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こんなお悩みありませんか?

  • 学生が困っているのに、うまく対応できない
  • 養成講座で学んだことを授業に生かせない
  • 自分のやり方に自信が持てない
  • このままのやり方でいいか不安
  • 日々の授業の悩みを話せる仲間がいない
  • 日々の授業の悩みを話せる仲間がいない

こんな方が対象です

  • 初任日本語教師(教師経験約3年未満・約300時間以内の授業経験者)

    ※日本語非母語話者もOK。講座は日本語のみで行いますので、中上級(B2)以上の日本語力を有する方

  • 初任日本語教師(教師経験約3年未満・約300時間以内の授業経験者)

    ※日本語非母語話者もOK。講座は日本語のみで行いますので、中上級(B2)以上の日本語力を有する方

講座スケジュール

第1回
10月16日(土)
13:30~16:00
テーマ
文法の授業、どっちがいい?
※背景知識:日本語の文法
第2回
11月20日(土)
13:30~16:00
テーマ
文字の授業、どれがお得?
※背景知識:日本語の文字・語彙
第3回
12月18日(土)
13:30~16:00
テーマ
日本語の教科書、どうしてこうなった?
※背景知識:外国語教授法・日本語教育史
第3回
12月18日(土)
13:30~16:00
テーマ
日本語の教科書、どうしてこうなった?
※背景知識:外国語教授法・日本語教育史
第4回
1月15日
(土)
13:30~16:00
テーマ
この日本語、どこが変?
※背景知識:第2言語習得
第5回
2月12日
(土)
13:30~16:00
テーマ
養成講座の知識、何に役立つ?

講師からのメッセージ

「技術者としての教師に終わらず、知力のある考える教師になってください」。 

私が日本語教師になりたての頃、ある先生に言われたことばです。日本語教師として一歩を踏み出した皆さんにも、〈自ら考える教師〉として、どんどん進化してほしいと願っています。 

日本語教師の仕事は、〈体・技・心・知〉に支えられています。「体」には個人差や限界もありますが、「技・心・知」はいつまでもブラッシュアップすることができます。「心」は「技」を支える原動力にはなりますが、「心」だけで「技」を磨くことは困難です。そこで必要となるのが「知」です。「知」とは知識だけではありません。自ら考える力そのものです。授業の方法、活動、教材…、これらを考えるときに拠り所になるのが「知」です。良い教師、良い授業のための即効薬はありません。自ら考える力をじっくりと身につけることが、遠回りのようでも一番の近道です。「ナゼこの教材を作るのか?」「ナゼこの活動をするのか?」、みんなで一緒に考え、自分の頭で考える習慣を身につけていきましょう。それが、明日の授業への自信となるはずです。

注意

※この講座は5回セットです。やむを得ない場合を除き、連続参加をお願いします。

※毎回の講座終了後に「振り返りシート」の提出と簡単な事後課題があります。

(事後課題の例.今日学んだことを自分の授業でどう生かしたか、具体的に報告してください。等)

講座概要

名称 オンライン・日本語教師学び隊 第6期

日時
2021年10月16日(土)
~2022年2月12日(土)
(全5回)
場所 Zoom(オンライン会議システム)
主催 NPO法人YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち
参加費用 15,000円:銀行振込
15,800:Peatix
定員 20名(先着)
申込〆切:10月9日


対象者
初任日本語教師(教師経験約3年未満・
約300時間以内の授業経験者)

※日本語非母語話者もOK。講座は日本語のみで行いますので、中上級(B2)以上の日本語力を有する方

その他 講座期間中はFacebookを使用します
お問合せ manabitai.jp@gmail.com
定員 20名(先着)
申込〆切:10月9日

この講座の特徴とメリット

講座では、教え方のハウツーではなく、教え方のバリエーションを学びます。学習者によって教え方もさまざま。壁にぶち当たったときの打開策の引き出しが、講座修了時にはきっと増えているはずです。

Zoom(オンライン会議システム)を使います。海外からも、ご自宅からも、パソコン・スマホ・タブレットで簡単に接続できます。

Facebookを使って事後課題を共有したり、講師や他の受講生と交流したりします。さらに、受講修了後にも修了生同士の交流の場があります。

よくある質問

Q
ICTが苦手なので、心配です。
A
オンライン会議システムZoomはワンクリックでOK。アカウント取得などのわずらわしさがありません。事前の接続テストなど、個別の対応も行いますので、安心してご参加ください。
Q
Facebookを使っていないのですが…
A

この講座では、Facebookグループで講師や他の受講生とやりとりします。是非この機会に始めてみてください。この講座のFacebookグループは、メンバーだけが見られる設定になっているので、安心してご参加いただけます。

※やむを得ずFacebookが使用できない場合は、別途対応いたします。

Q
講座を欠席したら、ついていけなくなりませんか?
A

グループワークも多いので、できるだけ当日ご参加いただくことをお勧めしていますが、もし欠席された場合でも、後で録画をご覧いただけます。

Q
420時間の日本語教師養成講座を修了していないのですが、参加できますか?
A

地域ボランティア日本語教師向けの研修会、通信講座など、何らかの研修や講座の受講経験があれば大丈夫です。「日本語教育能力検定試験」の受験経験や合否も不問です。

Q
Facebookを使っていないのですが…
A

この講座では、Facebookグループで講師や他の受講生とやりとりします。是非この機会に始めてみてください。この講座のFacebookグループは、メンバーだけが見られる設定になっているので、安心してご参加いただけます。

※やむを得ずFacebookが使用できない場合は、別途対応いたします。


説明会


以下の日程で説明会を開催いたします。
講座について講師から簡単な説明をいたします。その後、皆様から講座についてのご質問にお答えします。

9月20日(月・祝)10:00~10:30
9月27日(月)21:00~21:30

講師・スタッフ紹介

講師 奥村 三菜子

1990年代より海外(中国、ドイツ等)の大学、一般講座、日本語補習授業校などで日本語教育に携わる。2013年より日本国内の大学、短大、専門学校等で留学生の日本語教育、日本語教師養成、日本人学生の留学支援、などを行っている。これまでに日本語教師現職者研修やボランティア研修の講師を多数務める。
専門は日本語教育、継承日本語教育。

現職:NPO法人YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち(副理事)
鹿児島キャリアデザイン専門学校、鹿児島医療技術専門学校(非常勤講師)

主著:『日本語教師のためのCEFR』(共編著、くろしお出版)

好きなもの:ビール、日本酒
嫌いなもの:甘いもの、掃除

スタッフ 大隅 紀子

NPO法人YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち(代表理事)
東京大学、玉川大学(非常勤講師)
Zoomを使ったオンライン講座の運営を多数経験。
オンラインファシリテーター、ハイブリッドセッションテクニカルエンジニア

スタッフ 眞鍋 雅子

NPO法YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち(副理事)
神田外語大学(非常勤講師)

修了生の声

私が学び隊に参加したのは、日本語教師になって2年目の時です。

養成講座を出て検定試験にも合格していましたが、現場に出てからが大変で、毎日の授業準備に相当な時間を使いながら、結果として納得できる授業ができずに悩んでいました。 

職場の日本語学校にはベテランの先生もたくさんおられましたし、何か質問したり、授業を見学させてもらったりも しやすい雰囲気の学校でした。しかし、宿題の添削をしながらの時間に質問するのは、相手の先生の時間を奪うことになってしまうと気兼ねして、あまり聞けませんでした。何より、大先輩であっても新人教師に対して指導めいたことはしないタイプの先生が多く、また経験が浅いために、こちらも何をどう質問していいのかわからない状態でした。 

そんなときに「学び隊」の募集を見つけ、すぐに申し込みました。オンライン形式の勉強会が今ほど多くないときです。最初はドキドキしましたが、講師の方々は皆さんとても気さくで質問しやすく、グループワークをするうちに仲間とも親しくなれて、毎回楽しく参加しました。 

講座で学ぶことは教え方のハウツーではなく、もっと原理原則的なことや考え方の方向性に関することで、これこそ自分が探していたものだ!と興奮したのを覚えています。

きっと、養成講座でも同じことを教えてくださっていたのだと思うのですが、現場を知らないときにいくら聞いても、私には理解できていませんでした。私にとってはその時がべストのタイミングだったのだと思います。 

学んだことは学びっぱなしにせず、すぐに実践してFBページで仲間とシェアできるような仕組みになっていたこともよかったと思います。動詞のグループ分けや、て形の活用ルールを一方的に教えるのではなく、学習者に気づいてもらうようにするにはどうすればいいかなど、自分なりに試してみました。それまでとは違う視線で授業を捉えられるようになったと感じています。 

学び隊の講師の方や同期のメンバーとは今もつながっていて、何か困ったときや相談したいとき、いつでも聞いてもらえる場があるのも心強いことです。人間時間が経つと忘れてしまうもので、今でも油断すると教科書の内容をさらうだけの授業になってしまっていると感じることもあります。学び隊はそんなダメな自分をさらけ出せる場でもあります。これからも時々学び隊での講義を思い出し、自分自身を振り返りつつ前に進みたいと思います。

第1期 髙橋 幸枝

2020年の4月~9月に参加致しました。420時間の養成講座が終わり、いざ現場に出てみると、養成講座で学んだことがうまく生かせず、学習者の反応があからさまに「Are you OK…?」だったことが参加の動機でした。それで、SNSでこの「学び隊」の募集を見てすぐに行動に移しました。すがる気持ちの現れだったと思います。

初日のオリエンテーションでは、講師の先生からこの講座の「お願いと約束」の説明がありました。①「受講者ではなく参加者になる」 ②「正しい答えを求めない。正しさの基準はさまざま」 ③「他人の意見を否定しない。反論・指摘する場合は理由を添える」 ④「背伸びしない。分からない時は堂々と質問する」 ⑤「何かお土産を持ち帰る」。初回にしてこの5つがさっそく私のお土産となりました。

また、受講中に講師の先生からいつも問われる「その考えは教師目線?学習者目線?」「学習者は何の為に学んでいるの?」という言葉に、教師である自分目線になりがちな私はよくハッとさせられました。これは今でも教案を考えるときに気をつけていることです。

グループで話し合った意見を発表する時には、答え合わせではなく、自分が考えたことを自由に発言することができ、参加者の皆さんから「いいね!」と反応してもらえることで自信を持てたこともたくさんありました。先生からの「おーなるほど♪」の言葉も私の中では自信になりました。日本語を教える立場として、言語の知識も大切ですが、次は学習者に対して自信を持って接していけるようになりたいです。この講座で受講生として感じた体験を、今度は自分が教師として学習者に還元していきたいと思っています。
第3期 開崎 美弥

2020年の4月~9月に参加致しました。420時間の養成講座が終わり、いざ現場に出てみると、養成講座で学んだことがうまく生かせず、学習者の反応があからさまに「Are you OK…?」だったことが参加の動機でした。それで、SNSでこの「学び隊」の募集を見てすぐに行動に移しました。すがる気持ちの現れだったと思います。

初日のオリエンテーションでは、講師の先生からこの講座の「お願いと約束」の説明がありました。①「受講者ではなく参加者になる」 ②「正しい答えを求めない。正しさの基準はさまざま」 ③「他人の意見を否定しない。反論・指摘する場合は理由を添える」 ④「背伸びしない。分からない時は堂々と質問する」 ⑤「何かお土産を持ち帰る」。初回にしてこの5つがさっそく私のお土産となりました。

また、受講中に講師の先生からいつも問われる「その考えは教師目線?学習者目線?」「学習者は何の為に学んでいるの?」という言葉に、教師である自分目線になりがちな私はよくハッとさせられました。これは今でも教案を考えるときに気をつけていることです。

グループで話し合った意見を発表する時には、答え合わせではなく、自分が考えたことを自由に発言することができ、参加者の皆さんから「いいね!」と反応してもらえることで自信を持てたこともたくさんありました。先生からの「おーなるほど♪」の言葉も私の中では自信になりました。日本語を教える立場として、言語の知識も大切ですが、次は学習者に対して自信を持って接していけるようになりたいです。この講座で受講生として感じた体験を、今度は自分が教師として学習者に還元していきたいと思っています。
第3期 開崎 美弥




NPO法人YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち
https://www.yyjnpo.com