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なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

このトラブル、商標の問題なの?
簡単にメールで相談できるサービスがここにあります!!

北摂国際特許事務所 3つの約束
・箇条書きでOKです!
・小学生でもわかりやすい言葉で回答します!
・最短、一営業日(通常は二営業日)でご回答!


あなたはどちらに当てはまりますか?

何を誰にどのように聞けばいいのかわかっている方
→各種の無料相談で十分でしょう。
今、自分に起きている問題を整理できない方
→専門家の門戸をたたくことができますか?

相談したくても、何を誰にどう聞けばいいのか・・・。
そんなあなたを優しく応援するサービス、それが・・・

「MAIL DOCTOR」です!

  • これまでに年200件の相談に対応してきました。
  • 事情説明は箇条書きでOKです。思いつくままに!(事実だけを書いてください!)
  • 弁理士の業務範囲を超えていても、誰にどう説明して聞けばいいのか教えます。
  • 質問事項として整理して提示します。知りたい情報だけを選択してください。
  • 選択された質問事項について回答します。

私自身、事務所のたらいまわしを経験しました。
あなたにそれを体験してほしくありません。

  • 私は、元SEです。その頃、日本のシステム会社は外資系企業のソースコードなどを平気でコピーした商品を多々販売していました。
  • あまりにひどいので、私は、弁護士さんに相談しようと法律事務所の門戸をたたきました。初めてでしたので、その荘厳な調度品等からものすごくプレッシャーを受けたことを覚えています。
  • それなのに、その先生は一言、「ソフトウェアなんてわかりませんよ。それは弁理士さんに聞いてください。」と。これで相談料として1万円を請求されました(涙
  • そこで、初めて「弁理士」の存在を知った私、特許事務所とやらにいらっしゃることも知りました。そこで、電話帳の最初に出てきた特許事務所を訪問しました。
  • 今から思えば、弁理士さんには得意な技術分野があるんですよね。当時は、それすら知りませんでした。最初の先生、一言「私はソフトウエアは・・・ただ、ソフトなんて特許にはなりませんから。」と言われました。これで相談料として2万円を請求されました。
  • その後、2,3件特許事務所を順番に回りましたが、すべて門前払い状態。しかし、きっちりと相談料だけは請求してきました。当時、ソフトウェアに精通している弁理士なんて皆無だったことも後から知りました。
  • 考えてもみてください。結局、私は、他者の模倣行為に対して何一つ解決策を得ることができていません。しかし、相談料だけで10万に届くかという金額を支払っています。
  • もちろん、様々な理由はあるでしょう。しかし、きちんと問題を整理できた状態で、適切な先生にアポを取って相談できれば1回で終わったはず。これができる、というのが本サービスの大きなメリットです。
  • 専門家を探す手間、事務所を訪問する時間、手間等も含めて勘案すれば、一質問事項当たり5000円(税別)で済むという価格設定、驚きませんか?
料金

質問事項を選択する都度、5000円(税別)
それ以外の費用はかかりません!!

箇条書きでOKですので、今、あなたが困っている状況について、細かく書いてみてください。
ご依頼の流れ

STEP

1

お問い合わせ

まずはお気軽にメールをください。あなたにどういう問題が生じているのかを箇条書きで思いつくままに。「こんなの書く必要あるかな」とは考えずに、とにかく思いつくことをすべて書いてください。

STEP

2

質問事項のご返信

いただいたメールから、あなたに生じている問題を分析します。あなたが、これを理解すれば対応できると想定される質問事項をメールで返信します。あなたは、返信された質問事項の中から、知りたい質問事項を選択してメールを再送してください。

STEP

3

ご請求・ご回答

選択された質問事項の数に応じて請求書を発行してメールさせていただきます。あなたからのご入金を確認してから、2営業日以内(最短、一営業日)に回答メールを送信させていただきます。

STEP

4

ご面談

ご希望の場合には、面談の予約も受け付けます。面談希望日を第3希望日時までご記載の上でメールしてください。調整の上、ご返信いたします。

STEP

1

お問い合わせ

まずはお気軽にメールをください。あなたにどういう問題が生じているのかを箇条書きで思いつくままに。「こんなの書く必要あるかな」とは考えずに、とにかく思いつくことをすべて書いてください。
箇条書きでOKですので、今、あなたが困っている状況について、細かく書いてみてください。
私たちのサービスの基本

私たちの立ち位置

弁理士というと、「特許を取得するための代理人」「特許庁に対する手続書面を作成してくれる人」というイメージを、ほとんどの方がお持ちかもしれません。

実際、ほとんどの特許事務所では、そういったサービスだけを提供していることでしょう。

しかし、私は、たんなる代理業務や書面作成代行業務だけが弁理士の仕事であるとは考えていません。

知的財産に関する相談時には、お客様の会社の事業戦略等についても詳しくお聞きしている状態ですから、

 ・特許や商標をどう活用すれば、売上を上げることができるか?

 ・どうすれば、もっと商品やサービスの認知度を上げることができるか?

といった具体的な営業戦術等のアドバイスもすることもできるはずなんです。逆に言えば、そこまでお客様に貢献できてこそ、初めて弁理士に依頼する意味が出てくる、と考えています。

お客様を迷わせない!

先日、私が撮影した写真が、無断でネットに掲載されました。まだ風景なので良かったですが、あるお客様は自分の顔写真を美容整形の事例として掲載されました。

この場合、お客様は「何とかしてくれ。」とは考えますが、何をどうすればいいのか、まで整理できるでしょうか。普通はできません。

そこで、まず確認したいのは、お客様自身がどのような結果としたいか、です。単に削除するだけなのか、損害賠償金が欲しいのか、相手に何らかの罰を与えてほしいのか、etc. 目的によって手段が変わるのは当たり前のことですから。 

このケースでは、何よりも早期の削除が最優先という意向を確認できましたので、文面により著作権の侵害行為及び名誉棄損に該当する旨を通知するとともに、景品表示法違反による消費者庁への情報提供をにおわせたところ、即日画像が削除されました。もちろん、法的行為となれば対応していただける弁護士さんも手配した後の行動です。

これを、お客様自身が「〇〇法に違反しているから損害賠償を・・・」などと言えるでしょうか。まず無理ですよね。だからこそ、何が起きているのか、その詳細から最も確実な手段を私たち専門家が選択することがベストになるわけです。

なぜメールなのか

私は、いろんなところで言っています。実際にお会いして話してこその信頼関係だと。それなのに、本サービスはどうしてメールが基本なのでしょうか。

それは、頭の中を整理するのに最も確実な方法が書き出すことだからです。本サービスは、問題が起こった、さあ困ったという方向けのサービスです。その時点では、あなたの頭の中はパニック状態かもしれません。

それを、箇条書きにしてみることで、自然と頭の中が整理されてきます。その状態でなら、どのような情報があれば安心できるか、どのような情報を取得すれば対応できるか、などを考えることができるようになります。だからこそのメールなのです。

メールも、文章にするとまた違った誤解を生む可能性も高まります。それだけに、最初は箇条書きが一番なんです。自分が把握している情報を逐一教えてください。それをまとめて考察するのはプロにお任せください。

この手法、実は労働組合の書記長時代に生みだした方法です。実は、私は、IT企業初の労働組合の設立に書記長として関わるという稀有な経験の持ち主なのです。したがって、お客様とうまくコミュニケーションを取る手段については、種々の方法を現場で試しています。そのおかげか、プロの講師が集う某社開催の「セミナー講師オーディション」でも準優勝した実績もあります。比較的コミュニケーションが苦手な「職人」が多いこの業界において、お客様にとって話しやすい相談相手として選択肢の1つにしても悪くはないでしょう。

私たちが約束する4つの安心

相談件数は平均年200件!

相談しても、難しいことばかり言われるのでは・・・そんな心配はご無用です。相談実績数の多さから、様々な疑問にわかりやすくお答えすることができます。

誰にでもわかる文章で回答します

法律家のメールには、根拠条文だの、法上の解釈だの、様々な難解な用語が飛び交います。本サービスの回答メールは、小学生でも理解できる日本語で回答します。安心してお選びください。

あなたの立場で

言い古されているかもしれませんが、あなたの立場に立って、あなたが聞きたいであろう質問事項に置き換えてお知らせします。

直接面談することもできます

それでも、やはり直接顔を合わせて話がしたい。そういう場合もご安心ください。料金は発生しますが、相談時間の予約は受付可能です。遠慮なくお申し付けください。

相談件数は平均年200件!

相談しても、難しいことばかり言われるのでは・・・そんな心配はご無用です。相談実績数の多さから、様々な疑問にわかりやすくお答えすることができます。

よくあるご質問

Q
メールには何を書けばいいのですか?
A
はい、あなたが今、お困りになっている状況を教えてください。例えば、「SNSで警告されました。掲載した写真はこれです。2週間以内に回答しないと法的なんとやらと書いています。」こんな感じで十分です。
Q
質問事項の選択は1つでもいいのですか?また選択しなくてもいいのですか?
A
はい、1つでも大丈夫です。質問事項を選択されなかった場合には、当然のことながら無料になります。
Q
商標や著作権の問題ではなかった場合はどうなりますか?
A
その場合でも質問事項としてまとめられれば質問事項を送信します。完全に無関係の場合、あなたが次に相談するべき相手(ほとんどの場合は弁護士の先生)に、どのように問い合わせればいいのかが記載していることになります。完全に無関係の場合は、料金は一切かかりません。
Q
回答メールをいただいてから支払うのではだめですか?
A
はい、申し訳ありませんが、直接顔を合わせてお話をする形ではございませんし、回答を聞きたいという意思表示の一環として事前のお支払いをお願いしているものです。ご了解ください。
Q
メールには何を書けばいいのですか?
A
はい、あなたが今、お困りになっている状況を教えてください。例えば、「SNSで警告されました。掲載した写真はこれです。2週間以内に回答しないと法的なんとやらと書いています。」こんな感じで十分です。

お客様の声

ECサイト運営者

似たような名前の販売サイトを見つけたので、どうすれば安心して今の名前を使えるのかを知りたくて。相手も商標権を取っておらず、早めに権利化したいと思います。ありがとうございました。

経営コンサルタント

雑誌に掲載された記事を自分のHPに勝手に掲載してもいいのかを確認しました。どこにどのように著作権が発生するのかがよくわかりました。面倒なことが良くわかりました。

Webクリエータ

どの画像を使えば安全なのかが知りたくてメールしました。無料でフリー表示なら安全と盲信すると危険があることがわかりました。有料の画像もうまく取り入れて、より安全なページを制作していきます。

ECサイト運営者

似たような名前の販売サイトを見つけたので、どうすれば安心して今の名前を使えるのかを知りたくて。相手も商標権を取っておらず、早めに権利化したいと思います。ありがとうございました。
当事務所について

代表挨拶

お客様に寄り添うのが専門家

お客様にとって、弁理士に相談するという行為、私たちが思っているよりもハードルが高いようです。多くの方が、「何を話せばいいのかわからない」「どう話せばいいのかわからない」「こんなことを聞いていいのかわからない」と躊躇されています。

ただ、知的財産の問題は、時間が経過するほど状況は悪くなります。いかに早期に、適切な情報収集をして、確実な対応をするか。これにより、以後の時間と費用が大きく変わります。

それだけに、まずは問題がどこにあるのか、を特定する必要があります。残念ながら、過去の相談でも、問題自体を正確に把握しているケースはほとんどありません。これが、通常の相談の満足度を低下させている原因だと考えています。

今回、本ページでご紹介するサービス「MAIL DOCTOR」では、まずお客様の現状を細かく教えてください。専門家の目で、何を解決すればすんなりと問題が解消するのか分析したうえで、あなたが質問するべき事項をお返しします。あなたは、聞きたい事項を選択するだけで次の行動を決定することができます。ぜひ、ご活用ください。

事務所概要

社名 北摂国際特許事務所
所在地 〒564-0063 吹田市江坂町1-23-5 大同生命江坂第2ビル5F
電話番号 06-6380-2040
設立 2006年9月
代表者 福永正也
所在地 〒564-0063 吹田市江坂町1-23-5 大同生命江坂第2ビル5F

事務所地図・アクセス

北摂国際特許事務所

■mail
 maildoctor@hokusetsu-ip.com
■アクセス
 御堂筋線江坂駅から徒歩2分。


追伸:MAIL DOCTORに興味があるあなたへ

弁理士に相談する。初めての方にとっては、かなり敷居が高く感じるでしょう。また、直接会うには、本当にそんな難しい話なんだろうかと、勝手に想像して躊躇する方も多いかと思います。

大切なのは、問題が起きたと感じたら、その時点で専門家にきちんと整理してもらうことです。病気の時、早めに医者に行って、病名を特定して最も効果的な治療を受けますよね。これも同じなんです。

ですから、どうぞこの「MAIL DOCTOR」を気軽に使ってほしいのです。大事に至らない前に処理することが最も短期間で、そして最も経済的に問題を解決することができるのですから。

何か疑問が生じたら気軽に相談できる専門家。これが私たちの目指す専門家像です。ですから、「こんなこと聞いてもいいのかな」とは考えずに、私たち専門家に振ってみてください。

あなたからのメールをお待ちしています。

箇条書きでOKですので、お客様のお困りごとを細かく書いてみてください。