必要としている人のために
最適な場を提供することが
わたしたちが目指す姿です。
メディカルラボは、全国に25校舎を持つ医系学部に特化した受験対策を行う予備校です。
個別指導を重視する独自のシステムで、生徒一人ひとりに合わせて作成した個別カリキュラムを元に、全ての授業をプロ講師との1対1で行い、志望校合格まで導きます。
学習環境面では個別担任制や年中無休の自習室により、集中して受験勉強に取り組めるよう徹底的にサポートしていきます。
また、医系学部の入試情報に強いことも特徴です。全国25校舎のネットワークを活かし、全国の医系学部の様々な情報を入手することが可能です。毎年時事通信社より発行している入試情報や入試問題の分析をまとめた「全国医学部最新受験情報」は受験生だけでなく、保護者や高等学校の先生にも好評をいただいています。
メディカルラボの授業の特徴
個別カリキュラム
メディカルラボの学習指導は、「完全個別主義」という考え方に従って、生徒一人ひとりの状況を詳細に把握したうえで『個別カリキュラム』を作成することから始まります。
個別カリキュラムの目標は、志望校の合格ラインを踏まえて、効率よく苦手科目を克服し、得意科目をさらに伸ばすことです。
1対1の個別指導
メディカルラボの1対1のプライベート授業は、「どのような手順で指導すれば生徒が理解できるのか」「医学部・歯学部入試でよく問われるポイント」を知り尽くした経験豊かなプロの講師が一年を通じて担当します。
1対1のプライベート授業での生徒と講師の距離は、約1m。プロの講師があなたの目の前であなただけのために指導します。講師は、生徒の表情や言葉で、確実に理解しているか否かを見極めつつ授業を進めます。
目標は「医学部に合格すること」です。
すべての科目で高得点を取ることでも、ましてや全科目で満点をめざすことでもありません。
得点が高い科目、低い科目、全ての得点を合計して各大学医学部の入試合格最低点を突破していれば良いのです。
個別カリキュラムの作成は、生徒一人ひとりの現在の学力特性を正確に把握することから始まります。「スタートレベルチェックテスト」により、"つまずきの原因"と本番の入試傾向を念頭においた"実戦向け学力"を測定します。
また、「スタートレベルチェックテスト」では不足する情報(志望校や科目ごとの自己診断)も申告してもらいます。これらを基に、個人別の学習カリキュラムが作成され、このカリキュラムに沿って授業が行われます。
また、個別授業で学習した内容が、しっかり定着しているかをチェックテストで確認します。高卒生の場合は1週間に2コマ、高校生は授業進度に応じて時間割の中に設定されています。
チェックテストは、授業で使用している教材ごとに一定の分野・単元が終わると実施されます。その日に採点され、もし合格基準点をクリアしない場合は再テストとなります。集中できる学習環境・サポート体制
「勉強に集中できる環境が欲しい」「学習面での疑問や質問を解決したい」「自分の実力レベルを知りたい」など、受験生はこのようなニーズや悩みを抱えています。
また受験生だけでなく、保護者の方も同様に「勉強は進んでいるのだろうか」「志望校の合格ラインに達しているのか」「家族としてどのようにサポートすべきなのか」といった不安や悩みを抱えることも珍しくありません。メディカルラボでは、生徒のニーズや悩みに応え、保護者の方の不安や悩みを解決するために、全方位型のフォローを導入しています。
個別カリキュラム
メディカルラボの学習指導は、「完全個別主義」という考え方に従って、生徒一人ひとりの状況を詳細に把握したうえで『個別カリキュラム』を作成することから始まります。
個別カリキュラムの目標は、志望校の合格ラインを踏まえて、効率よく苦手科目を克服し、得意科目をさらに伸ばすことです。