昔の私は長年、夫のDVで悩んでいました。

夫の地元に嫁いだので
実家までは飛行機で3時間の距離。

周りには知り合いもいない状態。

ママ友が出来ても
夫同士が知り合いの狭い田舎生活。

DVの事を相談出来る訳もなく、

周りには
『子供思いの優しい夫』
と言うしかありませんでした。


これに元夫も当てはまり
周りに良い人でいる事へのストレスを
いつも家庭で発散していました。

そんなこともあって
私が誰かに相談しても
誰も信じてはくれないだろう。

と諦めていた部分もありました。



"自分だけが我慢すればいい"

そう思い、毎回我慢していました。

警察の方やNPOの方に
お世話になる事もありましたが

元夫の知り合いだったり
義両親の知り合いだったりで

いつも言われることは

『ここに嫁いだのが悪い。嫌なら実家に帰ればいいのに』

という言葉でした。



元夫の知り合いだらけの土地で
私の話を聞いてくれる人はいないと思った私は
DVがある度に
子供達を連れてホテルへ
避難するようになっていました。


骨折したりして
診断書があっても
警察が入ったことを
無かったことにしたい元夫は
周りに私が嘘を付いていると話していたので

身体が痛い中、休む事すら許させれず

元夫の周りから
『嘘つき』
と言われて悲しく
辛かったのを今でも覚えています。


診断書を捨てられないように
バッグに入れて

"いつか別れることになった時は   
     本当の事を伝えられるように"

とお守り代わりに持ち歩いて、踏ん張っていました。



そんな時に
元夫の地元出身では無い
警察官の方に保護されました。


その警察官の方は
元夫の地元ではDVが多すぎる事。

そして
DVは当たり前の事で
嫁は我慢しなければいけない。

という風習が良くない事。


『別れる事を考えた方が良い。      
    このままだともっと酷くなるだけだよ。』

と言ってくれました。


それでも
『私は子供の為に我慢します。』

と言い続け
夫の元へ戻る生活を繰り返していくうちに

DVの頻度が増え、毎日になり、、

子供達にまで及ぶようになりました。


そして約一時間に及ぶ
暴力で起きようとしても起きれず

自分の力だけで歩けなくなった時に

警察官の方が言っていたことを理解し

やっと逃げる決意が出来たんです。



そして避難生活が始まり
怪我が治らず動けない状態。


座ることが出来ないので
車椅子にも座れず
松葉杖を頼りに
ゆっくり移動していく。


まだ小さい子供にも手伝って貰いました。


ホテルに避難し
狭い
1Kほどの部屋で子供達との生活。


貯金もみるみるうちに減っていきました。


人から受けた怪我は
保険証が使えないので全額実費。


病院代も高額でした。


このままでは生活が出来ない。

でも身体が動かない。

この先、私たちの生活はどうなるの?

そんな状況でした。





あなたは、あなたのままでいい。

諦めてもいい。

自分の強みなど
あることにフォーカスをしてみると
あなたの経験が盾になるのです。




日本では現在離婚率が上がり
母子家庭や父子家庭といった
ひとり親家庭が増えています。



その中でも問題となっているのが
母子家庭
いわゆるシングルマザーの貧困率の高さです。



貧困であることから
様々な問題や困難に直面し
体力的にも精神的にも
疲弊してしまう方が少なくありません。



DV.モラハラを我慢し続け
子供達の経済的安定な生活を取るか?


シングルマザーとして
苦しいながらも生活していくのか?



どちらを取るのかで悩まれる方も多いのです。



また、経済的DVなどがあり
離婚した場合は
貯金や財産分与もなく
養育費なども貰えない可能性もあります。



金銭的不安は
離婚してからも続いてしまう事を
恐れる方も少なくありません。



しかし1度シングルマザーとなり
貧困状態に陥ったとしても
貧困から脱出できる可能性もあるのです。



まずは、こちらをご覧ください。
厚生労働省が発表した
2016年度の
「平成28年度全国ひとり親世帯等調査」
の結果から
日本ではひとり親世帯の
貧困率が高いことが分かります。



相対的貧困率が
全体で15.6%だったことに比べ
大人が1人の
「子どもがいる現役世帯」
では50.8%と半数を超えているんです。



さらに、平均世帯年収を見ると
父子家庭よりも
母子家庭(シングルマザー)の方が
低いことが見て取れますよね。



以下に
母子家庭
父子家庭別に世帯数
状況、平均世帯収入のデータをまとめました。
世帯数の違いも要因としてありますが
平均年収では
シングルマザーの方が父子家庭より低く
180万円近く差がある事が分かります。


また、就業状況にも大きな違いが見られますよね。



正規雇用と非正規雇用の割合で比較してみると
非正規雇用で働いているシングルマザーが多く
パートやアルバイトで
収入が不安定なこともあり
貧困率が高くなっているのです。

(出典:厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査(各種世帯の所得等の状況),2016」
シングルマザーにとって
正規・非正規雇用の問題は深刻です。



父子家庭の父親は
もともと正規雇用として
勤めていることが多い傾向にありますが
シングルマザーとなる女性は
出産を機に退職し
専業主婦やパートタイマーなどをしていた人も多くいます。



そのため
シングルマザーとなり
仕事を探す場合には
正規雇用に就くのは難しい場合もあり
雇用側もシングルマザーであることから
雇用を敬遠するところもあります。



シングルマザーの場合
子どもが体調不良になったときに
帰らねばならないことや
子どもがいるために遅くまで働けないなど
様々な理由で
雇用側は正規雇用としては
雇うには不安という理由がみられます。



働き方改革や様々な施策
取り組みによりそうした傾向は
減りつつありますが
雇用に関して財政状況が厳しい企業や会社では
今なおそうした問題が
解決できずにいるのが現状です。



また、内閣府が発表した報告書によると
子どもが小さい母親は
子どもとの時間を大切にしたいため
フルタイム・正規雇用を
希望していない場合もあると言われています。



(出典:内閣府公式サイト「 平成28年度 子供の貧困に関する新たな指標の開発に向けた調査研究 報告書」,2016)

シングルマザーや
父子家庭になる理由の多くは離婚です。



離婚が原因で
ひとり親になった世帯は
シングルマザーで8割
父子家庭でも7割を超えています。



このような状況になる平均年齢は
シングルマザーが33.8歳
この方々が育てる子どもの
末っ子の平均年齢が4.4歳となっています。



小学校に入学前の子どもがいることから
シングルマザーとなった女性は
必然的に子育てに充てる時間が必要となるため
正規雇用の仕事にも就きづらい状況が生まれてしまいます



出典:厚生労働省「平成28年度全国ひとり親世帯等調査(ひとり親世帯になった時の親及び末子の年齢),2016」)


シングルマザーとなる理由の多くが
離婚ですが
この場合、離婚相手である父親から
養育費を受け取る権利が存在します。



しかしその受給状況はあまり良くはありません。



2016年時点で
父親から養育費を受けているのは24.3%
過去に受けたことがあるのが15.5%と少なく
受け取ったことがないのは56.0%と
半数以上のシングルマザーが
養育費を受け取っていないことがわかります。



養育費を受けない理由として
親同士が養育費の取り決めをしないためですが
その主な理由としては以下のことが挙げられます。



相手と関わりたくない(31.4%)
相手に支払う能力がないと思った(20.8%)
相手に支払う意思がないと思った(17.8%)



これらの理由から
シングルマザーが貧困に陥ってしまう理由として
離婚時に子どもが小さいため
正規雇用で働きづらいこと
また養育費を受けない場合が多いことなども
関係していると考えられます。



(出典:厚生労働省「平成28年度全国ひとり親世帯等調査(養育費の状況),2016」)
貧困に陥ってしまった
シングルマザーの多くは生活に困窮し
食事の状態が悪くなってしまうことが
多く見受けられます。



私自身も、急に始まった避難生活でお金もなく
食費を確保する事すらも大変な時期がありました。



もちろん影響はそれだけに留まりません。



今後の生活の見通しや
周囲からの声や視線からの重圧など
その負担は計り知れないのです。
節約の為にフリマサイトなどで
格安の服で我慢するママ。



それでも子供が学校の体育着などの
指定服を買わなければいけないのでお金がかかる。



節約しても、節約しても
子供にかかるお金は色々ありますよね。



中学、高校と進学していく中で
制服代もかかってきます。



子供の成長は嬉しい半面
収入が増えない限りママはワンコイン服。



子供は諭吉服という現状は続いていきます。



受験に伴い、塾代がかかるかもしれません。



男の子の場合、思春期に入り無限の食欲で
食費がとんでもないことになる可能性もあります。



現にうちの子供達の食費は物凄い額です。

『そんなに良く食べれるな~』
と感心するぐらいです。

先述したとおり
2016年における
母子家庭(シングルマザー)の
平均世帯収入は243万円 ですが
子どもがいる世帯の平均所得は
739.8万円と大きな差が開いています。



収入と所得はことなるものの
所得は収入から
給与所得控除が差し引かれていることから
収入で換算すると
さらに大きな差となることが分かりますよね。



シングルマザーはこの収入の中から
生活費や食費など
必要なお金をやりくりしていかなければいけないので
ひとり親ではない世帯と同様に
貯蓄をすることは簡単ではありません。



しかし、貯蓄がなかなかしづらい状況により
将来的な不安を掻き立てることになります。



ひとり親家庭ではない場合
両親のどちらかが倒れてしまい
働けなかったり子育てができない状態になっても
助け合うことが可能です。



しかし、シングルマザーになるとそうはいきません。



働くのも子育てをするのも
自分1人でするしかないのです。



もし病気やケガで働けなくなり
収入が得られなくなってしまったときのことを考えると
貯蓄がないのは大きな不安要素となると思います。




実際に、2016年の調査では
児童のいる世帯と
母子家庭の貯蓄について
以下のような結果が出ています。
およそ4割近くの母子家庭が
貯蓄がない状態ということが分かります。



さらに、生活意識の状況について見てみると
母子家庭では
「大変苦しい(45.1%)」
「やや苦しい(37.6%)」
と、85%近くの家庭が
苦しいと感じているとされているのです。



(出典:厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査(各種世帯の所得等の状況」,2016)


シングルマザーが貧困に陥りやすい状況は
データから分かりましたが
実際にこのような家庭が生み出す問題は
さらに深刻なものがあります。



貧困であるためにできないことがあり
それが子どもに大きな影響を与えてしまうのです。



その主な例が貧困の連鎖と
医療や教育の格差なのです。



この2つの問題に着目して
貧困なシングルマザーの家庭の問題について紹介します。



『貧困の連鎖』



親世代が貧困であれば
その子どもの生活にも影響を与えるため
貧困は世代間で連鎖すると言われています。



特に子どもの成長に多大な影響を与え
身体だけでなく心にも影響を与えてしまいます。



貧困により、子どもは教育や
社会経験の機会を失ってしまい
結果として学力不足の子どもや
精神的に未成熟な子どもが大人へと成長し
再び低所得の大人
あるいは所得がない大人となってしまう可能性があるのです。




現在日本の7分の1
約280万人の子どもが
貧困状態にあると言われています。



貧困に苦しんだ子どもが
大人になり低所得な収入しか得られず
その状態で家庭を持ち子どもを育てた場合
またその子どもが貧困と戦うことになるかもしれません。



全ての貧困家庭に当てはまるわけではありませんが
高い確率でそのような状態に
陥ってしまうと言われているのです。




出典:厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査(各種世帯の所得等の状況」,2016)






『医療や教育の格差』


経済的に困窮している子どもたちの多くは
勉強に集中する力が徐々に失われ
何かに興味を持つという機会が失われることで
結果として成績が
大幅に落ち込むのではないかと考えられています



塾や家庭教師で学力を補う余裕もなく
一度低下してしまった学力を
逆転させるのは簡単ではありません。



そこから生活に困窮していない
世帯の子どもと少しずつ格差が生まれていき
義務教育が終わる時点では就職や進学など
将来に大きく関わる進路の選択をしなければなりません。



子どもの成長で重要とされている
「非認知能力」
にも影響を及ぼします。



非認知能力とは
協調性
外向性
自己肯定感
自己有用感
自制心
勤勉性など
生きる上で必要な能力とされていますが
これらにも格差が生じます。



非認知能力が低いと自己肯定感が欠如し
常に自信も目標も持てず
協調性に欠けた人格が形成されることがあり
社会に適合できない大人となってしまうケースもみられます。



また、医療の面でも格差が生まれます。


体調不良やケガがあっても
診察代や治療費がかかるため
病院へ行くことを敬遠する方もいます。



これは子どもにとっては大きな問題です。



子どもにとっては
予防接種や定期的な検診、歯の治療などは大事なことです。



これを避けて通ると重篤な病気に感染したり
食事だけでなく集中力にも影響し
さらに歯がボロボロになるなど様々な弊害が生まれることがあります。



健康的に過ごすためには医療の受診は大切であり
医療が受けられないことが
子どもの身体・成長に大きな格差を生んでしまうのです。



一家の大黒柱として働くので
勤務時間も長く
定期的な受診が必要だと分かっていても時間が作れない。



そんな状況の方もいますよね。



(出典:内閣府「子どもの貧困・機会格差の根本的な解決に向けて」,2017)



シングルマザー家庭の貧困による問題は深刻です。



国や行政、 非営利団体などの
支援も広がってきてはいますが
それでもいまだに貧困家庭が多いのは
世間のシングルマザーへの理解が
少ないことも関係しています。



貧困に悩んでいる
シングルマザーには理解者や協力者が必要です。



たった一人でも
理解者がいるだけで精神的にも大きく変わっていくのです。



1人でこの問題と向き合うよりも
理解者が居てくれるだけで安心できますし
知らなかったことや
1人では調べられないことなど
手助けもしてくれることでしょう。



そのうえで様々な支援を受け
生活環境を改善していくことも大切です。



子供と共に生きていけるよう
環境を整えていくことが
貧困から脱出するための近道となります。



(出典:厚生労働省「現状と支援施策の課題」)
現在の日本では
6人に1人の子どもが貧困状態にあると言われています。



なかでも深刻なのは、ひとり親世帯の状況です。



ひとり親世帯の貧困率は2人に1人以上
(※ひとり親世帯の貧困率54.6%、2013年国民生活基礎調査 厚労省)
にも達しています。



絶対的貧困ではなく相対的貧困だが
「だから深刻さが少ない」
とは言えません。



「DVをガマンせずに離婚したから」
などと特に自己責任論で追い詰められやすいですよね。




シングルマザーだから、、

お金がないから、、

父親がいないから、、

プライドが傷つくことを恐れていたり
世間体を気にしてしまったり。




“幸せになりたい!充実した楽しい毎日を生きていきたい!”



“お金の心配をして子供に我慢させたくない!虚しい思いをさせたくない!”



そう望むのは
生き物である人間が当然持っている本能ですよね。




そして子供の為でもあると思います。




幸せになるために離婚したのに
自分を責めて諦める事を続け
幸せから遠ざかっていってしまう。




私なんて、、

と自棄になってしまったり
子供へ連鎖して子供まで自棄になってしまったり。




そうやって子供の自殺
大人の自殺が多くなっています。





“生きていくことは楽しいこと”

“そして可能性は沢山あること”


そう子供へ教えてあげたいママの姿が
楽しそうでなかったら子供は感じ取りますよね。




毎日楽しそうな笑顔を見て
子供も安心感を得ていきます。




日々の仕事や節約生活で疲れたママよりも
毎日を楽しみ心の余裕がある
“輝くママ”
を見せてあげることで
子供へ可能性を教えてあげることへも繋がります。





私は、DVで警察に保護される度に

『夫とは別れません。怒りが収まるまで避難して戻ります。』

と言って、繰り返していました。




離れないことが
自分の為、子供の為、夫の為になる。

そう思っていたのです。




でも、約一時間に及ぶ暴力の中
子供まで蹴られてるのを
私が盾になり必死で守りながら

『このままだと本当に殺されるかもしれない』

そう思いました。




警察に夫は逮捕され
起き上がろうとした時に起き上がれない。




やっとの思いで起き上がっても歩けない。




その時に

「この怪我はいつもより酷い」

「治るまで時間が凄くかかるだろう」

「治るまで避難して戻るか?」

「でも子供も怖がっている」

色々と考えた結果


“やっぱり離れたほうがいい”

とやっと決心できました。




何年もかかってやっと決断しました。




配偶者暴力支援センターの方からは
私は地元民では無いため
住んでいた地域のシェルターへは入れない事。




シェルターに入るなら
私の地元のシェルターへ
飛行機移送になることを聞き
ホテルに避難しました。




とても飛行機に乗れる身体では無かったのです。




ホテルに避難してから
配暴センターの方と一緒に
『保護命令』
を発動してもらいました。




怪我をしていて寝たきりの状態でしたが
代筆をし裁判所へ提出してくれました。




そして、地元へと帰ることを決めた時も
警察官の方が飛行機まで
一緒に乗ってくれたので
無事、帰る事が出来ました。




逃げようと思ったら、逃げる事は出来ます。




決断すれば、手を差し伸べてくれる人は必ずいます。




1人で頑張る必要はないのです。



DVを周りに相談出来ずに1人で頑張ってしまう。




その気持ちも分かります。



以前の私もそうでした。





実家も遠く、頼れる身内がいない中

逃げようと決意したとき
警察、配暴センター、女性相談
色々な方にお世話になりました。




そして離れることが出来ました。




その経験が今の私を支えており
カウンセラーとして活動するきっかけにもなっています。




今度は、私があなたを救う番です。




1人で頑張らなくていいのです。




私があなたのことを応援します。




ぜひ、私の経験をあなたに少しでもお役立ていただければ幸いです。
私は、自分を守るために
そして子供たちを守るために
ただひたすら
「我慢」
してきました。



足腰が不自由になったり
左耳が聞こえにくなったり、、、


体がボロボロになりながらも
自分を守ってきた
子供たちを守ってきたものを
今回のセッションでは
全てお伝えしていきたいと思っています。



そのため、今回のセミナーの参加費用も
1回あたり50,000円という費用で
皆さまに受けられるようにしようと
はじめは思っていました。



しかし、このような高額費用では

いまの環境から抜け出したい!

自立したい!

大切な家族を守りたい!

なにより自分を守りたい!

そういう方々が
参加しづらくなることも分かっています。



私自身、自分のいた環境が
とても過酷でしたし

逃げ出したくても逃げ出せない辛さも
たくさん経験してきました。



その苦しみは
私が一番理解しているつもりです。


私との出会いが、あなたを救う
そんなキッカケにしていただきたいと思います。



その思いを込めまして
今回のセッション参加費用は
無料とさせていただきます。



あなたが本当の意味で自立し
我慢から解き放たれたとき
あなたは生まれ変わることができます。



すべてが自由になり
人生が豊かになり
あなたの周りに笑いの絶えない生活が待っています。



その価値観をあなたと共有したいです。


私も全力で向き合いますので
共に人生を変えたいという
意志の強い方にご参加いただければと思います。

【DVに悩んでいた方】

・離婚カウンセリングのクライアント様

毎日、夫からの暴言や暴力に悩まされていました。

この先離婚したする時がくるかもしれない。

そう思いカウンセリングを受ける事にしました。

別居までにやる事リストなど、分かりやすくお話していただき無事、離婚成立となりました。

何回も相談させてもらいましたが、慰謝料や養育費もしっかりと貰えたので助かりました。

同じシングルマザー予備軍の方や、シングルマザーの方がいるコミュニティーにも入れていただき、そこでも沢山の元気と勇気も貰えました。

ありがとうございました。

【モラハラで悩んでいた方】

・離婚カウンセリングのクライアント様

夫からのモラハラや浮気に悩んでいました。

夫へのストレスをどうにもできず、子供に当たる日々。

もう自分ではどうにもならず相談させていただきました。

私よりも若く見え驚きましたが私より年上で子育てでも先輩ということもあり、子供へのサポートもアドバイスを貰えました。

今では毎日が楽しく明るくなりました。

思い切って相談してよかったです。

離婚が成立したので、これからは収入面を確立させたいので起業コンサルのほうでもお世話になりたいと思います。

【離婚後の収入面で悩んでいた方】

・webマーケテイングコンサルのクライアント様

『私のセッションを受けようと思ったきっかけは?』

当時の生活では子どもに未来を見せられないし、自分も我慢ばかりの生活だったので、

変わらなければという思いで起業の方法を検索していた時に松本さんのInstagramをみて、聞いてみたいと思いました。


『セッションを実際に受けてみて感想』

パソコンも苦手で、何も得意な事も無かった私にでもできそう!と感じたからです!

松本さんの人柄もこの方なら信用できると思いました!


『始める前と後でどう変わった?生活面やマインド、成果など』

2ヶ月で39万。3ヶ月で139万円の売り上げを達成しました!

子育てにも良い影響がでました。

マインドが変わったので、毎日が楽しくなりました。

毎月の収入も格段に増えて、子ども達にも我慢させる事のない生活ができるようになりました!


『私のコンサルはどんな感じ?思った事や感じた事をお願いします』

とても丁寧でわかりやすいです!

松本さんの言われた事を素直に実践する事により今の生活ができていると思います。

本当に感謝でいっぱいです!

【離婚後の収入面で悩んでいた方】

・webマーケテイングコンサルのクライアント様


『私のセッションを受けようと思ったきっかけは?』

ひなさんの柔らかい雰囲気に惹かれたからです。

『セッションを実際に受けてみて感想』

ワクワクしました。同時に私にも出来るかな?と感じました。

『始める前と後でどう変わった?生活面やマインド、成果など』

始める前より、未来にワクワクしています。

そして夢や目標に向かって進んでいる自分がいます。

『私のコンサルはどんな感じ?思った事や感じた事をお願いします』

柔らかく優しい雰囲気が話しやすく、私でもやればできるという自信を持たせてもらえます。

どんな小さな事もすぐ聴いて下さろうとする『聴く姿勢』を凄く学ばされます。

私もクライアントさんへ、ひなさんのように『聴く姿勢』をとても大切にしたいと思いました。

メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
私自身、たくさんのことを「我慢」してきました。

・夫からの暴力
・子供との時間
・子供と外食や旅行
・友達との時間
・自分の心や身体を大切してあげること


たくさん、我慢をしてきて分かったことは、
我慢からは【後悔】しか生まれないことを知ったのです。


私のセッションでは、「我慢」は『禁止です!!!』


そして、あなたが自分と向き合い、現在地を知ることが、
あなたの人生を変える第一歩になると私は考えています。



このセッションでは「我慢」を通じて、
あなたが自分と向き合う時間を作っていきたいと思っています。
我慢してきたことを、達成するために何をしたらいいのか?

さらにさらに自分と向き合う時間を取っていきます。



「我慢」というネガティブな気持ちと
「やりたい」というポジティブな気持ちの
バランスを取ることがとても大切です。



人によっては、我慢していることと、やりたいことが、
違うこともよくあります。



やれたらいいな、と思うことと、心からやりたいことが
ズレている方も多いのです。



あなたが心の底からやりたいことを見つけ出し、
あなたが未来を変えるための行動が、移せるようにサポートをしていきます。
我慢していることと
やりたいことがはっきりしたら、
今度は、あなたが行動に移す
「理由」
を作ることを
一緒にやっていきます。



・子供の為?

・自分の為?

どうしてそうなりたいの?


私は、あなたにライフスタイルを
変えて欲しいと心から思っているので
あなた自身が
人生を「変える理由」を
一緒に考えていきたいと思っています。



今回を逃したら、、、
あなたは大丈夫ですか?


このままの生活が続いていく
半年後、一年後。


今回のセッションは
あなたの人生を変える
ターニングポイントになるはずです。

Q:オンラインセッションとは何ですか?

A:ZOOMやLINE、Facebookルームなどを使った無料通話のことです。

  ただ、私が推奨しているのはZOOMです。私はもちろん顔出しします。

  ※Wi-fi環境が無いと、通信料はかかります。

  ※パソコン、スマホ、タブレットどれでも簡単に出来ます。

  ※ZOOMは簡単に使用出来ますので、お申込みされた方にはご案内します。

Q:セッションはどのくらいの時間がかかりますか?

A:かなり濃い内容になっていますので、基本的に2時間はみて下さい。

Q:子供と一緒に受けられますか?

A:完全個別のオンラインセッションとなりますので、お子さんと一緒に受けられます。

Q:夫にバレずに受けたいのですが可能ですか?

A:もちろん大丈夫です。平日の昼間や夜の時間帯など柔軟に対応させていただきますのでご安心下さい。

Q:調停への付き添いをお願いできますか?

A:はい。大丈夫です。

調停への付き添いサポートもしております。

・代理人をつけていない。

・一人では不安。

といった方はご相談ください。

※場所によって、別途交通費などかかる場合もあります。

Q:急きょの日程変更やキャンセル出来ますか?

A:はい。可能です。

  ただし待ちが出ている場合は、キャンセル待ちの方を優先とさせて頂きます。

Q:まだ離婚するか決めてませんがだ受けられますか?

A:はい。大丈夫です。

離婚を進めるものではありません。

今、あなたにとって一番の形を一緒に考えていきます。

離婚によるメリット、デメリットや離婚を決意する時がきた場合に備えていきましょう。

Q:子供達が寝た後でも大丈夫でしょうか?

A:はい。大丈夫です。

お子さんが就寝した後の時間帯でも受け付けております。

最終スタート時間は22時とさせていただいております。

Q:Webマーケティングコンサルを受けると本当に稼げるようになるのですか?

A:はい。可能です。

  但し、あなたが素直に受け入れ行動することが条件です。

  1か月以内に5万円~10万円の成果を出すことも可能です。

  それはあなたの行動量・スピード・決断によって決まります。

Q:起業資金はどのくらい必要ですか?

A:インターネットを活用するビジネスですので、

  パソコン・スマホ・インターネット(Wi-fi)環境は必要です。

  それ以外には、ほとんどかからないと思って頂いてOKです。

  資金があれば有利ですが、資金があっても稼げないこともあります。

  重要な事は、稼ぐ力を身に付けるという強い想いです。

Q:パソコン・スマホ初心者のアナログ人間なのですが起業できますか?

A:何も出来なかった人でも成功しています。

  もちろん、私も教えます。

  但し、当り前ですが、あなたが本気でなければ厳しいです。

Q:顔出ししなければいけませんか?

A:顔出しをしない方も成功しています。

  私自身も顔出しせずに初めて、収益を伸ばしてきました。

  正しい方向性と知識を学び実践することが大切になります。

DV.モラハラから解放されて
愛にあふれた、毎日を
歩んでいるあなたの姿を。


私自身、今の環境を手にして
一人で子育てをする楽しさや自信もつきました。


今、子供達と理想だった
ライフスタイルを送ることが出来ています。


夫がいないと生活が出来ない訳ではなく
自立への道筋が分からなかっただけ。


あなたにも理想のライフスタイルがあるはずです。
どんな事に幸せを感じますか?


今のあなたは心から笑っていますか?


次はあなたの番です。



私はあなたのことを全力で応援します。


私があなたの最初の
「パートナー」になります。



あなたのことを全て受け入れます。


安心して、私の所へ飛び込んできてください。


あなたとお会いできます事を心より楽しみにしております。