまいます。
逆を言えば、自律性・有能感・良好な人間関係を築くことが出来れば、劇的に従業員の定着率は改善されます。
お悩み②
従業員の営業スキルが低い
(顧客満足度がイマイチ)
どの業種でも能力の高い営業スタッフと、イマイチな営業スタッフがいます。どうも期待通りに動いて貰えず、対応力不足や小さなミスでお客様の満足度が上がらない。。。
モノで溢れ返っている現代では、従来通りのやり方ではお客様の満足度は上がりません。お客様を満足させるためには、特別感を感じてもらう必要がありますが、これには【試行錯誤】が必要となります。指示待ちの従業員ではなく、能動的に動いてくれる【人】を育てる必要があります。
従業員の柔軟な発想ややる気を引き出す心理的安全性を整えさえすれば、営業スキルは上がり顧客満足度が向上していきます。

お悩み③
今以上の生産性が望めない
(生産性・収益性の停滞)
今の会社の規模感ではこの収益が限界。。。
例年の業績が悪くなっている訳ではないけど、良くなっている訳でもない。もう今の規模での生産性はこれが限界なんだろうと思われていませんか?1995年までは日本のGDPは4.9倍に伸びていましたが、これ以降現在に至っては0.89倍。G7の中でもGDPが下がっているのは日本だけです。一方、アメリカは、1995年以降も順調に3倍に伸びています。これにはある方程式が関係しています。
多くの日本の経営者は、【生産性=能力】と思っていますが本当にそうでしょうか?
この方程式を【生産性=能力✖️〇〇〇】ということが分かれば、生産性・収益性の向上が見込めます。
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OriOriコンサルティング
サービスの特長

《特長1》
従業員定着率の向上
ハーバード大学の研究でも従業員の定着率の向上を1番最初に取りかかなければいけないと結論が出ています。
従業員感情を味方につけるには、①自分の行動を自分で決めたいという【自律性】、②自分の能力を認めて欲しい【有能感】、③自分の身の回りの人間関係を良好にしたい【関係性の欲求】を満たせる場を設けることが大事です。
紙芝居活用アカデミーでは、学びの提供の中で、ワークショップを通してこの3つの欲求を自然に満たす事ができます。
人間関係が良くなり、続けることで定着率も向上していきます。
《特長2》
顧客満足度の向上
紙芝居は基本を学びながら皆さんで協力して作成していただきます。ご自身達でしっかり考えた営業ツールは、愛着も出るものです。従業員さん自身が自社の商品・サービスを理解し、お客様へしっかりとプレゼン出来るようになります。
山下式紙芝居の特徴としては、視覚的で分かりやすく対話型に作成するので、お客様とのコミュニケーションが取りやすく、また、アナログというのも特別感を感じて貰え信頼関係を築くスピード感が上がります。
イキイキとしたプレゼンが出来るようになると、顧客満足度は比例して高くなります。
《特長3》
生産性・収益性の向上
従業員の定着率が向上すると、利益が2.5倍になると言われています。これは、従業員のエンゲージメントの高い(上位10%の)企業を平均と比べた場合の数字ですが、この結果をどう思われるでしょうか?
従業員の定着率が上がっただけで本当に、生産性・収益性が上がるのか?これにはちゃんと根拠がありますが理由は個別相談で。
さらに山下式紙芝居は商品・サービスをストーリーで伝えます。ストーリーは記憶に残るし、理解されやすく感情を動かすので契約率や受注数が増えるところで生産性・収益性は向上していきます。
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紙芝居活用
アカデミー

オリエンテーション+全12回のセッション

セールスの
基礎理論

セールスに必要なニーズ喚起は、まず人間理解から。人間の欲求を知ることで、顧客の求めているものは何なのか?を学びます。ここでは、自分自身の現在地を知って、理想の姿を描くワークショップを行い、同時に顧客の求めているものに目を向けるスキルを身に付けます。

ターゲットを
知る

ターゲットを設定することは大事ですが、なぜ設定する必要があるのか?顧客へ一歩も二歩も先ゆくサービスをするために、ターゲットの行動パターンや思考、不安・不満などを考えるワークショップを行います。徹底的に分析する癖を付けることで、利他的視点を身に付けます。これは、社内の人間関係の向上にも役立ちます。

ストーリー作り
Part①

商品サービスをプレゼンする紙芝居のストーリーを構成を学び、全員で今までの成功体験の共有やアイデアをディスカッションしていきます。ここでは、データを調べたり根拠を探したり材料集めをするワークショップを行います。普段見えなかった仲間の能力を承認し合うことで、でポジティブ感情を養います。

ストーリー作り
Part②

Part①で用意した材料を組み立てて行きます。視野を広げ、切り口を自分達で考える事で自律性が養えます。与えられたやり方ではなく自分の行動を自分で考えて行動する力が身に付きます。




紙芝居の作成
Part①

いよいよ、紙芝居を作成して行きます。PCを使って作成するも良し、手書きであたたかさを強調する紙芝居にしても良し。字や絵の得手不得手をお互い知り、補完し合うワークショップです。業務の中では知り得なかった仲間の能力が見えると、見方も変わるものです。協力して作り上げる過程で人間関係が良好になります。

紙芝居の作成
Part②

最終仕上げに移ります。どうすれば顧客が喜ぶのか?興味を持ってもらえるのか?を考えながら仕上げていきます。一つの作品を作る感覚になるので仲間意識が高まります。主体的で能動的な意識が高まります。



セールス技術
(セールススキル)

セールスについての心構えや切り返しトークなどの基本を学び、アウトプットするワークショップを行います。個々の能力の水準をUPさせます。これまでのワークショップで心理的安全性が高くなっていれば、格段に能力がUPします。アウトプットをする環境をどう整えるかを考えさせて、行動の質を変えて行きます。

セールス技術
コミュニケーション

コミュニケーション力を学び【人】を気持ち良くさせるスキルを身につけます。脳心理学の根拠に基づいた方法は、顧客だけでなく、取引先の業者や友達・家族・社内の人間関係を良好にするのに役立ちます。



ロープレ
(ヒヤリング力)

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ロープレ
(反復練習)

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クロージング
〜成約〜

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フォローUP
アフターフォロー

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特定商取引法に基づく表記

  • 販売業者:OriOriコンサルティング 山下 恵

    所在地:山口県宇部市大字妻崎開作1967−3

    商品代金以外の必要料金:消費税

    返品期限:商品の性質上、返品はいたしかねます

    お支払い方法:クレジットカード

    屋号またはサービス名:紙芝居活用アカデミー

    連絡先 :info@oriori.online

     

    ※上記以外の事項に関しましては、

    お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。

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利用規約

  • 第1条(適用)

    1. 本規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関する当社と登録ユーザーとの間の権利義務関係を定めることを目的とし、登録ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。

    2. 当社が当社ウェブサイト上で掲載する本サービス利用に関するルールは、本規約の一部を構成するものとします。

    3. 本規約の内容と、前項のルールその他の本規約外における本サービスの説明等とが異なる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。

    第2条(定義)

    本規約において使用する以下の用語は、各々以下に定める意味を有するものとします。

    (1)「サービス利用契約」とは、本規約を契約条件として当社と登録ユーザーの間で締結される、本サービスの利用契約を意味します。

    (2)「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。

    (3)「投稿データ」とは、登録ユーザーが本サービスを利用して投稿その他送信するコンテンツ(文章、画像、動画その他のデータを含みますがこれらに限りません。)を意味します。

    (4)「当社」とは、OriOriコンサルティングを意味します。

    (5)「当社ウェブサイト」とは、そのドメインが「oriori.online」である、当社が運営するウェブサイト(理由の如何を問わず、当社のウェブサイトのドメインまたは内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)を意味します。

    (6)「登録ユーザー」とは、第3条(登録)に基づいて本サービスの利用者としての登録がなされた個人または法人を意味します。

    (7)「本サービス」とは、当社が提供する「紙芝居活用アカデミー」という名称のサービス(理由の如何を問わずサービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)を意味します。

    (8)「コンテンツ」とは、本サービスにおいて当社が提供する文章、画像、音声、動画その他のデータを意味します。

     

     

     

    第3条(登録)

    1. 本サービスの利用を希望する者(以下「登録希望者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社の定める一定の情報(以下「登録事項」といいます。)を当社の定める方法で当社に提供することにより、当社に対し、本サービスの利用の登録を申請することができます。

    2. 登録の申請は必ず本サービスを利用する個人または法人自身が行わなければならず、原則として代理人による登録申請は認められません。また、本サービスの利用を希望する者は、登録の申請にあたり、真実、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。

    3. 当社は、当社の基準に従って、第1項に基づいて登録申請を行った登録希望者(以下「登録申請者」といいます。)の登録の可否を判断し、当社が登録を認める場合にはその旨を登録申請者に通知します。登録申請者の登録ユーザーとしての登録は、当社が本項の通知を行ったことをもって完了したものとします。

    4. 前項に定める登録の完了時に、サービス利用契約が登録ユーザーと当社の間に成立し、登録ユーザーは本サービスを本規約に従い利用することができるようになります。

    5. 当社は、登録申請者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録及び再登録を拒否することがあり、またその理由について一切開示義務を負いません。

    (1)当社に提供した登録事項の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合

    (2)未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合

    (3)反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合

    (4) 登録希望者が過去当社との契約に違反した者またはその関係者であると当社が判断した場合

    (5)第10条に定める措置を受けたことがある場合

    (6)その他、登録を適当でないと当社が判断した場合

     

     

     

    第4条(登録事項の変更)

    登録ユーザーは、登録事項に変更があった場合、当社の定める方法により当該変更事項を遅滞なく当社に通知するものとします。

     

     

     

    第5条(パスワード及びユーザーIDの管理)

    1. 登録ユーザーは、自己の責任において、本サービスに関するパスワード及びユーザーIDを適切に管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。

    2. パスワードまたはユーザーIDの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は登録ユーザーが負うものとします。

     

     

     

    第6条(料金及び支払方法)

    1. 登録ユーザーは、本サービス利用の対価として、別途当社が定め、当社ウェブサイトに表示する利用料金を負担するものとします。

    2. 利用料金は、当社が指定する支払方法により当社に支払うものとします。振込手数料その他支払に必要な費用は登録ユーザーの負担とします。

    3. 登録ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合、登録ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。

     

     

     

    第7条(禁止事項)

    登録ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為または該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。

    (1)法令に違反する行為または犯罪行為に関連する行為

    (2)当社、本サービスの他の利用者またはその他の第三者に対する詐欺または脅迫行為

    (3)公序良俗に反する行為

    (4)当社、本サービスの他の利用者またはその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為

    (5)本サービスを通じ、以下に該当し、または該当すると当社が判断する情報を当社または本サービスの他の利用者に送信すること
    ・過度に暴力的または残虐な表現を含む情報
    ・コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター ・プログラムを含む情報
    ・当社、本サービスの他の利用者またはその他の第三者の名誉または信用を毀損する表現を含む情報
    ・過度にわいせつな表現を含む情報
    ・差別を助長する表現を含む情報
    ・自殺、自傷行為を助長する表現を含む情報
    ・薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
    ・反社会的な表現を含む情報
    ・チェーンメール等の第三者への情報の拡散を求める情報
    ・他人に不快感を与える表現を含む情報

    (6)本サービスのネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為

    (7)当社が提供するソフトウェアその他のシステムに対するリバースエンジニアリングその他の解析行為

    (8)本サービスの運営を妨害するおそれのある行為

    (9)当社のネットワークまたはシステム等への不正アクセス

    (10)第三者に成りすます行為

    (11)本サービスの他の利用者のIDまたはパスワードを利用する行為

    (12)当社が事前に許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為

    (13)本サービスの他の利用者の情報の収集

    (14)当社、本サービスの他の利用者またはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為

    (15)当社ウェブサイト上で掲載する本サービス利用に関するルールに抵触する行為

    (16)反社会的勢力等への利益供与

    (17)面識のない異性との出会いを目的とした行為

    (18)本サービスを第三者に利用・視聴させる行為

    (19)コンテンツを複製、譲渡、貸与、公衆送信等する行為

    (20)前各号の行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為

    (21)前各号の行為を試みること

    (22)その他、当社が不適切と判断する行為

     

     

     

    第8条(本サービスの停止等)

    当社は、以下のいずれかに該当する場合には、登録ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

    (1) 本サービスに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合

    (2) コンピューター、通信回線等の障害、誤操作、過度なアクセスの集中、不正アクセス、ハッキング等により本サービスの運営ができなくなった場合

    (3)地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合

    (4)その他、当社が停止または中断を必要と判断した場合

     

     

     

    第9条(権利帰属)

    1. 当社ウェブサイト及び本サービスに関する知的財産権は全て当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用許諾は、当社ウェブサイトまたは本サービスに関する当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。

    2. 登録ユーザーは、投稿データについて、自らが投稿その他送信することについての適法な権利を有していること、及び投稿データが第三者の権利を侵害していないことについて、当社に対し表明し、保証するものとします。

    3. 登録ユーザーは、投稿データについて、当社に対し、世界的、非独占的、無償、サブライセンス可能かつ譲渡可能な使用、複製、配布、派生著作物の作成、表示及び実行に関するライセンスを付与します。また、他の登録ユーザーに対しても、本サービスを利用して登録ユーザーが投稿その他送信した投稿データの使用、複製、配布、派生著作物を作成、表示及び実行することについての非独占的なライセンスを付与します。

    4. 登録ユーザーは、当社及び当社から権利を承継しまたは許諾された者に対して著作者人格権を行使しないことに同意するものとします。

     

     

     

    第10条(登録抹消等)

    1. 当社は、登録ユーザーが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、投稿データを削除もしくは当該登録ユーザーについて本サービスの利用を一時的に停止し、または登録ユーザーとしての登録を抹消、もしくはサービス利用契約を解除することができます。

    (1)本規約のいずれかの条項に違反した場合

    (2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合

    (3)支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合

    (4)当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合

    (5)第3条第5項各号に該当する場合

    (6)その他、当社が本サービスの利用、 登録ユーザーとしての登録、またはサービス利用契約の継続を適当でないと判断した場合

    2. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、登録ユーザーは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。

    3. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により登録ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

     

     

     

    第11条(退会)

    1. 登録ユーザーは、当社所定の手続の完了により、本サービスから退会し、自己の登録ユーザーとしての登録を抹消することができます。

    2. 退会にあたり、当社に対して負っている債務が有する場合は、登録ユーザーは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。

    3. 退会後の利用者情報の取扱いについては、第15条の規定に従うものとします。

     

     

     

    第12条(本サービスの内容の変更、終了)

    1. 当社は、当社の都合により、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができます。

    2.当社が本サービスの提供を終了する場合、当社は登録ユーザーに事前に通知するものとします。

     

     

     

    第13条(保証の否認及び免責)

    1. 当社は、本サービスが登録ユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、登録ユーザーによる本サービスの利用が登録ユーザーに適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できること、及び不具合が生じないことについて、明示または黙示を問わず何ら保証するものではありません。

    2. 当社は、本サービスに関して登録ユーザーが被った損害につき、過去12ヶ月間に登録ユーザーが当社に支払った対価の金額を超えて賠償する責任を負わないものとし、また、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益にかかる損害については、賠償する責任を負わないものとします。

    3. 本サービスまたは当社ウェブサイトに関連して登録ユーザーと他の登録ユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、登録ユーザーが自己の責任によって解決するものとします。

    4. 登録ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の各号を承諾するものとします。

    (1)当社は本サービスの利用が可能な情報端末の種類、仕様、動作環境等を、本サービスまたは当社のウェブサイトその他の方法で指定し、指定以外の端末、仕様、動作環境等では本サービスの全部または一部が利用できない場合があること。

    (2)コンテンツの訂正、補訂、差し替え、取り下げ等により、当初閲覧できていた本サービスのコンテンツの内容が後に変更または消去等される場合があること。

    (3)本サービスで配信するコンテンツには、別途当社が定め通知する閲覧可能期間があり、当該期間終了後はコンテンツを閲覧できなくなること。

    (4)当社のサーバー、プラットフォーム等のシステム変更またはバージョンアップによってコンテンツの閲覧可能期間が変更される場合があること。

     

     

     

    第14条(秘密保持)

    登録ユーザーは、本サービスに関連して当社が登録ユーザーに対して秘密に取扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取扱うものとします。

     

     

     

    第15条(利用者情報の取扱い)

    1. 当社による登録ユーザーの利用者情報の取扱いについては、別途当社プライバシーポリシーの定めによるものとし、登録ユーザーはこのプライバシーポリシーに従って当社が登録ユーザーの利用者情報を取扱うことについて同意するものとします。

    2. 当社は、登録ユーザーが当社に提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、当社の裁量で、利用及び公開することができるものとし、登録ユーザーはこれに異議を唱えないものとします。

     

     

     

    第16条(本規約等の変更)

    当社は以下の場合には、登録ユーザーの個別の同意を要せず、本規約を変更することができるものとします。この場合、当社は登録ユーザーに対し、事前に、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びにその効力発生時期を通知します。

    (1)本規約の変更が登録ユーザーの一般の利益に適合するとき。

    (2)本規約の変更が本サービスの利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。

     

     

     

    第17条(連絡/通知)

    1.本サービスに関する問い合わせその他登録ユーザーから当社に対する連絡または通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から登録ユーザーに対する連絡または通知は、当社の定める方法で行うものとします。

    2.当社が登録事項に含まれるメールアドレスその他の連絡先に連絡または通知を行った場合、登録ユーザーは当該連絡または通知を受領したものとみなします。

     

     

     

    第18条(サービス利用契約上の地位の譲渡等)

    1. 登録ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。

    2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに登録ユーザーの登録事項その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、登録ユーザーは、かかる譲渡につき本項に予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

     

     

     

    第19条(分離可能性)

    本規約のいずれかの条項またはその一部が消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

     

     

     

    第20条(準拠法及び管轄裁判所)

    1. 本規約及びサービス利用契約の準拠法は日本法とします。

    2. 本規約またはサービス利用契約に起因し、または関連する一切の紛争については、山口地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

    令和4年8月1日 制定

     

     

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プライバシーポリシー

  • OriOriコンサルティング(以下「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下「本サービス」といいます。)におけるユーザーについての個人情報を含む利用者情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    1.収集する利用者情報及び収集方法

    本ポリシーにおいて、「利用者情報」とは、ユーザーの識別に係る情報、通信サービス上の行動履歴、その他ユーザーのスマートフォン、PC等の端末において、ユーザーまたはユーザーの端末に関連して生成または蓄積された情報であって、本ポリシーに基づき当社が収集するものを意味するものとします。本サービスにおいて当社が収集する利用者情報は、その収集方法に応じて、以下のようなものとなります。

     

    (1)ユーザーからご提供いただく情報

    ユーザーが本サービスを利用するために、ご提供いただく情報は以下のとおりです。

    ・氏名

    ・メールアドレス

    ・クレジットカード情報

    ・写真

    ・その他当社が定める入力フォームにユーザーが入力する情報

    (2)ユーザーが本サービスの利用において、他のサービスと連携を許可することにより、当該他のサービスからご提供いただく情報

    ユーザーが、本サービスを利用するにあたり、ソーシャルネットワークサービス等の外部サービスとの連携を許可した場合には、その許可の際にご同意いただいた内容に基づき、以下の情報を当該外部サービスから収集します。

    ・当該外部サービスでユーザーが利用するID

    ・その他当該外部サービスのプライバシー設定によりユーザーが連携先に開示を認めた情報

    (3)ユーザーが本サービスを利用するにあたって、当社が収集する情報

    当社は、本サービスへのアクセス状況やそのご利用方法に関する情報を収集することがあります。これには以下の情報が含まれます。

    ・端末情報

    ・ログ情報

    ・Cookie及び匿名ID

    ・位置情報 

     

     

    2.利用目的

    2-1 利用者情報は、2-2に定めるとおり本サービスの提供のために利用されるほか、2-3に定めるとおり、その他の目的にも利用される場合があります。

     

    2-2 本サービスのサービス提供にかかわる利用者情報の具体的な利用目的は以下のとおりです。

    (1)本サービスに関する登録の受付、本人確認、利用料金の計算等本サービスの提供、維持、保護及び改善のため

    (2)本サービスに関するご案内、お問い合せ等への対応のため

    (3)本サービスに関する当社の規約、ポリシー等(以下「規約等」といいます。)に違反する行為に対する対応のため

    (4)本サービスに関する規約等の変更などを通知するため

    (5)上記の利用目的に付随する利用目的のため

     

    2-3 上記2-2以外の利用目的は以下のとおりです。

     

    利用目的

    対応する利用者情報の項目

    1.当社のサービスに関連して、個人を識別できない形式に加工した統計データを作成するため

    ・端末情報

    ・ログ情報

    ・Cookie及び匿名ID

    ・位置情報

    2.当社または第三者の広告の配信または表示

    ・端末情報

    ・ログ情報

    ・Cookie及び匿名ID

    ・位置情報

    3.その他マーケティングに利用するため

    ・メールアドレス

    ・生年月日

    ・その他当社が定める入力フォームにユーザーが入力する情報

     

    3.通知・公表または同意取得の方法、利用中止要請の方法

    3-1 以下の利用者情報については、その収集が行われる前にユーザーの同意を得るものとします。

    (1)端末情報

    (2)位置情報

    3-2 ユーザーは、本サービスの所定の設定を行うことにより、利用者情報の全部または一部についてその利用の停止を求めることができ、この場合、当社は速やかに、当社の定めるところに従い、その利用を停止します。なお利用者情報の項目によっては、その収集または利用が本サービスの前提となるため、当社所定の方法により本サービスを退会した場合に限り、当社はその収集を停止します。

     

    4.第三者提供

    当社は、利用者情報のうち、個人情報については、個人情報保護法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除く他、予めユーザーの同意を得ないで、第三者に提供しません。但し、次に掲げる場合はこの限りではありません。

    (1)当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

    (2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

    (3)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ユーザーの同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

    (4)その他、個人情報保護法その他の法令で認められる場合

     

    5.個人情報の開示

    当社は、ユーザーから、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、ユーザーご本人からのご請求であることを確認の上で、ユーザーに対し、遅滞なく開示を行います(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、個人情報の開示につきましては、手数料(1件あたり1,000円)を頂戴しておりますので、あらかじめ御了承ください。

     

    6.個人情報の訂正及び利用停止等

    6-1 当社は、ユーザーから、⑴個人情報が真実でないという理由によって個人情報保護法の定めに基づき、その内容の訂正を求められた場合、及び⑵あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由または偽りその他不正の手段により収集されたものであるという理由により、個人情報保護法の定めに基づき、その利用の停止を求められた場合には、ユーザーご本人からのご請求であることを確認の上で遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正または利用停止を行い、その旨をユーザーに通知します。なお、合理的な理由に基づいて訂正または利用停止を行わない旨の決定をしたときは、ユーザーに対しその旨を通知いたします。

     

    6-2 当社は、ユーザーから、ユーザーの個人情報について消去を求められた場合、当社が当該請求に応じる必要があると判断した場合は、ユーザーご本人からのご請求であることを確認の上で、個人情報の消去を行い、その旨をユーザーに通知します。

     

    6-3 個人情報保護法その他の法令により、当社が訂正等または利用停止等の義務を負わない場合は、前2項の規定は適用されません。

     

    7.セキュリティに関して

    7-1 ユーザーの個人情報はユーザーのプライバシー保護及び、セキュリティの為パスワードで保護されております。

    7-2 ユーザーの個人情報の登録が発生するWebページではデータ送信の際に、業界で機密保持の標準規格として使用されているSSL(Secure Socket Layer)暗号化技術を使用しております。

     

    8.お問い合わせ窓口

    ご意見、ご質問、苦情のお申出その他利用者情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願い致します。

    住所:〒759-0204 山口県宇部市大字妻崎開作1967-3

    OriOriコンサルティング 担当部署:カスタマーサポート

    E-mail:info@oriori.online

     

    9.プライバシーポリシーの変更手続

    当社は、利用者情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、本ポリシーを変更することがあります。変更した場合には、ウェブサイト上での告知をもってユーザーに通知いたします。但し、法令上ユーザーの同意が必要となるような内容の変更の場合は、当社所定の方法でユーザーの同意を得るものとします。

    令和4年8月1日 策定

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