①なぜ幼児期が大事なのか
②幼児期と右脳の関係
③保護者にできる環境作り
④すぐにできる家での取り組み
★受講者にレジュメ・右脳記憶あそびカード(データ)プレゼント!
terakoya OHANA
代表 西岡 愛子
◆JUNKK一社)日本右脳記憶教育協会 九州・沖縄統括本部 代表
◆JUNKK 認定マスター講師
◆プログラミング講師
◆キッズ食育Jr.トレーナー
福岡県久留米市在住、3児の母。
結婚前はベネッセグループ個別指導学習塾の教室長として、福岡市内の小中高生と保護者の進路や学習の相談を受け、子育てをサポートしてきました。その中で感じたことは、幼児期の大切さ。幼児期に学ぶことを楽しいと思ってもらうことの重要性です。
人生100年時代。大人も子どもも学び続けることが大切です。結婚を機に学習塾を離れ、住まいも佐賀へ移りましたが、3度の妊娠出産をする間に広告業界や金融、人材とこれからの教育に必要だと感じた分野の仕事にも従事してきました。地方にいても、どこにいても子ども達が夢を持てる社会に貢献できたらと思っています。ボランティア活動としてチャイルドラインの受電や遺児のグリーフケア、不登校支援など子育てを取り巻く様々な問題について学んできました。
子ども達と共に、これからも楽しく、成長し合っていきたいです。
また、現在は会社員として発達に特徴のあるお子様の成長をサポートする、発達支援や放課後等デイサービス事業の運営サポートにも関わっています。子育てをするママの当事者としての立場を活かしながら、全ての子ども達がこれからの世の中を生きやすく、そして活き活きと生活していけるインクルーシブ教育の実現に貢献したいと考えています。
①幼児教育入門
②10歳までの子育てが大切
③子どもの心を育てる
④能力を引き出す家庭の取り組み
⑤小学校までに身に着けておきたい力
⑥5講座終了後、お子様と一緒に右脳の取組を体験