決済つきの予約システムが3,940円〜/月
『子ども記者クラブ』@まなそびてらこ
夏休み自由研究プロジェクト

子どもも大人も!先生も生徒も!企業人も自由人も!
みんなみんな、全てが学び&全てがワクワク!
『まなそびてらこ』

雑誌のライターになって取材に出かけよう!
『子ども記者クラブ』
夏休みの自由研究
1~3日の終日お預かりワーク
&親子ワークで
意味のある『経験』にしていきませんか?

夏休み特別プロジェクト

私立中高一貫校取材
プロジェクト


子ども記者クラブの定番取材。
私立中高一貫校への取材プロジェクト。
今年は、巣鴨中学校高等学校です。
男子女子関係なく参加できます。
私立の中学校という視点での取材経験が
未来にむかって学ぶ姿勢に
つながります。
学校を『体感』して、
未来に向かって羽ばたく子どもの
力に少しでもなったら嬉しいです。

※発行部数3万部の実際の雑誌に掲載されます。発刊後はプレゼント。

もっと知る

マーケットって何?
コンセプトって何?
身近なものから『体感』して
思考するプロジェクト

普段買い物をしているお店。お店によって並べてあるものが違うね。何が違うんだろう?どうして違うんだろう?
マーケットって何?
値段ってなんだろう?
コンセプトって何?
食べものって何だろう?
身近な食べものから
『体感』して思考します。
体感後は、記者クラブとして記事も作成します。


もっと知る

子ども記者クラブ
基礎編&番外編
学びの遊び

・『読書感想文で思考する親子講座』『子ども終日読書感想文アクティブラーニング』夏休みだからこそ1日かけて読書感想文作成を通して思考する時間を持ちましょう。読書感想文を書く機会を未来の学びへつなげるワークです。
・『小さな社会を体感するワーク』カードをゲームを作りながらマーケティングや表現、思考を体感する。社会と学びが結びつく体感を得るワーク。
・子ども同士で学ぶ。アクティブラーニング型の算数授業で、算数のつまずきを自ら発見し、ワクワクに変えていくワーク。
・『勉強って何だろう?』『勉強ってなんでするの?』子どもたち自身で未来を考え、勉強について考えるワーク

もっと知る

『子ども記者クラブ』で行う3つのワーク


思考のワーク
どう分析をする?どう見る?
思考し整理し、準備する。
『取材』切り口の思考のワーク。
Design思考や様々な思考のワークを取り入れ、思考するというシャワーの『体感』を。
企業研修や子ども研修で行われている思考のワークでワクワクしましょう。

自己肯定感ワーク
自己紹介?人とつながる?
人とワークをする中で
『自分』を発見します。
複雑な世の中だからこそ、
日々成長していく中で、
自尊感情や自己肯定感が育まれる経験はとても重要です。
多くの学校や全国の自治体セミナーで『自己肯定感』を伝えている先生だからこそのワークをおこないます。

(文章)表現のワーク
『伝える』と『伝わる』
人に伝えるって何だろう?
表現するって何だろう?
とある雑誌の副編集長だからこそできる表現のワーク

子ども記者クラブへの記事掲載を行い期間ごとに電子書籍化。また、実際の雑誌に記事が掲載がされることもあります。

(文章)表現のワーク
『伝える』と『伝わる』
人に伝えるって何だろう?
表現するって何だろう?
とある雑誌の副編集長だからこそできる表現のワーク

子ども記者クラブへの記事掲載を行い期間ごとに電子書籍化。また、実際の雑誌に記事が掲載がされることもあります。

私立中高一貫校取材プロジェクト 第3弾~巣鴨中学校高等学校~

7月26日
巣鴨中学高等学校
【7月25日思考&自己肯定感のワークの実施(入退出OK)】
『自分』を知るワークで自己肯定感でワクワク、調査を行いDesignする中で『思考』するワークを。様々なワークを行いながら、取材の準備を行います。どうして勉強するんだろう?中学校生活を選ぶって何だろう?といったようなワークを含め『未来』につながる学びを体感していきます。@八丁堀
【7月26日午後 巣鴨中学高等学校様へ取材】
校長先生をはじめ様々な方々へのインタビューそして、学校見学を行いながら、学校を取材します。
【7月28日文章表現のワーク(入退出OK)】
実際に『伝える』『伝わる』ワークをしながら、記事を作成します。読書感想文をどうかくか?というきかっけにもつながるワーク。@八丁堀

発行部数3万部の実際の雑誌に掲載される予定です。発刊後は掲載誌をプレゼント。

若干名追加募集:直前割でお安くなりました。

マーケットって何?コンセプトって何?
身近なものから『体感』して思考するプロジェクト

8月3日
身近な食品からマーケットや
コンセプトを知るプロジェクト
一日お預かりで完了自由研究
@東京&武蔵小杉
普段買い物をしているお店。お店によって並べてあるものが違うね。何が違うんだろう?どうして違うんだろう?マーケットって何?値段って何?コンセプトって何?身近な食べものから考えます。
人の生活を支えるスーパーマーケットの社長さんのお話を聞き、またインタビューをして、体感をし、そして記事にしていきます。
また身近にある食べものの違いを感じることで、食育を考えるきっかけにも。ここから日々の生活も変わりますよ。

次の日8月4日に行う『小さな社会を体感するワーク』でカードゲーム作りに参加すれば、より深めることもできます。

7月20日にご協力企業様に打ち合わせに行ってきました!

子ども記者クラブ基礎編&番外編
『学びの遊び』

8月1日『読書感想文で思考する親子講座』
『子ども終日読書感想文アクティブラーニング』
読書感想文って何でしょう?毎年多くのお母さま方から質問を受けます。どれくらい本の文章を引用したらよいのでしょうか。何から書き始めたらよいのでしょうか?様々な切り口から質問をいただきます。「ただ書き表す」ことで「読書感想文を終わらせる」目的だけのための質問のフラッシュ状態です。しかし、なんのために読書感想文を書くのでしょうか?せっかくの読書感想文の時間を、未来の思考・学びにつなげる時間にしませんか?イライラの時間をワクワクの時間へ。

読書感想文を書くということには、たくさんの学習要素が詰まっています。たくさんのワークを行い思考し、発信し、体感する。キズナを深めながら話をする。そして最終的に私だけの読書感想文に仕上げていきましょう。(お子様の進度によっては講義中に仕上がらない可能性はありますが、仕上げられる状態にしてお帰りいただきます)

『親子編』親子で一緒にワークをしながら、思考する。今年体感できれば、来年からはご自身で一緒に絆を深めながら読書感想文を書く時間に変化します。

『アクティブラーニング編』子どもだけの参加でも大丈夫。子どもだけで一緒に話し合いワークすることによって気づきを促します。読書感想文を書くときのヒントをワークを通してたくさんお持ち帰りいただきます。
子どもだけで参加するアクティブラーニング編の課題図書が決まりました。
8月4日『小さな社会を体感するワーク』
カードをゲームを作りながら
マーケット社会を体感していくワーク
商品開発やマーケット開発を企業向けに行っている研修を、子ども向けにアレンジ。子どもたちに『小さな社会を体感するワーク』を行います。カードゲームプロジェクトの一環で、マーケットの本質について考えながら、どうやったらゲームとして楽しめるようになるかを考え、実際に試作していきます。

社会には面白いことがたくさんある。
何か物事にはたくさんの意味が詰まっている。
そして、自分たちもその一員になれる。

ゲームを作りながら、自分たちにできることを探し、社会にワクワクを発見するきっかけをつくります。creative発想を体験したり、世の中の仕組みを体験したりします。
8月4日『小さな社会を体感するワーク』
カードをゲームを作りながら
マーケット社会を体感していくワーク
商品開発やマーケット開発を企業向けに行っている研修を、子ども向けにアレンジ。子どもたちに『小さな社会を体感するワーク』を行います。カードゲームプロジェクトの一環で、マーケットの本質について考えながら、どうやったらゲームとして楽しめるようになるかを考え、実際に試作していきます。

社会には面白いことがたくさんある。
何か物事にはたくさんの意味が詰まっている。
そして、自分たちもその一員になれる。

ゲームを作りながら、自分たちにできることを探し、社会にワクワクを発見するきっかけをつくります。creative発想を体験したり、世の中の仕組みを体験したりします。
詳細およびお申込みは下記のリンクからお願いいたします
親子ワーク以外につきましては、働く保護者の方でも子どもを参加させやすい時間帯でワークを行います。
集合場所は東京・八丁堀(プログラムによっては時間と場所を相談可能)
お迎えが遅くなる場合には、延長預かりも可能です。
上記以外の詳細、タイムスケジュール、料金につきましては下記ページからご確認の上
お申込みいただきますようお願い申し上げます。
また、夏期特別プログラム以外も、私立中高一貫取材プロジェクト、
中学高校の先生が行うワクワクプロジェクト、企業連携プロジェクトなどなど
ご用意しております。ご登録していただいた方から優先的にご案内をしておりますので、
まずは、下記ページをクリックの上、ご登録いただければと思います。
昨年度 芝中高様の取材に参加された保護者の方からのご感想 
神奈川在住 Y.Kさま(小学校5年生のお母さま)

大切なことは野球。普段野球と塾に追われて過ごしているため、なかなかじっくりと学校選択について話をする機会もありませんでした。うかがわせていただいた学校は芝中高。最初はどうしていいかわからなかった息子も、途中から『取材』スイッチが入り、学校にたくさんあるワクワクに目を輝かせていました。非常によい経験となったようで、今でも掲載された雑誌を見ては受験勉強を頑張っています。

昨年度 白百合学園中学高等学校様の取材に参加された保護者の方からのご感想 
東京在住 Tさんのお母さま(小学校4年生のお母さま) 

普通の学校見学ではできない体験ばかりでした。学校説明会や文化祭に行く経験はありましたが、まなそびてらこの代表がしばしば言っている「中学校高校は偏差値と校風を選ぶだけでなく、6年間の生活そのものを選ぶことなんです」ということを体感しました。取材記事を書いていた時には『思考』や『伝える』ということを体感したらしく、読書感想文を書く際「記者クラブリーダーに教えてもらったから大丈夫。一人で書いてみる!」と一人で書き始めた時には感動しました。今年も参加したいと思っています。

昨年度 読書感想文講座に参加された保護者の方からのご感想 
東京在住 M.Sさま(小学校3年生のお母さま) 

読書感想文を書く体験ということで、昨年度読書感想文でケンカが絶えなかったのを思い出し、今年はそれを回避したいという思いだけで気軽に参加をしたのですが、参加してみたら「目から鱗」とはこのことでした。こういう視点で読書感想文をとらえれば、どんな勉強にも役に立つことであり、それは将来への生きる力にもなるということを感じたのと、先生のいう学習要素が詰まっているという意味がわかりました。また普段話せなかったことも娘と話ができ、思い出の夏休みとなりました。

まなそびてらこ


運営組織 まなそびてらこ(法人化準備中)
所在地 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-8-2
連絡先 manasobi@kk-psg.com
代表者 さとうりさ

 一般社団法人 子育てマイスター協会代表理事(共同)
 雑誌『SCHOOL』副編集長
 HappyFood代表
 Creative食育Design研究所所長
事業内容 子どもたちの学びの場の提供
子ども&大人の思考するワクワク空間の提供
自己肯定感プロジェクト
企業研修・子育て研修
子ども記者クラブの運営
関連会社 株式会社ピーエスジー
HappyFood
Creative食育Design研究所
関連会社 株式会社ピーエスジー
HappyFood
Creative食育Design研究所

マップ