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豆っこ

乳幼児とお母さんの外遊びとわらべうた。

愛知県西尾市の幡豆地区の豊かな自然の中での遊びと、素朴なわらべうたを通した母子のふれあいを楽しみたいお母さんが集まって、月に二回ほど活動しています。

同じような想いを持つ方のご参加をお待ちしています!

最新情報、ページ更新情報など

更新日
カテゴリ
内容
2020.10.25 NEW
豆っこ
2020年11月4日(水)わらべうたの会 祐正寺(西幡豆)にて
詳細は下記(スクロールしてください)
2020.10.25 NEW
豆っこ
外遊びの会2020年
11月16日(月)
12月14日(月)
2020.09.23
豆っこ
2020年10月7日(水)わらべうたの会 祐正寺(西幡豆)にて
詳細は下記
2020.09.23
かぜのこ
2020.09.27(日)「はずのてらいち」に出店します。
工作コーナーです。ぜひ遊びに来てね^^



これまでの経過や過去記事はページ最下部「プロジェクト進捗」をご覧ください。
2020.10.25 NEW
豆っこ
外遊びの会2020年
11月16日(月)
12月14日(月)

わらべうたの会 ご案内

豆っこのわらべうたの会を、毎月第一水曜日に定期開催できることになりました。
皆さんのご参加、お待ちしています^_^

講師...東りつ子さん
高校生、小学生、2歳の子のお母さん。
ご自身の育児の経験を交えて、遊びの場面だけでなく、生活の場面にもわらべうたを取り入れられるようにおしえてくださります。

場所...祐正寺の本堂(西幡豆駅すぐ)
〒444-0703 愛知県西尾市西幡豆町中村郷11
駐車場完備

参加費...1,000円

時間...10時45分〜(1時間弱)

【 参加申し込み 】
お名前と電話番号、お子さんの名前と年齢月齢を添えて、メッセージをください

メニュー


豆っこの想い
自然の中で自由に
のびのび遊ぶことなど
活動への想いについて
参加について
場所や活動日
参加費
申込方法など
活動の様子
会の雰囲気を写真で
ご紹介します

SNS、メール
参加申し込み
Facebook、LINE@
インスタグラム
運営は?
この会を主宰している
母ちゃんたちを
紹介します
豆っこの、その先
森のようちえんと
お母さんの”働きたい”を
応援するプロジェクト
豆っこの、その先
森のようちえんと
お母さんの”働きたい”を
応援するプロジェクト

豆っこの想い


虫を追いかけ、雨の日は水たまりで泥んこに、秋は落ち葉に埋もれて、寒い季節は焚き火を囲み、砂浜では贅沢なほどたっぷりと砂遊びを。

外での遊びは、大人が何も意図せずとも、自然の方から子どもたちに働きかけてくれます。そして子どもたちも自ら楽しいことを発見していきます。
走り回って遊ぶのもいいし、何かにじーっと集中している時間や、ぼーっと過ごす時間もまた豊かです。

私たち大人は、それぞれの子のペースをじゃましないように、そっと見守りたいと思っています。

また、子どもたちが子どもらしく安心して泣いて笑ってケンカもできる場でありたいと考えています。そのためには、親同士が「ケンカも気持ちのぶつけ合いも泣くこともいいよね」と、想いを共有していることも大事です。

わらべうたは、はじまりとおしまいの時間に取り入れています。
いつものうたが聞こえてくると集まってくる子どもたち。
遊んで楽しいだけでなく、生活に暮らしに寄り添うわらべうたを少しずつですが、お伝えしていけたらなと思っています。

寝る子は育つ。毎日のお昼寝が大切だと考え、お弁当を食べたら解散しています。

豆っこがしていることは、外に出て遊ぶ、ただそれだけのことですが、例えば虫を捕まえたり、雨の日に水たまりで泥だらけになったりすることに抵抗を感じるお母さんも少なくないかと思います。でも仲間がいれば、誰か得意な人がいるし、何よりとっても楽しいですよ。一緒にお外で遊びませんか?



参加について


対象
乳幼児とお母さん
幡豆だけでなく、西尾市街や蒲郡、岡崎などから参加してくれています
活動場所
愛知こどもの国、寺部海水浴場、見影山など
季節や天候に合わせて選んでいます
参加費
500円/回
味噌汁と焼き芋作りなど活動内容によっては1,000円ほどの回もあります
参加費
500円/回
味噌汁と焼き芋作りなど活動内容によっては1,000円ほどの回もあります
活動日
毎月二回ほど、水曜日に活動することが多いです。
詳細なスケジュールは、LINE@をはじめ、各種SNSで受け取ることができますので、ぜひご登録ください。

2020年は、森のようちえんかぜのこ開園の都合もあり、
月に一度のわらべうたの会のみの開催となっておりましたが、
秋頃から月曜日に外遊びの会も開催していけるよう検討中です。

2020年9月2日(水)わらべうたの会
参加申し込みについて
参加には申し込みが必要で先着順です。
メールやSNSでのメッセージで受け付けています。
参加したい時だけ参加できます。

活動の様子


絵本の読み聞かせ(豆っこ幡豆)
砂遊び(豆っこ幡豆)
虫さん待て待て(豆っこ幡豆)
砂浜遊び(豆っこ幡豆)
わらべうた遊び(豆っこ幡豆)
虫さんみいつけた!(豆っこ幡豆)
落ち葉遊び(豆っこ幡豆)
海が見えるね(豆っこ幡豆)
幡豆は自然が豊か(豆っこ幡豆)
幡豆は海でも遊べます(豆っこ幡豆)
わらべうた遊び(豆っこ幡豆)

SNS・メール
参加申し込み・問い合わせ


LINE@
活動日時や場所などの詳細なお知らせや、近隣のおすすめ子育て関係の情報などを受け取ることができます。

FacebookとInstagram
写真とともに、活動の様子や子どもたちとの関わりの中で大事にしていることなどを綴っています。月ごとの簡単なスケジュールも確認できます。
FacebookとInstagramを
利用していない方へ
アカウント登録をしなくても、見ることはできますので、ぜひご覧になってみてください。また、LINE@のタイムラインにも同様の内容を投稿していく予定ですのでご覧ください。

参加申し込み
問い合わせ

以下をメールまたは各種SNSのメッセージでお知らせください。
メールアドレス mamekko82#gmail.com (#を@に変換してください)

・名前
・お子さんの名前と年齢月齢
・電話番号
・お住まいの地域
・豆っこを知ったきっかけ

運営は、どんな人?


豆っこかあちゃん
代表 おち くみ
親子向けの豆っこのほかに、海の見える森のようちえん・かぜのこを運営しています。長女を出産するまで「風の自然学校」(豊橋)に勤務。乳幼児から中学生までの自由なキャンプ(フリーキャンプ)や森のようちえんのスタッフを経験。
4歳の女の子、1歳の男の子の母親。風に吹かれているのが好きです。愛称、べべ。

いながき よしえ
3歳、0歳の男の子の母親。当日の受付や会計を担当しています。

やまぐち ちか
長男、長女、次女の3人の母親。
子どもたち自ら「ここに行って○○をしたい!」と思えるような場所を少~しずつ増やしていきたいなあ。もちろん、なにもしないっていうのも良い。

なかしま えりか
4歳と2歳の姉妹の子育て真っ最中です。
ストレス解消にゆるゆるチクチク名札作ってます。
欲しいな♬って方はお気軽に^ ^
(2020年8月更新)

豆っこの、その先

私たちは愛知県西尾市の幡豆地区での「森のようちえん」の立ち上げと、
お母さんたちの“働きたい”気持ちを応援するプロジェクトを進めています

「森のようちえん」の立ち上げ

2020年4月に向けて、愛知県西尾市の幡豆で森のようちえんを始動するために準備を進めています。「森のようちえん」とは、自然体験活動を基軸にした子育て・保育、乳児・幼少期教育の総称で、全国的に広がりを見せている活動です。「森のようちえん」について「NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟」による説明はこちら。全国の事例も見ることができます。
豆っこがつくろうとしている森のようちえんは、西尾市の幡豆の里山や海など豊かな自然の中でのびのびと遊び、心と身体を豊かに育むことを大切にします。少人数、異年齢のグループで、子どもたち一人ひとりの気持ちにスタッフが寄り添います。
子どもたちが夜「早く明日になってほしい。明日も森のようちえんに行くんだ」と楽しみに眠りにつけるような、そんな場所にしたいです。

2020年4月開設
就園年齢のお子さん対象
週4日(火曜から金曜)
9時から14時まで
場所 愛知県西尾市の幡豆地区の里山
海の見える森のようちえん「かぜのこ」
詳しくはwebサイトへ↑


入園希望の方、スタッフ志願の方、よくわからないけど興味があるので話を聞きたいという方、大歓迎です。まずはぜひ、ご連絡ください。(担当 豆っこ おち)

・・・
スタッフ(保育者)募集
・・・
資格は問いません。
次のようなお気持ちのある方と一緒に働きたいと思っています。
・子どもの持つ自ら育つ力を信じて待つ
・気持ちに寄り添い丁寧に関わり合う
・自然の中で出会う不思議を分かち合える
・オープニングスタッフとして創意工夫する

※幡豆は都市部に比べ家賃も安く、畑なども借りやすい土地柄です。勤務時間は必要以上に長くはしませんので、自給自足的な暮らしと保育の仕事の両立を望む方には暮らしやすい地域だと思います。
塩見直樹さんという人が、半自給的な農業とやりたい仕事を両立させる「半農半X」という生き方を提唱していますが、私のXは保育だ!森のようちえんだ!という人にぜひ来ていただきたいです。
また、副収入が必要な場合は、複業するという生き方・暮らし方を実践してくださって構いません。幡豆は田舎ですが、魅力的で面白い移住者の集まるエリアです。例えば、自然体験教室の運営、ネットショップの経営、週末カフェスタッフ、ライター、あなた自身で可能性を拡げていくことができると思います。

※もちろん、お給料が下がってでも、森のようちえんで働きたい!という保育園・幼稚園の勤務経験者・有資格者の方もお待ちしています!

お母さんたちの“働きたい”気持ちを応援するプロジェクト

「森のようちえん」に子どもを預けている間、幡豆で働くことができたらいいなと思いませんか?

お子さんの送迎に片道30分かかる距離から通うとして、保育時間が、仮に9時から14時までだったとします。(延長保育も検討しています)
そうすると、働きに出ることができる時間、あるいは家に戻って家事に充てることができる時間は、4時間程度です。職場や自宅への移動時間も考えなくてはなりません。
森のようちえんに子を預けて母親が働きに出ることはなかなか難しいと言えるでしょう。それなのに、森のようちえんの預かり料は3~4万円と安くはない。

そこで、私たちは、森のようちえんの立ち上げとともに、お母さんの働く場づくりに取り組みます。

デスクとWi-Fiがあればどこででも仕事ができる人
農業に携わりたい人
ものづくりをしたい人
淡々と作業をこなすのが好きな人

自分で仕事を生み出せる人も、依頼された仕事をこなしたいというタイプの人も、みんな集まって働ける、乳飲み子を連れていても働ける、そんな場所をつくりたい。コワーキングスペース、シェアオフィス、工房のような場所。

森のようちえんの利用者に限らず、子育て中のお母さんたちが活躍できる場を目的とし、お母さんたちの働きたい、やってみたいという気持ちに寄り添いながら、楽しく過ごせる環境にしたいと考えています。
そのため、朝から晩までバリバリ働きたい方の力にはなれそうにありませんが、お子さんがある程度大きくなるまでの間、少しの時間働きたい、またそれが自分のやりたいことにつながると なお嬉しいというような人の力にはなれると思います。
子育て中の女の人だからこその働き方を一緒に考えていきませんか?

・・・・・・・・・・・
プロジェクトパートナー
・・・・・・・・・・・

もりした ゆきこ
5歳と0歳姉妹の母。第一子出産後、在宅でネットショップを運営し利益をあげる。
自身と同じように、子育てしながらも働きたいと願うお母さんたちのサポートをしたいと考え、先進事例の視察や勉強会に参加するなかで、豆っこのおちと出会う。
得意分野はネットショップの運営、プチ起業したい人へのコンサルティング、クラウドを利用しての仕事の受注のノウハウ指導など。
これから意欲的にやっていきたいことは、農業にまつわること。将来的には夫が実家の柑橘農家を継ぐことになっているので、柑橘類の生産、加工、販売、ブランディングを学び、実践していきたい。
ブログ 答えは自分の中にある ANSWER IN MYSELF


お母さんたちの“働きたい”気持ちを応援するプロジェクト

「森のようちえん」に子どもを預けている間、幡豆で働くことができたらいいなと思いませんか?

お子さんの送迎に片道30分かかる距離から通うとして、保育時間が、仮に9時から14時までだったとします。(延長保育も検討しています)
そうすると、働きに出ることができる時間、あるいは家に戻って家事に充てることができる時間は、4時間程度です。職場や自宅への移動時間も考えなくてはなりません。
森のようちえんに子を預けて母親が働きに出ることはなかなか難しいと言えるでしょう。それなのに、森のようちえんの預かり料は3~4万円と安くはない。

そこで、私たちは、森のようちえんの立ち上げとともに、お母さんの働く場づくりに取り組みます。

デスクとWi-Fiがあればどこででも仕事ができる人
農業に携わりたい人
ものづくりをしたい人
淡々と作業をこなすのが好きな人

自分で仕事を生み出せる人も、依頼された仕事をこなしたいというタイプの人も、みんな集まって働ける、乳飲み子を連れていても働ける、そんな場所をつくりたい。コワーキングスペース、シェアオフィス、工房のような場所。

森のようちえんの利用者に限らず、子育て中のお母さんたちが活躍できる場を目的とし、お母さんたちの働きたい、やってみたいという気持ちに寄り添いながら、楽しく過ごせる環境にしたいと考えています。
そのため、朝から晩までバリバリ働きたい方の力にはなれそうにありませんが、お子さんがある程度大きくなるまでの間、少しの時間働きたい、またそれが自分のやりたいことにつながると なお嬉しいというような人の力にはなれると思います。
子育て中の女の人だからこその働き方を一緒に考えていきませんか?

・・・・・・・・・・・
プロジェクトパートナー
・・・・・・・・・・・

もりした ゆきこ
5歳と0歳姉妹の母。第一子出産後、在宅でネットショップを運営し利益をあげる。
自身と同じように、子育てしながらも働きたいと願うお母さんたちのサポートをしたいと考え、先進事例の視察や勉強会に参加するなかで、豆っこのおちと出会う。
得意分野はネットショップの運営、プチ起業したい人へのコンサルティング、クラウドを利用しての仕事の受注のノウハウ指導など。
これから意欲的にやっていきたいことは、農業にまつわること。将来的には夫が実家の柑橘農家を継ぐことになっているので、柑橘類の生産、加工、販売、ブランディングを学び、実践していきたい。
ブログ 答えは自分の中にある ANSWER IN MYSELF



更新情報、プロジェクト進捗など


森のようちえん立ち上げとお母さんの働く場づくりについて、進み具合などをお知らせしていきます。

更新日
カテゴリ
内容
2019.03.10-11
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hazufornia community 主催の講演会“「幸せに生きるための技」を瞑想と脳科学から考える”(講師:藤野正寛さん)にて、森のようちえんとお母さんの働く場づくりプロジェクトについて、ほんの少し、お話しさせて頂きました。講演会の収益は、森のようちえん計画に寄付していただくことに。本当にありがとうございます。
2019.03.15
森のようちえん
スタッフに関心を持ってくださっている女性とお会いしてお話をしました。
まだ小さいお子さんのいらっしゃる方ですが、何らかの形で関わっていただけそうです♪
2019.03.17
森のようちえん
スタッフに関心を持ってくれている20代男性と、愛知こどもの国で開催された探鳥会(西三河野鳥の会主催)に参加してきました。この地域の自然についての学び。ベテランの皆さんは、3時間のうちに、30種近くの鳥を見つけていらっしゃいました。
2019.03.21
共通
森のようちえんを立ち上げたい べべ と、お母さんの働く場をつくりたい yukko の出会いのお話。yukko のブログ記事へ。凸と凹。お互いの望みが見事にハマったべべちゃんとの出逢い
2019.03.21
お母さんの働く場づくり
拠点となる場所のイメージや、拠点探しについて。
yukko のブログ記事へ。森のようちえんとお母さんたちの働く場づくりについて
2019.04.28
豆っこ
Sun village 2019 多文化交流イベント・サンビレッジ
西尾城にてキッズエリアに出店しました。木工体験、ベーゴマ遊び。
2019.05.13
共通
yukko のブログ更新。森のようちえんとお母さんの働きたい気持ち応援プロジェクト、着々と動き出しています!
2019.05.16
豆っこ
おむつなし育児講座を開催しました
講師:石川知恵さん(うみと大地
赤ちゃんにとって自然で気持ちのいい排泄について
2019.05.19
豆っこ
はずのてらいち 出店しました
5/19(日)10時から16時 西幡豆駅すぐ祐正寺にて
母ちゃん、父ちゃんのできることを持ち寄って出店。
木こりさんの木工体験、子ども用品フリマ、ベーゴマ遊び
2019.05.24
共通
yukko のブログ更新。
森のようちえん説明会開催。ついに、ようちえんの名前が決定しました!
2019.05.30
豆っこ
5月の開催報告。
5/15(水)寺部海水浴場 9組
5/29(水)寺部海水浴場 10組
2019.06.12
共通
海の見える森のようちえん「かぜのこ」と
お母さんの働きたい気持ち応援プロジェクト「くらしゴト探求部」の
第一回説明会を開催しました。
30組50名参加。
2019.06.12
森のようちえん
「海の見える森のようちえん・かぜのこ」のウェブサイトができました。こちら

2019.06.12
お母さんの働く場づくり
お母さんの働く場づくりプロジェクトが、「くらしゴト探求部」として始動しました。
ウェブサイトはこちら
2019.07.06
共通
海の見える森のようちえん「かぜのこ」と
お母さんの働きたい気持ち応援プロジェクト「くらしゴト探求部」の
第二回説明会を開催しました。20組40名。
2019.03.21
お母さんの働く場づくり
拠点となる場所のイメージや、拠点探しについて。
yukko のブログ記事へ。森のようちえんとお母さんたちの働く場づくりについて