○初回 60分20,000円
○初回 120分40,000円
○ 60分15,00
こんな事注意されませんか?
☑ ホールドが落ちる
☑ 肘をあげると肩が上がる
☑ ボディが落ちる、曲がる
例えば、『ホールドが落ちないように』と意識していても、踊ると落ちてきませんか?
身体の使い方を学び、習得することで意識せずにできるようになるメソッドです。
開脚セッションの次のステップ。
四肢を地面につけて踏ん張るので、開脚のもう一段階上の体の使い方や、体のつながる感覚、ボディメイクができます。
”筋肉を伸ばす”という感覚を用いず、丹田(バンダ)を活性化する身体の使い方でアーサナ(ポーズ)に取り組みます。
丹田の活性とは、丹田を意識するのではなく、体幹と四肢の姿勢構造と連動性をつくることで、結果的に自然と感覚に落とし込んでいける、画期的な方法となっています。
初回 60分 20,000円
背骨の身体感覚を覚醒させる事で全身を連動させ、真の体幹力を引き出します。
動きの基礎となる身体感覚を獲得するために必要不可欠なプログラムで、プロ・トップ選手から一般、ジュニア選手まで競技レベルや年齢に関係なく潜在的な能力を発揮させます。
【対象者】・スポーツ競技全般・ダンス・姿勢改善目的(猫背、反り腰、スウェーバックなど)
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【体幹部の動きの連動】
POINT!
「体幹が強いが大切ではなく」 < 『体幹を使えるが重要』
近年では一般的にも体幹の重要性が認識され、体幹の力をつけるため様々なトレーニングが実施されています。
ですがトレーニング方法を間違うと、パフォーマンス低下や怪我の原因となってしまいます。
「Moving backbone」は、
「体幹の力」「体全体の力」を引き出しパフォーマンスに反映させます。
一般的な体幹トレーニングを行い、体幹部分の筋力を上げ固めると、がっちり安定し一時的に手足を動かしやすくなります。
ですが体幹部分を固めて動く脊椎動物はほとんどいません。
動物は本来、全身を波打つように連動して動くので、トレーニングなどで固め過ぎることを繰り返していくうちにその部分が動きのブレーキになってしまいます。
脊椎動物(魚や猫や猿)は、動くときに波のように背骨をしなやかに使うことによって体幹の力を引き出し、手足に伝えています。
また逆に手足の力を効率良く動きに利用する時も体幹はしなやかに使われています。
ですから、固めるのではなく、しなやかな動きで、体幹部分を連動させて使っていかないといけません。
そうすることで、体に連動性が生まれ、体全体の力を引き出すことができます。
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【phase1 STABILITY 】
安定した軸獲得の為のトレーニング
⚫︎手と背中、足と背中を繋げるワーク
⚫︎軸が勝手に引き上がり、太腿内側を勝手に使えるようになるプリエの方法
⚫︎安定したアラセゴン(Y字バランス)
【phase2 ROM 】
可動域アップの為のトレーニング
⚫︎胸椎の可動域を広げるワーク
⚫︎引き上げを使ったジャンプのコツ
⚫︎のびやかなグラン・ジュテを飛ぶ方法(前後開脚)
⚫︎phase1 STABILITY復習
※phase1 受講済みの方のみ受講いただけます。
◆受講することでをレッスンで【phase2 ROM 】指導することが出来る、phase2認定teacherになることができます。
受講料 phase1 98000円 (2.5時間)
phase2 98000円 (2.5時間)