以前からときどき折込チラシを行っていましたが、今一つ反応が取れない状況が続いていました。不動産は価格が高額になることや、業界自体にダーティーなイメージがまだ残っていることも影響したのかもしれません。
そこで折込チラシを漫画に変えて実施したところ問い合わせ件数が4倍に増えたのです。(2~3件の問い合わせが10件に)私自身、漫画の良さは理解していたつもりですが、その効果にビックリ。しかも、お客様がチラシを保存しておいてくださり、1年後にも問い合わせが来たのです。
これは私のプライベートな部分をあからさまに暴露したことで親しみを感じていただけたことが大きかったと思います。今では、似顔絵も作成し名刺やポストカードなどにも利用し「不動産界のせごどん」のイメージが少しずつ広がっているように感じます。
私は小さい頃からマンガの大ファンでした。そうした経験からビジネスにマンガを活かせないか、また、文字数を少なく私の想いや考えを伝えた方が受け入れられるのではないかの思いからマンガ広告を利用しました。
マンガの内容も顧客の視点で捉えてくださり、とてもいい仕上がりになっていると思います。
当FCに加盟を検討しておられる職人さん達からは、わかり易いと好評いただいており事業の拡大に役立つのではと期待しております。
今後は、ネット配信等も検討していきたいと考えております。
我が社はもともとは建設・土木を主体とした会社ですが、建築の技術を生かし数年前から「介護用品レンタル&介護リフォーム」事業を展開しております。
しかし、これまで広告の経験がないためお客様にどのように伝えたらよいのか、わかりやすく伝えるにはどんな手段がいいのか試行錯誤しておりました。
そうした時に、弊社の代表と御社の代表が経営者団体で知り合いだったご縁でマンガ広告を依頼することになりました。
依頼してみると意外とリーズナブルな金額であり、マンガ広告を見たお客様から「わかりやすいね」との評価をいただきマンガ広告の効果を実感しています。やっぱり、文字だけではなかなか伝わらないものなんですね。
調剤薬局には高齢の患者さんが多くおいでになります。そうした中でかかりつけ薬剤師制度がスタートすることになり、薬局としてもお一人お一人にキチンとこの制度をご説明する必要が生じました。
しかし、スタッフ数にも時間にも限りがあります。そこで少しでも効率化できればとの思いから黄門様一行をモデルにしたチラシを作りました。
通常、医療現場で発行する資料は文字だらけで字は小さいし、面白くないし、真剣に見ていただけないケースが多いものです。しかし、このマンガチラシはそのキャラの特長も相まって患者さんにわかり易いと評価していただけました。
これによりスタッフの説明の手間が省け窓口業務の軽減につながり、我々としても大変助かりました。
私は小さい頃からマンガの大ファンでした。そうした経験からビジネスにマンガを活かせないか、また、文字数を少なく私の想いや考えを伝えた方が受け入れられるのではないかの思いからマンガ広告を利用しました。
マンガの内容も顧客の視点で捉えてくださり、とてもいい仕上がりになっていると思います。
当FCに加盟を検討しておられる職人さん達からは、わかり易いと好評いただいており事業の拡大に役立つのではと期待しております。
今後は、ネット配信等も検討していきたいと考えております。
私たちの興味を引いて止まない「ハリウッド映画」。なぜ映画っておもしろいのでしょう。それは巧みな「ストーリー」と臨場感あふれる「映像」があるためです。いつしか、人はその美しさやスリル感、悲喜こもごもの展開に引きずり込まれてしまうのです。
マンガはこの映画と同じです。動く画像か静止画かという違いだけで根本は同じ。(マンガは動きがない読み物と捉えられていますが、コマ割りされることによって時間の流れを感じることができます。)
映画、ドラマは主人公の夢や使命感→障害・敵の発生→応援団の登場→一度目の挫折→再チャレンジ→二度目の挫折→成功というストーリーで構成されています。こうした流れがあるから最後まで見てくれるのですが、そこで一番大切なことは冒頭部分における
“つかみ”
です。まず、物語の始まりで「おもしろそう」「これからどうなるのだろう」「続きが気になる」と思ってもらわなければ先に進んでもらえないわけです。これはチラシだろうと、書籍だろうと同じです。「おもしろそう」と思ってもらう、注目してもらう、ここにマンガの強みがあります。
①とにかく目立つ!
20年前、30年前と比べて私たちが日頃目にする情報は10倍とも20倍とも言われます。テレビは地上波以外にBS・CS放送など多チャンネル化しており、新聞もフリーペーパーが雨後の筍のごとく誕生、さらにもっとも劇的な変化は「インターネット」です。そのネットでさえ、創成期の頃はHPとメールだけだったのに、今ではFB、ツイッター、インスタなどSNS全盛期であり、私たちが目にする、触れる情報の量は莫大なものになりました。こういう時代にあって人間が取る行動は
一目見た瞬間に「関係ない!」と思ったらさっさと次の行動に移る
ということです。それがどんなに重要な情報だろうと…。考えてみればこれは当たり前の事です。新聞一つとってみてもすべての情報に目を通していたら私たちの頭はパンクし、一日を無駄に過ごしてしまうことになるのですから・・・ですから今重要なことは
これは何だろうと目を止めさせる、足を止めさせること
なのです。このことをクリアして初めて次に進むことができるのです。
マンガプロジェクト鹿児島には、ほのぼの系、美少女系、ゆるかわ系、ハードボイルド系などいろんな作風を持った漫画家が所属しています。
製造業、小売業、サービス業、教育関係など様々な業種にふさわしいタッチ(絵柄)イメージに合わせた提案が可能です。
マンガプロジェクト鹿児島が誕生したのは2010年。この間さまざまなイベントやお仕事を受注し、テレビ出演や新聞掲載、あるいはコラム掲載など20回以上の報道もなされました。
また、2015年鹿児島で開かれた「国民文化祭」では委託事業として「かごしま漫画フェスティバル」を開催し、多くの来客を実現しました。現在では「企業マンガ」に特化した活動を推進しています。
商品名 | マンガチラシ99,900円パック |
---|---|
形式 | A4・両面カラー、印刷部数1,000枚 |
価格 | 99,900円(税別) |
問い合わせ先 | 〒890-0016 鹿児島市新照院町23-10 第三勝ビル3F TEL:070-5410-5329 FAX:099-295-4144 E-mail:info●kagoshima-manga.com ●を@に変換してお送りください。 |
対応エリア | 鹿児島県内一円対応しておりますが、離島の場合は電話、ファックス、メール等による打ち合わせとさせていただきます。 |
制作の流れ | ①お問い合わせ~確認シート ②オリエンテーションシート ③訪問取材 ④資料等のお預かり ⑤シナリオ作成、漫画家選定 ⑥ラフ原稿提出~校正 ⑦作画の完成 ⑧文字校正 ⑨印刷~納品 |
特記事項 | 1)印刷仕様:A4カラー両面コート紙,紙厚90kg,印刷枚数1,000枚。 2)納品日:月の中旬と末日のどちらかをお選び下さい。 3)取材:訪問による打ち合わせは初回のみ、それ以降は郵送・Tel・Fax・メールにて打ち合わせとなります。また、訪問取材に際して往復100km以上の場合は、交通費を別途頂戴します。 4)修正回数:シナリオおよびラフ原稿ともに2回まで。作画後の修正は文字のみとなります。 5)商品のお届けは宅配便になります。 6)上記以外の仕様、チラシ折込等については別途お見積もりいたします。 |
問い合わせ先 | 〒890-0016 鹿児島市新照院町23-10 第三勝ビル3F TEL:070-5410-5329 FAX:099-295-4144 E-mail:info●kagoshima-manga.com ●を@に変換してお送りください。 |
いろんな場面に適していると私どもは考えていますが、
①わかりにくい、説明しにくい商品やサービス
②あまり知られていない商品やサービス
などに効果を発揮しやすいです。また、社内教育や顧客サービスの過程で共感を得たい場合などにドラマ仕立てのマンガは相性がいいようです。
・いいモノを持っているのだけど今一つ伝わっていない
・顧客のニーズがつかめずどう広告してよいかわからない
・商品説明がしにくい業種だ
・歴史の古い会社で安定しているのだが、知名度が低い
・社員の年齢層が高くなり、社内に今一つ活気がない
・事業承継するにあたって、新しいイメージを打ち出したい
070-5410-5329
(こよいはコミック)
FAX:099-295-4144
E-mail:info●kagoshima-manga.com
※●を@に変更してお送りください。