災害をヒトゴトにしない
ママのための
ママ防災塾

第1講:11月4日(土)★終了しました★
 長泉町勤労者体育センター
第2講:12月9日(土)★終了しました★
 長泉町勤労者体育センター
第3講: 2月4日(日)★終了しました★
 コミュニティながいずみ

参加費
初回のみ
500円

こんな思い込みありませんか?

とりあえず、避難所へ
班長や役員にまかせてる
たぶん、なんとかなる
パパにまかせてる
きっと、なんとかなる
うちは だいじょうぶ

思い込みがスッキリ納得して、行動が変わります!

同じように被災しても、知っていることがあるとないとでは行動が変わります。
この講座であなたの不安を軽くして、そのときに備え、しっかりこどもを守れるママになりましょう。
ママとこどもたちがいきのこるための基礎講座のほか、支援が必要な人との助け合いについても学びます。


こんな方が対象です

    • 漠然とした不安がある方
    • 子育て中の方
    • パパが不在がちな方
    • 防災の基礎講座以上のことが知りたい方
    • それでもなんとかみんなで明るく乗り越えたいと思っている方

開催概要

第1講
テーマ こどもと私がいきのこる
日 時 2017年11月4日(土)
場 所 長泉町勤労者体育センター
参加費 初回のみ500円
お問い合わせ mamorumoms@gmail.com
参加費 初回のみ500円
第2講
テーマ こどもたちの心をまもる
日 時 2017年12月9日(土)
場 所 長泉町勤労者体育センター
参加費 初回のみ500円
お問い合わせ mamorumoms@gmail.com
お問い合わせ mamorumoms@gmail.com
第3講
テーマ たすけあうということ
子連れでもできること
日 時 平成30年2月4日(日)14時~16時
場 所 コミュニティながいずみ
参加費 初回のみ500円
お問い合わせ mamorumoms@gmail.com
お問い合わせ mamorumoms@gmail.com

第1回講座/こどもと私がいきのこる

くらしの中にある【ぼうさい】

・おちない、うごかない、たおれない、われない安全な備え
・寝室、リビング、廊下(避難経路)だけでも
・家族みんなで遊びながらおかたづけ「割れるものさがした人の勝ち!」
・アウトドア用品をとにかくそろえるはNG→使い慣れてる、食べ慣れてるものをローリングストックで
・ときどき不便に慣れてガマンをおぼえる練習を。携帯を使わない、電気を使わない、ガスをひと口だけにする、など
・日頃からできること・・・暮らしや遊びの中で楽しみながら防災を身近に。クイズ、ゲーム、お散歩、おかたづけ、スキンシップ、工作、家庭内DIGなど
・無料ダウンロードOKの参考資料
 ①ママのための防災レシピ 
 ②防災ママブック 
・こども連れでもできる共助は、「声かけ」。大丈夫?だれか来て!など
・「人に助けてもらう方法」ではなく、「自分を守り人と助け合う方法」を学ぶのが防災。自信が心の安定につながります。【→第3回講座で詳しく】

第2回講座/こどもたちの心をまもる

あそびの中にある【ぼうさい】

「こどもの笑顔は元気の源になり、希望です」
被災地を訪問すると何度も聞く地元の人の声。
こどもを再び笑顔にするには、何よりも《遊ぶこと》。

渡部さんと高良さんのトークセッションより。
テーマ:被災地の子供たちを支えた遊び場の存在

(1)子供たちにとって「遊び場」の存在とは
高良/このような活動に取り組もうと思ったきっかけや考えは。なぜ、被災地に子どもの居場所が必要なのでしょうか。 子どもにとって、「遊び場」とはどのような存在なのでしょうか。
渡部/災害時に限らず平時から問題は存在し、災害時により色濃くなるのだとい うこと。 周囲への気遣いの中、泣く、歌う、騒ぐことはもとより、笑う事さえも制限される状態において、「ここなら何をやってもいい」場所がある、しかも、ゲストとしてではなく、主体的に参加できる場所があるというのは、貴重なこと。

(2)個性の強い子たちとの関り合い方について
高良/講義内のビデオの中で、発達障害のお子さんの様子がありました。普段はとても穏やかな子だったのに、被災後は、パニックを起こし、女性職員の髪をひっぱる、壁を叩く、 自分を叩く、奇声を発するなどの行動が目立つようになったという内容でした。 私たちは、どんな子供とも、その親御さんとも、心を通わせて助け合える世の中を【理念】としては願っています。 しかし、やはり接する機会が少なく、知識も経験もないので、【現 実】には、どうしてよいのかわかりません。
子どもがパニックを起こしているのを目の当たりにした時、同じ母親として、同じ 女性として、何かできることはないだろうか。 初めの一歩を踏み出すための、 ヒントをいただけますか。
渡部/まずは知る事。このような(講座などの)機会をいかして、子供たちの個性をまず は知ってほしい。子どもに対して適切な対処をしようとするとハードルが高いと思います。でも、お母さんに対して、「大丈夫?何かお手伝いできる?」って声をかけてみることはできるのでは?お母さんたちは本当に孤独な気持ちで頑張っているので、その声掛けだけでも 涙が出るほど嬉しいと思いますよ。

高良/災害時の問題は、実は、日頃の問題の延長線上にあるのだということが、伝わってきます。 みなさんも、子育てのヒントになるお話がたくさんあったのではないでしょう か。

第3回講座/たすけあうということ、
子連れでもできること

ママでもできる【ぼうさい】

編集中

家族がはぐれないように!
『こどもカード』を作ってみよう

こどもカード(おもて)

どの時間帯にどんなルート上にいるかを連想するうえで
必要な情報を書いておきましょう。
いざという時は、思いのほかパニくって
思い出せないし動けないものです。

こどもカード(うら)

とくに持病のある方や、服薬しなければいけないものなどは
こうしたら落ち着く、おさまるということを
家族以外の人が見てもわかるように記録しておきましょう。

講師・ゲストスピーカー紹介

講師
高良綾乃
ママ防災アドバイザー
ふじのくに防災士
沼津市災害ボランティアコーディネーター協会所属

3歳の女の子を子育て中のママでもあり、静岡県東部各地の子育て団体や行政主催の防災講座、長泉町内各幼稚園での家庭教育学級などで講師を務める『ママ防災講座』は、ママ目線の“実践的な防災講座”として人気。

***************
(高良さんからのメッセージ)
「子供たちに残したい社会」=「災害に強い社会」
講座でお話しします。
ママ、パパ、じいじ、ばあば、子供たち。
みんなに聞いてほしい「助け合い」のお話です。
ゲスト
渡部達也
渡部美樹

NPO法人 ゆめ・まち・ねっと代表

元児童相談所ケースワーカー。  
生きづらさを抱えたこどもの遊び場づくり、若者の居場所づくりに取り組む。
東日本大震災被災地に17回出向き、こどもたちの心のケアに貢献するとともに、現地の母子の状況を収集している。 
豊富な体験に基づく助言を聴く。

前半が講話。
後半が講師高良さんと参加者も交えたフリートークを予定。


***************
(渡部さんからのメッセージ)

僕らの講座では、日常的な防災訓練(笑)「冒険遊び場たごっこパーク」の様子を伝え、こうしたことに子どもも母ちゃんも慣れていれば、避難生活でもストレスを軽減できるし、被災後の心のケアもできるよというお話と
東日本大震災後に、まさに被災した子どもたちの心のケアのために活動している仲間の応援に出掛けて、観たこと、聴いたこと、感じたことをお伝えします。
ぜひ、ご参加ください。

子どもと学べる「そなえ」のきっかけに

こどもアクティビティの一例

ママ防災塾は子連れ歓迎の講座です。
ママと一緒に来たお子さんは、
ママのおひざで受講もよし、開放的なスペースであそぶもよし、です。

おもちゃのない中でもこどもたちは想像力を持っています。
「工夫してあそぶ」体験も、きっと避難時には役立つ経験になるんじゃないかな。

とはいえ、せっかくの広いスペースもあるので、子ども向けのアクティビティを考えています。
防災お菓子バックづくり・ジャッキアップ体験
防災リュックの中身の暗記クイズ、新聞紙で食器づくりなどなど・・・
この講座を、お子さんと一緒に災害に「そなえる」きっかけにしてみませんか。

おかし防災バックは、被災時のストレスや空腹をやわらげる
アイテムになりそうですね。
バックの中には、家族写真や連絡先も入れるといいですね。
考えたくはないけれど、万一こどもがひとりになってしまう
ことだって、災害のときには起こりうるのです。


ジャッキアップは、ママでもやったことのない方が多いはず。
子どもたちにはむずかしいかもしれないし、
重すぎるかもしれないけれど、
便利な道具としてぜひ覚えてもらえるように。
机の下敷きになったぬいぐるみを救出してもらいました。

防災持ち出し品の暗記クイズ

防災カードゲーム「SHUFFLE(シャッフル)」

避難所用テントの設営

今後の活動は?

2年間の講座の成果を啓発用冊子に

この講座は、長泉町協働によるまちづくり推進事業補助金により開催されました。
3年目の補助金交付が決定した場合には、
この2年間の総括となる啓発冊子を発行・配布したいと考えています。

2019年3月11日。完成しました!

コヅレ ダカラ 
ジタクヒナン ノ ススメ

被災しても
家族ができるだけすこやかに、自宅で過ごすために
今日からできる、ママの防災アイデア冊子

冊子ダウンロード
(PDF)