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小鹿野満喫♡日帰りツアー
秩父銘仙で散策
小鹿野グルメ堪能

平日限定開催!! ※祝祭日は除く
完全予約制 ※申込は一週間前まで
事前振込にて予約完了
秩父の奥にある小鹿野町で
自分へのご褒美時間を過ごしませんか?

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コンセプト

小鹿野町で秩父銘仙着て
蔵造りの町並みを散策♡

そして、小鹿野町のグルメを
堪能して頂きたい♡

埼玉県の西部に位置する秩父地方の外れ
小さいけど歴史のある田舎、小鹿野町
歌舞伎名水の町 おがの
都心から約2時間でたどり着ける
人が温かい町で非日常の時間を体験♡
参加費用 お一人様 5,000円(税込5,400円)
内訳ー着付け・レンタル・ランチ代
※交通費は自己負担でお願いします。

※西武バス乗り放題チケットが西武観光案内所にて1,000円で販売されています。
(三峰神社方面以外は1日乗り降り自由です)
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ツアー行程について

公共交通機関利用の場合

各自で西武秩父まで電車

バス・タクシーを使い小鹿野町まで
お食事を先にされる方
 ・・泉田バス停にて下車、元六へ
プランBをご予約下さい

散策を先にされる方
 ・・小鹿野バス停にて下車、須崎旅館へ
プランAをご予約下さい


小鹿野町にてお食事・散策を楽しんで頂きます

お食事・散策を終えたら、ご自宅へお帰り頂く

公共交通機関をご利用の場合、
お時間の調整等ご相談に乗りますので
遠慮なくお問い合わせ下さい。

自家用車の場合

ご自宅から小鹿野町までお越し下さい
お食事を先にされる方・・下小鹿野824番地、元六へ
プランDをご予約下さい
散策を先にされる方・・小鹿野1815、須崎旅館へ
プランCをご予約下さい

お食事・散策を楽しまれたら帰路へ

自家用車で来られる方は、
皆野寄居有料道路をご利用頂き蒔田から
直進で小鹿野町へ一本道が便利です。

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秩父銘仙で散策

古くから秩父で愛用されていた
太織物「秩父銘仙」を着て
蔵造りや懐かしい田舎町をのんびりと散策
インスタ映えする着物と建物で
非現実な時間を満喫♡

秩父銘仙は、国の伝統工芸品にも指定された絹織物
歴史も古くかつては普段着(野良着)として
町民に愛された着物です。
ほぐし捺染という技術で大胆かつ
華やかな彩りが魅力の一つです。
一つ一つ手作りされたことから
唯一無二の柄を楽しめます♡

小鹿野町グルメ

小鹿野町で生まれた地元グルメを
少しずつセットにして堪能して頂きます

◆秩父のB級グルメとして
 知名度No.1のわらじかつ丼
◆近年ヘルシーフードとして話題の
 天然鹿を使ったジビエ料理
◆小昼飯(こじゅうはん)=おやつとして
 地元で愛される味噌ポテト
◆地場産食材のしゃくし菜漬け
◆地元の名水「毘沙門水」を使った毘沙門氷
 または特製シロップを使ったゼリーのサンデー
◆元六のこだわりが詰まった自家製そば

小鹿野町が今おすすめしたい逸品の豪華ランチ
※仕入れ状況により
 内容に変更が生じることがあります

散策&撮影スポット

愛宕神社

須崎旅館から徒歩5分
裏道にこっそりと佇む祠
昔の人のデートスポット

陣屋(観光館奥)

須崎旅館から徒歩10分位
小鹿野町観光館の奥に佇む
陣屋(旧寿旅館)の建物には
宮澤賢治の石碑があります

十輪寺

須崎旅館から徒歩3分
お洒落な古い鳥居に小径は
秩父銘仙での撮影に最適

成田横町

愛宕神社に繋がる裏路地
かつては芝居小屋〝愛宕座〟があった旧往還、小径
白壁の蔵を背景に
撮影すれば秩父銘仙映え

MOTO GREEN-G
(旧 夢鹿蔵)

昔の銀行の蔵を改築した
お洒落なカフェ
須崎旅館から徒歩8分位
ライダーに人気ですが
ゆったり息抜き出来ます

八宮松雪堂

小鹿野銘菓おがのこいしの店
歌舞伎十八番やレモンケーキなど、
美味しい和菓子が揃っています。

肉の丸清

名物 豚の味噌漬けの名店
味噌ホルモンや塩味ホルモンもございます。

なかの酒店

小鹿野町の酒屋さん
地酒・地元ワインやウィスキーなど、様々なお酒を取り揃えています。
地元で作られた秩父プリンはお土産に最適です!

私たちがおもてなしします♡

秩父銘仙レンタル&着付け
須崎旅館 女将 須﨑真紀子
小鹿野グルメ
元六 店主 久津田順一
企画・受付・着付け他
そば屋の嫁ちゃん 久津田和枝

須﨑旅館

歴史あるレトロな宿 須﨑旅館
明治後期に創業し、女流文学者大谷藤子の小説「須崎屋」のモデルに擬せられた温泉旅館
重ねてきた歴史は、今も館内に‥おもてなしに残っています
古き良き時代のレトロな雰囲気を
そのままに残した館内、引き継がれてきた心を結ぶおもてなし
重ねた刻に身を委ね、おもてなしの心を感じる
安らぎとくつろぎの時間をお過ごし下さい

須﨑旅館の情報はこちらから

元六

昭和63年10月に開店したひよっこ店舗
昆布と炒り子の出汁、大阪うどん
鰹節と鯖節の出汁、東京そば
自家製のうどんとそばだけでなく
地元グルメの丼や定食も豊富に揃えた田舎の食事処
自慢の天ぷらは綿実油を使用
ホームページ 
※定休日・・火曜日

元六の情報はこちら

お知らせ

2019年 3月1日
須崎旅館の女将さんによる、
〝秩父銘仙の魅力紹介〟動画を
掲載させていただきました!
こちらからも見られます♡

2018年 3月29日
よくある質問を公開しました。
2018年 2月17日
散策&お土産情報を公開しました。
2018年 1月14日
ホームページを公開しました
2018年 3月29日
よくある質問を公開しました。

お問い合わせ先

お申し込みは
 フォームからお願いします
お問い合わせは下記
 元六からお願いします

お問い合わせ 申込をする

よくある質問

Q
何にも着物セットを持ってないですが、参加可能ですか?
A
もちろん、参加可能です!
手ぶらで楽しんで貰えるよう、襦袢・着物・帯・足袋・草履をご用意しております。
※着物の下には、タンクトップもしくはTシャツの着用をお願いしています。
※お時間の無い方には、簡単着付けも対応致します。
Q
アレルギーがあるのですが、食事の変更は可能ですか?
A
お申し込みの際、備考欄に詳細にご記入頂きましたら、できる限りの対応をさせて頂きます。
Q
時間通りのバスに乗れなかった時はどうしたら良いですか?
A
基本的に公共交通機関での移動をお願いしておりますが、丁度良い時間に動けない場合は元六までご連絡頂ければその都度最善の方法でご案内致します。
Q
何にも着物セットを持ってないですが、参加可能ですか?
A
もちろん、参加可能です!
手ぶらで楽しんで貰えるよう、襦袢・着物・帯・足袋・草履をご用意しております。
※着物の下には、タンクトップもしくはTシャツの着用をお願いしています。
※お時間の無い方には、簡単着付けも対応致します。

電話で問い合わせる

0494-75-0456

申し込む前に確認したいことや
ご質問等ありましたら遠慮無くご連絡下さい。
※元六は火曜日が定休日となりますので、
電話での問い合わせは火曜日はさけて下さい

メールはいつでも対応させて頂きます