総務省統計局「2014年全国消費実態調査」のデータによると、
なんと!
40代の単身世帯における持ち家率は、61.5%!!
この値、実は、同世代男性と比較しても、
はるかに高い割合です。
2009年の調査では、35.7%だったので、
ここ5年間で、多くのの女性が「持ち家スタイル」に変化してきていることがわかります。
有資格者が、必要かつ正確な情報を提供します。
(宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランナー、CFP、不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)、競売不動産取引主任者(法務大臣認証ADR調停人認定専門員)、1級建物アドバイザーなど)
ケース事例:
親御様から借家を相続→この度、賃貸人が引っ越すことになりました。
(O様・女性)
「女性の方で信用の出来る方」との事で、御社をご紹介頂きました。
賃借人の方が亡くなられてしまい、本人ではなく、息子さま(男性)と対応することになりました。
どこから始めればいいか、また分からないので相手のいいがままになるのも怖いと色々と不安をお持ちでした。
まず、退去後のお家の確認、退去時に必要な書類の作成、賃貸借人の方とのお話に同行、最終書面捺印並びに鍵の受け取り。
そして、その間の相手の方からの不当な要望に対するご対応 などがありましたが無事完了。
引き続き、今後この物件をどの様にすればよいかとのご相談を受け、色々なご提案書を作成しコンサルをさせて頂きまた。
その結果、築古年で連棟でありこのまま賃貸にするのはメリットがなく対応も大変という事で近隣対策も含め業者の方に買取頂き、こちらも無事に完了致しました。
この時も、「すぐに、売却しなさい」など一方的な選択肢を提示するのではなく、色々なご提案書を作成。
それぞれのメリット・デメリットをご説明することでクライアントさまもご納得頂き、後悔のない選択をし て頂き喜んで頂きました。
ケース事例2:
西宮の戸建てで 4 人暮らしのご家族。
手狭になったので、現在のご自宅を売却して広い戸建てにお引越し予定。
売却資金も戸建て購入に充てたいとのご相談。
(N 様・ご家族)
ありがとうございます。
不動産に関しては、それぞれのケースでサポートしていく過程が異なります。
まずは、30分無料個別相談にお越しいただけると、お客様にとってベストなプランニングをいたします。
はい。可能です。また、ご実家だけでなく、ビジネス物件の相談も可能です。
お住まいになられる場所だけでなく、上手に管理したい、気持ちよく手放したい、そんな物件に関しても、一緒に整理することができます。
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*今回は、1時間バージョンです