社会福祉法人 
池田市社会福祉協議会



この度は『マスクでつながり・支え合おうプロジェクト』にご協力いただきありがとうございました。

その結果、幼児から高齢者、外国にルーツを持つ親子まで、つながり・支え合いの輪を広げることができました。

 令和2年10月から令和3年3月までの5か月間で、1,278枚ものステキな手作りマスクが集まりました。これらに、マスクケースやメッセージカードを添えて、福祉施設、保育園、小学校、子ども食堂、子育て支援拠点、地区福祉委員会などへ届け、多くの方々へ配布することができました。

人に会う機会が減っている中であっても、ここまでつながり・支え合いの輪を広げることができたのは、『マスクを作る』『素材を届ける』『セッティング』『配布する』『メッセージを書く』など、それぞれでご協力いただいた皆様のお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

                              池田市社会福祉協議会 職員一同

「素材の提供」「作る」「届ける」それぞれの「できる」をつなげる

「マスク」が紡ぐ新たなつながり

市民の皆様に募集した「つながり・支え合うアイデア」。その中で多かったのが、新型コロナウイルス感染予防で欠かせない「マスク」をきっかけにするアイデアでした。池田市社会福祉協議会が仲介役となって、「マスク」を通して人と人とがつながり・支え合うプロジェクトを立ち上げました。

今回のプロジェクトでは、下記の5つを募集します。また、マスクを受け取った方にも、このプロジェクトに参加してもらえるよう呼び掛けていきます。
一人ひとりの今できる!がつながり、支え合いの輪が広がることを願っています。

募集します

マスクの素材の提供
マスクに活用できる生地を提供してください。
さらし・ガーゼ・帆布などマスクに適した布で、未使用のものを募集します。
マスクを作る方
社協に集まった布からマスクを作ってくれる方を募集しています。
マスクのデザイン指定はありません。
手作りマスクの寄贈も歓迎です。
サイズは、大人用(L:男性用 M:女性用)子ども用各種
クリアファイルの提供
マスクケースに活用できるクリアファイルを提供してください。
色・厚さは問いませんがA4サイズで未使用のものを募集します。
マスクケースを作る方
クリアファイルからマスクケースを作ってくださる方を募集します。
マスクケースの形は指定があります。型紙は下記からダウンロードするか、社協窓口でお渡ししています。作り方は、池田市社協YouTubeチャンネルで公開しています。
また、出来上がったマスクケースを社協に届けてください。このケースは、マスクを届ける際に使用します。
マスクを届けてくださる方
出来上がったマスクケースとマスクを、必要な方にお届けしてくださる方を募集します。
マスクケースを作る方
クリアファイルからマスクケースを作ってくださる方を募集します。
マスクケースの形は指定があります。型紙は下記からダウンロードするか、社協窓口でお渡ししています。作り方は、池田市社協YouTubeチャンネルで公開しています。
また、出来上がったマスクケースを社協に届けてください。このケースは、マスクを届ける際に使用します。

マスクケースの型紙

下記の「ダウンロードはこちら」のボタンを押して、印刷してください。3ページあります。
(型紙は「A」「B」「C」の3つ。1ページめ:「A」、2ページめ:「B」「C」、3ページめ:実物大見本)

マスクケースの作り方

「マスク」をきっかけにこんなこともできる!

「マスク」を通じて生まれるつながり

「マスク」をきっかけに、「こんなのも作ってみたよ」「もっと簡単な作り方あるよ」など様々な声も届いています。みなさんの声や作品を紹介していきます。

届いた「声」や「作品」をご紹介

市民のみなさまのご協力により、マスクケース作りやセッティング等の作業をする会ができました。出入り自由の和やかな場です。
マスクプロジェクトに参加した方々から頂いたメッセージカードを、池田市社会福祉協議会前(池田市保健福祉総合センター1階)に掲示しています。カードはふうせんの形になっていて、その数が日毎に増えています🎈ぜひ見に来てくださいね。
池田市社協で第2火曜日13:30~開催している居場所つむぎで、マスクケースを作りました。みんなで「この方が簡単につくれるよ」などわいわい言いながら楽しくつくりました。
Kさん

親子でつけていただけたらと思い、クリスマス柄(リバーシブル)で、大人用・子ども(中・小)サイズをお揃いで作りました。子どもたちが集まる場所に届けてもらいたいです。

Yさん
これまでに、さをり織りをアクセントにした手作りマスクをさつきこども園に60枚、三恵園に35枚、地域の高齢者のふれあいサロンに60枚寄付しました。これからもマスクが不足する人をサポートできたらと思い、マスクプロジェクトに協力します!
Nさん
呉服地区福祉委員会の「まったりサロン」でマスクケースと透明マスク作ってみました。参加者からは、「ちょうどマスクが欲しかった」との声があり、みなさん喜んでおられました。
Oさん
マスクのご寄贈ありがとうございました。さっそく、こども食堂に参加された親子に配らせていただき、みなさん、たいへん喜んでおられました。

こども食堂「寺子屋・mae」
子ども食堂さくらへ、皆様から頂いたマスクを届けました。そして、マスクを受け取った親子から「マスクだけでなく、気持ちと元気を受け取りました」など、たくさんのメッセージを受け取りました🎵

毎週火・金曜日になると、施設の前に移動販売車が来ます。そこに来てくれた、マレーシア出身の親子へ、マスクをお渡ししました。「Terima Kasih(テリマカシー)=ありがとう」の声と笑顔が返ってきました。

ほほえみの園

市民のみなさまが作ったマスクを、高齢者施設のほほえみの園へ届けました。みなさま喜んでつけてくださっています。また「素晴らしいマスクをありがとうございました。一日も早いコロナの卒業を願ってます」など、たくさんのメッセージカードを頂きました。カードは池田市社協前に掲示しています🎈

かわいい柄やシックな柄のマスクをご寄付くださりありがとうございます。
マックシールでは保育所の職員や子どもさんに使っていただこうと考えています。プロジェクトのみなさまの思いが詰まっているマスクを大切に使わせていただきます。

医療法人マックシール巽病院 理事長 巽孝彦

手作りマスクありがとうございました。入所者のみなさんにお配りさせていただきます。これからもコロナに感染しないように気を付けていきたいと思います。

万寿荘

外国にルーツを持つ就学前の子どもとその保護者が集う「フルーツバスケット」へ、マスクを届けました。早速マスクをつけてポーズをとったり、お気に入りのテディベアにマスクをつけてあげたりしていました。

石橋南小学校3年生の子どもたちが、花いっぱい運動でかわいいパンジーの苗をプレゼントしてくれました。そのお礼に、マスクを渡したところ、かわいいメッセージが送られてきました。カードは池田市社協前に掲示しています。
大阪教育大学附属池田中学校製作部の方々が、大人用マスク20枚と子ども用マスク4枚を作って届けてくださいました。そして、そのマスクは、緑丘地区福祉委員会の方々によって、地域の高齢者等へ届けられます。
大教大附属池田中学校製作部のみなさんが作ったマスクは、緑丘地区福祉委員会のふれあいサロンで配布されました。受け取った方々からたくさんのメッセージカードが届きました。カードは池田市社協前に掲示しています。
園芸高校2年生の有志メンバーが、マスクを作ってくれました。「みんな慣れないミシンを一生懸命使いこなし、真剣に取り組んでいましたよ」と、家庭科の先生が教えてくれました。受け取ったマスクは、地域の親子へ届ける予定です。
いろんな方々が作ってくださった幼児用マスクを、天神保育園へお届けしました、これから小学生になり、マスクをつける機会が増える年長さんへお渡ししました。みんな元気いっぱい、笑顔いっぱいで受け取ってくれましたよ♬
天神保育園の年長さんから、メッセージカードが届きました。かわいい字や絵を眺めていると、一生懸命に書いたこどもたちの姿が目に浮かんできます♪池田市社協前に掲示をしていますので、ぜひ見に来てくださいね。
石橋地区福祉委員会のみなさまが、マスクとお知らせチラシなどをセットにして、地域の高齢者のお家へ届けてくださいました。マスクケースは福祉委員の手作りです。
受け取った方からのお手紙が社協にも届いていますよ。
石橋地区福祉委員会で配布されたマスクを受け取った方から、心温まるお手紙とメッセージカードが届きました。社協職員も福祉委員のみなさまも「うれしい!」と大喜び。これからも頑張ろう!と意欲がわいてきます。本当にありがとうございました!
先日スマイルファクトリーへマスクを50枚お届けしました。そして、『「つながり・支え合おう」というコンセプトをもとに生まれた企画。愛の感じるステキな企画だなと思いました』などといった、心温まるメッセージが返ってきました。
石橋南地区福祉委員会のふれあいサロンへ、マスクをお届けしました。「コロナ・コロナの沈みがちな世の中。とてもかわいいマスクありがとうございました。癒されます」などたくさんのメッセージをいただきました。

園芸高校2年生が作ってくださった子ども用マスクは、子育て支援拠点くるぽんへお届けし、職員のみなさまのご協力により、親子へお渡ししました。
「娘のファーストマスク、愛用させていただきます」「子どもが喜んでます」など、たくさんのメッセージが返ってきました☆

マスクプロジェクトに参加した方々から頂いたメッセージカードを、池田市社会福祉協議会前(池田市保健福祉総合センター1階)に掲示しています。カードはふうせんの形になっていて、その数が日毎に増えています🎈ぜひ見に来てくださいね。

クリアファイルで、透明マスクも作れます
(透明マスクは募集していません)

「お変わりないですか?」活動について

緊急事態宣言中、外出自粛により地域住民のふれあいやつながりが、一時的に失われました。そこで、池田市社協では地区福祉委員の協力を得て、手紙や電話・短時間の訪問などの方法で約2,400人の方に「お変わりないですか?」の声を届けました。その後、活動経過報告と、みなさまから頂戴した声・必要な情報を掲載した「お変わりないですか?」活動通信を発行し、配布しました。
現在は、「今だからこそ必要なつながり・支え合い」を軸に、活動通信の継続発行や、YouTubeチャンネル開設、地域活動へのICT活用などをすすめてます。
「お変わりないですか?」活動
新型コロナウイルス感染防止のため、池田市社協では2月22日から、行事・イベント・会合の自粛措置を取り、5月末まで継続しました。外出自粛期間中の不安や孤立の防止対策として、大阪府が4月16日「外出自粛高齢者・障がい者見守り支援事業」を創設し、それを受けて池田市社協では「お変わりないですか?」活動をすすめています。自粛解除後は、地域で「新しい生活様式」に配慮した活動を開始し、今だからこそ、ふれあいを大切にする様々な試みを展開しています。
「お変わりないですか?」活動通信 特別号
会えなくても様子がわかる。気持ちが届く。そんな、互いに支え合う活動がさらに広がることを願い「お変わりないですか?」活動通信特別号を令和2年5月末に発行しました。この通信には、「お変わりないですか?」の活動報告以外に、今の時期だから必要となる耳より情報や相談窓口も掲載し、配布しました。また、市民の方の「できる!」「やってみたい!」「あったらいいな!」の声を聞くため、「つながる・支え合うアイデア」を募集しました。
「お変わりないですか?」活動通信Vol.2
活動通信Vol.1で募集した「つながり・支え合うアイデア」は、50通のアイデアが届きました。そのアイデアの中で多かったのが、「マスク」に関することでした。そのため池田市社協では「マスクでつながり・支え合おう!プロジェクト」を開始しました。
これらのことを、市民のみなさまに知っていただきたいと考え、「いけだの社協令和2年10月号」の1ページに、活動通信Vol.2を掲載。全戸配布されました。
「お変わりないですか?」活動通信Vol.3
「いけだの社協令和3年2月号」の1ページに、活動通信Vol.3を掲載し、全戸配布されました。コロナ禍で人と会う機会が減っている中、少しでもつながりを感じる機会を作っていこうと、各地区で工夫しながら展開している「お変わりないですか?活動」の取り組みや、マスクを通して人と人とがつながり、支え合いの輪が広がっているこのマスクプロジェクトの様子について紹介しました。
「お変わりないですか?」活動通信Vol.2
活動通信Vol.1で募集した「つながり・支え合うアイデア」は、50通のアイデアが届きました。そのアイデアの中で多かったのが、「マスク」に関することでした。そのため池田市社協では「マスクでつながり・支え合おう!プロジェクト」を開始しました。
これらのことを、市民のみなさまに知っていただきたいと考え、「いけだの社協令和2年10月号」の1ページに、活動通信Vol.2を掲載。全戸配布されました。

池田市社協の想い

  • 社会福祉協議会(社協)は、住民が主体となり、だれもが安心して暮らせる福祉のまちづくりに取り組む、民間の団体です。
  • みなさまの「やってみたい」「これならできる」を応援し、一緒に考えます。また、不安や迷いにも寄り添います。
  • イメージキャラクター「さっち」も、池田市社協とともにみなさまに親しみを持っていただけるようにとの願いから誕生しました。「さっち」のチャームポイントは耳。五月山と市の花「さつきつつじ」の模様になっています。困っているとどこからともなくやってきます。また、ひとに寄り添って温もるのが大好きなねこです。

  • イメージキャラクター「さっち」も、池田市社協とともにみなさまに親しみを持っていただけるようにとの願いから誕生しました。「さっち」のチャームポイントは耳。五月山と市の花「さつきつつじ」の模様になっています。困っているとどこからともなくやってきます。また、ひとに寄り添って温もるのが大好きなねこです。

よくあるご質問

  • Q
    今まで作ったマスクを提供してもいいのでしょうか?
    A
    もちろんです。1点でも何点でも構いません。
  • Q
    グループでこの活動を取り組みたいのですが、どのようにしたらいいでしょうか?
    A
    ありがとうございます。友人同士や学校のクラブ活動の中など、どのような形でもご協力いただけるとうれしいです。代表の方から池田市社協までご連絡下さい。
  • Q
    マスクが欲しい時はどうしたらいいでしょうか?
    A
    お渡しさせていただきます。一度池田市社協までご連絡ください。
  • Q
    マスクが欲しい時はどうしたらいいでしょうか?
    A
    お渡しさせていただきます。一度池田市社協までご連絡ください。

池田市社会福祉協議会

名称 社会福祉法人 池田市社会福祉協議会
住所 大阪府池田市城南3-1-40 
池田市保健福祉総合センター1階
電話番号 072-751-0421
FAX 072-753-3444
ホームページ http://i-shakyo.or.jp/