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特定非営利活動法人
松原防災士会

松原の地域防災に貢献する 
松原防災士会


松原市を中心に地域の防災の情報を発信している防災士の団体です


2023年9月2日開催 防災だるまさんが転んだ 全国大会
 in セブンパーク天美

『防災だるまさんが転んだ』は楽しみながら防災を学べる新しいスポーツです!
未就学児から高齢の方まで一緒に楽しむ事が出来ます。
ぜひご参加下さい!

2023年5月28日10時半~16時 
防災リアル脱出ゲーム B-NEXT開催
会場 柴籬神社
同時開催 こいこい松原マルシェ

会場 松原市 柴籬神社(しばがきじんじゃ)日時2023年5月28日(日)10時半~16時
参加条件防災のご興味の有る方 小学生~大人までを想定
料金 無料
内容 リアル脱出ゲームの要素を採り入れた防災体験

防災リアル謎解きゲーム B-NEXT

【ストーリー】
松原防災士会の日々の防災活動の中でついに発見された、『防災の真実』とは一体何なのか?
君は次世代の防災リーダーになるべく、『避難』、『耐震』、『消火』、『備蓄』、『脱出』の5つの問題に挑戦し、謎を解く。
全ての謎を解いた時にのみ姿を現す『防災の真実』の正体とは・・・?

謎解きゲームと消火器体験などを組み合わせ、ゲームの要素で楽しみながら防災を身につけるプログラムです。
参加費無料。参加賞もご用意しています。
自然災害の多発、防災は喫緊の重要課題です
近年、地震や台風といった自然災害が多発し、日本各地で被害が発生しています。
決して対岸の火事とせず、自ら進んで防災の対策を講じる事が重要です。
大切な命と財産、地域コミュニティを守る為、防災は重要なテーマとなっています。
災害が日常的に発生する時代になった。防災はまだ日常になっていない。
例えば、南海トラフ地震は30年以内80%の確立で発生します。
必ず起こると予測が立っている災害に対して、まだ準備をしていない人がいます。
災害に備える事は特別な事ではありません。また、難しい事でもありません。
日々の心がけや、少しずつ取り組みでも出来る防災はたくさんあります。
災害が日常的に発生する時代。防災も日常にしませんか?

松原防災士会ってどんな団体?

基本理念
地域防災力の向上に努め、防災協働社会の実現に寄与する。
自助、共助、公助の三助 全てへの取り組み
・自助 
  自ら備え、自分で、家族で取り組む防災に対して、情報やアドバイスを行っています。
・共助 
   様々なイベントの開催や情報提供を通じて、地域の防災力の向上に寄与し、地域の助け合える環境作りに取り組んでいます。
・公助
 防災を担う行政組織と情報交換しながら協力体制を構築し、災害時により多くの命を救えるように様々な提言を行います。

私たち、松原防災士会はボランティア有志の活動であり、行政組織ではありません。
その柔軟性とスピードを活かして、防災の三助全てへ取り組んでいます。
事務局
大阪府松原市天美南1-204-4
役員
理事長       新田剛志
副理事長    山本博
理事    篠本雄嗣
監事    平井 勝
監事    中田 哉子
会員数
63名
E-mail
matsubara.bousai@gmail.com
入会資格
松原市に在住の防災士資格をお持ちの方で、本会の基本理念に賛同頂き、積極的に地域防災に関わる意思をお持ちの方
入会資格
松原市に在住の防災士資格をお持ちの方で、本会の基本理念に賛同頂き、積極的に地域防災に関わる意思をお持ちの方

例えばこんな活動をしています 松原防災士会

【防災の語り場】
メンバーが集うミーティングは防災に興味のある方誰でも参加できるオープンミーティングで開催しています。
【防災fes】
野外ならではの楽しさのある防災イベントです、防災調理実習や応急手当の講習、キャンプファイヤーや音楽ライブなどを楽しみながら、防災を学べるイベントです!
【避難所運営ゲームHUG体験会】
カードゲームで手軽に避難所運営を体験出来る、HUGの体験会を実施しています。
防災の難しさや事前準備の重要性を認識頂けます。
小見出し
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理事長からのメッセージ

北新町地区在住 新田剛志

みなさん、こんにちは!

松原防災士会のホームページへようこそ!

松原防災士会の2代目の代表を務めております、新田と申します。
松原防災士会は2021年10月13日の世界防災の日に特定非営利活動法人として法人化しました。

災害が多発する中、防災へ取り組む事を、特別な事では無くしたい。
防災が日常になるなら、もっと楽しく、もっと役に立つようにしたい。

災害へ備える、防災という活動を通じて、
自分に優しく、人にはもっと優しく。
困っている人を自然に助け、誰かが誰かを自然に支える。そんな社会に近づけれたらいいなと考えています。

知識やスキルや肩書きよりも、なにか人の役に立ちたいという気持ちをお持ちの方、先ずは一歩を踏み出してみて下さい!

心よりお待ちしております。



2021年10月21日 新田剛志

メンバーの紹介 松原防災士会

新田剛志 松原防災士会
災害はいつどこで起こるかわかりません。
だからこそ、子ども、高齢者、女性など、様々な立場の人が災害の恐ろしさを知り、日頃から備えることが大切だと思います。
防災に興味を持ちにくい若い世代のみなさんも、まずは身近なことから、一緒に「BOUSAI」しませんか?
N.K
山本 博 松原防災士会

「子どもの命を守りたい」「お年寄りや地域の方を守りたい」

そう思って参加しています。情報交流や、イベントをとおして多くの人と出会い、楽しく活動しています。「つながりは生きる力」です。子どもと地域のために、一人ひとりの持っている知識や経験を、活かすことできればいいなと思います。一緒に“BOUSAI”やりましょう!

副理事長 山本博
小野 松原防災士会
私の職業は犬の訓練士です。
なので現在、人間の家族と複数の犬と猫と暮らしています。
みなさんは、いつもの日常が突然災害で「当たり前」じゃなくなった時、自分と家族の命と生活を守る自信はありますか?

避難…停電…断水…火事…交通機関の混乱…その他様々な事態を考えると、私は不安でいっぱいになります。うちは犬猫 がいるからなおさらです。
不安を感じた時が防災の始まり。
松原市には一緒にその不安に向き合い、助け合ってくれる仲間がたくさんいます。本当に、ちゃんと動物と暮らす私たちの意見を取り入れて避難所を改善してくれたりしてるのですから。

私は、犬猫と家族の守り方を知りたくて防災に取り組むようになりました。他のメンバーもそれぞれの想いや役割があり、お互いに学び合っています。

私は防災初心者ですので教えてもらうことの方が多いですが、学んだことを他の人に広めることで助かる人と動物が増えたら良いなと思っています。

災害への不安が少しでもある方は一緒に“防災”しましょう(U^ω^U)
仲川 愛
水野 松原防災士会

日本って最近災害増えてません?

なんか子どものころより被害も増えて、甚大になっているような・・・

文明も進み、治水や災害対策が進んでいるとは言え、やっぱ自然の力には勝てそうにないですね。

はっきり言って怖い・・・

だから、“防災”を学び、体験したいと思いました。

今のところ“防災”の学びや体験をしてるけど、まだまだ怖いです。

でも、その恐怖を共有し、一緒に考える仲間ができました。

頼もしい。

みなさん一緒に“防災”を学び・体験しませんか、頼もしい仲間と一緒に!!

水野 雄二郎
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サンプル 太郎

松原防災士会に参加する

松原防災士会にご興味を持たれましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!
防災士資格をお持ちで無い方も取得のアドバイスも致します!
また、防災イベントの企画や取材の依頼もこちらからお問い合わせ下さいませ

よくあるご質問

  • Q
    仕事をしているので、会議などなかなかでれませんが大丈夫でしょうか?
    A
    松原防災士会のメンバーも仕事や地域の役割など複数のキャリアと同時に防災士としての活動を行っております。定期的なミーティングも【会議】という雰囲気では無く、誰でも参加できる【防災情報交換会】というようなスタイルでオープンに行っています。会場も飲食店になるケースが多いです。
    また、グループLINEを使ったオンラインミーティングも行っていますので、時間の都合の付きにくい方にもご参加頂けます。
  • Q
    女性でも参加できますか?
    A
    もちろん大歓迎です。現在メンバー構成は男性割合が高いですが、4名の女性メンバーが参加してくれています。実際の災害現場や避難所運営では女性ならでは目線など、さまざまな多様性に配慮する事が大変重要になります。様々なパーソナリティを持った方にご参加頂き、アイデアを頂きたいと思っています。
  • Q
    一応防災士の資格はありますが、専門知識はありません。経験も何もありませんが参加できますか?
    A
    これから情報を積極的に手に入れる意思をお持ちなら大丈夫です!私たちメンバーもパラレルキャリアで、防災のみの専業専門家ではありません。逆に現在の仕事や役割から得る知識や情報を防災に活かしていこうと取り組んでいます。
    様々な情報がメンバー間で共有され、紹介されてきます。ある程度その情報を積極的に取りに行く意思をお持ちで有ることは重要です。自由参加のボランティアの会ですので、ご自身が積極的に参加される意思がなければ、何も強制されません。反面、防災情報の収集や発信もご自身の積極性次第となります。
  • Q
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    A
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活動報告Facebook

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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『防災の語り場(Bar)』に『防災Fes』、『避難所運営ゲームHUG』体験会や各種セミナーへの参加など、メンバーは日々様々な活動を行っています。

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