みゆきさんの子育てセミナーに３回参加しています。
同じ話のはずが、毎回新しい発見があります。
自分の子育てというよりも、自分の生き方はどうなのか。
という問いかけも自分の中から出てくるような深い話でした。

笑いあり、ウンウン頷くところあり、
これは！！！とメモったり。

とにかく、一度みゆきさんの元気なパワーに会いに来て欲しいな。

みゆきさんの子育て中の話から、ユダヤ人の知恵から、
学ぶことはまだまだあります。
また、聴きに行きます。

初めてみゆきさんの子育て講演会に参加した時、目から鱗がポロポロ❣️と落ち、とっても衝撃を受けました。
自分の子育ての良いところ、悪いところ、こうしていったらいいんだ❣️ということがよくわかり、たくさんの氣付きをいただきました。

AIがこれまで人間がしていた大多数の仕事をしていく、これからの時代に、どんな人間を育てる必要があるか、というお話では、
「ユダヤ人的子育て」からのヒントをたくさんお伝えしてくれて、その叡智の数々に感動しました❣️
沢山ありましたが、特に響いたのは、失敗、間違い「ウェルカム」な姿勢。そこからあなたは何を学ぶの？と飛躍する材料にするというお話
「I can」「You can」と、これが出来るね、これも出来るね、すごいね、と自分も子供も認めて褒めてあげることの大切さ
「感覚、感性」がとても大切だというお話、等々。
本当にたくさんの方に知ってほしい内容盛りだくさんな講演会です❗️

私が子供を生んだのは学生の時。経済的にも精神的にも自立していない自分が親になることに引け目を感じ、随分と長い間 後ろめたさや罪悪感を持っていた。
覚悟をして生んだはずなのに、子育てで問題が起こるとブレては弱い自分を責めてばかり。
それが みゆきさんとの出会いで世界が一変した。
シンプルだけど一番大切な「I can」に気付かせてくれたから。
たったそれだけで、面白いように物事の見方が変わり、いつしか子供を怒らなくなった自分がいた。
大好きなフレーズは「I canのシャンパンタワー！」
もし、今子育てで悩んでいるお母さんがいるとしたら1人でも多く、1秒でも早く みゆきさんの子育てセミナーを 聞いて欲しいと思う。
必ず自分自身が愛おしくなること間違いなし。

宮崎で開催されたみゆきさんの講演会に初めて参加しました。私には高校2年生になる娘が一人いますが、Ｗｅｂページに書かれていた「子育ての悩み」が全て当てはまっていたことで、これは私にも将来母になる娘にも必要な内容だ！と感じて迷わずに申し込みをしました。
みゆきさん自身の5人の子育ての体験談はどれも共感ポイント満載でした。子どもが小さい頃はイライラしてつい怒りすぎて後悔してしまったこと、良い親でなくてはとプレッシャーを感じていたこと等をたくさん思い出しました。
同じ母親として、みゆきさんが様々な事にぶつかりながらも「ユダヤ人的考え方」をヒントに乗り越えられたリアルな経験は、子育て中のお母さん、お父さん達にとって大きなヒントになり、本当に勇気づけられる内容だと思います！

ついつい、日常で自分にダメ出しばかりしてしまいがちですが「Ｉcan」を心に溜めていく事、様々な感情を認め、受け入れて、そして自分自身を磨いていく事、等々、自分自身の生き方へのヒントもたくさん頂くことが出来ました

子育てで悩んでいる全てのお母さん、お父さんはもちろん、もっともっとたくさんの方にみゆきさんの講演を聴いて欲しい！そしてご自身の為にも、こども達の為にも、みゆきさんからたくさんのパワーを受け取って欲しいです

母から講演会を勧められたとき、「ユダヤ人的子育て」というタイトルからアンネ・フランクの伝記がパッと浮かんで惹かれるものがあって、ぜひ参加したいと思いました。

講演会の中で印象に残ったのは、ユダヤ人が迫害されていた中で子どもが13歳までに経済的、精神的自立を出来るように教育するというお話です。迫害に対して「あきらめる」とか「恨みを持つ」だけじゃなくて、どうしたら自分たちの子ども達が賢く生き抜けるかを考え抜いてそこに行きついた、というのを聴いて、「日本もこうあるべきなのになぁ」と思いました。今の日本にはこういう考え方や教育が必要だと深く感じました。

また、自分が自分に対してＯＫが出せること、良い所も、悪い所も含めて自分なんだ、と思っていいんだと改めて気付けたことで、気持ちがふっと軽くなりました。みゆきさんの講演会に参加して本当に良かったです。ありがとうございました。

初めて、みゆきさんの講演会に参加しました。
私は子供はいませんが、親の介護をしています。いつも思うのは、子育てと介護は同じであるということです。
みゆきさんの子育てのお話、ものすごく面白くて、すっごいなーって勉強になりました。

その中でも、「I　can」。自己紹介で自分のできることを紹介する！これには目から鱗でした。確かに日本人はこれを自己紹介で言う習慣はないなーと納得でした。

認知症介護では、目の前で今までできていたことができなくなっていくことを目の当たりにします。でも、「I　can」です。

残っている能力に目を向けて、「できること」を一緒に喜ぶことが大事なんだなーと改めて実感させてもらうことができました。

子育てだけでなく、介護している方にもたくさんの学びを頂くことができますので、たくさんの方にみゆきさんのお話を聞いてもらいたいです！
また、みゆきさんの話を早く聞きたくて、ウズウズしてます！