1ヶ月の振り返り

努力しているのに成果につながらないのは、「適切」な振り返りができていないせいかも

あなたに必要なのは「適切」な振り返りかも
努力をしているのに、うまく成果に結びついていない。空回りをしてしまっている。



それは

「適切」な振り返りを教わっていなかっただけ

かもしれません。
自分がダメな人間だからではありません。


予習・復習が大事と何度も言われてきたことでしょう。

Druckerのフィードバック分析
論語の「過ちて改めるこれを学習という」
K. Anders EricssonのDeliberate Practice
田坂先生の『仕事の技法』など
多くの賢人が繰り返し伝えてくれているもののなかなかできないものです。

それは、なぜか?

いくつかの思い込みがあるからかもしれません。

たとえば、反省というと失敗を懺悔することだったり
欠点を矯正することだと思っていないでしょうか?

振り返りの目的は何でしょうか?

うまくいかない典型的なパターンがあります。

自分だけで振り返ろうとしている。

自分をよく見せようとする一方
できていないことばかりが目について嫌になってしまう。
あるいは、見ないようにする。

虚栄心や自己欺瞞のために、現実を直視することが難しい。

できていない自分と向きあうことは嫌なことだけれども
それを受け止めて少しずつ良くなっていることに
希望を見出す。

みんな知っているけれどやれていない。
実は、そこが、最も差がつくところなのではないでしょうか?

振り返りは以下の手順で進めます

1. 何の準備もせずに、1ヶ月の振り返りを5分以内で話す(録画します)

2. 録画を観る

3.感じたことを率直に伝える

4.話したいことをシートに整理し、心がけることを1つ決める。

5.再度、録画しながら話す

セッションはここまで

この後、もっとやりたくなってきたら、納得がいくまで自分で繰り返す

1. 準備なしに5分以内で話す(録画します)

ZOOMの機能で録画します。
※自己検閲がかかって本音が出ないので、下書きは書きません。
よく見せようとするとひどくつまらないものになってしまいますし、シナリオ通りにできなかったことが気になって、苦しくなって意欲が高まりません。

ここのFeeligはFinding ForesterのJust Write! No thinkingと似ているかも

意図せず、思いがけないことが口から出てきたりします。

2. 自分で録画を観る

録画を処理するために、一旦終了させます。
処理が終わったら、自分で録画を観て気づいたことをメモします。


自分が話している姿を初めて観たとコメントする人が少なくないです。
たいていの人は、自分が話している姿を見て嫌な気持ちになるようです。
現実と向きあうことになり、気分はあまり良くないかもしれませんが、周囲の人は、その姿をいつも見ているわけです。
できていないところが目につきます。
でも、大事なのは、修正して完成度を高めることの方です。

3.感じたことを率直に伝える




一緒に振り返った方から、率直に感じたことを伝えてもらいます。

伝わったことを聞けるというメリットがこのセッションのキモです。

自分が伝えたかったことをどれくらい表現できたか?
それがどれくらい伝わったかを知ることは、
今後、どのように改善してゆくかの指針になります。

自分のやりたいことの一部しかできていないという厳しい現実と向き合いつつ、
理想に向けて完成度を高めてゆけば良いのです。

4.心がけることを1つ決める

シートにシナリオを書き出します

最も大切なことは、この1ヶ月の変化です。
この変化は、自分にとってどんな意味があるのでしょうか?

伝えたかったこと→表現できたこと
  ↓         ↓
伝わらなかったこと →次に心がけることを1つ決める

2回目の録画

セッションは、時間の都合で2回めを録画するところで終了します。
その後、Take3、Take4と納得がいくものができるまで繰り返したくなるかどうかがこの振り返りがうまくいったかどうか知れる基準になるかもしれません。

省みて省く

おそらく、あなたにとって必要なのは
これ以上何かを増やすことではなく、

手放すこと


たった1つに絞ること


そして
 

微差を積み重ねることなのではないでしょうか

1回目よりは2回目の方がうまくなります。

当たり前といえば、当たり前ですが、やればやるほどうまくなるということの実感の効果は絶大です。私たちは適切な努力を継続すれば、いつかはできるようになるのです。うまくできないのは、うまくなるまでやり続けていないからにすぎません。

時間の制約上、全てのことを達人の域まで高めることはできません。だからこそ、何で卓越するのかを決めて時間とエネルギーを集中させる必要があるのです。卓越しなければ、納得がいく成果をあげることはできないし自信をもつことはできません。

いつとは言えないが、微差を積み重ねてゆくうちに、意図せぬ失敗、意図せぬ成功という”不連続な飛躍”の兆候が現れます。

それは、今日ではないし、明日でもない。一週間後でも、一ヶ月後でも、一年後でもないかもしれません。それが辛いところですね。その瞬間までやり続けることができるかどうかが人生を決定的に変えてしまいます。



このような出口の見えない地道な努力を自分だけで続けることは、殆どの人にとってできないものです。



不安だからあれも、これも必要に思えてしまう。必要なのは一つに絞り込む勇気です。あれもこれもやろうとしたら、そこそこにしかなりません。

絞り込んだ分だけ、自分だけでは成果をあげることが難しくなります。補完してくれる人を必要とします。


私たちが意味のある人生にするために、卓越し何かを成し遂げることが必要だとしたら、

何よりも大切なことは、何で卓越するかを決め、補完してくれ、その進捗を励ましあい、やり抜く環境つまり「仲間」をつくることなのではないでしょうか?


編集画面では動画は再生されません。

ZOOMを使い

空間的・時間的制約を超えます。
 

参加の仕方

2人以上メンバーが揃ったら、いつでもできます。

ZOOMを使ってオンラインでやります。
複数のメンバーで、フィードバックしあえると良いので(3名くらいがちょうど良いです)、都合の良い日時をお知らせいただけましたら、他の方と日程調整します。
1人あたり30分くらいです。

問い合わせる

参加費は『場への与贈制』

金額はご自身で自由に設定ください。
決められた定価を支払う消費者ではなく、自ら決定する価値創造者になってください。

必ずしも、お金である必要はありません。
広報をしたり、
友人を誘っていただいたり、
ご自身で振り返りの会を主催されても良いです。

場をより良くすることは、自分自身に戻ってきます。
自分が実践し、あり方が変わると
周囲も変わり、
変わった周囲が、自分に影響を与えてくれて

自分の周囲が変わることで、
その周囲の周囲が変わってゆきます。

多くの起業家を輩出してきた行動原則である
『自ら機会をつくりだし、機会によって自らを変える』
とはこのことなのですね。

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