メンズエステ開業HOW TO

今、はやりのメンズエステ。ちょっと副業に!儲かりそうだから!と軽い気持ちで始めて大変なことになるまえに。
確認しておきたいポイントやちょっとしたコツを無料公開。
成功

秘訣

まず最初にすることは?

各種リサーチ

  • 場所決め
    どこでやるか?というのは重要な要素です。客層の良い場所(警察の取り締まりの厳しさ)、マンションオーナーから許可を取りやすい場所、平均価格についても場所によって微妙に違ってきます。
    そのエリアで新規出店の場合、何事においても第一人者となるため、簡単なこともある反面難しいこともあります。
  • 競合他社リサーチ
    競合となるのはやはり、同じエリアのお店です。同じエリアではどのようなサービスを、どのような価格で提供しているか確認する必要があります。
    サービス(衣装・施術内容・メニュー等)
  • 求人
    何で求人をうつのが良いのか探す必要があります。今は全国的にメンズエステが広まっているとはいえ、エリアによって求職者が使う媒体はまちまちです。
    メンズエステ専用の求人サイトや、メンズエステのポータルサイトが運営している求人サイトなど各種あります。同じようなものでも、アクセス数や利用者数がまったく違いますので、確認が必要です。
  • 広告
    お客様を集めなければ、お店は成り立ちません。
    どのような広告を使ってお客様を集めるのが良いか、あらかじめ調べておく必要があります。
    今はメンズエステ専用のポータルサイトも各種あります。しかしまだ、グーグルなどで調べてお越しになるかたもいらっしゃいますので、自社サイトやSNSも用意する必要があります。
  • 求人
    何で求人をうつのが良いのか探す必要があります。今は全国的にメンズエステが広まっているとはいえ、エリアによって求職者が使う媒体はまちまちです。
    メンズエステ専用の求人サイトや、メンズエステのポータルサイトが運営している求人サイトなど各種あります。同じようなものでも、アクセス数や利用者数がまったく違いますので、確認が必要です。

2番目にやること

リサーチが終わったら・・・
同時進行で進める必要があります

  • 物件探し
  • メニュー作り
  • 自社サイトの構築の開始
  • 自社サイトの構築の開始

一番大変な…物件さがし

物件さがしはメンズエステを開業するにあたって一番大変なことかもしれません。

店舗型で行う場合はマンションタイプに比べると難易度が下がります。
しかし初期費用の問題は店舗型のほうが高くなるケースがほとんどです。

マンションタイプの場合、なかなかオーナー様の許可がおりないケースがほとんどです。
分譲などでオーナー様の許可がおりても、管理組合の許可がおりず営業できない!といったケースもあります。

近年、無許可で営業されるマンション型も多いです、
しかし、オーナー様に露見した場合のトラブルや、無許可であることを利用した他店からの嫌がらせ(密告される)等々の大変さも伴います。

また1ルーム型の場合、気楽で良いというセラピスト様がいる反面、セキュリティの問題もでてきます。
何を優先するか、よく考えて物件探しをしましょう。

意外に忘れがちなのは、タオルクリーニングを外注しない場合、洗濯物を干す場所が必要になるのですが、そのスペースがあるかどうか?
お客様の目から隠したいものを収納するスペースがあるか?
冷暖房の問題、シャワーなどの給湯設備がしっかりしているかも見ておきましょう。

メニューづくり

どのような衣装で、どのような施術内容をいくらで提供するか決める必要があります。
それによってどのようなお客様が来店するか、またセラピストさんの応募にも関わってきます。
衣装や施術がハードですと値段も高額にでき、セラピストさんの取り分も大きくはなりますが、反面そういう店で働きたくないという方も出てきます。
施術でいうと鼠径部施術の有無、密着施術をするか、しないか、衣装ならばその露出具合で分けられます。
もちろんお客様がたくさん来て、高い料金を頂けるのは魅力的ですが、そもそも求人に応募がなければお店が成り立ちません。そこを踏まえてメニュー作りをしていく必要があります。

近隣店と同じような内容で、値段だけが高すぎたり、安すぎたりしても、お客様が来ない・セラピストさんの応募がないということも出てきますので要注意です。

自社サイトの構築

ポータルサイトでの検索が来店の多くを占めるといっても、自社サイトが不要というわけではありません。
今はリーズナブルにサイトを作ってくれる会社もあるので、外注のハードルは低いです。
とはいえ、どのようなサイトを作って欲しいかの具体的なイメージを描き、文章や画像の準備をする必要が出てきます。
先々、スタッフさんが更新作業をしやすいようなサイトを作ってもらうようにしましょう。

場所が決まったらホームページ完成!求人と広告開始!

場所が確定した時点でホームページ完成!!

場所が確定した時点で、ホームページ完成できるようにスケジュールを組んでおきましょう。

求人するにせよ、広告をうつにせよホームページは見られます。
応募者様が働きたいと思えるホームページ、お客様が行きたいと思えるようなホームページを完成させましょう。
SNSもその時点から本格的に始動し、求人の呼びかけと、開店の告知の両方を行うとより効果的です。

場所が決まったら、すぐに求人を開始

物件が決まったら、すぐに求人を開始しましょう。
セラピストさんがいなければ、お店は始められません。あらかじめ調べておいた求人のサイトに求人をだし、SNSなども利用して募集を開始しましょう。

時期やエリアによっては、なかなか人が集まらないことも多いです。

応募方法
まずは応募方法をどういった方法で受け付けるのか、も決めておく必要があります。
近年、電話を嫌う方も多いので、お店のLINE@アカウントを作っておくことも有効です。メールや応募フォームなども用意しておけば、なお万全でしょう。
ちなみに履歴書持参と言われると、それだけで面倒だと思われ敬遠されるケースもあります。
応募用紙もお店で用意しておき、面接時に記入してもらう方がベストです。

応募条件
経験者も未経験者も分け隔てなく受け入れたほうが、お店にとって良いケースがほとんどです。
経験者だからといって、プラスであるか分かりません。
未経験でも頑張って結果をだしてくれる子もいます。
募集の年齢についても、あまり幅を狭めると応募が激減する可能性があります。
しょせんこの業界は外見年齢です。
一度会ってみる、は特に新規開店の場合しておいた方が良いでしょう。

面接場所
面接場所が仮に店舗を作ってる最中で、お店で行えない場合でも、最低限お店見学くらいはしてもらう必要があります。
どのような場所で働くのかもわからないと、不安に思われるからです。

採用基準
採用基準をあらかじめ決めておきましょう。
しかし男性が陥りがちなケースとして、自分の好みのタイプばかり集めてしまうケースがあります。
同じ男性でも、10人いれば好みもそれぞれ違います。
出来る限り、自分の好みは排除して選考しましょう。
採用基準を下げる、というのとはまた違う話ですので、それはご注意ください。

条件
条件面をしっかりと決めておく必要があります。
歩合はいくらにするのか?
お客様が入らなかった時に保証を払うのか?払うとしたらいくら出すのか?

特に歩合は最低でも50%というのが今はスタンダードだと思われます(都内)
歩合が安いと、どうしても他のお店へと流れていく傾向があります。
かといって、歩合が高ければ人が集まる、辞めないかというと話が違います。
がちゃんと来るか?来たとして、その客層は良いかどうか?働きやすい店かどうか?
等も基準になります。
そして何より、そもそも店の問題やお客さんの問題でなく、その子自身の問題で同じところで長く働かない、働き続けられない子もいます。
そういうタイプの子は、『すぐにやめるから』という観点のもとできるだけ高い歩合の店に飛びつき、そしてあっさりと辞めていきます。

なので歩合が高ければ、良い子が集まり、長く働いてくれるわけではないのです。

☆面接に関して注意点☆

  • 面接の連絡なしのキャンセル・・・よくあります。
  • 求人サイト業者のサクラ応募・・・面接すっぽかし
  • 転々虫
    全ての方がそうではありませんが、中にはリピーターや指名をとる意欲が全くなく新人期間が終わったらすぐに別の店に移ることを繰り返す方もいます。
    とは言え、それを判別するのは容易ではありませんし、もしかしたらお店に集客力がなく新人期間で辞められた可能性もあります。
    ただそういう方もいる、ということは踏まえておいてください。
  • 経験者、未経験者を問わず研修の希望を聞く
    未経験者については研修が当然必要となってきます。
    経験者でも研修を希望される方はいます。
    もし経験者で研修を希望しない場合は、技術チェックだけでも行っておきましょう。その方がどういう施術をするのか?店のコンセプトとあった施術なのか?修正点はないのか?ということを確認もせず、お店に出すのは危険です。
  • 研修の講師
    男性オーナーの場合、研修の講師の問題が出てきます。
    男性でもご自身がセラピストで、教えられるような技量のある方でしたら、オーナー様が研修なさるのも問題はないでしょう。
    しかし、『お客として通った経験があるから』程度で研修をするのは危険です。
    まず『受けたことがある』と『教えられる』は=ではありません。
    セラピストさんに満足してもらえるような研修が行える可能性は低いです。

    それだけでなく、『趣味講習』などと言われる可能性もあります。
    自分で講習を行うとなるとやむをえず女性の身体を触る場面もでてきます。ここが問題なのです。
    男性が女性をスタッフを扱う上で、一番気をつけなければならない所ですので、安易にご自分で行うのは止めましょう。

    では、入店してきた経験者の方に・・・と思うオーナー様もいます。
    しかしこれも難しいところです。
    まず、経験者であっても『他のセラピストさんに教えられるレベルかどうか?』という問題があります。
    仮に素晴らしい施術をされる経験者の方であっても、ご自身の技術を他の方に教えることを望まない方もいます。
    その技術を得るまでに、お金や時間をその方も費やしています。
    同じ店で働くとはいえ、ライバルである他のセラピストさんに教えたくない!という方がいてもそれを責められません。
    オーナー様から頼まれれば、立場上、拒否するのが難しく引き受けて下さるかたもいらっしゃいますが、その内容が果たしてその方の持つ技術の全てなのか?習った方がリピーターや指名を取れる内容なのか?お店を今後盛り上げていける内容なのか?までは分かりません。

    当然経験者のセラピスト様に頼むとしても金銭的謝礼は必要となります。
    その謝礼の金額についても簡単に考えている方は少なくありません。
    自分のライバルとなる相手に、しっかりとした技術を教えられる金額っていくらだと思いますか?
    そう考えたら、安い金額ではダメだとお分かりいただけると思います。
    もちろん店の平均レベルが上がることで、自分の得られるメリットがある!と理解して下さるかたもいますが、基本的に業務委託で働く人気商売です。
    そこまでの理解を求めるのは難しいケースがほとんどでしょう。

    今後のお店の発展を考えるのであれば、講師を外注する、教材を購入して全セラピストで勉強会をするなどの投資は必須だとお考えください。

  • 転々虫
    全ての方がそうではありませんが、中にはリピーターや指名をとる意欲が全くなく新人期間が終わったらすぐに別の店に移ることを繰り返す方もいます。
    とは言え、それを判別するのは容易ではありませんし、もしかしたらお店に集客力がなく新人期間で辞められた可能性もあります。
    ただそういう方もいる、ということは踏まえておいてください。

面接について

まずはお店の説明から

面接では、まずお店のコンセプト、メニュー、衣装や報酬について話せることは先にお話しします。
その上で応募者さまからの質問を受けたり、オーナー様から質問をしたりして面接を進めましょう。

ちなみに会ってすぐ、『採用基準に満たないな』と思ったとしても、これは必ずやってください。
採用基準に満たない応募者様だと思って無碍な扱いをすると、あっという間にお店の悪評が広まります。今はネットで情報が飛び交い、セラピストさんもそれを目にすることが多い時代です。

聞いた方が良いこと☆確認ポイント☆

  • 経験の有無…どのような施術ができるか?施術を習ったとしたら、どういう所で習ったか?
    (注・真実を言ってもらえるとは限りません)
  • 希望シフト…週何回、曜日、時間など
    シフトの提出頻度(週なのか、月なのか)も決めておく必要があります。
  • 最低希望の日給・・・いくら稼ぎたいか
    これを聞いておかないと、入店後・開店後のイメージ違い『もっと稼げると思ってたのに!』などのトラブルにつながりやすいです。
  • 研修の希望…経験者でも聞きましょう
  • いつから働けるか…今の店を辞められないなど、すぐに働き始めることが難しいケースや、オープン日まで待てない!などのケースもあり得ます
  • 掛け持ちの有無…基本的に掛け持ちを禁止するのは難しいです。
  • 持病の有無…当日欠勤の可能性や、お客様とお客様の間のインターバルの時間を決めるのにも聞いておいた方が良いです
  • 最低希望の日給・・・いくら稼ぎたいか
    これを聞いておかないと、入店後・開店後のイメージ違い『もっと稼げると思ってたのに!』などのトラブルにつながりやすいです。

採用・不採用

採用の場合
その場でお伝えし、ホームページ用の写真撮影や研修・技術チェックの日取りをその日中に相談して決めるのも良いと思います。
ただし、中には何店舗か面接に行かれ、その中で選ばれるセラピストさんもいらっしゃいますので、その場合はいつまでに返事をもらえるか確認しておきましょう。

不採用の場合
それを伝えるケースと、いついつまでに合否連絡がいかなければ不採用ですというケースがあります。
どのような方法をとるにせよ、応募者さまがご自身が合格だったのか?不合格だったのか?わかるようなシステムを取るべきです。

意外と起こりがちな注意点・・・
なお、連絡する場合、その約束の期日は必ず守りましょう。
中には期日過ぎて連絡される店舗責任者様やオーナー様もいますが、その場合応募者さまからの信用を失います。採用したいと思っていても、お断りされる可能性が高くなりますので気をつけましょう。

お店のルール決め

お店のルールを決めておく

これは面接でセラピストさんから聞かれる事にもなりますので、お店のルールは決めておきましょう。
このルールもセラピストさんが働くお店を決める基準となります。

1.お店に常駐するスタッフ(電話番等)の有無

2.接客以外でセラピストさんにやってもらう事
施術以外で、例えばタオルが外注でないなら洗濯、ルームの掃除、電話番を置かないならば電話の受付など。

3.お客様の入店~お帰りまでの流れ
お茶出しやアンケートの有無なども含みます

4.他のセラピストさんとの交流について
セラピスト間のトラブルを避けるため「私語禁止」のお店もあります。
一概にはどちらが良いとは言えません。

5.ルール違反(過剰要求等)したお客様への対処法

6.シフトの提出の頻度

等、あらかじめ決めておくべきことは多数あります。

広告を出す!!

広告を出す!!

セラピストさんが入店前であっても、場所が決まれば広告を開始しましょう。
そして入店がきまったセラピストさんから順に写真を掲載し、オープン日に備えます。

今はメンズエステの広告(ポータルサイト)も各種ありますが、特にメインと言えるポータルサイト数社には必ず広告を出すことをおススメします。
固定のお客様がついてない新規オープン店は新規のお客様が来なければ成り立ちません。

お客様が来なければ、自腹を切ってセラピストさんに保証を払うことになります(保証を約束した場合)し、たとえ保証をもらっても『稼げない』と思われてセラピストさんが去っていくことが殆どです。

広告サイト一例
エステナビ・週刊エステ・もみパラ・アロマパンダ通信・エステーション

お店の内装について

リラクゼーション店の内装とは?

お店によってコンセプトがあると思うので、それに沿った内装にするのをおススメします。
流すヒーリングミュージックもそれに合わせるほうがよいでしょう。
施術する室内に必要となるのは、マットor施術ベッド、お客様がおかけになる椅子・テーブル、お客様の脱いだ衣服を入れるボックスやハンガーラック、音楽を流せる機器、程よい暗さにできる間接照明等が最低限必要となります。
最近では室内に鏡を置いて、視覚でお客様を楽しませる趣向もありますが、これはそのお店のコンセプトによって置くか置かないか決めて良いでしょう。

冬場であれば、加湿器なども必要ですし、ホットタオルを作るホットキャビをどこに置くかの問題もあります。

繁盛店を作るために

繁盛店を作るのに大切なことは・・・

繁盛店を作るのに大切なことは何でしょうか?

もちろん広告などで新規集客をすることは重要です。
新規のお客様が来なければ、何もはじまりません。
しかし新規のお客様がリピーターとして定着しなければ、店は先細りとなります。

なので繁盛店を作るには
1.新規を集める
2.リピーター化
の両軸で考えていく必要があります。

1.新規を集める
まず新規を集めるには、
(1)お店の存在を知ってもらう
(2)行きたいと思ってもらう
の二つが大切です。

(1)お店の存在を知ってもらう
これには広告、自社サイト、SNSなどを使ってお店の存在をアピールする必要があります。
必要な広告費を使う、自社サイトの管理の徹底(更新を怠らない)、定期的なSNSの投稿などで存在を打ち出していきましょう。

(2)行きたいと思ってもらう
どんなに存在をPRしても、『行きたい』と思われなければ電話は鳴りません。
では行きたいと思ってもらうには、どうすればよいでしょうか?
見たけれど、どんなお店かよく分からない
損をするかもしれない
そういったマイナスの感情を抱かれないような広告ページ、サイト、SNSの内容を心掛ける必要があります。
特にセラピスト写真やプロフィール、お店のコメントは電話の鳴りを大きく左右します。

2.リピーター化
リピーター化してもらうには、セラピストの力が欠かせません。
指名だけでなく、お店にどれくらいリピーターとしてお客様を戻しているかも大切な要素です。
指名数やリピート率の数字を計算しておくことで、セラピスト管理にもつなげられます。

お客様にはいろいろなタイプがおり、一度入ったセラピストには二度と入らないタイプ、自分の思う平均点を超えていれば特に指名せず来たい時間で入れる子に入る店客タイプ、新人を狙うタイプ、自分に会う子を探して指名するタイプなど様々です。
面接で色々なタイプの女性を採用し、出来る限り研修や技術チェックでお店の平均点をあげ、各セラピストに頑張ってもらう必要がでてきます。

もちろんセラピストだけがリピートの有無の問題ではありません。
お店のスタッフの対応、システムなどが原因でリピートしないというケースもありますので、その点は踏まえておきましょう。


お店の、セラピストの売りや魅力とは?

一番大切なものって何?

よく、『メンズエステで一番大切なものは?』などという話が、お客様サイドでもセラピストサイドでも出ます。

しかし、これに『正解』はありません。


ターゲットとするお客様によって違います。

 

メンズエステセラピストが売っているのは『時間』です。

その時間の中には、空間・雰囲気・会話・接客・施術(技術)・セラピストの容姿・どういうスタンスで接するか?等が含まれています。

 

この要素の中・・・複合的な要素になりますので、その配分(どの要素をどれくらい重視するか)・総合点でお客様の望むものが決まります。

 

なのでメンズエステで一番大切なものは何か?を決めるのは、メンズエステセラピストでもお店でもありません。

 

各セラピストさんのターゲットとするお客様が望むもの、それがメンズエステで大切なこと、要素になります。

技術を求める方もいれば、いちゃいちゃお触りを求める方、会話を求める方、色恋接客を求める方、過剰サービスを求める方、とにかく楽しい空間を求める方・・・様々です。

 ターゲットとしない方の『メンズエステで一番大切なものは何か』は、あくまで『第三者の意見』でありそれ以上でもそれ以下でもありません。

それがお店のルール違反をするお客様の意見やセラピストさんの意見ならばなおさらです。

なので、お店からも『メンズエステとはこういうものだ』とセラピストさんに言うのは意味がありません。
そのセラピストさんが、どのようなお客様をターゲットとし、ご自身の何を売りとするのか?で違ってきます。

一概にいやし、と言っても何が癒しなのか?どうだったら癒されたと思うのかは人によって違うのです。

ですので、できる限り各セラピストさんの長所を生かし、使える武器となるものを徹底的に磨くことでお客様の心をとらえるしか方法はありません。

技術は勉強すれば、伸びます。
接客もこころがけるだけで変わります。
会話にもテクニックがあります。
容姿も磨けば光ります。

努力せず楽して稼ぐ、のではなく、『より良いお客様をつかむために何が必要か?』をお店が導いてあげることができればとても良いと思います。
(そういう意味で、プライドの高い経験者さんより素直な未経験者さんのほうが伸びしろがあるケースが多い・・・。注・経験者さんが全員ダメと言っているわけではありません。向上心豊かな方もいらっしゃいます)

お店が増えれば、ライバルも増えます。
他のお店、よそのお店のセラピスト、同じお店のセラピストさんもいわばライバルです。

その中でセラピストさんはお客様に選ばれる必要があります。
それが良いお客様であればあるほど、他のセラピストさんとの競争は激しくなります。
だれしも良いお客様が欲しい。
そして、そのお客様にとって一番手のセラピストにならなければ定期的な来店の確保ができなくなります。

ターゲットを決めることは重要ですが、そのターゲットとするお客様に選ばれる努力の必要性も伝える必要があります。

セラピストは個人事業主!という名目のもと、個々に任せ過ぎ、接客内容があまりに違ったり、レベルの差が激しいとお店の平均点が下がります。
結果、指名客はいてもフリーの店客の減少などが起こりえます。
全体のレベルが高ければ、指名のセラピストが埋まっていても他のセラピストで入ってくれる方もいらっしゃり、結果取りこぼしを減らせます。
全体のレベル上げ、についても考えておく必要があります。

メンズエステを運営する上での注意点

特に気をつけるべきこと

  • 違法行為
    風俗エステでなければ、風俗行為はできません。玉や竿をいじることも禁止です。『どこまでが大丈夫なのか?』が分からないセラピストや、他の店で間違った知識を与えられているセラピストもいますので、経験者・未経験者を問わず事前に必ず伝えておきましょう。
    セラピストとの契約書などにそのような行為を禁止する旨を記載するのも有効かと思います。
    特にスタッフが身近にいないワンルーム型や、清掃など全てをセラピストに一任している店舗の場合は違法行為の発見が遅れがちです。
    契約書にもし発覚した場合の損害賠償請求についてなども記載することで、お店の姿勢を明確にしておきましょう。

    万が一、警察に摘発されたら『お店は知らなかった』では通用しません。

    また何かあった時は基本的に自分で対処するように、等といい加減なお店もありますが、セラピストが勝手に違法行為をしたり、好き勝手なことをするお客様ばかりになったり、お店が荒れる原因になります。
    責任をもって面倒を見られないのならば、最初から開店はやめましょう。
    違法行為で摘発された場合、前述のとおり知らなかったでは通用しないのです。

    しっかりルールを守らせる店づくりをするのは、セラピストさんを守り、店を守り、最終的にオーナー様ご自身を守ることにつながります。
  • 店内での盗難
    セラピスト同士、お客さまのお荷物などの盗難防止には気をつけましょう。
    お客様には貴重品袋を用意し、バスルームには必ず持って行ってもらう、セラピストにはロッカー準備したり、スタッフの管理できるところに貴重品を置くようにさせるなど気を使って使いすぎることはありません。必要であれば鍵のかかる金庫・ロッカーを準備しましょう
  • 採用の際の身分証の提示
    セラピストの採用にあたっては身分証明書の提示を求めた方が良いでしょう。
    知らずに外国籍の就労資格がない方を雇ってしまった、実は未成年だった、ということが後で発覚してトラブルになるケースがあります。
    未成年の場合高校卒業をしていても、万が一なにか警察沙汰になった時、警察まで保護者に来ていただく必要があります。
  • お客様とのトラブル
    過剰行為の要求をする方は以前からいらっしゃいますが、近年、お客様とのトラブルはパターンが増えてきています。
    盗聴や盗撮の例も多くありますので、なるべくお客様の身の回り品は荷物かごに入れたり、クローゼットにしまったりするよう誘導してください。
    オイルなどでかぶれた、かゆい、施術でケガをした等言われた場合、返金するのが悪いとはいいません。
    ただ中には虚偽の主張をして返金させていたケースもあります。
    診断書を求めて、その上での返金を検討したり、必要であれば弁護士などに依頼しましょう。
  • セラピストへの接し方
    馴れ馴れしくしない、これは非常に大切です。
    特にセラピスト側が敬語で話していたら、スタッフも必ず敬語で話しましょう。オーナー様でも同じことです。
    中にはLINEやメールになると急に馴れ馴れしい文面になる方もいらっしゃいますが、本当に嫌がる方は嫌がります。
    稼げないからやめる!というのもありますが、スタッフが嫌でお店を辞めるというケースも多いのが現実です。
    配慮して接するようにしましょう。
    スタッフ様を雇う場合、店としての姿勢を徹底して共有し、差がでないようにしましょう。
    ある一人のスタッフが嫌だから辞める、あのスタッフが出勤してる時間は出勤したくない等のセラピストの不満になるケースも多いのです。

    また仕事の時間外で『ねぎらい』として食事などに誘う方もいますが、このような付き合いを嫌うセラピストさんもいますので、気をつけましょう。
  • セラピストへの報連相の徹底
    スタッフやお店からの報連相がしっかりしていないのもセラピストさんの不満となり、退店につながるケースが多いです。
    たとえば、前の出勤者の施術がのびたので出勤時間がずれる・出勤する部屋(ワンルームが複数ある場合)の変更の連絡、最終受付や帰宅時間をすぎての予約のとるかとらないか、など伝えなければならないこと、相談しなければならないことは、早めの報連相を徹底しましょう。

    そしてセラピストさんに頼まれたこと(備品の補充・買い出し等)は必ず忘れないように気をつけてください。

    小さなことが積み重なり、大きな不満となります。
  • えこひいきしない
    お店の運営上、『区別』は必要ですが『差別』はセラピストたちがやめていく原因です。
    区別とは、たとえばシフトの優先度を『お店への貢献度(リピート率・勤怠)』で決めることです。これは必要なことです。
    しかし、自分の気に入ってる子を優遇するなどというのは止めましょう。オーナー様はやらずとも店舗を任せているスタッフがそういうことをしないとは言えません。絶対にない事ではないのです。
    そして女性は敏感ですし、やはり人気商売である以上、他のセラピストさんのことを気にします。
    セラピストさんの前で他のセラピストさんの話をしないのが正解でしょう。
    『気に入ってる子だけ優遇する店』という噂がたてば、求人の応募も減ってしまいます。
  • どんなに配慮しても辞めるときは、辞める
    最善の注意を払って接し、万全の待遇をもってしても辞める時は辞めます。
    セラピストさんを縛るのは無理なことです。
    そもそも、最初から新人期間しか働くつもりしかない方もいるのがこの業界です。
  • 採用の際の身分証の提示
    セラピストの採用にあたっては身分証明書の提示を求めた方が良いでしょう。
    知らずに外国籍の就労資格がない方を雇ってしまった、実は未成年だった、ということが後で発覚してトラブルになるケースがあります。
    未成年の場合高校卒業をしていても、万が一なにか警察沙汰になった時、警察まで保護者に来ていただく必要があります。
素晴らしいお店作りのために

メニュー作成・出張レッスン

東京都内のスクールでのレッスンだけでなく、各地出張でのレッスン可能

  • 写真
  • 出張対象エリア
    北海道
    東北地方 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
    関東地方 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
    中部地方 新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知
    近畿地方 京都、大阪三重、滋賀、兵庫、奈良、和歌山
    中国地方 鳥取、島根、岡山、広島、山口
    四国地方 徳島、香川、愛媛、高知
    九州地方 福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄

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